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どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
海遊館の訪問
今回お話する内容は、30年ぶりに訪れてきました、という内容で話していきたいと思います。
昨日の続きにはなるんですが、大阪へ行ってきた時のお話になります。
大阪城の話を昨日はさせてもらったのですが、その後に違うところに行ってきました。
それがどこかと言いますと、海遊館でございます。
海遊館、水族館ですね。
日本で唯一、唯一じゃない、唯二か、今だったら多分、海遊館と沖縄の白海水族館で見られるんですかね。
ジンベイザメ、大きなサメですね、が見える水族館となっております。
ここにですね、30年ぶりに行ってきました。
中学校の、中学旅行の時に行ったのを覚えているんですよ。
覚えていると言っても、すんごい長いエスカレーターがあったっていうのと、
中学旅行の中で一番何にお金を使ったかというと、水族館の中で買った、当時流行っていたラッセン。
イルカの映画、めちゃくちゃ綺麗なやつですね。
ラッセンの時計を買ったこと、この2つしか覚えていない状態で、30年ぶりに海遊館に行ってまいりました。
その海遊館、どうだったかというと、最高でしたね。
まず、海遊館に入る前に、あらかじめチケット予約しておいたんですよ。
これね、マジでチケット予約しててよかったです。
僕が取った時間が午後1時だったのですが、午後1時に行ったら、2時半か3時半のチケットを買う人が行列ができていました。
それほど見に来る人が多いみたいです。
もし、これから海遊館に遊びに行く人がいたら、必ずチケットを取ることをお勧めいたします。
そうじゃないと、行ってからまずチケットを買う順番に並ばないといけないので、
行く予定があるなら、先に買っておくことを強くお勧めいたします。
入ったらですね、やっぱりありました。
超長いエスカレーター。
行ってみて思い出したのですが、
海遊館の水族館って、上から下に向かって降りてくるスタイルなんですよね。
当時の僕は、長いエスカレーターがあったということしか覚えてなくて、全然分かってなかったんですけど、
上から下に降りてくる感じの水族館でございました。
ここの水族館の特徴といえば、もう見るだけのスタイルです。
他の水族館だったら、アシカのショウ、イルカのショウ、シャチのショウ、ペンギンのショウなんてものがあったりするんですが、
海遊館の場合は、もう見て回るだけというような感じです。
まあそれはそれでいいですよね。
ショウを見るのも楽しいし、けど海遊館の場合、見る場所がめちゃくちゃ多いんですよ。
なんせ、すごい長いエスカレーターで上まで行くからです。
訪問の感想とお勧め
トータルの時間で言うと、たぶん2時間とか2時間半とかいたと思います。
中もですね、ものすごい人がいたんですよね。
そのぎゅうぎゅう詰め、全然身動きが取れないっていうわけじゃないんですが、
やっぱり水槽の周りっていうのは人が集まっていて、
その人たちが1回乗かないと見えないっていうような感じになっていて、
見るのはそれなりに時間がかかりました。
そしてやっぱり魚の種類が多い。
まあね、その施設自体が大きいから、魚の種類は多いですよね。
そして水槽がでかいんで、ジンベイザメ他の大きな魚、
ど迫力ですよ。
ジンベイザメ、30年ぶりに見たんですが、すごい。
もう語彙力なくなってしまいますけど、すごいです。
何メートルあるんですかね。
湯に10メートルくらいはあると思います。
そんな魚が水槽の中ですが、優雅に泳いでいるわけですよ。
これには本当に圧倒されましたね。
このジンベイザメ以外にも、やっぱり見どころがいろいろあって、
中にちょっとしたイートインスペースなんかもあるんですよね。
そこでは、すごい長いホットドッグであったり、
ジンベイザメをあしらったジェラート、ソフトクリームだったかな。
どっちか忘れましたけど、そんなのがあったりとか、
そういうところも充実してるし、お土産もめちゃくちゃ多いんですよね。
なので、かなりの時間を楽しめると思います。
この放送を聞いてくれている方は、僕と同じ年代の人が多いと思うのですが、
いい大人でも十分楽しめます。
子どもがいても楽しめるし、
ゴロゴロ人の方も楽しめます。
なんせ外国人の方もたくさんいましたからね。
みんなが楽しめる場所となっているので、
もし大阪に行くことがあれば、海遊館を見てみるというのも、
選択肢の一つとしてはアリなんじゃないでしょうか。
僕はめちゃくちゃ満足しました。
ぜひ行ってみてください。
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よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
