1. ちえラジ Chat ポッドキャスト版
  2. 2023/05/06 ここ最近の出来事..
2023-05-06 25:07

2023/05/06 ここ最近の出来事の話

stand.fmライブで配信した内容の再配信 #ちえラジライブ再配信

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/takamichie/message
Web 2.0, ブログ, SNSの影響
はい、始まりました。ここ最近の出来事の話ということで、話をしていきたいと思います。
こちらの内容は、大体毎週ですね。たまに忘れたりなかったりするんですけども、毎週、今週一週間の話について、ちょっと自分の話をして、振り返り的に話をしていく内容でございます。
まあ、やる必要そんなになくない?というような気もしたんですけれども。
一応ね、あさってSBキャストの収録がありますので、その予行練習的にちょっと話をしてみようと思います。
実際これ、一時期サボってたら目立ってスピーチスキルが落ちたので、やっぱりそのトレーニングというつもりでやっていこうと思います。
さて、というわけで、今回は4月29日から5月6日までですね、のお話でございます。
まずは4月の29日はと言っても、4月29日何もなかったんですけれども、30日も特に何もなし。
ただ、ここから先はですね、ここ最近自分はプログラミングのサブ講師やっているわけですけれども、講師の作業が1日2日なかったんですね。
なので、完全にお休みという形になっておりました。
お休みと言ってもね、自分はプログラミングの授業と他に書籍の制作を今やっている途中ですので、
それの作業とかあって、全然暇というわけじゃ全然なかったんですけどね。
いろいろとやっておりました。
今回は一応作業と言える作業を外部に公開したイベントというと、とりあえず5月5日SBCコミュニティスペースコアタイムぐらいですかね。
まずここから見ていきましょう。
SBCコミュニティスペースコアタイムというのはサイドビッチシティのコミュニティスペース、ディスコード上にあります。
こちらでたまに理事とかメンバーと話をし合うというようなイベントでございます。
これは早い話、公開ミーティングみたいな感じになってはいますけれどもね。
その話を大体毎月1、2回ぐらいやっているんですね。
今回は理事長の山口さんとお話をしていました。
今回はプログラミングについてという議題で話をしていました。
やっぱりサイドビッチシティIT利活用支援とか言っておいて、プログラミングの教室なんかもやっておいて、
じゃあプログラミングに関われるのは誰?って言ったら自分しかいなかったりするわけですよ。
もちろんメンバーの中に一応プログラミングスキルがある方もいます。
いますけれども時間的余裕が全然ないという方ばっかりで、
どっかの会社の社長だったり、仕事が過強にさせまうと大体忙しいとかそういう人だったり、
やっぱりなかなか誰か一緒に何かやりませんって言ってもできない方が多くて、そのままになってたっていうような話。
ただ今後プログラミングの講習をやっていくにあたって、自分一人しかできないってのはまずいでしょっていうのと、
やっぱりその他にもプログラミングの案件、開発案件結構あったりするんですが、
正直ちょっと全部一人じゃ追い切れないっていうことでどうにかならないの?っていうのを時々メンバーに話をしてたんですけども、
思い切って改めてね、理事長とちゃんと話す時間を作ろうということで話したのが今回でございます。
今回は本当にSideBitch Cityのメンバーでプログラミングできる人、ちょっと連れてきてくれないですか?とかいう話とか、
あとはプログラミング実際にするにしろしないにしろ、とにかくIT利活用方面の何か話がもっとできないかっていう話ですね。
とは言っても自分はオフラインでの活動がほとんどできないんですよ。時間的余裕もないのでね。
オフラインの活動ができないので、じゃあオンラインで何かできるものはあるか?っていうような話を結構してました。
一応ね、SideBitch Cityは今後、今回はもう少し先って言ってましたけども、プログラミングの講習っていうわけじゃないんだけど、プログラミングのイベントをやっていこうっていうような話はあります。
なんですが、基本的にそれだけなんですよね。
ITテクノロジー関連のお話を勉強会というか、雑談会、売買会みたいな話でやりましょう的なことをいくつか考えてたりはしてるんですが、
結局それだけになっちゃってる。
それじゃあかんよねっていうようなのも色々話をしてみました。
メンバー外にも何人かプログラミングできそうな人っているので、とりあえずそういう人と連れてきてくださいっていうような話を今回してました。
これでちょっと変わってくれればいいんですけども、これで変わるんだったらもう特に変わってたよねっていう気もするので、あまり期待せずに待とうかなという気持ちでございます。
ただね、自分としてもちょっと手をこまねいて見てるわけでもいかないので、プログラミングの講習をやるにしても、こっちの完全に自主的にやれるような講座をやっていければいいなっていうふうに思うし、
昔、SBキャンプのオンラインイベントでもやってましたけどね、あれみたいな感じでまたやれればいいなっていうふうに思ってます。
特に自分もプログラミングのサブ講師を仕事でやってて思ったのもあって、やっぱり今の高校生、大学生、20代前半って結構プログラミングできない人多いんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
そろそろ20代後半になるともうプログラミング職やってる人はできるだろうっていうレベルになってくるし、中学生以下になるともう大抵ギガスクール構想で大体プログラミングやってたりするんですよ。
自分もプログラミングの講師、中学校向けにやりましたしね。で、やってる人は多かれ少なかれいる。
でも、そういう恩恵に預かれなかった、ほんと高校生、大学生、そのあたりは傾向ができないよねっていう話をしてました。
なんかこの辺見るとなんとなく自分のことを思い出しますね。
自分はちょうどね、学校が土日休みになるかときに中学校を卒業してたんですよ。なので、高校になったらそんなもん関係なし。
だから普通に土曜も授業があって、何らかんだ言ってその辺の恩恵を全然預かれない自分だったんですね。
だからその辺なんとなく被って見えますね。
プログラミング教育普及に向けて
でも、そういうような人、中学生、中学生でも特にギガスクール講座がちょっと盛りちゃったお子さんとか、あとは高校生、大学生とかと、
何かプログラミングのレベルをスキルを上げられる講座をやれればいいなっていう風に思ってます。
正直ね、たびたび言ってはいるんですけれども、やっぱりプログラミングって新人研修でやるとかなったらもう遅いんですよ。
真面目じゃない覚え方っていっぱいあるんで、プログラミングは。
例えばスクラッチからしっかりアルゴリズムを学んでいこうとかいうようなやり方もあるし、
あとは任天堂スイッチの初めてゲームプログラミングみたいなところからプログラミングって何?っていうのを知っていくルートもあるし、いろんなルートがあるんです。
でも、新人社員研修になったらもういきなりジャバとかそういうルートしかなくなっちゃうんですよ。
そうなるともうその時点で適正がない人はもうそこでドロップアウトするしかないっていうような状態になっちゃう。
そうなる前にプログラミングに触れといて、プログラミングって何が面白くて何がつまんないの、何が難しくて何がいいの、楽しいのかっていうのを把握しとかなきゃいけないんじゃないのっていうのにすごく思いました。
だからね、本当に今の高校生、大学生にはプログラミングってものに触れてほしいなって思うし、
そのためには親御さんとかね、学校の先生やってる人とかね、やっぱプログラミングに触れてほしいなーっていうふうに思います。
もう本当に30代、40代の人たちも触れてほしいっちゃ触れてほしいもちろんなんですけどね。
でもまあ中心にあるのが本当に高校生、大学生20代くらいかなっていうふうに思っています。
だからそういう人に向けて何かプログラミング的なものをやっていければいいな。
オンラインで。でもオフラインでいきなり講座やるって言っても来ないんですよね、やっぱそういう人たちって。
何やってるかわかんない、怖いっていうね。時間無駄にすんのやだーとかね。
まあわかりますよ、やっぱり自分だって得られるかどうかわかんないような、何も得られないかもしれないようなイベントに行きたいなって思わないので。
だからでもオンラインだったら行く可能性あるわけなんですよね。
だからそういうようなアプローチってできないかなーっていうふうに思ってたりしてます。
だから今回本当にプログラミングできる人にサイドウェッジに入ってもらってやってもらおうっていうことで。
第一だとしてやっぱり講座組み立てですかねっていうようなところの話をしてました。
あとは本当に一応サイドウェッジって計画してるものとしてやっぱりAIツール、GPTとかを使いこなす界、YY界とかね。
そういうのをやればいいんじゃないのとかいう話もしてましたしね、その辺の話をいくつかしてました。
ただ実際に動けるかどうかというと話は別なので、自分たちとしても頑張らなきゃいけないな。
コミュニティ活動の話題
例えばCode for YokohamaはCode for Hodogayaに変わるかって見るとか、何とかしていかないといけないなという感じです。
意外と他の子育て関係コミュニティとかそういう横浜の活動をしている団体、知り合いがいるんで、
そういうところに絡んでみたらプログラミングが話にならないかなっていう気もちょっとしますけどね。
だからそういうところにいろんなところに行ってみなきゃダメなんだなっていうふうな感覚があります。
まあといってもね、ゴールデンウィークも終わっちゃうのであれなんですけども、
時間に余裕はね、そろそろ出てくる感じはあるので、
5月終わって6月あたりからちょっとね、いろいろと仕掛けていければいいかなっていうような感覚でございました。
今回、今週の予定としてやったのは大体これぐらいなんですが、
他に何か余裕を残したことがあったのかな?
そうですね、今回一応検討していた、SBCASTで検討していた人とかにいうことで、
ちょっとお話をしていましたというところがあります。
ちょっとそこも振り返っていきましょう。
今回話を気にしていたのはバーチャルヤブという表現ヤブ誌の団体でございます。
団体っていうのは分からないですけど、
要するにVRチャットにバーチャルヤブっていうスペースを作って、
ヤブ誌の面白さとかに触れてもらいましょうっていうようなことをやっているらしいんですね。
だからそれってどんなもんだろうなということで、
実際にVRチャットでバーチャルヤブって検索していろいろ見てみたわというような感じでございます。
今のところはね、本当に結構イベントがあるときオープンしている状態になっているみたいな感じみたいなので、
今回イベントをやっていない時期なので、残念ながら関わりようがなかったというような感じでございました。
ただね、やっぱりこういう自治体でバーチャルをやるっていうのは面白そうなので、
今後も状況をウォッチしていきたいと思います。
SBCASTERでバーチャルヤブのことをお話しできればなというふうに思ったんですけれども、
これはさすがに見たこともない状態で声をかけるのも違うだろうと思ったので、
今回は一旦保留にしようと思います。
その代わりということで、SBCASTERは7月のゲストをいろいろ探しておりました。
今のところ検討しているのが、何て名前でしたっけ?
青森のですね、青森の団体でAOITというふうに書くのですが、
AOIT、青森、NPO法人青森IT活用サポートセンターという団体ですね。
こちらの方にちょっと書いてみようかななんて思いました。
面白いところなんですよ。
やっぱり青森で活動していて、ITを扱っているんですけども、
やっぱりやっていることというと、ITの利活用支援ってもう基本的にうちに近いんですよね。
近い団体なんですけれども、
やっぱりメンバー、本当に会員名簿を見てみると、
主要会員名簿を見てみると、本当にプログラミング職が強い人たちで、
IT利活用支援についての話
じゃあそういう人たちがしっかりこういうようなIT利活用支援ってやってるんだ。
すごいなっていうふうに思ったので、ちょっと声をかけてみました。
もしね、なんかね、話をしてみて一気投稿して、
一緒にコラボしてなんかやれるようになったら嬉しいなというふうに思います。
やっぱりこのご時世もあって、
そろそろ地域差とか関係ないでしょうっていう気はするんですよ。
どこの地域行っても同じような課題ってあったりするんでね。
でもやっぱりそれぞれのところ違いはあるので、
やっぱり青森には青森の、横浜には横浜の課題っていうのがあったりします。
それにプラスして全国共通の課題があるって感じですかね。
なので、いろんなところに同じようなことをやってる団体ってのがあっていいんじゃないっていうふうに思いますし、
繋がっていければいいな、お互いに情報交換していけるといいなっていうふうに思いますね。
だから今回がその一歩になればっていうような思いでございます。
そろそろ8月の回についてもちょっと触れていきたいなというふうに思っています。
SBCast8月はね、100回目ですからね。
100回目かつIT回なんですよ。
なので、そういうような人にちょっと話ができないかなっていうふうに思っていて、
今回今のところ予定してるのはRubyの松本さんなんですね。
そもそも話してくれるのかなっていう気はしなくもないんですけども、
かなり望み寄せなっていう気はするんですけども、
それでも無理だろうなと思って話しかけた農蜜さんにあっさり話が通ったっていうのもありますしね。
やるだけやってみようっていうふうに思っています。
ただ、やっぱりダメですよって言われる可能性が非常に高いので、
ちょっと早めに声をかけてみようかなというふうに思っています。
イベント関連の話
だからね、今月中にね、ちょっと声かけていければいいかなというふうに思います。
なんかね、他のところで接点得てからやれればなと思ってTwitterフォローしてみたんですけども、
なんかね、イベントで見かける機会がなくてね、結局やれませんでした。
まあ、自分Ruby使わないですしね。
なので、とりあえずいつもの通り、なんかの方法で連絡をしてみようと思います。
という感じでございます。
今週振り返る内容は大体これくらいかな。
実は本当に今週は何もやってなかったというか、
特にイベント的なことはやってなかったんですね。
何をやってたかというと、結構ゲームが多かったという感じです。
まあ、やっぱり一応ゴールデンウィークなんでね、
自分実際ほとんど休みはしてないわけですけども、
多少はね、ゲームを多めに過ごしておりましたという感じです。
ゲームについてはちょっと後で時間があれば話します。
来週もちょっと見ていきましょう。
来週は基本的にプログラミングの講習があるわけなんですが、
いろんな仕事があります。
SBC、SIWCのお仕事が結構あったりするわけでございます。
いくつか見ていきましょう。
えーとですね、まず5月の8日です。
19時半、こちら日本時間ですね。
19時半から台北百人会議の方にSBCASのお話をお伺いしようと思います。
こちら6月の配信会の内容でございますね。
6月の後半かな、の方でございます。
今回台北百人会議、自分はいくつか参加をしておりますので、
その話が聞ければいいなって。
初の、初のでもないんですよね。
海外の、海外のかつ日本の、日本のショーを見ている人たちの話でございます。
ちょっと楽しみでございます。
いいお話聞けばいいですね。
そして翌日ですね、9月、5月の9日は特に何も問われてもないんですが、
5月の10日、SBCオープンマイクナンバー77海国都市景観まちづくり会議。
こちらが19時半からございます。
こちらもだいたい19時半ということで、
自分が仕事が終わるのは19時台なので、結構ギリギリになっちゃうんですけどね。
こういうことオンラインだからこそできるって感じですよね。
で、こういう今回はSideBHT、SBCオープンマイク、
今回は何をやろうかというと、
海国都市景観まちづくり会議っていうものがだいたい1年に1回、
横浜、函館、長崎、新潟、神戸で持ち回りで開催されています。
海国都市って本当にその時に開港してた、明治だったかな、
明治辺りに開港してた町ですね。
そこのまちづくり会議を行います。
今回は今年は函館なんですが、来年が横浜なんです。
で、函館のイベントにもちろん横浜の人たちも行くわけなんですが、
自分でSideBHTのメンバーに行くわけなんですが、
じゃあそもそも海国都市景観まちづくり会議って何なのよ、
函館では何をするのよっていう話を、
これからね、5月、7月、9月にやっていこうと思うので、
5月は第1回、前哨戦でございます。
今回はそもそも海国都市って何よっていう話から入っていこうと思います。
はい、ということで、ちょっとね、
もし興味のおありの方、お世話のおありの方いらっしゃいま、
時間ある方いらっしゃいま、ぜひ参加していただければと思います。
はい、ということで、こんな感じで配信を行います。
そしてその後はですね、5月の11日、12日は、
特にこれといったイベントがない感じになると思います。
で、5月の13日には、SBCAST、デジタルポケット、
こちらBiscuitを作ってるところですね。
Biscuitっていうプログラミングっぽい環境を
ウェブで公開している会社さんですね。
こちらの方の収録を行います。
こちらがね、朝10時ってちょっと早いんですよ。
SBCastの出来事
早いなと思ったんですけど、こういう時間も受け入れないとね、
特に5月はちょっと受け付けできる時間が少ないのでね、
という感じでやっていこうと思います。
今回は本当にね、この次のIT企画が100回目なわけじゃないですか。
だからちょっとかなり助走をつけている感じで
放送をしていきます。
6月の前半の放送でございますね。
もし興味のある方はね、その時を楽しみにしていただければと思います。
その直後にね、案理趣味とプログラミング、
障害者向けプログラムも公開っていうのがあります。
こちらは10時からやってるんでね、
自分はちょっと10時台からいないんですけども、
ちょっとね、終わり次第参加しようかなと思います。
参加しようって言っても、
どうせSBCastのアフターフォローしてるんだろっていう気がするんですけども、
そちらの話をしていこうと思いますしね、
ゲームの話
もちろん時間があったらね、
他のSBCastの作業とかもやっていければいいかなって思ってます。
だいたい土曜日はこんな感じかな。
多分予定でできるかどうか、いけるかどうか、
すごく今まだ日程調整中なんですが、
この日だったかな、
多分台北100人会議の5回目があります。
なので、もしご興味おありの方は、
この台北100人会議Vol.5にも出てみていただけると
面白いんじゃないかなというふうに思います。
自分はどうしようかな、
ちょっと今すごく調整中でございます。
というのも夜も結構色々イベントがありましてですね、
ゲームの話をする会っていうね、
こちらのDiscordグループでちょこちょこと開いてる
ゲーム話をするイベント団体があるわけなんですが、
そこが一応9時からありますのでね、
本当にちょうどその間に挟まれてる感じの時間なんですよ。
その直前にSBCastのオンラインミーティングがね、
毎週定例のやつがありますので、
2週間に1回くらい定例のやつがあるんでね、
ちょうど挟まれてて、
これ参加できるかなというふうな感じでござ…
あ、違ったわ。
もうちょっと先だ。台北100人会議は。
もうちょっと先でしたね。
なのでこちらは普通に参加ができるかなというふうに思いますので、
こちらの方も参加しようと思います。
こちら17日でしたね。5月の17日。
何にもありませんでした。よかったよかった。
5月の13日はそんな感じで、
ゲームの話をする会とSBCastの収録と
アンリシュミットでございました。
こちらのアンリシュミットとかね、
プログラミングそんなにレベル高くない人も入れるイベントだと思うんでね、
どんどん入ってみていただければ嬉しいなというふうに思います。
大体こんな感じでございまして、
ちょっとゲームの話も少し見ていきましょうかねということで、
ゲームの話ということで、先ほどゲームやってましたというふうに言った通りですが、
今回一斉トライアルで、
クリプトオブネクロダンサー、
ケイデンスオブハイラル、
クリプトオブネクロダンサーフィートゼルダの伝説というゲームでありましたね。
これはアクションと音ゲーがくっついたようなゲームでございます。
アクションっぽくあちこちを歩き回って、
敵を倒したり進んでいけるという、
普通のアクションRPGっぽいところはあるんですが、
ただ、戦闘中の移動が、
曲のビートに合わせた移動しかできないという、
音ゲーみたいな要素もありつつのゲームでございます。
実際やってみると結構難しくて、
思考時間がすごい狭まってるんですよ。
やっぱりビートを刻んでいる間に移動しなきゃいけないので、
実は壁にぶつかっているだけでもいいんじゃないというような気もするんですけども、
基本的に敵が迫ってきたという時に、
考えられる時間が他のゲームの圧倒的に少ないんですよね。
逃げながら待つとかいうこともできないし、
相手がどういう予備動作をしているかというのも、
しっかり見て、その時その時でうまく判断しなきゃいけない。
本当にいいトレーニングになるなというようなゲームでございました。
それでいて、結構ゼルダ要素もあったりして、
結構面白かったです。
いい感じのゼルダの伝説の曲のアレンジも面白かったしね、
というようなゲームでございました。
こちらをやっておりました。
あとはそうですね、
Persona 5を始めましたというところですかね。
これは始めたのは29日からかな。
セールをやってたんでね、
元から気になってたんでやったという感じです。
こちらについてはPersona 5 for Animationというのをね、
2018年にやってたんでね、
あらすじはだいたい知ってるんですけども、
ただやっぱり本当最初やってみただけでも、
全然あらすじと関係ないところ、
今まで知らなかったところがすごく多いので、
すごくやっぱりやってて楽しいなという風に思います。
本当に久しぶりのRPGですね。
これもゆっくりゆっくりと進めていければいいなという風に思います。
その他はスプラトゥーンと
集まれ!動物の森 Fire Emblem Engage
という形でございました。
あとはSKYをですね、
こちらもやってましたんですね。
YouTubeで配信されている方がSKYをやってたんで、
やっぱりそこの人と一緒にやれるのは楽しいなという感じでございます。
そうでないとアメリカでもね、
ふらふら足抜き回っているのもいいなというところで、
ゲーム紹介
また行ってみたいんですけどね。
はい、こんな感じでございます。
あとはスプラトゥーンは、
今日からフェスがあってますね。
ゼルダの伝説コラボのやつでございます。
何事何を求めるという、
力か知恵か勇気かという
3人に分かれて
競い合うというようなイベントでございます。
こちらも自分もちょこちょこ、
今日もね、今朝ちょっとだけ参加してたんですけどね、
今日の夜にも少し見てみようかなという風に思ってます。
だいたい今日はこんな感じかな。
はい、えー、はい、
こんな感じでございます。
まあ本当にね、長く時間やる時間が、
プレイタイムが長くなるゲームが2つ
並走しているわけでございますよ。
まあ厳密に言うと3つか。
ファイヤーエンベロームエンゲージ、
ファイヤーエンベローム無双風化節節と、
あとはペルソナファブザゾイアルね。
なんですが、まあうまくバランスを取って
やっていければいいなという風に思います。
締め
クリアをするのは、来年になるのかな。
はい、ということで今日のお話はこれくらいにして、
終わりにしていきたいと思います。
あさってSBCastの収録がありますんでね、
もう本当に運動のつもりでやらせていただきました。
はい、ということで今回のお話これくらいにして
終わりにしていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
終わります。
25:07

コメント

スクロール