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2021-10-02 18:21

SBC.オープンマイク #39 思い出話

ラジオトークで配信した内容の再配信

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/takamichie/message
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はい、始まりました。本門会の思い出話のお時間でございます。
今回は先ほど終了いたしましたSBCオープンマイクNo.39ですね。
こちらの方の思い出話ということでしていければいいかなという風に思います。
はい、まあね、本当に10月の頭も頭、10月の2日でございますが無事に終わりました。
東京ゲームショーのど真ん中になんか申し訳ないという感じでございますが、
連続視聴者は今回ちょっと多くはないのかなという感触だったんですけれども、
フェイスブックのリアクションは地味に一番多かったなという感触があったので、
それは良かったのかな、ある程度進歩はしたのかなという風に思います。
いいねが2人、超いいねが2人、そして大切な姉が1人ということですね。
どういうようなことかという感じではあるんですが、
一応大切な姉は置かれたポイントが明らかにだいたいわかっていたので、
同意していただけたんじゃないかなという風には思います。
ということで今回はそんな感じでうまくやれたんじゃないかなと思います。
技術的に何かこれはまずかったかなという点も特になかったのかな。
動画の表示とかもうまくできていたし良かったかなと思います。
でも強いて言うのであればもうちょっといろんな情報をライブで出せるなら出していった方が良かったかなということですかね。
ここについては提示いただいた情報を全部出せなかったという問題もあるので、
ちょっとそこら辺もあるのでキャスターバックグラウンドも見直さなきゃいけないのかなというところはあります。
今回のお話はフィーネさん、フィーネラグサスさんにお越しいただいて、
フィーネさんが今どういうことをやっているのとか、どういうようなお話をやっているのとか、
どういうような仕事の仕方をしているのとか、
あとはうかがかというようなデスクトップマスコットをいじっていたので、
そちらの方で今どういうふうな関わり方をやっているのかというようなお話をメインに伺いました。
ということで今回はフィーネさんについては、
あれはいつの時代の話だっただろうかな。
結構前ですね。
15年とか16年とかそのぐらい昔の話だったかなというような気がします。
まだ自分がずっと前、本当に引っ越す前ぐらいの時代の話だったかな。
本当に前の前の仕事を普通にやってた頃だったかなというふうに記憶してますけれども、
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そんな時にうか弁というようなイベントを横浜でやるよという話を聞いて、
ちょうどその頃IT系の勉強会とかITツールの勉強会というのは最近この辺いなくて困っているなというようなことを言っていた時期だったので、
こういうのやるんだぜひ行ってみなきゃと思って行ったのが始まりでした。
ヤマテの近代文学館、横浜近代文学館というところがあって、
そこの会議室でイベントやるよという話を聞いて、
それで参加してみたというのが初めてだったかなというふうに思います。
以降はずっと何とかいろいろと話をしていて、
うか弁にも自分は何回か登壇したことがあったかな、2回ぐらいですかね。
登壇したかなというふうに思います。
なんですかね、自分は別にああいうような分野、
うかがかのコミュニティってどちらかというとパソコンある程度以上できる人っていうのは多いですけれども、
別にプログラマが多いとかそういうことはなく、
どちらかというと同人分野と言いますか、
アニメが好きでアニメの二次創作をするとか、
あとはゲームのちょっと別の取り替えを考えるとか、
あとはあるいは小説を書いたり文芸活動をするとか、
そういうような人たちが多くいるコミュニティだったかなというふうに印象を覚えております。
そういうようなところで、
どちらかというと自分の会うようなコミュニティでは本来ないとは思ったんですけれども、
なんか居心地はすごく良かったんですよ。
自分もそんなに気を張らずに住むし、
当時はオンラインでの情報の保存の仕方とか、
情報のやり取りの仕方とか、
そういうような話を軸にスピーチをしたんですけれども、
そういうような話をしてもいいような、
知っている人はもっとまともなことを喋れるとか言われない空間なので、
それもあってすごく好きだなというような感じでいたのですね。
なので、うかがか自体をそんなに積極的に使っているわけじゃなくて、
一時期ちょっと起動していたかなぐらいになっちゃうんですけれども、
関われるような機会があれば関わりたいなということで、
ずっと気にしていた勉強会でございました。
なので、そこから経由して、
フィーネさん自身も地域の活動を以前やったことがあるよという話も聞いたので、
もしよければこっちにも入ってみてくれないという話をして、
ちょっと来てもらったという感じでございますね。
以降、時々ウェブサイトの更新とかの時にアドバイスをもらったりとか、
本当にウェブサイト関連についてはすごい詳しい芸術者の方でいらっしゃるので、
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いろいろアドバイスをもらったりしておりましたので、
今後、今回もそういうようなこともあるし、
今時の仕事の仕方とかもあるし、
ちょっと話しか聞ければいいなということで今回お呼びしたんですね。
聞きたかったことは、本当に現状のIT業界の事情とか、
IT業界というと、やっぱり自分の知っている限りだとリモートで何でもやっちゃうよというようなところが多かったんですけども、
そういうようなところばっかりなのかなというような話とか、
あとはウカガカについてとか、
ウカガカのコミュニティで今どうなの?というような話とか、
そういうのを聞きたかったのでちょっとお呼びしたという感じです。
ウカガカはね、本当にさっきの通り、
本当にいろんな形で自分も前に関わっていたので、
やっぱりそういうようなところでまた何か動きがあるんだったらちょっと話聞きたいなというふうに思ってましたし、
いわゆるデスクトップマスコットというパソコンの画面下部に、画面右下にちょこっと出てきて、
あれはウカガカソフトで2人出てくるんですね。
2人出てきて掛け合い漫才みたいなことをしたりとか、
当時はウェブサイトと連携するみたいな機能もありましたね。
独自のデータ通信企画なんかも一応サポートしていて、
外部から情報を得てそれについて喋るとか、
いうようなこともできるようになってたかなというふうに記憶してます。
だからそういうようなこともできて、
いろんな可能性ありそうだなというふうに思ってたっていうのがありますね。
そこまではウカガカ自体が普及することは残念ながらなかったわけではありますけれども、
なのでそういうようなところも含めて、
すごい話ができればいいなということで今回お話をしていて、
特にウカガカのコミュニティ、横浜のコミュニティは最近あまり動いてないという話も聞いていたし、
実際動いてはなかったので、
他のメンバーさんとのウカ弁のコミュニティの人たちと、
今どういうことをやっているのかなというのを聞ければよかったなという感じですかね。
ウカ弁のコミュニティ自体は今そんなに動いてはいないということで、
実際そのようだったんですけれども、
でも人数が少ない割にはほぼ全員がアクティブでいるっていう、
ある意味すごい特殊なコミュニティだったなという話なので、
そういうような人たちと一緒に何かできるんじゃないのかなというふうに思います。
だから今回オンラインイベントについていろいろ話したり、
オンラインイベントで何か一緒にやるんだったら何かいい方法ないですかねみたいな話をしたりしました。
だからそういうような、ある意味今までのこのSBCオープンマイクとはまたちょっと違った機軸でのお話っていうのが受けたのかなというふうに思ってはいます。
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だからまた来月あたりに集計作業が入るわけですけれども、
集計作業がちょっと楽しみだなというふうに思っています。
今回ディスコードとかを使って何かオンラインイベントできないかねみたいな話をしてたんですけれども、
ある意味今最近ディスコードとオンラインイベントって相性実は結構いいんじゃないのかなというふうに思ってるんですよ。
でもやっぱりzoom、IT系のイベントとか地域系のイベントとかでも一番使われる率が多いのはzoomっていうやつですよね。
オンラインイベントがツールとして使える率が高いんですけれども、
zoomって毎回毎回主催者さんが部屋立ち上げなきゃいけないっていう難点があって、
そうすると3355みんなで集まってワイワイ話すってことができないんですよ。
なのでオンラインイベントをやるというときにはすごく便利なんだけど、
そうでないときに集まって話そうみたいなことができない。
だから参加者さん同士のつながりが生まれないっていう難点もあるツールでして、
だからそういうような難点を解消できるツールとしてディスコードって結構ありんじゃないかなっていうふうに自分は思ってるんです。
主催の人が部屋だけ作ってあれば後は何もしなくても3355みんなで集まってワイワイ話して、
じゃあそろそろご飯なんでまたねみたいな感じで別れてっていうようなことができるので。
それが一応facebookなんかだとfacebookグループを作って自己コミュニティはここに集まりましょうみたいな感じもできるんですけれども、
やっぱりそこが場所として一緒である方がたぶん盛り上げもしやすいんじゃないのかなっていうふうに思うんです。
実際ねfacebookグループを自己コミュニティとして使ってるzoomのイベントってfacebook側はそんなに頻繁には盛り上がってないっていう感じがあるので、
だからもうちょっとなんかもっと近い位置にそういうイベントの場とそれ以外の場があるディスコードって結構いけんじゃないかなっていうふうに思っているので、
だからそういうようなことにちょっと可能性を生み出してなんかやってみようっていう話をされているそのうかががコミュニティと、
うかががコミュニティの横浜支部の支部長っていうのかな部長的な活動をしているフィネさんの活動ちょっと個人的にはすごく注目をしています。
なんかね資料を書けるようなこととかあれば発表できるようなことがあれば関わってみたいなというところです。
ただ、うかががコミュニティ以外のところにどうやって情報を届けるのかっていうのは課題だねっていうお話はちょっとしておりました。
その辺については自分は難しいところだなっていうふうに思うんです。
もちろんこの間のSBキャストに出ていただいたちょくだいさんみたいにいろんなコミュニティに顔を出すようにする、
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一つの話題だけをしないようにするっていうのこともできるんですけども、あれものすごいパワー食うんですよね。
ちょくだいさん一人であそこまでの立場にいるから、社長っていう立場にいるから、アシスタントの人と一緒にやれるからこそできるものなんじゃないかなっていうふうに思うんです。
一人ではまずあそこまでは無理でしょ。
なのでそれ以外のもっとあまりにもそこまで力を注ぐことなくできる何かっていうのがないものかなっていうのは感じはします。
やっぱりね、オンラインって結構最初の環境を立ち上げるのは大変なんですよね。
やっぱり今回ハイブリッドワークっていう仕事の仕方についてもちょっとお話をしました。
フィネさん、今会社はリモートでやってるの?っていうような話をしたりして。
でも今のところ結構フィネさんの会社はハイブリッドで出社もするし、どちらかというと出社がメインだけどリモートでもありだよみたいな、そういう働き方をしてるっていう話を聞いて。
やっぱりね、特に仕事の立ち上げ時期でもあるので、立ち上げ時期にはオンラインでやるのって結構難しいよねっていう話をしていて。
やっぱりその通りだと思うんです。始まりかけに難しい、始まりかけに厳しいっていうのがオンラインの性質なので。
実際、学校とか大学の学生さんのポッドキャストとかも聞いていると、
やっぱり2年生、3年生とか多少でも、2年生はほとんどないか、3年生あたりとか4年生とかそういうオフラインだった時のつながりがある程度ある人は結構自由にやれてるけど、1年、2年は結構きついっていう話を聞いて、やっぱりそうだろうなっていうふうに思いました。
小学生とか中学生とかも1年、2年が一番きつくて、だからそういうような始まりかけの状態にはすごい厳しいっていうのがオンラインの性質なんだよねっていうのはあります。
もちろん、それを仕組みで解決しようとしている、仕組みで解決しようとしている会社も結構あるっていう話は聞きます。
ただ、その辺の状況はあんまりまだまだ共有されてないのかなっていう感じはあるので、ちょっと難しいところではありますよね。
これからオンラインもまだまだ続いていくと思いますので、そういう時にどういうふうにハイブリッドワークとオンラインとオフラインの仕事をつなげていくか、どういうふうに場合によってはオンラインを軸にしていけるか、
かつ初めての人、始まりかけの人をうまく支援できるような仕組みを作っていくかっていうのは多分すごい課題になっていくんだろうなっていうふうにはすごい思いました。
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特に自分たちまちづくりエージェントサイドビーチシティなんかは多分どんな状況になってもオフラインに軸を移せるってことはないと思うんですよ。
だってね、理事だけでもこんなに住んでる場所が違うので、自分が磯谷区、副理事長がほどがや区、理事長がみどり区っていうようなすごい離れた場所で、活動時間帯も全然違う。
自分はなんだかんだ言って、どちらかというと朝とも昼とも言えないけども、夜はとりあえず活動できるよ、大体8時から12時ぐらいまでは動いてるよっていう人に対して、副理事長はもうちょっと遅くまで起きてたりするんですよね。
深夜2時ぐらいにクラブハウスにいるといたりして、「早よ寝ろよ!」って思うんですけども、そういう感じだったりして、一方理事長って逆でめちゃくちゃ朝早いんですよ。5時ぐらいに起きてて、その代わり8時にはもう寝てるんですよね。
だからそういうような活動時間帯も全然違って、住んでる場所も結構違って、ってなると本当に自らリモートにせざるを得ないんですよね。
交通費支給してみんなここに集まって時給払うからみたいな、そういうような株式会社的なスタイルができないので、だから結局オンラインにせざるを得ない。
だからこそオンラインにせざるを得ないからこそ、そういうような環境でいかに上手く立ち上げるかっていうのは、やっぱり多分一般的な企業よりも直面する課題は多いなっていうふうにすごく感じます。
だからね、今回最近本当に最近よくあのうちの団体まちづくりエージェントサイドビーチシティのエージェントの人たちも結構活発に動いていただいているんですよ。
結構ね自分たちで何かしましょうっていうような流れを起きてるんで、そこはすごい嬉しいんですけれども、だからこそ今回は自分たちはその難しいといった始まりかけの段階に突入してしまったわけで、
だからこそどういうふうにしていこうかっていうのは自分たちの課題でもあるなっていうふうに思います。
だからこそこういうような始まりかけをどうやってサポートしていくかっていうのを自分たちで確立をしていくちょうどいい機会といいますか、やるべきところなんだなっていうふうに今最近は思っております。
はい、というわけでだいたいこのぐらいでお話を終わりにしていきたいと思います。
明日はですね、明日は特に何かイベントがあるとかそういうわけではないので、多分ねまた、昨日ちょっと前半の振り返りをしましたけれども、東京ゲームショーの後半の振り返りとかいう感じでしていこうかなというふうに思います。
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というわけで今回のお話は終わりにしていきたいと思います。どうもありがとうございました。ありがとうございました。
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