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はい、火曜日始まりました。今回はですね、プログラミングについてということで、キャストバックグラウンドのお話をちょっとまたしていこうかなと思います。
今夜の放送に向けてというか、まあ主にね、実は今回来週予定しているCivic Tech Radioというもので使うからってのもあるんですが、
キャストバックグラウンド、うちで使っている配信用の強化ツールですね、こちらの方を回収中でございます。
まあそもそも今回Civic Tech Radioで使うのは、ビデオの再生をちょっとこちらのキャストバックグラウンドでやろうかなっていうふうに思っているので、
ただね、このキャストバックグラウンドってもともとあんまり動画を再生するってことをあんまり考えてなかったんで、
ただやってみると意外と動画再生にも使えるなってことに気づいたのでっていう回収になります。
大抵のプログラムってこういうふうに継続的にどんどん増開軸されていくものなんですよね。
なので今回はキャストバックグラウンドの場合は自分の思惑で自分だけが開発に携わっていて、
しかも使う範囲も本当に何かの配信をするとかそういう時だけにしか使わないのでっていうのもあってすごいゆっくりペースなんですけれども、
こうやって機能が増えていくってことはすごいよくあることですよね。
だからこういうような時に機能を増やしやすいように作り込むってやっぱりプログラミングの大切な感覚の一つになってくるかなっていうふうには思います。
例えばどうしてもやっぱり後での建て増しってうまくいかないものなんですよ。
家でもそうじゃないですか。家だって改築して増築していけばしていくほどどうしてもやっぱりおかしくなってしまうことが多くなる。
だからその時の解決策として、例えば四季年戦偶みたいに出雲大社とかの四季年戦偶みたいに、
一定間隔で新しく作り直すみたいなそういうような取り組みをしている会社さんもあるみたいですけれども、
ただやっぱり大抵の場合はリファクタリングって言って少しずつ修正をちゃんとした良い形に直していくとかいうような形でやっていくパターンが多いのかなっていうふうには思います。
自分も最近の開発系はよく知らないですけどね。
でもそういうような考えでやっていっているっていうパターンが多いみたいです。
ただやっぱりこういうような時に少しでも改変しやすいように直していきやすいように、
ちゃんと文章を残しておくこととか足跡を残しておくことってすごく大事なんだよねっていうのを、
こうやってこういうような改築が必要になってくるツールを作っているとひしひしと感じるところではございます。
というところでございますからね。
今日の話は大体このぐらいで終わりにしていきたいと思います。
明日は水曜日ということでサイダーBHCのweb配信についてお話をしていこうかなというふうに思います。
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ではでは。