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はい、ちえラジチャット火曜日始まりました。今回はですね、プログラミングについてということで、子供のプログラミング体験を阻害しないためにどうするかということについて話をしようと思います。
最近ね、サーダブリティシティにプログラミングの講習についてとかそういう依頼が来たりすることがあったりもするんですよ。
こちらについては結構子供向けのプログラミング講習だったりします。やっぱり中学生とか小学生とかね。
プログラミングが子供向けの授業として取り入れられているという話はたまに聞きますし、自分も実際プログラミングワークショップ小学生向けの講師として行ったことがあります。
まあね、また子供向けのプログラミング講習の場に関われるっていうのはまあ個人的にはね確かに嬉しいっちゃ嬉しいんですよ。嬉しいんですけれども、なんかそれでいいのかなって気持ちちょっと同時にしちゃうんですよね。
っていうのは親向けにプログラミングとかコンピューター空間の解像度を上げるという取り組みっていうのも一緒にやっていかないといけないんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
例えばねフィルタリングソフトでプログラミング学習に必要なページを蹴っちゃうとかね。あとはゲームと同じと思っちゃってプログラミングさせないとかね。
実際もうあんまりそういうことないっていう話聞きましたけども、ゲーム散歩のNAMMさんにお越しいただいたSVキャストでもそんな話ありましたもんね。
ゲームと同じと思われちゃってプログラミングができなかったっていうお子さんがいらっしゃったっていう話ね。
そういうような話もありますし、なんていうか、親がプログラミングじゃなくてもいいんだけどもコンピューター空間の解像度、いわゆるコンピューターリテラシーを上げられるような何かってないといけないよねっていうふうには思います。
つい先日のauの通信不具合の対応についてもそうでしたよね。
やっぱり解決しっこないのにショップの人に怒鳴りつけたりとかいう方も結構いらっしゃったっていう話を聞きますけども、
そういう人たちがインターネットとかコンピューターとかそういうもの裏側の仕組みを知って、ここでこれをやっても意味がないんだなっていうことを知る何かって必要なんだろうねっていうふうには思うんです。
それを知っていればプログラミングの勉強を邪魔しないための所作というか行動が取れるようになるんじゃないのかなっていうふうに思います。
プログラミングそのものじゃなくて、いわゆるアンプラグロの大人向けのコンテンツっていうのは必要だよねっていうふうに思うんです。
確かにないかもしれないっていうふうに最近思ってるんですよ。
今の大人向けのプログラミング学習コンテンツってまあまああるんですよ。
あるんですけれども本格的すぎるので、プログラミング系の会社に就職するぞとか仕事作業を狙うぞとかそういうつもりの前提のための学習コンテンツしかない。
それはソウルしないとお金にならないからっていうのはあると思うんですけれども、それ以外の何かを作らないと今後プログラマが困ることになるんじゃないかな。
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今後プログラミングを学習しようとする子供が困るんじゃないかなっていうふうな気はします。
なのでこういうようなことをやっていかなきゃいけないなというふうに思っています。
というところで今日の話はこれぐらいにして終わりにしていきたいと思います。
明日は水曜日ハイドビーチっていうのウェブ配信についてですねお話をしていこうと思います。
ではでは。