NPO作業とオンラインミーティング
はい、始まりました。今週一週間のお話、ここ最近の出来事のお話のお時間でございます。
今回はね、今回もいつもの通り今週一週間、今回はですね、6月の10日からですね、6月本日17日までということで見ていこうと思います。
6月ももう中旬になってしまいまして、ゆっくりといろいろと作業、NPOの作業とかその辺をうまく進めている感じです。
NPOの方もね、結構いろいろとやることがありますので、それをうまく何とか続けている感じでございます。
この辺をうまく話していこうかなと思います。
まずはですね、6月の10日ですね。
6月の10日は、一応毎月2週間に1回ぐらい行っているサイドビーチティのSBCのオンラインミーティングをやっておりました。
サイドビーチティは、6月が年度末になっておりまして、いろいろと締めの作業はこの辺にあります。
特に補助金とかをもらって何かをしていることはないので、3月が忙しくなるということがないんですね。
補助金をもらっている人って結構3月忙しいということだったりするんですけれども、そういうことがないので、
基本的にはゆっくりやりつつ、6月がちょっと忙しいかなという感じになっていたりしています。
まあといってもね、この経費周りで忙しいのは理事長だけなんですけどね。
ただ、一応その辺でどういうようなお金の流れがあったのかとか、
そういうような眺望の登録だけは今月中に終わらなければいけないのでということで、
ちょっとこの辺に詰め詰めでオンラインミーティングとかもやっていたりしていますという内容でございました。
ライフデザインラボの対話会とITスキルの問題
次、6月の11、12、13と辿っていて、特にあんまりこれというものはなかったんですが、
まず13日、ライフデザインラボというところですね。
横浜管内の、今は管内の場所が改装中なので特にリアルな場所ないんですけれども、
こちらのほうのライフデザインラボというところのおしゃべりラボのイベントがありましたので参加をしておりました。
こちらのほうは港クラスというね、そちらの横浜管内のコミュニティにいる人のズームの対話会になっています。
やっぱり子育て支援関係の団体って結構こういうオンラインのつながりが多くて助かっています。
というのもやっぱり結構SBCASTで聞いている通りだと本当に子育ての真っ最中で活動範囲が狭くなっちゃうので、
なるべくそれでもコミュニケーションを絶やさないような仕組みを作りたいというのもあるんだと思いますが、
個人的にはね、やっぱりそういうところの人に行くと無理にITスキル高めの背伸びをして話さなくて済むので自分は非常に楽なんですよね。
ということでよく関わっています。
その後の話にも関わってきますけれども、ただこういうようなところだと逆にパソコンのことに多少でもわかっている人っていうのが意外といなかったりして、
例えばね本当にパソコンの性能についてとか、あとは知らないアプリを多分この辺にこの機能あるんじゃないかなとか、
こういう機能この辺にあるんじゃないかなって適当に探していって使うっていうようなことを、
大抵やっぱりある程度プログラミングとかできちゃったり、あとはパソコンにも慣れている、いわゆるパワーユーザーと言われるような人だったりは普通にできると思うんです。
知らないアプリでもなんとなく触れたり、例えば自分はiPhoneユーザーなのにAndroidのスマートフォンなんとなく使えたりその逆だったりっていうのはなんとなくあると思うんですけども、
そういうような人がとにかくいない、そういう状況がなんかいいのかなこれでっていうふうに思うところがありますねっていうのを今回話をしていてすごく感じます。
やっぱりなんでそれがまずいのかっていうと、自分たちが全部の責任を負担を負ってしまうんですよね。
例えばパソコンのことでわかんない、じゃあこの人に聞いてみよう。自分の場合だとじゃあ高見さんに聞いてみよう。
あとこういう配線の仕方がよかんない、じゃあ高見さんに聞いてみよう。全部自分のところに飛んでいくんですよ。
でもそれってちゃんと、いわゆる世間一般で言うマジョリティな人たちって普通にできますよねっていうようなことだったりする。
ただそういういわゆるマジョリティな人たちであっても、こういう地域の場に行くとマイノリティになっちゃう。
その状況をなんとかできないかなっていうふうにすごく思います。
この辺についてはもうちょっと先にお話もありますので、そこで詳しく話していこうと思います。
サイトビッチシティの活動と収穫支援
まずは一旦先に進みます。
その日の火曜日の19時から、サイトビッチのコミュニティスペースコアタイムがございました。
今回はプログラミング的なものとか、ITの支援ですね。
ITの活用支援ということで、サイトビッチシティ活動してるんですけども、
さらにプラスアルファで何かできないかみたいな話をいくつかしていました。
と言ってもね、今回そういうことをやってますよっていうのを紹介をしただけで、
じゃあ実際その次に何ができるのかっていうとちょっと微妙なところはあるんですけれども、
サイトビッチシティは例えば今はSBCASTとかSBCオフマイクとか、
あとはヤマテ縁の場っていうね、横浜市中区ヤマテにあるコミュニティスペースの運営支援ですとか、
YouTubeの配信支援ですとか、そういうのをいろいろやってますよっていう話をして、
じゃあプラスアルファこういうこともやらなきゃね、こういうこともやらなきゃね、みたいな話をしてました。
まずは一つは収穫支援、収穫と終わる方の活動ですね。
収穫の支援ということで、やっぱりオンラインの遺産って結構ほっぽらかしになりがちなんじゃないかなっていうふうに思っているんです。
この間だと例えば自分が愛用しているソフトがあって、UWACっていうソフトなんですけれども、
あれのソフトが全然メンテナンスされなくなっちゃってどうしたのかなって聞いてたら、
1年後ぐらいにあの人亡くなったらしいよっていう噂が流れてきて、
さらに2年後ぐらいにちょっと記事でその話題をしようと思って、
そういえばUWACって今サイトどうなってるのかなって思ったら、
なんかもう完全にスポムのフィッシングサイトになりたがっててっていうようなことがあって、
デジタル収穫の必要性
あの状態だとちゃんと管理したところでどうなるかわからないんですけども、
なんていうか、DRで亡くなってお葬式あげられてしっかり葬られた人ではあっても、
インターネット上で葬られてないっていうケースは結構あるんだなと思って。
Twitter、Facebookは流石に有名になってみんな気づくと思うんですよ。
亡くなったらじゃあTwitterアカウントにしましょうって思ってくれる人もいるかもしれないし、
Twitterに親族の人がアクセスして誰々が亡くなりましたって言うかもしれない。
でも結構その他のサービス、ホームページとか、
あとはプログラマラーダー、Githubとか、
そういうところの管理は結構そのままぼらかしになってるよねっていうケース結構あるんじゃないか。
それをしっかり閉じることって必要なんじゃないかみたいな話をしたりしてました。
特にね、あとちょっと前だと、
水木一郎さんっていうね、アニソン歌手の方が亡くなりましたけども、
あの方がアツマレ動物の森を3000時間くらいやってて、
あの方亡くなったらあの島どうなんだろうってすごく思ったっていうのもあります。
ちゃんとみんなが知ってれば、例えば写真集を撮ってそれをどうにかするってことはできたかもしれないし、
メモリアルパークにすることもできるかもしれない。
でも誰も引き付けなかったせいであの島って封印されちゃったんじゃないかなっていう気がするんですよ。
じゃあそれをどうにかする方法ってあったんじゃない?
それを含めてのデジタル収穫じゃない?っていうふうに思うんです。っていう話です。
あとはね、やっぱりね、そういうのは死後のデータって、
基本的にやっぱりその個人の思いの通りに残っててほしいなっていうふうに思います。
もちろんやっぱりデータって全部消えてってほしいなっていうふうに思う人はいるかもしれませんけども、
自分のは基本的にそうじゃなくて、データって全部残しててほしいと思ってて。
なんかね、もうライセンスつけて全公開しちゃいたいぐらいなんですよね。
だからそういう思いを持っている人が、その思いが消えてしまわないようにっていうのもあって、
そういう意味でもやっぱりちゃんとしたデジタル収穫、
それはもう個人がどうにかすりゃいいっていうレベルじゃなく、
多分社会的に変わっていかなきゃいけないレベルまでいっちゃうと思うんですけども、
やっぱりそういうようなところまで話をしてねっていうような話とかですね。
やっぱりもっともっとプログラミングとかITの使い方とかそういうものが一般的に普及するようになってくれればいいなとか、
そういうような話をしておりました。
子供とゲームの関係
ただ、いかんせんね、もう本当にここで話してるだけじゃ本当に内輪の話にしかならない。
だからプラスアルファでなんかでやらなきゃいけないなっていうふうに思います。
そのためにはどうすればいいのか。
今のところ考えつくのはね、本当にこういうインターネット上で知名度のあるいろんな人たちに関わってみるとか、
あとはそういうようなインターネットに神話性の高い人のそばにいる人、
例えば子育て支援団体とかね、そういうようなところにもっと関わっていくこととかね、
そういうのをやっていかないといけないなっていうふうに思いました。
だからこれからなんですけども、やっぱりそういうような団体には関わっていくないし、
個人の方だったら何らかの方で連絡を取っていくようにしなきゃいけないなっていうふうに思います。
どんどんどんどんそうやって声かける人が多くなって忙しくなるんですけどね。
それをうまくバランスを取っていかないといけないのが今のつらいところ。
そのうちそういうような人が増えれば楽になることを信じてやっていければいいかなというふうに思います。
次に進みますが、その次のお話が6月の15日、大和縁の場の活動でございました。
こちらの大和縁の場ではね、ニンテンドースイッチを置いて子供が遊んでこれるようなスペースっていうことでも今覚えています。
今回はね、4時くらいから小学校が終わって遊びに来た子がちょっとここで遊んで、
まあ習い事は次にあるんですぐ行っちゃいましたけども、そういうようなことをやってたりしてました。
それまでの間ね、そのお母さんが一緒にスイッチでゲームやって、むしろお母さんもハマってたんですけども、
でもやっぱりそういうようなところを通してみると、やっぱり今のゲームって多分、
結構ね、インターネット見てるとやっぱりゲーム依存が云々とか、何とかしてやめさせなくちゃとか言う人も多くて、
やっぱりゲームをすごく嫌っている人ってのも、まあいるにはいるんです。
まあ昔よりは減りました。
でも、多分大多数の人はゲームについて何の関心も払ってない無関心な人たちなんだなっていうのをすごく感じました。
でも触ってみれば意外と楽しめるなって思うようなことはあるかもしれないし、
そういうような好きな側に回ってくれる人ってのもいるのかなっていう風に思います。
だからそういうような人たちに、ゲームに触れてもらう機会っていうのを作れればいいなっていうふうに思いますし、
この山手園の場って、まあ木曜日は基本的に地域のいろんな人にオープンにしてるスペースなんですけども、
高齢者向けのデバイス
一応水曜日に高齢者向けの認知症予防とかね、そういうような文脈でのお話をしてるスペースもやってるそうなので、
例えばそのスペースにスイッチを持ち込んでみる、ボードゲーム、
全世界のボードゲームが遊べるゲームなんかもありますけども、そちらでなんかやってみるとか、
あとはその他だと太鼓の達人意外と受け良さそうな感じだったんですよね。
管理人の方もちょっと印象良かったのでね。
要するに高齢者の方も、これならやってみようかなって思わせるようなゲームをいくつかチョイスして置いてみるっていうのもいいんじゃないかみたいな話もしましたし、
あとはね、今後やっぱりそういうようなところに、例えばゲーム会社の人が市場調査に来てもらうとか、
あとは福祉とか介護に使えるようなガジェット、
あとはGoogleドアベルみたいなね、生活を便利にするグッズ、
そういうようなグッズをショールーム的に使う代わりにお金くださいよみたいな、
そういうプロダクトも組んでいったら面白いんじゃないかみたいな話もちょっとしてました。
どういう風な形になっていくのかっていうのは正直わからないですけれども、
でもやっぱりこの試みがあるのはすごくいいことだなって思います。
やっぱりゲームっていうものは子供が遊ぶだけのものでもないし、
一部の趣味になっている人、一部のゲームが好きな人だけが楽しむものっていうのはまたそれはそれでもったいないんじゃないかなって思うんですよ。
だからそういうもの以外の分野もちょっと見てみてほしい。
例えばゲームを実際にやって勉強になることってあると思います。
ゲームのストーリーを通じて今こういう考え方ってあるよねとか、
あとは小物とかそういうものを見て当時の暮らしってどういう風なものなんだ。
やっぱりゲームの中の世界って何らかの現実の物語をベースにしたりしてるんで、
いろんな中世のヨーロッパの文化圏を全部拾ってきて混ぜて作り上げた別々の独立の文化を作っているとかね、
そういうところを見てこういうところってこういう考え方をしてたんだっていう風に思っていくとか、
そういういろんな勉強の仕方ってあると思うんで、
特に学生のうちって何で勉強するのか分からないとかいうケースが結構あったりするという話ですし、
そういう時にこれだから勉強するんだよっていうのを知るきっかけになると思いますので、
そういう様々なきっかけを得られる場所にもなってほしいな。
ゲームがそのきっかけになってくれればいいなっていう風にも思うので、
そういうようなものを出していければいいなっていう風に思います。
だからそういうようなゲームもどんどん導入していければいいなと思います。
そういうようなガジェットとかもどんどん紹介する場になってくれると面白いなっていう風に思います。
ただ正直ね本当にスイッチの扱いとかある程度以上分かっている人が少なすぎるんですよね。
それでいてかつ並立に時間がフルで空いている人間が自分しかいないっていうことでね。
だから結局今のところ木曜日は常に自分がいる形になってるんですけれども、
正直やっぱりフリーランスとして仕事をする以上いつも木曜日に空いているとは限らないので、
お客さん都合でフルタイムで来てくださいとか言われちゃったら行かざるを得ないですから、
だからそういうような時もちゃんと動くようになっていかないといけないなっていう風に思います。
だからそういう時はどうすればいいんでしょうか。
ゲームが好きな人、話聞いてみたらそばにゲームが好きでこういう工業施設とかそういうところに興味がある人っているので、
そういう人とつながりを作るなりなんなりしてね、
いろいろとつながりを増やしていかなきゃいけない。
なるべく自分の負担を減らしていかなきゃいけないなっていう風に思います。
だから本当は自分一人ができることっていうのを減らしたい。
特にやっぱり今回は任天堂スイッチですけども、任天堂スイッチを持ってるって言ったら、
もう今の時代多分かなりのマジョリティだと思うんですよ。
もう7割は言い過ぎかな、6割5割ぐらいの人はもう持ってるという風になってると思います。
でもこういうような場でスイッチ持ってるって言ったら超マイノリティなんですよね。
もう20人ぐらいいて3人いるかいないかみたいなね。
そんな状況になっちゃう。
だからそんな感じはちょっと変えていかないといけないよね。
そうすれば自分がいなくなってもなんだかんだ言ってスイッチ触れるし、
スイッチのゲームの遊び方について自分で説明できるし、
チュートリアルを向いて、ああこういうゲームね。
だから皆さんこういうもんだよってみんなに説明できるようになるっていう人がいてもおかしくないし、
そういうような人が増えてほしいなっていう風なのが個人的な思いだったりします。
この辺は本当にこういう場を見てみるとすごく課題だなっていう風に思いますし、
やっぱりゲームをやったことがある子供って、
意外とパソコンスキルも高くなりやすいって聞いたことがあって、
実際にゲームを一切やってこなかった子がパソコン全然使えなくて、
お年寄りよりも知らないとかいうケースがあったりするらしくて、
だからそういうようなことを変えるためにも、
そういうようなことにならないためにもやっぱりゲームって大事だなっていう風に思うし、
だからいい形でゲームに触れられる仕組みとか作っていきたいですねっていうところです。
次に進みます。
SBCオープンマイクの準備
16日、6月16日はいつものビデオ…
僕まだこれも暖かい。
最近寝坊して参加してないんですけど久しぶりに参加しました。
今回SBCオープンマイクの準備とかですね、
いろんな人に話をしたりしておりました。
SBCオープンマイクは7月は一応予定しているのは、
開校今年経過まちづくり会議箱立て編でございます。
箱立てで実際何をやる予定なのかとか、
その辺の話をね、いろいろ聞ければいいかなということで、
ちょっと今ゲストさんに確認をとっているところでございます。
そして8月はね、SBCastが一応ナンバー100…
100周年…100周年じゃないや。
100周年だったらどんな歴史的放送なんだっていう話になっちゃうんですけども、
まあ100回目の記念でございます。
なので100回目記念と称して何か振り返りをできればいいなって思うんですけども、
じゃあ気になるのがこのSBCast全部聞いてる人なんかいるのかよっていう話。
少なくとも地域活動、コミュニティ活動されてる人の中にそういう人がいるのかっていうと、
確認とっている限り自分とうちの理事長しかいないんですよね。
それ以外の人が聞いてるかどうかわかんない。
SBCastで過去ゲストに来てくれた人の中でも聞いてるかどうかわかんないとかいう状況があったりするんで、
そういう人を呼んでもしょうがないから、
SBCastのイベント紹介と地域の情報の管理
ある程度聞いてる経験がある人と話ができればいいなってことで、
今人を探している最中でございます。
あとはSBCastのダイジェストもこの間作って、
SBCオープンマイクのダイジェストもこれから作らなきゃなというようなところだったりしてます。
そして14時半からは先ほどの山手縁延の場の派生コミュニティ、
いえいえテンテンテンというコミュニティのYouTube配信の指導としておりました。
Zoomのライブ配信の仕方とかその辺ですね。
この辺については結構使い方わからない人わからないよねって思いますし、
でも逆にこれって画面説明を見ていればそんなに戸惑う話ではないし、
これぐらいできる人が地域にいないのってやばいよねって思ったりしてました。
だからそういうような環境が複雑になりつつある今、
やっぱりこういうふうに自分が前に言ってた例えで言うと、
インターネットの世界を車を運転するかのごとく周りをちゃんと見ながら走り進められるような能力を持っている人、
そういうような人がもっともっと増えていかなきゃいけないな、
特に地域に増えていかなきゃいけないなというふうに思いました。
そして夜は毎月一つずつ新しい何かをやってみる部、
こちらの部活がいつもものが開催されておりました。
今回も6月の1日から今までどういうようなことをやってたのかとか、
そういうのを振り返りしていくイベントでございました。
やっぱりこういうようなものはたまにあるといいものです。
でもやっぱりまとめにかかる時間が多いのと機械作業が多すぎるので、
もうちょっと手間を減らせないかなというふうに思っているところですね。
以前の自分はToggleというアプリを使って履歴を取っているので、
活動履歴をちゃんと残しているので、
それをツールを通せば勝手にまとめてくれて、
こういうようなものをやってましたよ。
これからどういうようなことをしようと思いますかといったら、
そうしたらいつの間にかジャーナルができているみたいなね、
そういうようなツールを作れないかなというふうに思っています。
今のパソコンツール、スマートフォンツールってやっぱり目的ベースのものが多すぎちゃって、
目的ベースというか結果を出すものが多すぎちゃって、
途中経過を考えさせるためのツールというのがすごい少ないなというふうに思うので、
そのための集計ツールとかもっともっと作れればいいなと思うんですけど、
なかなか時間が取れずという感じでございます。
SBCastの収録の紹介とゲストの話題
そして今日は特に何もないです。非常に平和な一日でございます。
なんかね、ここ最近何回イベントがあったりして忙しいことをしているばっかりであったんですが、
ようやく何もない日が訪れましたが、
まあ多分またいろいろ他にも用事があるんでしょう来週は。
なのでそれについても備えをやっていかなきゃいけないなというふうに思います。
ついでに今ね、スプラトゥーン甲子園2023北海道地区大会というのをやってますんでね、
それを見ながらいろいろ仕事をしていこうかなというふうに思います。
そして明日以降も見ていきましょう。
6月19日SBCASTの収録がたくさんあります。
SBCASTはNo.99と100の収録でございますね。
99はコングラントというね、
NPO向けの寄付を受け付けてくれるサイトにお話を伺おうと思っております。
なのでそちらのインタビューが夜にございます。
そして昼はなんとNo.100回目。
No.100回目のゲストさんはどなたかというと、
このライブ配信にっていうか別にね、あまり秘密のことなんでもないんですけども、
Rubyという言語を作成されている松本幸寛さんでございます。
まあね、本当に開発畑にいる人にこの話はみんな大体驚くんですけどね。
でもやっぱりそういうような人が来て、
じゃあそういう人から見た地域って何なのかとかね、
そういうのはちょっとお伺いできればいいなというふうに思っています。
やっぱりね、ちょうど2011年より前だな、
2009年とかその辺の時代のインタビュー記事をね、
たまたまこの人にコンタクト取るにどうすればいいですかねってBingチャットに聞いてみたら、
こういうインタビューに答えてましたよってめちゃくちゃ古いインタビュー記事出してきてね。
で、読んでみたんですが、
ああ、こういう思いを持ってたんだな、
音楽イベントに向けたワークショップの紹介
じゃあこの辺についてもっと深掘りしてみればいいなというふうに思ってました。
だからその話をね、いろいろとしてみれば、
プログラミングに興味を持ったきっかけとか、
どうやったらプログラミングってもっと馴染んでいくのかなとか、
馴染んでいってほしい、地域の人たちにどう変わっていってほしいのか、
どうアクション取ってほしいのかとか、
そういう話を聞いてみればいいなというふうに思います。
やっぱりね、ちょっとね、やっぱりプログラミング系の人が、
こういう地域のポッドキャストに聞くと、
なんで自分がとか言われることあるんですけども、
やっぱりね、ちゃんとなんで自分が、やっぱり来て意味なかったなって思われないような、
ポッドキャストの収録にしていきたいなというふうに思います。
そしてナンバー100なのでね、
ちょっと長めになってもいいかなというふうに思って収録をしていますが、
編集時間が短くなってきているので、
今どうなるんだろうという気持ちではあります。
6月21日、22日とかは特にあんまりないんですが、
22日は山手園の場では音楽イベントを行う予定でございます。
こちらはですね、DTMの機材を使って、
こういう音楽、こういうやり方で音楽作れるんだよというワークショップをちょこっとやります。
そして前座として自分が音楽イベントをやります。
ランチパッドというiPadのアプリを使ってね、
こういう音楽作れるんだよという話もしますし、
可能だったらちょっとね、
オンラインコミュニティの活動内容
TikTokか何かにショートムービーでも流さればいいなというふうに思っているので、
流す場所はどこだよという気もするんですけどね、
そういうようなものをやっていければいいなというふうに思っています。
配信はね、TikTok、SBC、SideBTCのTikTokか自分のTikTokになると思います。
あるいはInstagramの方かもしれませんが、
そういうのをやってみれば面白いなというところです。
ちょっとお楽しみに。
遠方に住まれている方もね、
なんとなくわかるようなことができればいいなというふうに思います。
せっかくこのヤマテオープンタウンね、
本当にヤマテだけじゃなく、
いろんな地域に関われるようなことをやりたいなというふうに思っています。
もともとはやっぱり、
引きこもりとか、なかなか家から出られないという人、
その人に向けたコミュニティでもあるので、
なんかね、オンラインをうまく使っていければいいなと思っています。
で、次、金曜日はいつもの通りのビデオを5分でもけまな、
これもくもく朝会がございます。
そして、だいたいそのぐらいでございますね。
で、土曜日は13時頃から
てんてんてんのライブ配信があるようです。
自分は多分出なくていいと思っているんですが、
さあどうなることやらという感じでございます。
オンライン側のスタッフも正直いたほうがいいんじゃないかなという気はしますけどね。
というところでございます。
今週1週間の話でございました。
ちょっとゲームのほうの話もしていきましょうか。
えーとですね。
ゲームのプレイ状況と配信について
今週やったゲームは、
まず一つがですね、
世界の遊び大全っていうね、
今度山手縁堂に置こうかなーみたいなことを考えているゲーム、
ポケットエディションというお試し版があるので、
こちらのほうをちょっと遊んでみました。
こちらのほうは4つのゲームが、
いろんなゲームの中のうちの4つのゲームを遊べるというコンパクトバージョンで、
やっぱりね、そのゲーム全部みんな自分知ってるんですけれども、
他のところで遊んだことがあるので知ってるんですけれども、
まあ、一品に遊べるっていうのは一つ価値だなというふうに思っていましたので、
まあこの面白さが散れたのはいいかなというふうに思っています。
山手縁場のほうにね、報告していこうかなというふうに思っています。
その他だとね、久しぶりにやったものの中ではコーヒートーク。
コーヒートークなんかやろうやろうと思ってちょっと止まってたんですが、
久しぶりにやってとりあえず1周目終わらせました。
まあただこのゲームなんか2,3周しないとストーリー、
ストーリーというか全貌が見えないものもありますので、
ちょっとあんまり長いゲームでもないので2,3周してみようかなというふうに思います。
で、その他だとスプラトゥーンとかファイアエンベロム無双風化節月、
あとはファイアエンベロムエンゲージなどなどを行っていました。
あとはペルソナ5とかですね。
そんなものをいろいろとやってました。
まあ自分は本当にこうやっていろんなゲームをやってたりしてるわけですけども、
やっぱりペルソナ5だと舞台が東京なので、
この風景見たことがあれば、このお店行ったことがあればというのが結構あるんですよね。
で、もじってるお店も、リアルなお店ももじってるお店もあるんですけれども、
逆に結構行ったことがあって、
あ、このお店はこれがモデルなんだっていうのが分かったりね。
逆にモデルが分かんなくてこの辺のモデルってなんだろうと思ったり、
いうようなところもいっぱいあって、
それもまたそれで面白いと思うし、
なんかそれを街歩きの題材に使えるっていうのもあるんじゃないかなってちょっと思いました。
もしね、仮にうちの団体サイルビーチでオンライン配信でこのゲームを扱う場合って、
やっぱりうちは法人なので、
YouTubeの配信規約とかそういうのが一般個人向けのやつが使えないので、
許諾は必要になっちゃうんですけども、
でもそういうのを許諾とってもやる価値はあるんじゃないかなっていう風に思ってます。
だからそういうのを、いろんなゲームをきっかけとした何かっていうのも配信やってみたいですね。
なんかいいきっかけがあればいいんですけどね。
特にね、自分ね、横浜川舞台のゲームあんま持ってないんですよ。
多分あるとは思うんですけども。
なので、なんかあんまり紹介できるものがないっていうね、難点があったりします。
その辺についてもね、じわじわ考えていければいいなという風に思ってますので、
もしご興味おありの方はね、本当にサイドBTCにどんどん入っていただければいいなと思います。
自分スキルがないからでもなんでもいいんです。
ご意見いただけるだけでも励みになるなっていうのはあったりしますからね。
なんで、そういうところで軽い気持ちで入っていただければいいなという風に思います。
なんかね、うちは一応ね、Teamsっていう仕組みを使ってグループワークやってるんですけども、
別にね、Teams使えなくてもいいです。
自分はFacebookメッセージの方が得意だよ、LINE得意だよっていう人がいたらそっちの方でメッセージ送り合いますからね。
なんかその辺は柔軟にやっていければいいと思いますので、
なんかどんどんいろんな人に入ってもらえればいいなっていう風に思います。
なんかね、逆に質問するだけだよっていう人もOKだと思うんですよ。
やっぱり質問されるっていうことは、そういう疑問を持ってる人がいるんだっていうことを明確にすることにもなりますので、
やっぱり聞かれる側も助かるんですよ、そういう話って。
自分は何が分かんないのか分かんない状態なので、皆さんが何が分からないのか自分は分かってない状態ですからね。
SideBHCの紹介
だからこれ分かんないんだよっていうのを言ってくれるだけでも自分は嬉しいんです。
だからそういうようなものとかね、どんどん声を出してくれる人でもね、言ってくれるとすごく嬉しいので、
気になる方はどうぞSideBHCにご加盟検討いただけると幸いでございます。
エージェントという無料の枠もございます。
なんかね、すごい宣伝みたいなこと言ってるんですけど宣伝です。
というところで今日のお話はこれくらいにして終わりにしていきたいと思います。
こちらの内容はスタンドFMとアンカーに後ほどアーカイブで配信をされます。
ぜひこちらの方も聞いていただければと思います。
ということで今日のお話これくらいでおしまい。どうもありがとうございました。これで終わります。