映画の概要と感想
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、
映画【花まんま】を観た感想、という内容で話していきたいと思います。
鈴木良平さんと有村霞さんが主演になるのかな、の映画を観てきました。
まだ観てないよ、ネタバレしないでくれ、という方、ご安心ください。
ほぼほぼ、ネタバレしないように話していきたいと思います。
ちなみに、この【花まんま】、映画の前に多分本が出てるんですよね。小説になるのかな。
そちらの方も読んでみたら面白いかもしれないので、概要欄に一応リンクを貼っておきたいと思います。
もし、貼るの忘れてたら、ごめんなさい。
ちゃんと貼れやって言ってくれたら、またDMか何かでお送りするので、教えていただければと思います。
それでは、ちょっと軽く概略という感じで紹介をしていきたいと思います。
【花まんま】なのですが、鈴木良平さんと有村霞さんは兄弟なわけなんですね。兄と妹の関係でございます。
その兄と妹なのですが、実はある秘密を抱えていまして、その秘密というのが、このお話の一番の大きなサプライズというか、お話の内容になってきます。
最初のうちは、このことが全然わからないのですが、徐々に明らかになっていく、この二人の秘密。
これが最終的には感動的なお話になるんですよね。
その二人の関係性プラスアルファの要素、これが入ってきて、違う人物との掛け合い、これに僕は大変涙しました。
一人で映画見に行っていたのですが、僕もちょっとうるうるしてるし、涙流してるし、周りの人もぐすんぐすん言いながら見てたんですよ。
それもですね、ある一箇所、どこかの場面だけではなく、何箇所もそういう場面が描かれるんですよね。
なので、ちょっと最近感動する映画を見てみたいなとか、最近泣いてないし泣いてみたいっていう人におすすめな内容となっています。
感動的な結末
最終的にですね、この花まんま、なんか花まんまって聞くと、何それって思う方も多いと思うのですが、このタイトルの謎、意味というのも、この劇中でしっかり分かるようになっています。
前回の映画の話で、湖南映画の話をさせていただいたのですが、あっちはですね、最終的にちょっと物悲しい感じで終わりを迎えたのに対して、
こちらもですね、ある意味物悲しい感じで終わりそうになるんですよ。
終わりそうになるんですが、もう最後の最後、最後の最後にもう号泣してしまうような、ちょっと嬉しい涙を流すことになると思います。
この映画、本当にですね、ちょっと小さいお子様には正直おすすめはできません。あまり意味分からないと思うので、大きい人、大きい人ってなんだよ、大人ですね。
大人の方はちょっと見ていただくと、これは感極まって、僕みたいに泣いちゃうのではないでしょうか。
4月の終わりだったかなくらいから公開が始まったので、まだまだやっている映画館たくさんあると思います。
ちょっと泣きたいという方は是非、はなまんまご覧になってください。僕はちょっと泣けて良かったです。是非、あなたも見てみてください。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。僕はアダルトチルドレンに関するKindle本をもうすぐ公開します。
最終段階になっていて、いつ公開かってすぐに言えたらいいんですが、この今撮っている段階でこの日に公開しますっていうのは言えないので、
XとかMixi2、もしくはこのスタイフのコミュニティ機能を見ていただいて、いずいず出しますみたいな言うので、言った時無料期間設けるので、その間にでもダウンロードしていただければ幸いです。
その時にコメントとレビュー、星つけていただくと本当に嬉しいです。それがあるとやっぱり他の人にも読んでもらえるんですよね。なので、ぜひ読んだらまた感想のほどよろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。あなたにとって幸せな一日になりますように。それではまた。ではでは。