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2022-10-14 25:41

2022/10/14 ここ最近の出来事の話

ラジオトークで配信した内容の再配信 #ちえラジライブ再配信

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始まりました。ここ最近の出来事の話ということで、今週も始めました。今回も今週1週間ですね。
前回が10月の7日から1週間、本日10月の14日までということで、こちらの活動の内容とか、振り返って感想、お話をしていこうと思います。
はい、まずはでは参りましょう。10月の7日金曜日は、横浜市政策局×らしくゼロ4号×アクションポート横浜よなよなオンライントークvol.3が開催されておりました。
こちらは3回連続のイベントで、本日が最終回のイベントでございました。
ジェンダービルドってそういうこと?というようなグランドテーマをもとに、こういうグランドテーマについてもややと思ったことについて話そうというようなイベントでございます。
今回のサブテーマは学校生活、学生生活っていうことで、学生さんももちろん結構多かったんですが、あとは学生生活は皆さん大体経験したことありますし、
自分もここ最近ね、SBCastとかで学生さんのインタビューを受けるっていう経験すごく多かったのと、あとはそれ以外の場所でもね、学生さんの活動の内容を見かけることが多かったので、そちらの話とかもしておりました。
途中ね、先生って気を離れしてるよねというか、最新の地域の事情とか最新の状況とかわかってないよね、学生の事情もよくわかってないよねという話題も結構飛び交っておりました。
なんかね、ここのあたりについてはね、そのもうちょっと前に横浜市中期計画へのパブリックコメント意見交換会とか、あとはシビックデクエリティとかもそうですけども、なんかね、自治体の行政さんとかそういうような人の活動について話すっていう機会が結構あったので、そこで感じた通りのものではありますが、
やっぱりなんていうか、話す機会はもうちょっと欲しいよね。学生さんと大人だったり先生と大人だったり行政と大人だったりそういうような人が話す場が欲しいよねっていうような話をしました。やっぱりね、先生はすごく忙しいとは思います。その辺は聞いてるだけでもよくわかります。
行政さんもね、あんまりその他の人とコンタクトを取る機会がないっていう意味では、やっぱり周りとの隔絶っていうのは結構あるのかなっていうふうに思います。その辺は先生も同じですよね。先生も忙しすぎて他の先生以外の業種の人とコンタクトを取る機会があまりない。まあでもこれどんな職種でも同じかもしれないですね。IT職だったらIT職関係の人としか会わない。
あとは地域関係で、例えば魚屋さんとかやったら地元の人たちとしか話す機会がないとかそういうふうな感じで、なんたかんだ言って自分と同じカテゴリーで生活をしている人以外の人と話す機会って意外とないっていうのが人間なものなんじゃないかなっていうふうに思います。
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それこそ、いろんな人に向けて何かを発信しないといけない分野の人、地域の行政の方とか先生とかそういう人は、何か勤めていろんなカテゴリーの人と話す機会を作らなきゃいけないよねっていうふうな話をしていました。
例えばね、最近だったらツイータースペースとかね、せっかくありますからね。特に選挙の時なんかはツイッターやってる政治家の方々が割とツイータースペースで集まっていろいろ話をしたりしてましたけども、あれ選挙の時だけじゃなく毎週度やるとかそういうぐらいにした方がいいんじゃないのとかいう気もします。
まあ政治家の方々は忙しいにしても行政の方、先生の方々はできんじゃないのっていう気もちょっとしました。先生も忙しいっちゃ忙しいんですけどね。例えばね、毎週2回10分とか20分とかそのぐらいだけでもいいんです。
そういうような場でもいいので話ができれば結構わかること多いんじゃないかな。お互いに、こちら側は先生の事情っていうのがわかるし、先生の方々は地域の事情、あとは学生さんの事情、いろんな事情がわかると思うし、なんかそういうような気軽に話せる機会っていうのを作っていくのがやっぱりオンラインの特徴じゃないかなっていうふうに思いました。
やっぱりね、オフラインに比べてオフラインってすごく話すことはできますけれども、その代わり1回話すのに最低で移動時間10分とか20分とか、場合によっては30分40分1時間とかかかっちゃうわけなんですよね。でもオンラインって基本移動時間がゼロなわけなんですよ。
だから長く話すよりも短く短く何回も話すってことができるっていうのがオンラインの長所なんだなっていうふうに自分は思っているので、本当にそういうような先生とか行政で仕事をしているとかいろんな人に向けて何かをしなきゃいけないっていう人はそういうふうにオンラインで毎日10分とか確実、2日に1回に3日に1回でもいいですけども、
そのくらいの間隔で10分20分とかそういうふうに全く違う層の人と話す機会っていうのを作ってほしいなぁなんていうふうに思います。ということで、はい次行きましょうか。
次は10月の8日土曜日、アンリシュミット障害者向けプログラム黙々会がございました。
こちらの方はですね、いつもの通り3週間に1回ぐらい行われている黙々会でございます。
自分も今回参加をして、今回は声で聞くSBCコラムというね、こちらの方でいつも時々上げている音声を作る作業と、あとはヤマテオープンタウンというね、障害のある人もない人も楽しい街を作るための活動をしている方のデモデータを作っておりました。
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今回ね、自分が作った電子音声を喋らせる機会があるということで、もともとゆっくりのゆっくりボイス、いわゆるどこのでしたっけ、アクエストークというツールを使って音声が作られているのがあったんですけども、
これ電子音声スフィーチャーで大丈夫ですかっていう話をしたら、じゃああなた作ってみますかというふうに振られちゃったので作ったって感じです。
自分はボイスピークというね、この間商業利用で可能ということで販売されたそちらのツールを使って持ってますので、それを使ってこんな感じでどうですかというふうに見せております。
今、向こうの発表をする方がどっちがいいかなというふうに悩んでいる途中でございます。
なんでね、またなんかあったら少しいじるかもしれません。
声で聞くSBCコラムについてはとりあえずアップロード済みです。
こちらはね、他にもなんか公開されたりすることもあると思うんで、非常に後から楽しみでございます。
はい、次行きましょう。
こちらはね、8日と9日、2日に分けての内容でございますが、ニンテンドーライブ2022、こちらが放送されておりましたね。
こちらは東京の東京ビッグサイトで行われてたイベントではありますけども、
ニンテンドーライブ、まあいろんなニンテンドー関係のもの、例えばマリオですとか、あとはスプラトゥーンですとか、マリオカートですとか、
あとはスマッシュブラザーズですとか、そういうようないろんなものの大会をやったり、
あとは親子参加のイベントをやったりしている大きなイベントでございました。
親子、ニンテンドースイッチスポーツの親子チャレンジ、要するに親子が例えば他の親子と対決をして勝ち抜いていくっていうトーナメント性のバトルとか、
あとはスプラトゥーンの勝ち抜きバトルとか、そういうようないろんなイベントがあって見てて楽しかったです。
そしてね、スタンドFMでもちょっと話しましたけど、本当に男の子、女の子、お父さん、お母さん、いろんな方がいらっしゃったなっていうふうに思いました。
ちょっと前はね、自分の家みたいに子どもも親もゲーム好きって環境って珍しいでしょって自分もちょっと思ってたんですけど、
今やそれって当たり前になったんだなっていうふうに改めて見てて思いました。
当たり前のように子どもとお父さんお母さんが一緒に何かスポーツをしているとかスプラトゥーンしているみたいなことっていっぱいありましたし、
なんかそれは新しい時代のゲーミングスタイルっていう感じですごくいいなっていうふうに思いました。
だからね、本当にゲームと子どものすごくちょうどいい距離感っていうのはたぶん今の時代って作りやすいんだ、作りやすくなってんだろうなーなんていうふうに思いました。
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まあそれでもね、逆に作りづらい場所もあるのでそこをいい感じにバランスとっていくのにどうすればいいんだろうねっていうのはちょっと課題だとは思いますけどね。
なんかそこのあたりはもっといろんな人といろんな家族と顔をつけ合わせて、ズームで話すなりなんなりして様子を見ていければいいなーなんていうふうに思います。
はい、さて次行きましょう。
次はですね、SBCオープンマイク、こちらが10月10日スポーツの日の18時からございました。
今回SBCオープンマイクNo.63、これからのSBCNPOでDAOというようなことでイベントを行いました。
今回はね、SBCの総会も終わりましたので、こちらここで決まったこととか今後どういうふうにやっていこうと思っているとかそういうような話を結構しました。
こちらについては先ほどスタンドFMの水曜日の回でも少し振り返りをしておりますので詳細はちょっと省きます。
はい、山口さんと今回話をしました。
山口さんなんか喋りが上手くなりましたねっていうとすごく上から目線なんですけども、
なんかここ最近ちょっとスタンドFMでSBCを流そうかなっていうような計画があるのでちょっと前のデータを遡って見てたんですけども、
やっぱなんていうかね最初の頃は本当に結構喋るの苦手って感じだったんですよ。
でもなんかここ6期も経って実際はもう5年ですね。2017年に始めてますからね。
5年経ってやっぱり結構変わってきたんだなっていうふうに改めてみると思います。
まあそれでもね、やりたいこととしては5年経っても変わってないというふうに自分は思っています。
フェイスブックの、やっぱりフェイスブックだと1年に1回ぐらいの今、去年の今頃こうしてましたよとかそんな話を提案の思い出ツイートが、思い出ツイートじゃない思い出のニュースフィードが上がってきますけども、
あれにも出てましたけど本当5年前からも7年前からもやってること考えてること変わってないんだなっていうふうに思っていますので、
まあこの先6期目についても頑張っていければいいかなっていうふうに思います。
なのでこちらについては私たちの2022年度はこれからだということでございます。
2022年度はね自分の場合7月からスタートなんでね、全然うすついてないんですよっていう話です。
はい次行きます。10月の11日ですね。内部的な打ち合わせが結構いろいろあって忙しかった日です。
が公開してたイベントについては1つ毎月1つずつ新しい何かをやってみる部というものがございました。
こちらは前回は7月でしたかねにあって、長い夏休みということでちょっとお休みをしていたイベントなんですけれども、
こちらは去年、前回、今回だったら10月ですね。10月の中旬まで何をやってたとかこれから何をする予定っていうのことをいろいろ話して意見交換をしていくっていうようなイベントでございます。
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今回ディスコードからでも開催でございます。時間制限はもちろん10分ちょうどというぐらいだった40分ぐらいのイベントであったんですけれども、
やっぱりそれなりにいろいろな話ができてそれは良かったなというふうに思います。
自分もこうやってまとめる機会ができたので非常に励みになりますというかそんな感じでございます。
自分は基本的にトグルトラックという時間計測をするアプリを使って自分が今日何やったかっていうのを記録しているので、
自分はいつもそれをトグルトラックのレポートを見て先月何したっけとかそういう状況を見ています。
マイクロソフトTUDOの方でTUDO管理しているのでTUDOの内容これから何をしようかなというのをリストを全部チェックしてこういうことをやろうと思ってたんだったっていうふうに思い出して書いています。
こういうことができるのはすごくいいですよね。もうちょっと楽にできるといいなと思うんですけども、
そのためにアプリを作るのもどうだろうとかちょっと余計なことを考えていたりします。
はい次行きましょうと言っても12日13日14日で特にイベントに予定はなかったんですよ。
サイドビーチではいろんなイベントやってたんですけどね。そこの辺は自分はノータッチだったので。
自分はいろいろと今受け持っている書籍の仕事とかあとは今度やってねって言われててちょっと考えているメンターっていうね。
まあ他のZoomで他の人とメンタリングができるサービスがあるんですけども、
それの講師側としてちょっと出ようかなというふうに思っているのでそちらの準備とか、
あとはそうですねその他サイドビーチの作業、ASBキャストの編集ですとかいろんなことをやっておりました。
まだまだその辺の作業は続いておりますし、
あとは来週頭にはこの間のプログラミングの授業の2日目がございますのでそちらの準備とかもします。
実際にやっていくことにもなるでしょうということでいろいろ盛りだくさんの内容になりますが、
とりあえず今週はその準備っていう内容でございました。
じゃあちょっとこの先も見ていきましょう。
明日10月の15日サイドビーチの活動としてSBCのオンラインミーティングがございますが基本的にはそれだけでございます。
あとはあんまり他のことはしておりませんという内容でございます。
あとは16日が特に予定がなくて17日が先ほどのプログラミングの授業ですね。
サイドビーチとしてやるイベントでございます。
今回はJavaScriptを使って、今回はFizzBuzz前回にやりましたのでスクラッチを使ってFizzBuzzを書こうっていうようなものをやってましたので、
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そちらをちょっと使ってみようかな、いろいろやってみようかなというふうに思っています。
今回やろうと思っているのは、だからFizzBuzzをJavaScriptで書いたらどうなるかっていうものと、
あとはおみくじを作るアプリですね。
要するにクリックをするたびに大吉とか中吉とか小吉とかそういうようなメッセージが表示されるっていうそれだけのアプリを書いてみて、
とりあえず最低限JavaScriptこれだけあれば何か作れるよねっていうようなものを作ってみようと思います。
というのは3日目4日目5日目っていうのが来月11月にあるんですけれども、
こちらで実際に何か作ってみましょうよっていうようなワークショップやろうかなというふうに思っているからです。
なので3日目4日目で最低限何かできるだけのメソッドとかその辺を触ってみようかなというふうに思っています。
というのとあとは質問の仕方調べ方とかですね。
今回MDNというモジュラのデベロッパーページのこちらの見方を教えようと思っています。
まあ全部のメソッドを教えるって無理ですからね。
なのでとりあえず今回調べ方を教えましょう。
こちらについて他のプログラミングの講義の時にも言われたんですけどね。
やっぱり自走できる人を育てるっていうことが第一っていうふうに思っています。
自走要するに自分で走れるですね。
だから何か分からないことがあったらこういうふうにすれば調べられるなとかこういうふうにすれば条件整えられるなとか。
そういうふうに自分で考えられる人自分で動ける人っていうのを育てないと正直キリがないんですよ。
新しい情報なんて山ほど山ほど出てくるし1ヶ月前の情報の役に立たないとか割とあったりするんで。
自分も先ほどありました。
1年前ぐらいの記事でこういうふうにすればこれこれこういう機能使えますよって書いてあったんで。
そういうふうに使えるのかやってみようと全然動かなくてなんでって思って。
検索の時オプションで1時間以内の記事だけ検索とかそういう機能がありますよね。
あれで調べてみたら5日前の記事だと全然書いてる内容が違ってそれに書き直してみたら動いたっていうことがあったりして。
本当に1ヶ月前の情報ですら役に立たないって時がたまにある。
これがプログラミングの世界なんですよね。
だから自走できる人を育てないと全く意味がない。
そして自分がそういうふうに自走できない方法で教えちゃうと
むしろその終わった後でじゃあこういうものを作ってみようかなって時に
真っ先につまづいて自分が嫌な目を見てしまうので
多分プログラミング時代が嫌いになる可能性すらあるんですよね。
だからそうならないように自走できる技術知識っていうのを持ってもらおうということで活動をしておりますという内容でございました。
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だからこそ今回はそういうような自走できる知識を持ってもらうために
そしてもし可能であれば
ちょっとステップアップしたいからって言って
授業の外で自分のサイドビーチシティのドアを叩いてくれるような
学生さんが出てきてくれると嬉しいなっていうふうには思います。
ついでにJavaScriptに興味を持ってもらうっていうための文句として
この間はNintendoの求人を見たら
フロントエンドの要するにサービスの前面側のエンジニアの採用条件のところにJavaScriptってあったよとか
あとはSwitchのサービスのJavaScriptを使ってるらしいよとか
そういう話はしようと思っています。
この2017年の開発レポートの記事なんですけどね
こちら確かNintendo SwitchのNintendo eShopか
Nintendo eShopはリアクトっていうJavaScriptのフレームワークを使ってるらしいので
そちらの話とかしようと思いますというところでございます。
その後ですね
10月の19日、20日、21日、22日、そして23日と
ノーマップスカンファレンス、2022ノーマップス公式ミートアップというものがございます。
こちらは北海道札幌ノーマップスというイベントが
都市型フェスティバルですね。
こちらのイベントがオンラインでも開催されるのでこちらに参加をします。
今はもう本当にオンラインで開催される都市型フェスティバルは一番大規模なのがこれになったかもしれませんね。
078神戸とか福岡の明星和楽とか沖縄のリープデイとか色々ありますけれども
沖縄のリープデイはここ最近本当にメインセッションだけYouTubeで配信をするというような状況になってきてましたし
078神戸もそこまで大規模なオンラインのイベントはやってなかったかなというふうに思います。
オフラインはすごく盛大にやってましたけどね。
明星和楽においては前回オフラインセッションのうち2つだけオンラインでも配信をしたのかな。
今回はオフラインしかないのかもしれないというような状況になっているので
なんかここの辺はね本当に北海道すごく気になりますよねっていうような感じでございます。
そして自分をSBCオブマイクにできればこの人たちのお話をお伺いできればいいなというふうに思っております。
さてどうなるやらでございますね。正直SBCオブマイクで呼べるかどうかっていうのが全然わかってないですからね。
というわけでそんなイベントで出てみようと思います。
そして10月の24日ちょっと過ぎますが今回は激談のみーつさんにお話をお伺いするsbキャストの収録でございます。
劇団じゃないやもうストーリーレベルのみーつさんですね。
のみつさんはね本当にここ最近いろんな演劇をやってらっしゃってこの間も何でしたっけロストアンドファウンドという世界のいろんな国を結んだ演劇やってらっしゃいましたね。
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なのでこういうところちょっと確かにサイドBCの活動域とは少し違うんだけれども
でもオンラインをすごく盛り上げたある意味立役者だっていうふうに思うので
12月最後のsbキャスト年内最後のsbキャストということでちょっと正直盛り上げたいなって思ってたら
じゃあやっぱのみつさんかなっていうふうに思ったのでちょっと呼んだっていう感じでございます。
まさか呼べるとは思っていませんでした。自分もね断られると思ってたんです。
でもだから呼べてよかったなというふうに思います。
あとはそうですねその次藤棚デパートメントさんこちらは11月の後半に放送予定の内容でございます。
こちらの収録が翌日10月25日にございます。
考えてみれば2日連続お忙しでございますという感じでございます。
はいこんな感じで今週1週間来週日の予定のお話でございました。
最後ちょっと時間が迫ってまいりましたがゲームの振り返りでもしていきましょうか。
今週1週間やったゲームでございますが今回は結構やってるゲーム偏ってたのかな。
まずはゲーム実況で最近見かけててちょっとやってみたいなと思っていた100英雄伝ライジング。
これは幻想スイコーデンという昔あったゲームのスタッフが最終決して作ったゲームということで
以前クラウドファンディングもやってたかなというふうに思います。
こちらの後日の内容が100英雄伝なんですが前日単がこの100英雄伝ライジングという
こちらアクションRPGでございます。本編はRPGだそうです。
こちらは昔懐かしいイースとスリーとかみたいな横スクロールのアクションゲームなんですけれども
なんか世界観が本当に幻想スイコーデンなんですよね。
なんていうか和洋説中のネーミングとか世界観
そして平和なんだけどもどっかしらになんか怪しいなっていう戦争の火種っぽいものがあるなっていう雰囲気。
そしてやっぱり何よりいいのが街の様子がすごいカオスなんですよ。
カオスの中に生活が成り立ってるっていう
なんていうか中世江戸時代とかその辺の雰囲気がある
江戸時代をそのままアメリカナイズしたらこうなんだろうなみたいな
そんな感じの世界観があるっていうのがやっぱり幻想スイコーデンらしいなと思って好きでした。
やっぱりそれをゲーム実況で見ててすごい思ったから買ったっていうところでございます。
アクションゲームとして横スクロールアクションとしてはちょっと荒削りなところは正直ありますけどね。
でもなんかこれは面白いので今後も進めていこうかなというふうに思っています。
あとはファイアエンブレム、あとファイアエンブレム無双風化雪月をやっております。
こちら風化雪月がもう少し早く進められるようになったので来月に終わらせたいと何度も何度も言っております。
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無双風化雪月も3章構成だとは聞いていたけど
あれこれもしかしてストーリー途中で分岐するからこれ実質6章なんじゃないっていうふうに気づいたところでございます。
まあでも引き継ぎがすごい楽なんで今後もやっていくかなというふうに思います。
6週ちゃんとやっていこうかなというふうに思います。
その他集まれ動物の森とスプラトゥーンという感じでございました。
集まれ動物の森はね正直他の夢番地巡りとかあとは別荘を見たりとか別荘作ったりとかいろいろしたいんですけどもなかなか時間が取れず
別荘作りってねほんと時間かかるんですよ3時間ぐらいかかっちゃうんですね。
なのでなかなかプレイする時間が取れないというところが悩みでございます。
はいというところで大体このぐらいで今週1週間の内容おしまい。
あそうだ忘れてたあとはマリオストーリーも少しやっておりました。
マリオストーリーやっぱり割とシンプルな動きなので面白いですね。
なんでやっていければいいかなと思います。
自分は自分のプレイスタイルとしては1時間半ぐらいの枠に入りますので結構ファイアミブルムスを吹かずずっと被るのでプレイ時間捻出しづらいかったりするんですけどね。
はいというところで今日のお話は大体このぐらいかなということで終わりにしていきたいと思います。
来週もこの調子でうまくやっていければいいなというふうに思います。
というところで今回のお話は終わります。どうもありがとうございました。
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