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はい、火曜日始まりました。今回はサイダーBHTのウェブ配信についてということで、SBCオープンマイクNo.39、先日行われたものの振り返りをしたいと思います。
今回のゲストはフィーニー・ラグザスさん。
昔ね、かなり昔なんですが、ウカ弁っていう、15、6年前ぐらいかなのイベントで出会って以降いろいろと関わっている人なんですけれども、
ウカガカっていうソフトに関する勉強会で、結構同人関係の方が本当に多いようなコミュニティなんですよ。
創作術とか、それをどうやってパソコンで管理するのか、共有するのかとか、そういうような話を主に勉強する会でしたね。
個人的にはね、自分プログラマーじゃないので、やっぱりああいう場所ってすごく居心地がいいなっていうふうに思っていたんです。
そういうのもあるし、フィーニー・ラグザスさん個人との関わりも結構あったので、やっぱりサイドビッチシティでもちょっと関わってもらえませんか?ということでお話をして呼んだんですけれども。
サイドビッチシティの方ではね、ワードプレスの効率化とか、その辺にアドバイスをもらったり、講習会で講演を5時やってもらったりしていました。
最近のフィーニー・ラグザスさんについての話っていうことを今回はメインにしまして、
まず仕事についてですね。仕事については減速出社とか体調が悪い時などはリモート可能というような働き方を現在しているということで、
あんまり聞いたことがないことだったので、ああそういうところもIT系企業にはあるんだなというふうにちょっと驚いたところではあります。
理由としてもちゃんとあって、初めて間もないプロジェクトだから、ちょっと今リモートにしてしまうと連携が取りづらくなるっていうような話で、
ああそういうような感じなんだなというふうに思いました。
この辺については仕組みで解決をしているという会社も結構話を聞くんですけれども、やっぱり関係者の愛情がもろんでてきそうだなというような感じはあります。
やっぱりリモートのメソッド、リモートでの過ごし方、働き方、考え方、もっともっと普及していくといいなっていうのはすごく今回話してて感じましたね。
そしてもう一つ、うかがかとかオンラインコミュニティについてという話。
オンラインイベントの告知っていうのもテーマの一つとして挙がりました。
やっぱりね、オンラインのイベントを特に自分と異なる層の人に告知をするのっていうのがオフライン以上に難しいっていうところはあるのかなっていうふうに思います。
IT関係のイベントだと例えばコンパスとか、それ以外だとPTXとかに告知をするっていうのはまあまずは基本なんですけれども、
それでも見えてるはずなのにスルーしてしまうっていう人は結構多いんですよね。
で、終わった後、行ってくれればよかったのにって言ったよっていうね。
で、自分自身がね、やっぱりいろんなところに顔を出すっていうこともできるにはできるんです。
SBCASTでもね、ちょくだいさんとかやってましたけどね。
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でも限界はあるんですよね。やっぱりそれあっても一人が避ける時間なんで限界があるんで。
だからね、何かもう少しこうすればいいよっていうようなメソッド集っていうのは必要だよねっていうふうには思いますね。
はい、そんなところで今回の話はこれぐらいにしていきたいと思います。
明日は水曜日ということでフリートーク何かネタを持ってお話しできればと思います。
ではでは。
