SBCastの収録とオンライン飲み会
始まりました。ここ最近の出来事のお話ということで、今週1週間どんなことがあったのかということを振り返っていく回でございます。
今回の内容、5月の6日から本日ですね、5月の13日までの内容を振り返っていきたいと思います。
と言っても、今週もまたプログラミングの講習がございましたので、基本的にあんまり平日何もしていません。
とは言っても、月曜日、火曜日、水曜日って結構いろいろ用事があって忙しかったので、その辺の話をしていけるかなと思います。
では、まず最初から話をしていきますと、まず5月の8日月曜日ですね、5月の8日月曜日は台北100人会議のSBCast収録がございました。
SBCastでは大体毎月2回ぐらい収録を行っています。たまに3回収録やって、次の日月1回だけとそういう時あるにはあるんですけども、基本的には毎月2回ぐらいの収録が多いです。
今回は5月の8日、19時半からということでSBCastの収録を行っておりました。
今回のゲストは台北100人会議、配信は6月後半回の方ですね。台北100人会議は台湾の台北というところをベースに、どんなことをやっているのか、地域の方々、主に日本人の方、日本語を話せる方が多いんですが、
そういうような方々が実際どういうような理由で台北に来たのか、どういうような理由で台北でこういう活動をやっているのかとか、そういうようなことをお話しする回が多い100人会議でございます。
自分はですね、やっぱりこういうような話を聞けると結構面白いなって思うんですよ。やっぱりどこの地域の100人会議行っても、地域のこういうところが面白いんだよとか、こういうようなことをやってるんだよっていう話も聞けるんですけども、やっぱり台北って国語と違うので、結構雰囲気違うんですよね。
こういうようなところが面白い、こういうようなことをやっているっていう話が聞けると、本当それだけでも面白いので、やっぱり聞けてすごく楽しいです。
で、今回今までの台湾の台北100人会議をたどってみると結構ね、やっぱり基本日本と近いんですよね。だからその辺、こういうところが日本に近いんだなっていうのを改めて感じる、これが台湾の台北100人会議の面白さだなっていうふうに思ってます。
次の台北100人会議はね、ちょうど5月の17日、次の火曜日、次の水曜日か、次の水曜日かなでありますので、そちらの方にも自分は参加する予定ではありますけれども、やっぱり結構こういうような話を聞いてて面白いと思います。
Zoomで参加することもできますので、ぜひご参加ください。まあオフラインで参加することもできるそうですが、やっぱりいきなりじゃあ台湾に行くかっていうとちょっとハードル高いですね。なのでこういう時にはオンラインが選べるっていうのはちょうどいいかなっていうふうに思ってます。
次ですね、9日火曜日。9日火曜日は自分がいつも参加しているみんなのIT黙々会の飲み会がございましたので、そちらの方に参加しておりました。飲み会っていうのはまあいわゆるオンライン飲み会でございます。
オンラインが人と会うメインステージに
だから本当こういうので普通に話をしたりしてるので、最近オンライン飲み会なんかないっすよねみたいなことを言っている人がいるとすごいなんかむやめやすんですよね。そんなことないぞ、やってる人やってるぞってね。
まあそれをそれとしてこのみんなのIT黙々会、もともと渋谷でやってた時に主催の方アスカさんとお話はしたことがあるんですけれども、正直そんなに関わってたわけではないので、まあどちらかというとかなり疎遠な方ではありました。
ただ本当ここ最近に入ってオンラインで始めたのは本当に2020年くらいかなというふうに思うんですけれども、オンラインで黙々会が始まってやっぱり自分としてはすごく仲良くさせてもらってますし、黙々会に参加される方結構ね本当に愛知の方とかいろんな遠方の方が多いのでやっぱりそういう人とも仲良くなって、なんか本当自分にとっては割と近しい仲の人だったりします。
だからこういうの本当にいいなというふうに思いますし、やっぱりオンラインでつながりが作れないわけでは全然ないんだなというふうに思います。
でね本当にいろんな人が来るのでたまには全然違うタイプのことをやっている人とお話ができるなんてこともありますからね。
だから本当にこういうオンライン飲み会なんでみんな辞めちゃうんだろうねっていうのは不思議にならないんですよ。
よほどオフラインで仲良い人がいるんだろうなっていうふうに思うんですけども。
だからこういうようなオンライン飲み会もうちょっとあってもいいのになるなというふうに思いますかね、まだまだね。
自分は基本的に確かにコロナ禍も緩和されてきて、制限も緩和されてきてオフラインでどこにでも行けるよって言ったって何分忙しいし、交通の便悪いし、基本的に外に出るハードルって昔から高かったんですよ。
さらにCYWCTとしての用事が結構オンラインに偏ってきているので、だからもうますます出る理由なくなっちゃったんですね。
NPOから資金援助があるかどうかってのもなくなっちゃったんですね。
だから基本的にまず滅多に外には出ないです。
多分今歯医者に行っててそのうち歯医者が一駅着いたらその代わりにちょっとね散歩は行こうかなぐらいに思ってますけどそれでも本当に家から5分10分で行ける範囲内だと思いますから多分そんなに遠出はしないだろう。
外に出る理由がなくなった現状
誰と会うこともないだろうっていうようなところからするとオンラインが人と会うメインステージになるわけですよずっと今後も引っ越すまではね。
だからそういうような環境であるもっともっとこういうオンラインでの会う機会人と話す機会ってまた増えて欲しいなあっていうのが個人的な思いだったりします。
では次に進みましょう5月の10日今度はSBCオープンマイクの方がございました。
SBCオープンマイクナンバー77開校今年景観まちづくり会議ということで今回景観まちづくり会議ってそもそも何なのかっていう話を軸に今回遠藤さんヨッコ18の遠藤さんにお越しいただいていろいろ話をしておりました。
いやーなんかいろいろなんか開校今年の話が聞けて話せてよかったなというふうに思います。正直ねあんまりネタを考えてなかったんでこれ大丈夫とか思ってしまったんですけれども自分も実は裏側で内心何を話そうかどうすればなんか沈黙が生まれないかなってすごい必死に考えてたんですけどもなんか無事に終わってよかったっていうのもありますしやっぱりこの開校今年みたいなつながり
増えてってくれるといいですねせっかくオンラインでいろんな人が簡単につながれるんだからねやっぱりオフラインでみんなとつながるっていうこういうようなつながりもすごくいいと思うしできるんだけどもせっかく他のつながり方もできるようになったんだからもっともっとねなんかこの開校今年以外でもつながりましょうよっていうような感じでした。
で、遠藤さんの話されていること感じていらっしゃること結構やっぱり自分と近いんだなっていうふうに思ったっていうのもあります。やっぱり自分としてもいろんな地域の人たちいろんな事例を集めてでもこれって結構あれこれ横浜にも適用できるんじゃないのとかあれなんでこれ横浜にないのとかそういうようなものを知ってきたわけですけれどもそれを知ってじゃあ横浜にはどう生かせるのか自分たちの活動にはどうやって生かせるのかっていうのもあったりするんじゃないかなっていうふうに思いました。
その辺はやっぱり遠藤さんも考えていることは近いんだなっていうことが分かって個人的にはすごく良かったです。やっぱりねいろんなところの事例を収集していってじゃあ自分はどうするのかって考えるっていうような方針って多分今はすごく必要になると思います。
やっぱりね本当に日本全国いろんなところを見ると例えば本当に新潟にしかないこれ長崎にしかないこれ神戸にしかないこれ函館にしかないこれいろいろあると思います。そういうのを共有してなんか新しいものを見つけていくっていくらでもできると思うので本当に今オンラインでいろんな地域の事例を知ることができます。
SBCastでもそういう事例をいろいろとお話をしています。だからこそやっぱりそういうものをもっといろんなところに発信していっていく人が増えてくれるといいなっていうふうに思います。ちょうどね自分も先ほどブログの方にも書いてましたけれども本当にいろんなところで話を聞くことができます。
こちらの方は今回IT業界同質性の高い業界かというようなネタの最後の方でSBCサイドビーチシティでは本当にいろんなつながりについての話もしてますよというようなところで話をしましたがやっぱりこういうところでSBCast聞くなりしてこういうような団体いるんだこういうような団体のことをうちらでもできないかな自分たちの近所でもできないかなっていうようなことを考えてもらえれば嬉しいなあっていうふうに思いますがまあ無理にとは言いません。
なのでそうでないときは本当にそうですねSBCastを聞いている人に聞いてみるとか自分自身発信している人に聞いてみるとかそういうようなことでなんかいいのないとか聞いてもらえれば嬉しいなあっていうふうに思います。
やっぱりだから本当にこういうところでいろいろつながりを増やしていってほしいですねっていうのをすごく感じます。
地域課題との向き合い方
そうしないとねやっぱり地域の課題って実はすごくたくさんあるのでやっぱりそういうようなつながりをどんどん増やしていかないと解決できないんですよね。
だからそのきっかけにこの海高校都市警官まちづくり会議なっていってるんだろうなっていうふうに思います。他の人はどう考えてるのかわかりませんけどね。
今回ね本当にもう話があったのでもうバラしてしまいますけどもやっぱり海高校都市警官まちづくり会議横浜の立ち位置ってちょっと微妙になってるらしいという話は聞けます。
やっぱり今後参加するのかどうかっていうところもあるらしいですね。
正直なんかここまで来ておいて確かに予算出す理由はないかもしれないけども出さないと横浜の意味ってなくなっちゃうよねっていうふうに思うのでここは何とか続いてってほしいですよね。
やっぱり横浜ってなんだかんだ言って東京に近いから人口はそんなに目立って減ってないっていうような状況はあります。
でもこれから減ります。確実に減ります。だからこそ危機感を持って動いてほしいなっていうふうにはあるんですしやっぱりそこはちゃんとやっとってほしいなっていうふうに思うんですよね。
だからそういうような危機感を打開するきっかけとして公式な場所として海高校都市警官まちづくり会議が今後もやっててほしいよねっていうふうに思いました。
プラスなんかねもっとオンライン会議オンライン開催をやるとかねなんかこの海高校都市もちょっと買っててもいいんじゃないのかなっていう話を聞いていて思いました。
まあね本当にせっかくいろいろ面白そうなことやってるのになかなかそういう情報がそもそもお手に出ない。それはちょっとしょうがないでしょっていうふうに思う。
でもそれは海高校都市から脱退するってことではないよね。変えるんだったら横浜が直接入って変えたほうがいいよねっていうふうに個人的には思いますよね。
だからそこは本当に横浜頑張ってほしいなっていうような感覚でした。
では次に進みまして木曜日は特にこれといったようなことがなくて金曜日もこれといったようなことはありませんでした。
13日本日土曜日ですね朝SBCastの収録がございました。今回はビスケットを作成している合同会社デジタルポケットの原田さんにお越しいただいた回こちらはSBCast6月前半の回の配信の内容でございます。
プログラミング環境の話
今回ビスケットというコントボ向けのプログラミング環境どちらかというとスクラッチとかコード.orgとかなんかだとブロックを組み重ねていってプログラミングをするという比較的今までのよくあるプログラミングに近いアプローチのコーディング環境なんですが
ビスケットはそれとは全然違ってメガネというシステムを使ってメガネの左側から右側に遷移するというようなイメージで書いていくプログラム環境です。
これは例えばメガネの左側の目の方に左上に魚がいるという状態にしてメガネの右側にその魚が右下に移動しているような図を書くとそこからそこまでの間をコンピューターが自動的に計算して泳いでいるような感じに見せてくれたというような環境でございます。
こういうところでプログラミング的に思考を得られるんじゃないのっていうようなツールなんですけれどもやっぱりこういうようなものを普及していくという今回今までは普及していくことを主団体でメインでやっているという感じだったらしいですね。
そちらのビスケットの原田さんにお話を伺っておりました。原田さん自身がこのビスケット時代作っているんですけども。
こちらの歴史とかも含めてこれからどうしていきたいのかとかどういう機能を使ってほしいのかとかねそんな話をしてました。
本当にプログラミングというかコンピューターの理屈を知るのって多分やっぱり全員万人に必要だと思うんですよ。
自分コンピューターさんパソコンさんないからいいバーとかそんなんじゃなくてスマートフォンを触ろうがパソコン触ろうがゲームだけしてるだけだろうがなんだかんだやっぱりコンピューターの理屈を知っておくことって便利だと思うんですよ。
いろんなところで言うよ。そして言われないところで言われないことを文句言わないようにするためにも必要。
あんまり知識がないと本当に関係ないところが起こったり関係ないところに怒鳴ったりしてしまうことになると思うのでやっぱり今ここ最近やっぱり問題になってるお店とかへのクレームとかも半分ぐらいその辺の理屈が見えてないから起こってるっていうようなところもあるんじゃないかなっていうふうに思うんです。
だからこそやっぱりこういうような理屈を知りましょうっていうのはすごく大事だと思っています。
そのための手段としてこのビスケットっていうのがあればいいなというふうに思いますし今回お話がありましたね。
ありましたねって言ってもこの配信の時点ではまだまだ配信の予定なんかまだ全然先なんですけどもこの今回はねビスケットもね今後もちょっと進化をしていく今後実用的なアプリも作れるようになっていくかもしれないというような話をされてるましてね。
やっぱりそういうようなものが出てくるとやっぱりビスケットが今後どういう風になっていくの楽しみでもありますね。
自分も最近ビスケット全然触ってないんですけどまたちょっと触ってみようかなっていうふうに思いますしやっぱりそういうところでやっぱりこのビスケットっていうものがどういう風になっていくのかというのが部分的にしろ聞けたっていうのは今回すごく良いなっていうふうに思います。
今回はナンバー96の配信ということで何番96でしたっけ95かななんか細かい番号を忘れてしまったんですが90次が95なんで次その次が96ですね96回目のSBCastということで今回100回目の前の最後のIP回でございます。
まあねSBCast毎回4回に1回はIT系のコミュニティの方をお呼びするっていうようなことにしているんですけどもその96回の前の96回は100回目の前の一番助走のタイミングになっている回でございますので今回本当に子供向けのプログラミングっていうところがかなり有名どころのかつ日本語圏に住んでらっしゃる方のビスケット原田さんにお話を聞きました。
原田さんにお話を聞けたっていうのは良かったなというふうに思います。
SBCastの配信について
次はどうしましょうかね予定としてはねもう決まっててルビーの松さんとか呼べればいいなっていうふうに思ってたりしてます。
やっぱりね言語を設計した方で日本語圏に住んでらっしゃる方他にもう松さんしかいないんじゃないかなっていうふうに思うんです。
鯨飛行図形さんは以前に呼びましたしねだからそういうような方に話を聞いてプログラミングってなんだろうっていうのを追求していければいいなプログラミングをなんでやらない人は全然やんないのかっていうねそういうところもどんどんウィキブリにしていければいいなっていうふうに思っています。
というところで今回はSBキャストはねそんな感じでデジタルポケットの原田さんでございました。配信をお楽しみに。
でその直後アンリッシュミート昇華社向けプログラム黙改がございました。
こちら10時から開催されてたものなんですが11時から合流っていう感じで話をしておりました。
今回はねSBキャストの編集作業アフターフォロー作業とかそういう感じだったんですけれどもいくつかそういうような話をちょっとしつつ作業させていただきました。
結構ね作業もあかどったんでとりあえずアフターフォローは終わりました。
で今回SBキャスト5月後半回の分の編集も大抵終わってきています。
あとはまとめトークとかを作成していって後はクローズ処理を行っていく感じになります。
あと2日か3日かなっていう感じです。
ちゃんと進めたいですね。
ちなみに今回のゲストの方はことカフェというね子供の子供が参加できるカフェスペースの活動をやってらっしゃる方でございます。
藤本さん藤本玄太さんにお越しいただいた回でございます。
こちらの府中ですね。
府中にあるコミュニティカフェなんですけれども子供向けのイベントも結構やってらっしゃるそうで面白そうだなってところでありますのでね。
ここを聞いて何かね自分たちのちょっと応援できないかなみたいなところがあればいいなというふうに思います。
はいそんな感じの内容でございます。
でだいたい今週はこんな感じでおしまい。
来週以降ですね。
今夜ゲームの話をする回というイベントがございますのでそちらの方に参加をしてちょっとゲームの話をするかなというようなところがあります。
その他ですと月曜日は特になく火曜日に毎月一つと新しい何かをやってみるがございますのでそちらに参加。
17日水曜日に台北百人会議のナンバーファイブが開催。
そして18日は特にない19日も特にないという話になります。
20日は特にないのですが自分としては会社さんがあります。
あとはそうですね夜に役剤師百人会議というものがありますのでこちらの方ちょっと覗いてみようかなと思いますというぐらいですかね。
結構いろいろな意思計の百人会議が増えてきてますね。
なんか面白いのが面白い話が得られればいいなということでちょっと覗いてみようと思います。
ひょっとしたらね本当にSBキャスト100回目からシーズン3になるわけですよ。
シーズン3のどこかでね紹介してお話を伺ったりするかもしれません。
その他は基本的にプログラミングの授業を自分はサブ講師なんですけどね行っていこうと思います。
やっぱりね本当にサブ講師としてだけであっても他の方が出された答案を見てこれこうした方がいいよ的な話をしたりとかいうようなことがどんどん増えていってますので。
なかなかね知識ないとダメだなというふうに思ってたりしてます。
ただ本当やっぱこういうようなのは楽しいなって思いますしやっぱり質問してくれないけどどんどん落ちているっていう人がいたりするのを見るとどうやってそういうような人を変えればいいんだろう質問得意になればいいんだろうとかいうようなこともあります。
やっぱり大学までの生活の結果とかもあるんでしょうね。
やっぱり質問しない方がいいんじゃないのっていうふうに思ってしまうそういう感覚もあるのかもしれません。
やっぱりねそこをわからない人視点でねやっていければいいなっていうふうに思います。
その辺はまだまだやっぱり修行あるのみだなまたまだ自分も知らないこと多いなっていうふうに改めて思いますという感じでございました。
大体このぐらいで今週来週の予定が少し終わりなんですが少しだけゲームの話もしていきましょう。
ゲームの話とアウトプットについて
今回今週やったものはと言いますとファイアエンブレムエンゲージと無双風化折月そしてペルゾナファイブとスプラトゥーンという感じでございました。
マリオカートもちょっとやってたりしてました。
今回ペルゾナファイブも普通に進めておりますが全然進んでおりません。
ゆっくりゆっくりとという感じでございます。
ただ本当にファイアエンブレム無双風化折月と1回のプレイあたりのボリュームって結構近いんでねバランス取るのが大変だという感じになります。
ファイアエンブレムエンゲージフォルム振り切ってしまうとね本当にあれば日曜日にしかできないようになってしまうので別に構わなくなるんですよね。
その他だと本当にねここ最近イベントで忙しくてできない日もあるっていうねもう本当に何ヶ月ぶりだろうできなかった日はあるのっていう感じでございました。
今週はね火曜日全然できませんでしたね。
まあその分いろいろと楽しめることも多かったんでいいんですけどね。
そういうような感じでございます。
スプラトゥーンは本当にでもプレイタイムが見込みやすいので例えば昼休み30分ちょこっとやるとかそういうようなことがしやすいのでいいですね。
こういうようなゲームを1種類2種類持っておくっていうのはすごく良いなというふうに思います。
はいというところで今日のお話はこのぐらいかなというところで終わりにしていきたいと思います。
エンディング
はい今週1週間もありがとうございました。
これから1週間もまた頑張っていこうと思います。
というところで今日の話はこれぐらいで終わりにしていこうと思います。
どうも皆様ありがとうございました。
というところで今日はこれで終わります。
ありがとうございました。