普代村に持ってきている唯一のパソコンChromebook。このChromebookでもできるプログラミングの話をしました #プログラミング #声日記 #ちえラジプログラミング
サマリー
このエピソードでは、Chromebookを使ったプログラミングについて、利用者が持っているデバイスやその使い方、特にLinux環境を活用する方法が考察されています。
Chromebookでのプログラミングの背景
ちえラジChat火曜日始まりました。今回はですね、プログラミングについてということで、
Chromebookでプログラミングっていう話をしようと思います。
ふだえむらには現在、ChromebookとiPad、あとはスマートフォンしか持ってきてないわけなんです。
なんでね、Windowsのパソコンは持ってきてないんですよね。
デスクトップのパソコンなんで持ってくるってことはできないんですけれども、
今後もWindowsのデスクトップをこっちに持ってこようとか、
あとは新しく買おうとか、そういうことは全然全く予定にはありません。
まあね、今後ひょっとしたらね、なんかちっちゃいPC買ってくる可能性はなかないんですけど、
まあ多分それもまたないんじゃないかなっていうふうに思ってます。
でも考えてみたら、今、とりあえず自分が何かツールを作るとか、
その程度でプログラミングをするのに、これらのツールはWindowsのパソコンが必要ってことはあんまりないんですよね。
何より今って大半のことが結構インターネット上でできてしまう、
AIがやってしまうことができるっていうような環境で、
プログラミングをするにしても動作確認するにしても、
結構な部分ってウェブ上で全部できちゃうんですよね。
あるいはウェブ上でできないことについても、
Chromebookって中身にLinuxを入れることもできますので、
Linux上のVisual Studio Codeとか、あとはそれぞれの実行環境とか、
そういうツールを使えば、とりあえず最低限の動作確認とかできちゃったりするわけです。
なので結局そこまで困ることがないっていうような感覚なんですよね。
もちろんいつもの編集環境が使えないので、
編集効率とか作業効率はグッと落ちるんですけどね。
特にスタッククリップボードっていって、
いっぺんにいろんな文章をコピーして、
そのコピーした文章をバッと貼り付けるみたいな、
そういうことができるツールっていうのがLinuxにないのが痛いですね。
正直これは作った方がいいかなって思ったんですけども、
ちょっとそこまで時間がなくて今のところ作れなかったんですよ。
この辺についてはね、
山手縁乃庭の街のお茶の子どものフリースペースをやってる途中に
ちょこちょこ試したりはしてたんですが、
案外Windowsのパソコンが目の前になくても構わないよっていうようなところは
結構あるなっていう感じがしています。
ここはなるべくWindowsのパソコンに依存することをしないようにしようっていうのを
先月あたりからずっと考えてたのが、
それがこうそうしたなっていうふうに思うんですよね。
もちろんそれにくっついていたいろんな機材、
マイクとかイヤホンとかその辺が全部ないので、
またちょっと勝手は変わるんですけれども、
ただ案外今まで通りの環境でやれるぞっていうのが今の感覚ではあります。
このやり方をもうちょっと続けていって、
適宜Windowsのパソコンがないから何もできないなんて、
そういうような環境作業を減らしていきたいなっていうふうに思っているんですよね。
この辺についてはいろいろと作業の工夫とかは出てくると思うので、
だいたいノウハウがたまるのは今週終わってからになるんでしょうかね。
その辺りに何か記事でも書けるなら書いてみたいなっていうふうに思ったりはしています。
また今後こういうようなことをする人が出てくるかもしれませんからね。
というところで今日の話、これぐらいで終わりにしていきたいと思います。
明日は水曜日、SIDE BEACH CITY.のウェブ配信についてということでお話ができればと思います。
ではでは。
03:45
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