映画「国宝」への深い愛情
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、人生で初めて同じ映画を2回観た話、という内容で話していきたいと思います。
ついにですね、ついに僕は同じ映画を2回観るという体験をしました。
なんか結構最近のアニメ映画とか、なんか推しの映画とかで、何回観ましたっていう人、観たり聞いたりするじゃないですか。
鬼滅の刃であったり、コナンの映画であったり、そういう映画作品、正直、正直ですね、僕。
いやー、1回観たからそれはないでしょうと、そのお金あったら他のやつ観るじゃんって思ってたのですが、そんな僕がですね、同じ映画を観てしまいました。
何の映画を観たのかと言いますと、国宝でございます。
国宝、これはですね、やっぱり2回目観たかったんですよ。
まず第一の理由としては、前に放送、このスタイフでも放送していたのですが、
世界で唯一1つだけのですね、映画国宝を観たお話をこのスタイフではさせていただいたので、
軽く触れておきますが、画面がですね、機材トラブルによって見づらくなって、途中で映画そのものが止まってしまったということで、
ちょっとちゃんと見えなかったので、もう1回観たいっていうのがあったっていうのが1つと、
2つ目は、自分の奥さんがですね、ここ観たいって言ってたんですよ。
けど3時間もあるし、ちょっとしんどいからどうしようかなーみたいに言ってたんで、
観たいって言ってるから、見せてあげようということで、というか観てほしい。
すんげー面白いから観てほしいっていう気持ちがあって、観に行ったっていうのと、あと3つ目ですね。
これはただ単純に高木が、もっともっと国宝という作品を深掘りしたくなったということですね。
いろいろですね、年齢とともに時代とともに移り変わっていく人間模様っていうのが描かれているのですが、
それがですね、本当濃いんですよ。濃いの。だからそれをもっとより理解したくて観に行ったっていうのがあります。
本当はね、本当は全て、作品全部をこの細かに話していきたいんですが、
これが多分最初から全部話していくと、すんごい時間かかるんで、そしてネタバレにもなっちゃうんで、
そこは割愛しますが、どこかの何かのタイミングで、どこかしらのプラットフォームでやるかもしれません。
それぐらいめちゃくちゃいい作品だったんですよね。僕の奥さんも見た後に、
これは確かに2回目見たくなる作品だっていうことを言ってたんですよ。
僕の気持ちがわかってもらえたみたいですね。内容が濃いし、出る役者陣の演技が超うまい。
映画の魅力と視聴促進
本当に歌舞伎の世界、これフィクションじゃないんで、本当にあった話ではないですけど、
それに近い形は多分取られてると思うんですよね。
この映画の中でも、やっぱりまだ見てて気になる部分が多かったんですよ。
あれ、こことここの間って何やったんだろうって。よくよく調べてみると小説版が出てるみたいで、
それをもとに作ったのがこの国宝みたいなんですよね。小説版も欲しいなぁなんて思いながら、
上下感あったのかな、確か。どうしようかな、みたいに思ってます。
けどね、マジで面白いんですよ、国宝。ちょっと買っちゃうかもしれません。
ということで、またまた国宝愛が溢れきれない高木の全公開のスタイルとなりました。
国宝もですね、結構終わってくる劇場も出てきてるので、まだ見てないよっていう方は早めに見てください。
3時間、とても長いと思うかもしれません。寝ちゃうよって思うかもしれません。
これ寝る場所1個もありません。1個もないです。ずっと面白い。最初から最後までずっと面白いんで、本当に見ていただきたいです。
僕、国宝の回し本でもなんでもないんですが、本当に本当に感動しました。
ですので、ぜひこの国宝見たよっていうコメントとか、見に来たいですとかっていうコメントをいただけて、
そしてちょこっとコメント欄でやりとりなんかできたら嬉しいので、ぜひ見てください。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。僕は息づらさを抱えた人に向けてKindleを書いております。
概要欄に今まで書いたKindleは貼ってありますので、よかったらチェックしてみてください。よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。あなたにとって幸せな1日になりますように。
それではまた。ではでは。