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2021-12-08 19:03

ここ三日間の振り返りなどなど

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ラジオトークで配信した内容の再配信

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00:04
はい、本日も振り返りの時間ということで、お始めて参りたいと思います。
ちょっといつもの時間変則的で感じが違うんですけどね。
まあ、ここの2、3日頃の振り返りということで、お話をやっていこうというふうに思っております。
えー、まあ、何かっていうとね、思ったところはですね、
えー、昨日デブレルラジオっていうのをね、久しぶりに不定期であちこち飛んでるんで、
自分ちょっと終えてなかったんですけども、そちらの方がやっていましたので、そちらの話。
あとはそうですね、月曜日にね、うちの方でSBキャストの収録もあったし、
あとはその他の方、サイドブリッジっていうの、レジ面談っていうのを始めたんですが、そちらの話とか、
いろいろやったので、その話とかも含めてちょっとね、いろいろと振り返りをしようと思っておりまして、
今日そんな話でちょっと話をしていこうかなというふうに思います。
というところで、えー、まずはそうですね、えー、レジ面談というものについて話をしていきましょうか。
えー、今回レジ面談何やってたかっていうと、まあ要するにサイドブリッジシティの内部メンバー、
えー、まあね、なんだかんだ言っても結構人がいるんですよ。
もうなんだっけ、えー、トータルで言うと80人近くいるんじゃない?
えー、ね、エージェントとか、あとは会員さん、先生会員さんと、えー、参事会員さんとかですね、
まあ参事会員さんの中にも実際にこちらから動いていただいてるなんていう方もいらっしゃいますので、
そういうような方とか、そういうのを含め、全部含めるともう、あー、公開されてる限りは73人ですね。
73人ものメンバーがいるわけでございます。
ただ、じゃあその中で、えー、活動を自分が把握しているメンバーって何人いるの?っていうと、
本当に人数が少なくて、えー、まあ6人いってるかどうかなーぐらいな感じになってきてはいます。
えー、ね、あの理事がまあとりあえず全員覚えてて、
プラス、まあ理事の中で、理事にすごくよく関わっているメンバーが何人かいて、
その中だけで回ってるっていう感じ。
で、なので、まあちょっとね、そういうふうな人と話し合う機会を作れればいいなということで、
理事面談というものをこの間から始めました。
えー、月3人か4人ぐらいというふうに積もっていたんですけども、
正直言ってこんな、こんなテンポでやって積まれたっても、あの、2巡目いかないんですよ。
ね、あの、さっきのとおりにね、エージェントさんだけでも70人ぐらいいますんでね。
なんで、えー、ちょっとまあその辺は慣れてきたらもうちょっとテンポは増していければいいかなって思いますけども、
まあまずはお試しでっていう感じで、とりあえず今月は3人、
まあひょっとしたらあと2人ぐらい増やすかもしれないぐらいな気持ちで、えー、ちょっとね話をしてみたんですが、
まああろうことか、あのー6日に全部固まりましてね、
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えー、ちょっとね、理事面談2つ、あとは、理事長とのまあ、
個別面談ですね、ワンオワンっていうやつですね、が1つと、
さらにSBキャストの編集、えー、収録が1つということで盛りだくさんの回になりました。
えー、まあでもね、本当にね、こういうのワンオワン、ワンオワンって言うんだよね、たぶんね、
あのー、まあ直接、えー、1対1で話をする、あのメンバーと話をするっていう会話、
すごく作っとくといいなっていう風に思いました。
いつもはね、あのー、だいたい週に、あ、各週かな、月2回ぐらいですね、
えー、まあサイドBチチのテレミーティングってのをやってるんですけども、オンラインで。
ただやっぱりそこだと結構ね、あのー、イベントの話、イベントの結果報告ぐらいしかできなくて、
えー、皆さんが何をやりたいのかとか、どういう風な方針でいきたいのかとか、
そういう話をする機会がなかなかないんですよね。
もちろんね、あのー、個別に話したいですって言ってもらえれば、まあ話すんですけれども、
もうきっかけを作る、きっかけがないとなかなか話をしないっていうのは、まああるもんで、
まあー、よくや、よくわかりますよね、ほんとに他の団体の方の気持ちが。
なんていうか、他の団体っていうか、他の会社さんだと結構やっぱりそういう風に、
ワンワンのミーティングの場を作るとか、そういうのの社長さんが結構意識してやってらっしゃるということが最近増えてるって話は聞きます。
ね、雑談タイムとかミーティングの時間とかそういうのとか全く別に枠とって作ってるっていうような方が多いっていう話は、
まあツイッターなんかではちょいちょい聞くんですけども、
まあ必要だなっていう意味がよくわかりました。
なんていうかね、ほんとにこういう風に話をしてみないと、
あのー、なんか活動してる様子がわかんないっていうのも当然あるし、
やっぱこういうようなミーティングで話をしてみて初めてフィードバック、得られるフィードバックっていうのもあるなっていう風に思ったので、
またなんかね、こういうのもやっていければいいなっていう風に思います。
まあ今回はね、70人中の3人だったんでね、
まあ来月に4人話そうかっていう計画はしてるんですけども、
それでも正直いつまで経っても終わらない。
試算してみたんですよ。まあ試算するまでもないですね。
普通に来年いっぱいで終わんないっていうね、計算になっちゃうんでね。
だからちょっとテンポを上げて、やっぱり2巡目は2巡目に話す機会も作りたいので、
来年中にね。なのでまたちょっとテンポを上げて話をしていければいいなと思います。
まあね、考えてみればね、バーチャルランチクラブって昔イベントというかサービスがありまして、
まあもちろんまだあるんですけども、
そちらの方で大体週に1回ぐらい1時間で誰かと話をするっていうことを目標として立ててた時期がありました。
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まあ今は最近はね、このバーチャルランチクラブもね、
すごいなんか有料会議前提のサービスになっちゃって、
そのせいもあってか、やっぱりなんていうか意識高い系の人たちの番になっちゃって、
なんかつまんないなと思ってちょっと距離を置いてるんですけども、
まあもちろんね、向こうから声かけられたら話すよっていうぐらいで、
アカウントだけは取ってあるんですけども、
なんかそういうような状態になっているサービスで話をしてたので、
まあそれと同じ感覚でいれば、まあまあ話をしてみるのもいいかなというふうに思ってます。
一応ね、他の連絡がつきづらい人にとっては、
連絡は他の人たち、他の理事長さんとか副理事長さんとか、
あとは他の会員さんとかに、連絡係はお願いしますねっていうふうに念をしてOKもらってるんで、
まあ自分は話すだけ、当日話すだけっていうのと、
ちょっと振り返りでいくつかメモを残すだけぐらいなので、
まあそんなに自分自身の負担もないし、まあいけんじゃないかなっていうふうに思ってます。
本当にこういうような話をする機会が非常に少ないので、よかったなっていうふうに思います。
あとはSBCastの収録もありました。
こちらの方は来年1月配信予定のコミュニティカフェ行こっかというところですね。
湖南区の市の南にあるところでございます。
湖南ダダンカフェの名前は、ここのラジオ道具のお話でもたまに笑い出してるんですけども、
そこのちょっと北西に向かったところかな、
だいたい歩いて20分ぐらいの距離の場所にあります。そこのお話です。
そこの方のお話を聞いたんですけど、本当にコミュニティカフェ行こっかな、
この辺りのダダンカフェと全然また雰囲気が違うすごい面白いところで、
まあ行ってみたいなっていうふうに思いました。
まあ行けなかないですからね、もちろんね。
ちょっとバスとか通りが悪いので、
まあうちから行くんだったら日本で乗り換えて行くか、
湖南大駅までバスで行ってからそこから徒歩からのどっちかになるかなって感じになると思うんですけども、
いやなんていうか本当に面白いところで、すごい元気がいっぱい有り余ってるっていうところでした。
もともとね、他の湖南ダダンカフェ実際のイベントで、
こういうコミュニティカフェ行こっかってところができたよっていう話があって、
その場所でやっぱりコロナ禍とコミュニティカフェって相性悪いよねみたいな話をしたのがずっと心の中に残っていたからっていうのが、
ちょっと今回お招きをした動機ではあるんですけども、
まあね、そこがすごく今はこのコロナ禍に間に合ってよかったと思ってますっていうすごいポジティブな答えを返していただいて、
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すごいほっとしましたね。
なんていうかね、本当にこの状況下はすごいいろんな意味で、
どちらかというといい意味で変わった人が多いんじゃないかなっていうふうに。
まあって言うと怒られるな。
まあでもね、いい意味で変わった人って結構多かったんじゃないかなっていうふうに思うんです。
もちろんね、いろいろと健康被害に遭われた方とか、
実際亡くなられた方とかいっぱいいると思うんですけども、
ただ、まあでもそれでも、
なんか何らかの形で本当にここに希望を見出した方、
こうすればできるんじゃないのっていうような妙案を出された方ってすごい多いんじゃないかなっていうふうに思います。
だからなんていうかね、本当に、
まあ怪我の公明っていう感じになっちゃうと思うんですけども、
やっぱり人間でそんなもんなんですよね。
トラブルがないと、危機がないと残念ながら変われないっていうものなので、
まあその危機が今この形で、こんな形で現れたってことなんだろうなっていうふうに思います。
先日もね、他のポッドキャストは聞いててね、
やっぱり熱帯エリアとか、
要するに、なんだかんだ言って年がら年中作物が取れるエリアって、
なんだかんだ言って文明がそこまで発展しないっていう、
文明がそこまで発展しないというか、
なんだかんだ言って先進的になりづらいっていうような話をちょっと聞いて、
実際ね、もうちょっと深掘りしてみるともう少しいろんな分布があるんでしょうけども、
この分野は発展するけどこの分野は発展しないとかね、
あるんでしょうけど、まあそれはあるのかもなっていうふうに思いました。
やっぱりなんだかんだ言って、
植えるっていうそういう明確な危機がないと人って変わらない。
本人は変わるかもしれない。
例えばねインターネットで、
自分今このままじゃまずいぞっていう危機感を得たりすることがあって変わるかもしれないけど、
まあ人間というかコミュニティ全体として、
社会全体として変わるのにはこういう危機感がないと残念だから変わらないんだよっていう、
そういうようなことがあるんだろうなっていうのをすごく思うところでございました。
そしてもう一つですね、
昨日あったのがデブレルラジオですね。
こちらの方がね、特に自分参加する予定なかったんですけども、
なんかちょっと一息つこうかっていうタイミングで流れてたんで少し聞いておりました。
なんかね、あちこち時間移動するんでね、自分全然把握しなかったんですけどね。
なんていうか、今回はね、
コミュニティの振り返りっていうことをテーマにしてお話をしてたので、
ちょっといい機会だなと思って、
自分は最近IT系より地域系によく行ってるんですよっていう話をしてて、
これはもともとね、他のデブレルラジオの回で自分がギストで参加した時に言ったんですよ。
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でもなんか地域のコミュニティに行ってみようかなっていう話に全然ならなかったのがすごい奇妙で、
もう一回ちょっとジャブを打つつもりでアンケートに投稿してみたんです。
でも本当にね、びっくりするぐらい地域のコミュニティの話に触れられなくてね、
この差ってなんだろうなっていうのをすごい思いました。
なんでここまでカタクナにITコミュニティの人って非ITコミュニティに関わるのを避けるんだろうなっていうふうに思いました。
もちろんそんな人ばっかりじゃないのはわかってます。
そんな人ばっかりじゃないのはわかってるんですが、
少なくともデブレルコミュニティの人たちって結構避けるよねっていう感覚がすごいあって、
今後なんだろうなこういうような人たちとITコミュニティの人たちと非IT系コミュニティの人たちをちょっと結びつかせたいというか混ざらせたいと思ってはいるので、
だからそういうような時にどういう風なアプローチをすればうまく自然に混ざっていくのかなっていうのがすごい正直思います。
なんで混ぜたいかっていうとやっぱりあれですよね。
お互いに面白いもの持ってるんですよ。
お互いにできること、お互いにこういううまいイベントの盛り上げ方とか知ってたり、逆に知らなかったりすることがあるんで、
自分ね、よく非IT系の地域のイベントとかに関わったときはそういうふうな話、IT系でこういうとこあってね、こういう話、こういうことやってたんだってすごい面白かったですよっていう話がすごく多くて、
なんかそれが参考になりますって言われる機会もすごい多いんですけども、
なんかね、それをIT系にもそれを持っていきたい。
IT系のイベントに非IT系コミュニティの面白い事例をインポートしていきたいなっていうふうに思うんですけども、なんか入らないんですよね。
だからそこをどうすればいいのかなっていうのはすごい悩みどころで、
だからそれを何とかするために今回は話をしてみたんですが、結局うまくいかなかったっていうところですよね。
これはどうなんでしょうね。
だからこのオンライン前提のコミュニティが流行ってきてもうすぐ2年のわけですけれども、
なんか混ざり合わないところと混ざり合わないなっていうふうには思います。
知らない段階で、あんまり知らない段階でなんとなく噂話だけ聞いてるっていうレベルで合わないって言うんだったらわかるんですよ。
例えばね、IT系コミュニティの人たちが非IT系コミュニティでこういうのあるんだよって話をチラッと聞いた程度では全然なびかないっていうのはわかるんです。
学生さんなんかそうじゃないですか。
学生さんもなんだかんだ言っていろんなITコミュニティの話とか地域のいろんなコミュニティの話とか聞く機会っていっぱいあると思うんですよ。
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バイト先でだったり、友達からだったり、先生からだったり、いろんなことを聞く機会はあるけどなんだかんだ言っていかないっていう話は特にね、学校の先生周りからよく聞くんです。
聞くんですけれども、やっぱりなんだかんだ言いかない。
だからなんだかんだ言いかないっていう気持ちはわかるんです。
だって自分たちの活動範囲でなんだかんだ言って道足りてるので、わざわざそんなところへ行く必要ないじゃんって思うじゃないですか。
だからそれと多分同じもんな理由なんじゃないかなっていうふうには正直思うんです。
地域のIT系コミュニティの人が非IT系コミュニティに顔を出さない理由って。
プラス多分ね、非IT系コミュニティに行ってタイムに会ったっていう経験があるのかもしれないですけども、
じゃあなんでそういうコミュニティの話を聞きながら全く言及しないっていうそういうような判断ができるのか。
多分ね、悪気があってやってるわけじゃないんですよ。
悪気なく自然とそういう言葉が抜け落ちてしまうっていうような状況を自分は何度も見てきた。
非IT系コミュニティ、地域のコミュニティとかでもね。
何度も見てきたので、多分本人に悪気があるわけじゃない。
でもああなっちゃう。それは何でだろうなっていうところはすごい思います。
まあね、これから年末に向けて。
自分ね、実はね、アドベントカレンダーでコミュニティについてっていうことで何とか記事を書いてるんですけども。
まちづくりアドベントカレンダーとかコミュニティアドベントカレンダーとかね。
で、まあ多分ね、この後も24日、25日にそういう記事を書く予定であるんですけども。
なんかね、そういうコミュニティが混ざるようで混ざらない。
その感じは何でだろう。水と油なのかな。
水と油ってほどじゃ本当はないはずなんだけどなっていうふうに思うんです。
だって混ざろうと思えば混ざる人だっているんですもん。
SBキャストで実はIT系の会でたまにやって話してますけども。
結構なんだかんだ言ってね、お互いのコミュニティの存在を知って、
ああこういうコミュニティあるんだって言う人もいるにはいるんですよ。
でもじゃあ一方そういうことを一切話さないっていう人もいる。
その差ってどこで生まれるんだろうなっていうのが個人的にはすごい、かなり前からのテーマであります。
ここ2年になってすごいテーマとして強くなってきました。
やっぱりね、オンラインで両方が見える場所に自分はいられるようになったわけなので。
なんだかんだ言ってね、オフラインだと見えないんですよどっちかが。
家から見てると地域の方しか見えないし、東京行っているとIT系の方しか見えなかったりするんで。
でも今だったらネット上だから両方見える。
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で、Googleキーみたいなサービスもあるんで両方見やすい。
見やすいんだけど見やすいからこそこういう課題が浮き彫りになって見えてきちゃったっていう感じなんですよね。
だからこの2つのコミュニティをどうやったら結べるのか。
どうやったら混ざり合わさらせることができるのか。
078神戸とかの都市型フェスティバルもよく言ってました。
混ざり合うことが重要。
一種構想が重要。
それはすごく分かります。
そうじゃないと生まれてこないアイディアっていっぱいあると思います。
逆に言うとそうじゃなくて生まれてきたようなアイディアってもう出尽くしちゃったんですよ。
だからこそ混ざり合った上で出てくるようなアイディアが今必要なんだと思うんです。
だったらそれを生み出すためには自分はどうすればいいのかなっていうのが今のところの課題でございます。
というところで今日はこのぐらいでお話を終わりにしていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
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