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2021-09-15 17:04

「OK一朗のしゃべって好い友!」第3回思い出話

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ラジオトークで配信した内容の再配信

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/takamichie/message
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はい、始まりました。本日の思い出話のお時間、今回はOKイチローのしゃべっていいともというイベントが、本日の昼間ですね、14時半から15時半までという形で開催されておりました。
まあ、自分は黙って見てるだけだったんですけどね。ということで、こちらの思い出話ということでしていきたいと思います。
こちらのOKイチローしゃべっていいともというような番組については、先日ですね、うちのサヤダBJCの方でも活動していただいている秦一郎さんという方が、
お年寄りの方々に向けたコンテンツを作るというような感じだったかなということで、
シニアで活動されている、こういうようなITを使ってすごい活動されているという方を、実際にYouTubeでつないでご紹介するというような番組でございます。
第3回と名のある通り、第2回、第1回がございまして、ただね、ちょっとね、ご本人が忙しかったからっていうのがあるのかな、多分結構配信日は隙間が空いちゃったんですね。
前の回の収録って何日だったかな、なんか結構前に開催されていたんですね。
しばらく何にも起きなくて、あれ、あれ、もしかしたって配信無理になっちゃったのかな、フェードアウトしちゃったのかなということで、
少し寂しいなと思ってたんですが、ちゃんと3回目あったので良かったです。
もう6ヶ月前ですね。6ヶ月前にやったやつですね。
まあなんか、その他にもこちらの羽田一郎さんは、表現の力というグループを立ち上げていて、
こちらの方で、例えば、みどりくのオンライン祭り、みどりくで活動されている方々を呼んだり、
あとはストリートマップ、街歩きをやったりしながら、こういうようなものありますよ、そういうようなね、こういうようなことをやっている人いますよとか、
そういう、なんかみどりくの人たちが、特に高齢者の方々がオンラインで楽しく過ごせるようなものを発信していこうということで活動されています。
その他にも、詐欺撲滅という意味でいろいろと活動されている方で、
この間は今は、正直自分もそんなに把握はしてないんですけど、今はやってたのかな。
振込詐欺の防止のための演劇を時々開催されている、企画されているということでお話をされていました。
なのでね、自分も本当にそういうようなことの一つの形として、こういうYouTubeでの配信、
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ストリームヤードというのを使っているので、Facebookでも見られるんですけども、
こういう配信を定期的にやられている、不定期になっちゃいましたけども、不定期にやられているということは、
すごい良かったなというふうに思います。
ですので、本当に再開してよかったという感じでございました。
今回のゲストの方は、青幕の鴨下地域経営プラザというところで活動されていらっしゃる、
マクヤノさんをお招きして話をされていました。
昔からSEをやっていらっしゃった方で、今もSEの知識を活用していらっしゃるなという話を聞いていて、
すごいなというふうに思いました。
年齢はちょっと覚えていないんですけど、結構お年が何十代ぐらいかな、
いっていらっしゃる方だったんですけれども、
本当にテクノロジーに関する見方というのもすごい正確で、洞察力があって、
もちろん地域に元プログラマーという方って結構意外といたりするんですけれども、
そういうような方と比べると全然違う。
確かに結構年も年なので、やっぱりちょっと耳が遠かったりとか、
反応が遅かったりとかいうことがあるんですけれども、
それでもすごい的確なお返事をされていて、的確なお話をされていて、
やっぱりできる人できるんだなというふうに思って聞いておりました。
元プログラマーの方っていろんなところで地域の関係でも見かけるんですよ。
見かけるんですけれども、やっぱりやってることが本当にそんなに技術的に強くないというか、
いろいろなことも多くて、パソコンについてもこれ使えるの?とか言って、
ちょっと待ってください、Googleフォンぐらい普通に使ってくださいよとか、
そういうようなことになったりすることがあったりするんです。
身近にねというか、いわゆるフラットステーションの使い方にもいるんですけれども、
でもそういうような方々はいる中、やっぱりSEをきっかけに伸びる人って伸びんだなって、
年齢って本当に関係なく伸びる人伸びんだなっていうのをすごく感じました。
だからね、ああいうような方は応援したいというのも変な話ですけれども、
何か困ったことがあればお力になってあげられるかなというふうに思いますし、
自分も一緒に何かできればいいなというふうには感じますね。
だから本当そういうような方を見つけて、裸足さんがお話しされているっていうのもすごいなというふうに思います。
自分たちとは全然違うまた何かの人脈っていうのを持たれているんだなというのをすごく感じますね。
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本当に技術というものの在り方をちゃんと見ている、技術は当たり前という視点で、
その上で何をするかっていうようなことを考えていらっしゃって、
すごいさすがだな、いいなというふうに思いました。
だからそういうような人本当に地域にいらっしゃらないんですよね。
ITツールが遠くの場所にあって、でも自分たちが使えないのはどうしようとか、
あとは自分たちはそもそも使えないから距離を置いてしまうとかいうような方がすごく多くてね。
やっぱり字幕を入れてみようっていうようなことをいろいろされている、
この間のSBCオープンマイクのCode for Nerimaの会に来ていただいていた青木さんなんかも、
そういう話はちょくちょくおっしゃってましたけれども、
やっぱり結構地域の方々って全然一部でもデジタルなもので、
自分の頭の中で受け止められないレベルの内容っていうのが一個でも入ってきちゃうと、
なかなか否定に入っちゃうというケースがすごく多くて、
でもそうなってない、そうならないようにできるっていう力が多分、
先ほどのマーク・ヤノさんにあるんだなという感じがすごくしました。
途中ちょっとトイレ畳めて、その間に秦さんが場を埋める的な感じで、
うまくいろいろ話をしていらっしゃったんですけど、
あれもまたいいアクセントでね。
途中でマーク・ヤノさんが本当に思いの丈を話している中、
それをひとまとめにしてうまくアーカイブして、
梱包して話してくれるっていうような秦さんのやり方もすごくいいなっていう風に思いました。
うちのSBCオープンメイクもなんだかんだ言って毎月2回やってるわけではありますけれども、
なんか見習わなくちゃなっていうような感じがすごくしますね。
なんていうかね、本当にああいうような話をできる人っていうのはすごくいいなと思います。
うちはそういうような、今回SEを使ってパフパフとか音を鳴らしながらいろいろやってらっしゃったので、
あれですけど、またちょっとうちのやり方とは全然違う感じになっちゃうなと思いますけれども、
うちの方でもなんかああいうような雰囲気を出していけるような、
本当にそれこそ先ほど放送していたデブレルラジオなんかもYouTubeの番組ではありますけれども、
あんな感じで、あちらでも言ってらっしゃいました。
やっぱりラジオとかって100%真面目な話だけじゃダメなんだよっていうことで、
本当にそういうメリハリをつけた話し方をできるように自分としても頑張らなくちゃなっていうのをすごく思います。
SVジョーマイクもなかなか考えるところ多いですね。
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本当にPTXのP-PODという番組みたいに複数人が喋り合えるような関係ができれば、それが一番いいんですけどね。
なかなかそうもいかないなというのが難しいところではあります。
で、先ほどのマークヤノさんがやってらっしゃるのは、パワポイントの講座をやってらっしゃるということで、
なぜパワポイントっていうのも正直あったんですけれども、そこに対する理由もすごくいいなというふうに思いました。
なんかね、WordでもExcelでもなくパワポイントをやるのはなぜかっていうと、
やっぱり情報を整理するためのアイテムとして、情報を整理するためのものとしてパワポイントってすごく有用だよっていう話をしていて、
その通りだよなというふうに思いました。
自分もね、正直ネタをまとめるっていう意味で資料を書いたりするんですよ。
発表会、勉強会とかでももちろんそうなんですけれども、個人でもこれウェブサイトとかこうやってどうやって出していこうかっていうようなことを考えたときに、
とりあえずパワポイントで資料を書いてみようかっていうふうになることがたまにあって、
それは当然他人に見せるものなんかじゃないんですよ。
見せるものなんかじゃないんだけども、パワポイントって過剰書きで書けっていうような状況を作らされるので、
やっぱりなんだかんだ言って考えがまとまるんですよね。
あとはスマートアートなんかもありますけれども、やっぱりそういうのも構造がある程度はっきりするので、やっぱりまとめざるを得ない。
あんまりダラダラダラダラ過剰書きをしていくと、あれって自動的にフォントサイズがちっちゃくなるじゃないですか、パワポイントって。
だからそうやって文字がちっちゃくなると、ちょっとこの辺にネタ詰め込みすぎなんだなっていうのをなんとなく察せることができるということで、
だからすごくネタをまとめるのにはすごくいいんじゃないかなっていうふうには思います。
正直ね、それにしてはいろいろゴテゴテくっつきすぎじゃないのっていう気はしなくもないんですけども、
ただ逆にそういうような話をしていて、ちょっとじゃあこのままどっかに出してみようかっていうふうに考えが変わったときにそのまま使えるっていうのがやっぱりあれの強みではあると思うんで、
それはそれでいいんじゃないかな。
逆に本当にネタとして自分の中にまとめるだけでよければ、本当にパワーポイントの真っ白テーマ、初期テーマを使って書いてもいいんですよ。
だからそういうふうに両方に使えるっていうのがパワーポイントの強みなんだろうなっていうふうには思います。
だからそういう観点でパワーポイントの講座をやられているっていうような話はすごくいいなと思いました。
何か機会があればそちらの方も様子を見てみたいですかね。
どういうふうにやってるんだろうねっていうのを。
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そして地域の方々もやっぱりパワーポイントで何かそういうような情報をまとめて発信するみたいなことができるようであればやってほしいな、やってくれると面白いなっていうのは確かに思います。
だってなかなかそういうような人の声ってわかんないんですよ。
もちろん探しに探せばそういう方のポッドキャストってあるかもしれないですけども、とはいえ時間は有限ですからね。
そんなに全部見て回るなんてことはできないし。
一昔、二昔前は高齢者の方にブログを書いてもらおうってやって、ブログを高齢者向けにアピールするっていうようなことをやってる会社さんもありましたけども。
でもね、そういうようなところだけじゃなく、例えばパワーポイントでサクッとまとめるっていうのも一つありなんじゃないかなって思います。
ブログに書くより整理されますからね。
だから整理されてるところを見るだけで、なるほどこういうことやりたいんだなっていうのもなんとなくわかるし、
場合によってはスライドシェアとかスピーカーデックとかにあげてもらえればそれでもいいし、
すごくいろんな意味で使える情報になるんじゃないのかなと思います。
あとはね、結構前にパソコン村文化祭っていうところで栄区だったかなでやってたイベントなんかでも紙芝居的に何かを見せていくっていうようなアプローチをしてらっしゃる方がいて、
そういう紙芝居的なアプローチにも使えますしね。
自分の体験談とか、料理のレシピの話とか、そういうような生活の知恵とか、そういうようなものを紙芝居的にまとめる。
そのための道具としてパワーポイントって結構いいよねっていうふうに思いましたので、
ああいう講座はどうだろうね、なんかうちの方でも考えてみてもいいかもしれないですねっていうのはちょっと思いました。
本当にこのOK一郎の喋っていいともなんかもそうですけれども、
この高齢者が入りやすいネットコンテンツってすごい重要だと思うんですよ。
特にね、今はさすがにある程度増えてきたかなっていうところはありますけれども、
特に初期の頃、2020年の3月4月の頃って本当に高齢者が入りやすいネットコンテンツってほぼほぼなくて、
それでもね、5月のノーミーツさん、劇団ノーミーツさんが入ってきて、
演劇っていう概念がオンラインに生まれたり、
あとはオンライン落語も確か5月か6月かそれぐらいの時に
西友広場でやられてたのを見たかなっていうふうに記憶があります。
横浜市西区の区民センターですね。
そちらでやってるのを見たりした記憶もあります。
そうやって徐々に高齢者とか地域の方々とか、
いわゆる今までオンラインでいろいろ遊んでた人たち、
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自分たちIT技術者とか、
あとは地域のゲームとかアニメとか、
そういうようなものを相談している話し合うような人たちとか、
そういうような人たちのネットコンテンツっていうのは昔からあったわけですけども、
でも正直確かにないんですよ。
高齢者が入りやすいとか地域の人たちが入りやすいコンテンツって。
でもそういうような人たちが目を向けてくれないと、
自分たちに合うようなコンテンツってここにないんだと思ってやめちゃうんですよね。
インターネットを使うのを。
そうすると結局その人たちはオフラインにしかストレスの発散先を持てなくなっちゃうんで、
結果的に外に出る人が増えて、
元の木網っていうことが続いていっちゃうと思うんで。
だからそういうような時のために、
オンラインに高齢者とか地域の方々が入りやすいネットコンテンツ、
今までゲームとかアニメとか二次創作とか、
あとはIT関係プログラマとか、
そういうような人たちが好んでたもの以外のこのコンテンツっていうのが必要なんですよね。
だからそのための取り組みとして、
このOK一郎しゃべっていいと思ったのは、
またまた会ってほしいなっていうふうに思います。
まあね、とは言ってもね、
畑さん多分忙しいと思うんですけどね。
でも忙しいと思うんですけど、
頑張ってほしいなというところでありますかね。
というところで、
今回のお話はこれぐらいで終わりにしたいと思います。
というところでございますね。
明日木曜日ということで、
木曜日明日は特に何か予定があるわけではないんですよね。
なので何か適当にお話を持ってきてお話ができるといいなというふうには思います。
というところで今回のお話は終わりにしたいと思います。
どうもありがとうございました。
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