入院生活の状況
どうも、たかきです。この番組は、生きづらさを改善するためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話しする内容は、「斜視治療 入院3日目にあったこと」という内容で話していきたいと思います。
斜視治療の入院について、3日間にわたってお話しさせていただいて、今回4日目になります。
斜視治療、こんなもんだっていうのをわかってもらうために撮ってあるので、できたら最初から聞いていただけると嬉しいです。
入院自体は、この3日目で最後でございます。話していきますね。
とりあえず、昨日は全然寝れなかったという話をしていたんですが、やっぱり手術が終わって安心したのかどうかわかりませんが、
昨日よりかはぐっすり寝れました。目の方を切開しているので痛くて寝れないかなという心配があったんですが、
そこまで痛みというのもなくてですね、寝ることができました。
いつも通り、いつも通りと言っても、入院2日目なんでなんとも言えないですが、朝6時に起床です。
やっぱりですね、寝てる間に目を触ったらダメなんですよ。やっぱ肺筋入ったらいけないんでね。
けど目を触ってたっぽいですね。手術医、手術するときに着る服なのですが、手術医の方にやっぱりその赤い涙というのがついてました。
あのやっぱり自然とですね、目の方を触ったようです。
まあイコール赤い涙をずっと流してたんですね。寝てる間も。
起きてからもやっぱり目が開かないんですよ。赤い涙を流してるんで血って固まるじゃないですか。
なんで目がもう開かない。バキバキ。ゆーっくりジバジバーッと目を開けていく感じ。
パリッパリですね。パリッパリ。
なんやかんやしてるとですね、6時半くらいかなに目薬の方が始まりました。
今回からですね、2種類の目薬を指すようになりました。
この2種類ですね、次の診察1週間後になるのですが、その診察までの間は朝昼、夕、そして寝る前4回ですね、指すような形になります。
多分写真治療する方はこれ、写真治療だけじゃなくてですね、目の治療をする方というのは必ず通る道だと思うので、これは知っておいてもらえたらいいのかなと思います。
7時の時点でですね、やっと昨日お騒がせをした心電図とか酸素濃度のセンサーというのが取れました。
昨日話した心電図センサーが取れてて、高木死んだんじゃないかと看護師さんにびっくりされたという笑えるやつですね。
この心電図センサーがやっと外れました。ただ、ただですね、これ外した時に看護師さんから言われて、写真とは別に心配になる出来事が起こりました。
これが何かと言いますと、寝てる間ですね、酸素濃度低い時ありましたというふうに言われました。
前々から気づいていたし、検査も1回やったことあるんですが、無呼吸症候群ですねが懸念されるようです。
こちらの方も看護師さんの方からはですね、一度しっかり検査をして治療した方がいい、たぶんシープアップつけるという形になるんですかね、というのを言われました。
これはちょっとまだどうするか、今のところ決められてないですが、本当ですね、起きた時、今回に限ったわけじゃなくて、普通に朝起きるじゃないですか、起きた時から疲れてる感じがあるんですよね。
なぜなら、酸素濃度低下、無呼吸症候群のせいですね。あるので、こちらの治療も視野に入れていかないといけないのかなというふうに感じた出来事となりました。
診察と退院
8時には朝食です。
昨日みんな、僕が食べれないのに美味しそうに食べていた朝食、僕も食べることができました。
味噌汁、非常に美味しかったです。
ただですね、朝食を食べている途中に、医師の方が来て、今から診察するので来てくださいって言われるんですよ。
いや、ちょっと飯食ってるから待ってよって思ったんですけど、もう待ったなしなんですよね。
美味しく味噌汁を飲んでいる途中で、診察を受けてですね、そこで目の方を見ていただいて、担当医からですね、ちゃんと診察をしてから退院になりますということを伝えられ、もう一回戻ってご飯を食べるという感じになりました。
やっぱり病院の方ね、お医者さんもいろんな人を見てもらわないといけないし、仕事あるんで、このご飯のタイミングだろうがなんだろうが、これはちょっと愚痴りましたが仕方ないことかなというふうに今はちゃんと思っています。
でですね、ご飯食べて、その後ですね、担当医の方も来て、9時ぐらいですね、担当医の方の診察が入って、目の方かなりいい感じであるというふうに言われました。
確かにですね、二重というか、もう僕の場合、二重どころか離れすぎてて、その対象物が離れすぎてて、なんかもうわけわかんないことになってたんですけど、それが治って、1個に見えるようになってですね、経過は順調ですね。
というふうになりました。近くも遠くも問題なく見えるということで、一応退院、めでたく晴れて退院ですね。
の運び、運びとなりましたってなんだこれ、結婚式か。
という感じになりました。
ただですね、この血の涙、しばらくの間出るので、どうしたらいいですかというふうに聞いたら、売店、下の売店でその目の服、シートですね。
っていうのを売ってるんで、それ買って、それを使ってくださいというふうに言われたんで、それを買って帰るというような形になりました。
目の手術後の影響
ここからですね、退院も決まったので、看護師さんの方から着替えて大丈夫ですというふうに言われたので、帰る準備してですね、待ってたんですが、
なかなか帰れないわけなんですよ。会計が上がってこないらしくて帰れない。
結局ですね、病院の方としては10時ぐらいまでには出ないと、次の入院患者さんの方が入れないので、出ないといけないんですよね。
なので結局ですね、そのお支払いが次来た時になるということで、その書類を書いてですね、病院を去ることになりました。
で、すごくすごく僕にとって悲しいことを担当医と話したときに言われたのですが、ランニングですね、ランニング。
フルマラソンを来年2月に控えている僕、ランニングしていいですかって聞いたんですよ。
そしたら、ランニングは1ヶ月控えてくださいというふうに言われました。
ランニングをすると衝撃も加わるし、その風によって目に風が当たるので良くないので、ランニングは1ヶ月控えてくださいというふうに言われました。
いや、もうあと2ヶ月しかないのに走れないっていうのすごいヤバいんですよね。
せっかく走れる筋肉ついてきたのに、それが一気に落ちてしまう。これがちょっとショックでしたね。
まあまあ、もうこればっかりはしょうがないんで、このランニングね、1ヶ月足らずにやってしまって目がまた悪くなるとかだったら嫌なので、ちゃんと我慢するんですが、これだけちょっとショックでしたね。
というかもっとですね、もっと眼科の手術やったら大変なことあるので、それは別の機会に話すんですけど、1つランニングができないというのはショックな出来事でございました。
話戻るのですが、とりあえず目の周りを綺麗に拭くシートを買って帰宅した感じです。
やっぱりですね、家に帰っている途中、家族に車で来てもらって帰ってたんですけど、外に出たらですね、やっぱりその
いろんな情報が入ってくるじゃないですか。病院の中って病室だけだったんですよね。あとはまあ廊下ぐらいなんで、視覚情報というのは少ないんですよ。
だから眼球を動かす、目を動かすことが少なかったんですけど、外に出た瞬間、いろんなものが見えてきて眼球を動かす動作が増えてくるんですよね。
これが痛い。今まで病院の中にいたのでそこまで痛くなかったのですが、やっぱり目を切開しているので眼球を動かす動作っていうのがちょっとこれきついっていうのは判明しました。
なのでしばらくの間はですね、やっぱりちょっと安静が必要っぽいですね。
医者の方からも仕事の方は1週間経ったらデスクワークができるっていうふうに言われてるんですよ。
僕が働いている現場ってデスクワークじゃないんですよね。もう肉体労働なんですよ、今のところは。
なのでちょっとこれ、休みをもうちょっと取らないといけない感じになりそうです。
ちょっと次回の診察までは無理かな。
目痛いですからね。すごく。
ちょっとこの目の手術される方っていうのはですね、その仕事の復帰時期っていうのもよく医者と先に相談しておいたほうがいいかもしれませんね。
僕は勝手に手術して2、3日だったらもう大丈夫だろうと思って、あんまり休み取ってなかったんですよ。ちょっとしか。
これまた会社の方に説明したりとかめんどくさいんで、もし写真以外、目の手術される方、ちゃんとですね、その辺は医者と相談して、もうこれぐらいの期間は休まないといけないっていうのを伝えておいたほうがいいかもしれません。
家に帰ってからはですね、そこまで外にいるのと違って、目を動かすこともないので、顔を先に動かして目はまっすぐ見てたらそんなに目痛くないんで、
外にいるとどうしてもやっぱり顔を動かさずに目だけギョロッと動かして横とか見ちゃうじゃないですか。そういう動きをしなければ何とかいけるんで、家にいたら大丈夫かなというところです。
ということで、入院生活ですね。今までお話ししてきましたが、まだこの写真に関してのこと、そして入院のこと、話し足りないことがありますので、まだ続きます。
ちょっと長くなって申し訳ないのですが、お話し続きますので、明日も聞いていただけると嬉しいです。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
僕は息づらさを抱えた人に向けてKindleを書いております。
この写真になった原因として、うつ病というのがあります。
うつ病は本当に良いことは何一つありません。
うつ病になった人が早く回復できるようなことにならないためにすることになったときに、どういうふうな対処をすればいいのか、家族のサポート、周りのサポート、そういったいろんなことを詰め込んだ本とか、
息づらい人に向けた本をたくさん書いておりますので、ぜひ概要欄のリンクチェックしていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。