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2025-09-28 03:05

久しぶりの名古屋、竹島水族館

サマリー

名古屋での実家訪問の後、竹島水族館を訪れた際のエピソードを通じて、深海生物への興味深い体験が紹介されています。

名古屋の実家
こんにちは、ninjinkunです。今は、名古屋の実家から大阪に向かう列車に乗ろうと思って、森の駅まで移動しているところです。
実家はね、結局3泊したのかな。
わりと長くいました。 昨日は、母と一緒に
釜氷というところまで行って、そこで 竹島というね、島全体が
国の天然記念物なのかな。 さらに神社があってというね。
ちょっと独特の場所があって、そこに 歩いて橋を渡って行けるんですけど
そこに初めて行ったのと、 あとは、釜氷
水族館。 竹島水族館か。
はい、4泊ですね。
ちょっとね、深海をメインにしている水族館で、 地域はちょっと潰れそうだったらしいんですけど、職員たちが頑張って
とても沢山の手書きも書かれてて、 深海をね
頑張って、そういう人たちが、どうやって 深海で育て方っていうのは、そんなにマニュアルがないらしくて
結構いちいち 問いあたりで
調査しながら育ててたり、 あとは
もうね、飼えない深海でとかを 食べるチャレンジをしたりとかね
一人はね、ダイオウグソクムシを食べてみる っていうのをやってて、これは凄まじかったですね。
ダイオウグソクムシって、ビジュアルをご覧に 行ったことがある方は分かると思うんですけど、
とても食べれそうに見えないんですけど、 まあ美味しくはないけど、一応食えるという感じっぽいですね。
ダイオウグソクムシの
粉を使ったセンデーで売られているという、 なかなか
面白い水族館でしたね。 立島水族館、おすすめです。
愛知県の魅力
こうしてみると、
私はあまり地元に、 大学でも出ちゃったんで縁はないんですけど、
名古屋とか、愛知県というのも
だいぶ 豊かなところだなぁと思わされますね。
今回ちょっとあの、 地球の歩き方の愛知県版を借りてきたのもあって、
意外といっぱいまだまだ行ってないところが あるんだなと思ったんで、また
定期的にこうやって来て、 愛知県を掘っていきたいなと思います。
それではありがとうございました。
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