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2025-11-15 10:58

#1109 斜視治療 手術前の検査について

今回は『斜視治療 手術前の検査について』という内容でお話しさせていただきました。

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サマリー

このエピソードでは、斜視治療のための手術前に行われる検査内容が説明されています。著者は、手術に向けた心の準備や身体検査の体験を共有しており、入院についての詳細も伝えています。

斜視治療の検査
どうも、たかきです。この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話しする内容は、斜視治療、手術前の検査について話していきたいと思います。
今月末に斜視の手術をすることになったのですが、それの手術に必要な検査というものを受けてきました。
何を受けたのかと言いますと、通常の斜視の検査、プラス、もっと詳しい目の状態の検査、真っ暗闇の中でポインターが光るので、そこにまた違う色のポインターを合わせるとか、
目の鮮明な写真を撮るとか、それは目の検査をしたのですが、その後に通常の手術に必要な検査というものをやりました。
内容は、採血、心電図、あとレントゲンですね。この3つをやったのですが、一つ問題が起きまして、これで予定は終わりだったはずなんですよ。
ただ、僕が鬱病を患っていて、いろいろ手術にあたってのことで、今受診している精神科の先生に、一応手術をするという旨を相談したそうなんですよね。
そこで一応、麻酔科の方の先生にも見てもらった方がいいのではないかというような返答が返ってきたということで、麻酔科の方で検査を追加でしないといけないということが発覚しました。
それもですね、今日できるのかと思ったら、なんと午前中しかやってないらしくて、僕いつも午後からの眼科なんですよ。ということで、もう今日はできないということで、別日に麻酔科の受診をしないといけなくなりました。
ちょっと先に分かってたんだったら言ってほしかったですね。また別で行かないといけなくなった感じでございます。
麻酔科の検査って何するんでしょう。前にですね、全身麻酔をして、小指の手術をしたことあるんですよ。しかも同じ病院で。その時の検査をやるんだったら非常に嫌なんですね。
何をやったかっていうと、呼吸、肺の検査をやったんですよ。すごい息を吐いて吸って吐いて吸って何度も何度も言われて、頑張って吐いて吐いて吐いて吐いてとかって言われるんですよ。
これ分かんないだろうな。やったことある人だったら、すごいきついしんどいやつだっていうの分かってもらえると思うんですけど、それをやるのかどうか分からないのですが、ちょっと追加でですね、検査というのが入りそうです。
またその検査も、どうだったか、射死治療の一環としてですね、記録として誰かの役に立つかもしれないので残しておこうとは思ってますが、忘れてたらごめんなさい。一応それも残すつもりです。
手術前の準備
あとは入院の話になったのですが、入院するとき、一応2泊3日らしいんですよ。2泊3日とかいったら旅行みたいになっちゃいますけど、一応そんな予定で、
手術の前日に入院します。手術を行って、次の日には退院ということになりそうです。
この説明、すごく丁寧に教えてくれたのですが、ちょっと面白いことがありまして、看護師さんが説明をしてくれたんですよ。
ただですね、僕に喋りかける口調、喋り方が、安全にですね、大人が子どもに対してという喋り方。
学科なんでね、やっぱり大人も子どももいるからそういう喋り方だったんだったと思うんですけど、〇〇は〇〇なんだけど、大丈夫かなとか、何やり何やりなんだけど、できるかなとか。
ここは幼稚園ですか保育園ですかというような感じでですね、ちょっとあんまり考えないように話をしていたのですが、ちょっと心の中で笑ってしまいました。
とにかくですね、手術に向けて順調に進んでおります。
今これ、ピンマイクで、病院終わりに車を運転しながら撮って帰っているのですが、今ですね、なんと目ちゃんと見えてるんですよ。
もう目がね、手術するっていうのに、見えてる時と見えてない時があるんですよね。これが困り物で、見えない時は本当に見えないんですよ。
見える時はしっかり見えるんですよ。だから手術した後に逆に見えなくなる、外に広がりすぎるっていう可能性があるらしくて、そこがちょっと心配です。
その検査をした時にはですね、やっぱりかなりの写真になっているのは治療を始めてから全然変わってないらしいので、見える時があるっていうのもたまたま見えてるだけとか、頑張って見てるから見えてるだけであって、
自然な状態、フラットな状態ではやっぱり写真が出てるみたいなので、手術は続行します。
やっぱり見えたり見えなかったりっていうのは、普通おかしいですもんね。普通はずっと見える状態っていうのは当たり前だと思うので、しっかり手術をして、この写真を治療したいと思っております。
次はマスイカの検査をやって手術という流れです。またこのスタイフで経過は報告させていただきますので、つまらないかもしれませんが、勝手に自分の記録として保護させてください。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。僕は息づらさを抱えた人に向けてKindleを書いております。今まで書いたKindleは4冊ありまして、全て概要欄にリンクを貼ってあるので、どんな本かなとちょっと見ていただいて、興味があったら読んでいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。あなたにとって幸せな一日になりますように。それではまた。ではでは。
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