ノーメロンノーレモンのライブ参加
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、ライブ会場で起こるウワサのアレを体験しました、という内容で話していきたいと思います。
今日も今日とて、旅行のお話の続きでございます。
旅行の第一番の目的だったのが、ライブだったんですよ。
ノーメロンノーレモンさんというアーティストのライブに行くことが、今回の旅行の第一番でした。
ノーメロンノーレモンさん、あまり聞いたことがない方が多いかと思うのですが、
今年にあったガンダムのアニメ、機動戦士ガンダムジークワークスの挿入歌を4曲ぐらい担当していたり、
去年のドローに剣心のエンディングテーマを担当していたりと、ちょこちょこ露出が出てきているようなアーティストさんになります。
僕は今年の1、2月ぐらいからたまたまノーメロンノーレモン、訳してノーメロなんですけど、ノーメロが気になりだして、
4月に行ったエコーズバーっていうフェスででも1回聴いたんですよね。やっぱ最高やと思って、
次に東京でライブがあるっていうのを聞いたんで、それを応募したんですけど、それは外れて、それが終わった後、また今度ライブあるってなったんで、
しかもガンダムの歌を歌ったCDっていうのが出て、それを買うと優先購入券みたいな、優先抽選券みたいなのが当たるっていうんで、
早速CD買って応募したんですよ。そしたら見事に当選しまして、今回大阪でライブに参加したという流れでございます。
ライブ会場の熱気
今まで音楽ライブ、ライブというかコンサートとかいうのを何回か行ったんですけど、ライブ会場っていうのは初めてだったんですよね。
野外だったり、それこそドームだったり、ホールだったり、ちょっと大きめのサイズのところしか行ったことなかったんですが、今回は1000人未満、500人から700人くらいが入るライブ会場だったので、めちゃくちゃ楽しみでしたね。
あれを体験してきたっていうふうにタイトルで言ったんですけど、その前にいろいろ話したいことがあるんで、ちょっと話させてください。
そのライブ会場に行ったらですね、10階がそのライブ会場なわけなんですよ。僕は早めに着いたんですね、1時間くらい前。
そうしたら、やっぱり待たないといけないじゃないですか。待つんですけど、階段があってですね、その階段のところに何番から何番はこっち側に並んでください。
Aの1番から50番はここ、50番から100番はここ、100番から150番はこことかっていうふうに。
次にBの1番から50番はここみたいに階段中ずらーっと並んでるんですよ。
僕はちなみに一番早いグループ、Aの19番だったんで、一番上のところにいたんですけど、階段下を見るとみんなずらーっと並んでるんですね。
その光景に圧倒されてしまいました。
一番上で待ってると、下から上がってきた人がゼーハーゼーハー言いながら必死なんですよ。
たぶん初めてライブ当たったんでしょうね。
当たってるんですけど、どうやって確認したらいいですかとかって。
ローソンチケットアプリ入れて、ちゃんと確認してこないといけないのに、それ分からないまま来ちゃったみたいで。
これ当たったって言ってるけど、当たってなかったらどうしよう。こんなに一生懸命登ってきたのに、このライブ参加できなかったらかわいそうとかって思ってたけど。
スタッフさんがちゃんとこうやってこうやると確認できますよっていうのでやってたら、
あなたはAの200何番ですねとかって言われてたんで、よかったってなりました。
本当に必死なんですよ。
ノーメロのライブ満たさに、一番下から10階まで上がってくる汗だらだら息、もうハーハーですよ。
それぐらい必死な人がいてですね、すごいノーメロ愛されてるなと思って。
こうしてるこっちの身としても嬉しくなりましたし、なんかよかったですね。
あと、待ってるとすごく声かけられるんですよ。
Aの1から50はここまでですよって書いてるのに、何番ですかって。
なんかね、自分の順番通りに並ばないといけないとみんな思ってたらしくて、声かけられるんですよね。
なんか僕、人からですね、声かけられやすいんですよ。
普通になんか立ってると、あのーとかっつって声かけられたりとかするんですけど、
このライブ参加した時も、僕と奥さん合わせて多分10階近く、2人合わせて10階近くいろんな人から声かけられてました。
それはそれでいいとして、入場するわけですよ。
そしたら、一気にみんな前の方に行くんですよね。
それはやっぱり大好きなアーティストのライブなんで、近くで見たいじゃないですか。
けど僕はあえて前に行かずに2階席選んだんですね。
今回のライブ、1、2、3とあって、1、2、3と言ってもちょっとした段があるだけなんで、そんな大したことないんですけど、
昔映画館だったらしいんですね、そこのライブ会場が。
で、その2階のところにヘリがあるっていうのをネットで見てて、
このヘリにもたれかかってみたら楽に見えるんじゃないかって思ったんですよ。
全員スタンディングだったんで、やっぱりずっと立ちっぱってきついじゃないですか。
なので、そのヘリを使おうと思って、2階をゲットするようにしました。
そしたらですね、なんと面白いんですが、結構ぎゅうぎゅうなわけですよ。
ぎゅうぎゅうなんだけど、そこの隙間なんとか入れてもらえませんかねって、若い男の子が言ってきたんですね。
ああ、まあまあ、いいですよって。
開けてあげたら、ありがとうございますって言って、楽しみだなとか言ってるんですよ。
始まるまで待ってたら、その男の子に話しかけられるんですよね。楽しみですねとか言って。
僕びっくりしちゃって、ライブで他の人に話しかけられたの初めてでびっくりして、楽しみですねとか言って。
なんか知らんけど、初めて会ったのに普通に結構喋ってたんですよ。
その男の子は結構前からのファンだったらしくて、僕より全然子さんで、何回もライブ行ってたみたいなんですよ。
それの写真を見せてくれたりとか、まだ名古屋と東京でもあるらしくて、そっちの方にも行くって言ってたんですよね。
その話で盛り上がって、軽く友達みたいなノリで話してしまいましたね。
感動的なライブ体験
同じ好きなものがあるとすぐに打ち解けられるっていうのは、
NFTとかWeb3とかと一緒なんだなというふうに感じました。
待ってる間、奥さんと話したり、横の彼と話したりしながら待ってたんですけど、
いざライブが始まったら、ついにタイトルのことを話すんですが、あれを始めたわけですよ。
ライブが始まったらですね、ついにタイトルのことを話すんですが、
あれを始めたわけですよ。
よく言うじゃないですか、ライブがあったから、その辺の周りが揺れましたとか、ライブ会場が湧いて揺れてますとか、
あれがですね、タイトルのことを始めたわけですよ。
ライブが始まったらですね、ついにタイトルのことを話すんですが、あれを始めたわけなんですね。
あれがですね、本当に本当に起きたんですよ。
完全に揺れてたんですよね。
みんなジャンプするし、
もうなんか、なんだろう、一緒になって踊るというか、歌って拍手もするし、すごかったんですよね。
揺れたのが1回じゃないんですよね。3、4回揺れたんですよ、1公演の中で。
これにびっくりして、あ、みんなが言ってたの、本当なんだ、これなんだっていうのを体験しました。
で、今回のノーメロさんのライブ、
僕もバシャバシャ撮りまくって、かなり満足をしました。
で、隣にいた彼なんですが、その彼は最初から最後まで動画撮ってましたね。
で、その動画撮りまくって、
かなり満足をしました。
で、隣にいた彼なんですが、その彼は最初から最後まで動画撮ってましたね。
すげーと思って、ノーメロ愛が止まらないと思って。
いやーちょっとなんか、うーん、良かったですね。
押しを心置きなく押すっていうのが本当に楽しくて、たまらない一時となりました。
ということで、今回はタイトルで言ったのが、ライブで起きる噂のあれを体験したっていうことだったんですが、
ライブ会場が揺れましたっていうのを実際に体験したというようなお話でした。
ノーメロン、ノーレモンさんですね。
非常に良い曲、良い声で楽曲披露してくださっているので、ぜひチェックしていただければ幸いです。
概要欄に載せれたら載せておきます。
90年代とかですね、なんかシティポップな感じの曲とかもあるんで、
それなんか、サヨナラメイビーっていう曲なんですけど、
そういうのとかは結構30代40代の方に刺さるんじゃないかなと思います。
ちょっと載せれたら載しとくので、ぜひチェックしてみてください。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
僕は息づらさを抱えた人に向けて、Kindleを書いております。
概要欄に今まで書いたKindleは、飾ってないや、URL貼っつけてありますので、ぜひチェックしていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。