プログラミングと地域社会
ちえラジチャット月曜日始まりました。
今回はですね、今週一週間の予定についてということなんですが、
今回もね、特にイベントの予定とはございませんので、
今後のSIDE BEACH CITY.での活動予定とその辺の話をしていこうと思います。
現在、プログラミングの講座を仕事の方でやっておりますが、
まあ、そういうようなところをやってて感じることってね、やっぱりそれなりにあるわけですね。
特に仕事として志す人以外がプログラミングに触れるのがとても難しい。
その現状はなんとか変えていかないといけないなっていうふうにすごく思っています。
地域を見ていても、それ以外もそうなんですけども、
プログラミングっていうものが全然別の世界の出来事のように語られている。
関わらない人は全然関わらない。
そういうようなことってなんか良くないな、なくなっていってほしいなっていうふうに思うんですよ。
地続きの話なんだよ。
例えば、自分はプログラミング料理みたいなもんだよって言ってますが、
料理を別の世界の出来事のように言う人っていないですよね。
そんな感じでプログラミングも普通に関われるようなものになっていってほしいなっていうふうに思うんです。
地域にITがもっとしっかり根差すこと。
何らかの困難にあたった時に、何らかの課題が見つかった時に、
サイドBTCの活動
多くの人がITツールを選択肢の一つに入れられるようにするっていうことがすごく大事だと思うんです。
やっぱりね、まだまだオンラインはみんな使えるようになったとは言ってもね、
それが選択肢に上がらないっていう人って結構いるんですよ。
デジタルツールと程よい距離感を保てるようにすること。
べったりツールに依存するわけではなく、かといって禁忌するわけでもなく、程よく関わるっていうのが大事。
ここで言うツールとは本当にいろんなもので、例えばスマートフォンもそうだし、ゲームもそうだし、パソコンもインターネットもいろんなものですよ。
やっぱりあってもなくても、その時々に応じて適切な動作を取れるようにするためには、やっぱりしっかり理解してないといけないよねっていうふうに思います。
程よい距離感を保てるようになっていかなきゃいけないですよね。
そのためにSIDE BEACH CITY.としてどうするか。
といってもね、やっぱり自分もSIDE BEACH CITY.でやれることって結構限界があって、やっぱり今はSBCast.だったりSBC.オープンマイクだったりブログコラムだったりいろいろやってるわけですけども、
正直これ以上何かを増やすっていうのは難しいかなっていうふうに思ってます。
だから周りの人、他のメンバーと協力して何かできるような体制を作っていかないといけないなっていうふうなのが個人的な思いです。
Discordコミュニティ今使っていろいろやってますけど、そちらを使うとかね。
SIDE BEACH CITY.内外の人と話す機会をどんどん増やしていければいいかなと。
だから興味ある人はみんなこういうスペースとかに入ってもらえると嬉しいなっていうふうに思います。
というところで今日のお話はこれくらいにして終わりにしていきたいと思います。
明日は火曜日、プログラミングについてお話ができればと思います。
ではでは。