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どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
斜視治療の選択肢
今回お話する内容は、斜視治療の今後についてという内容で話していきたいと思います。
先月、斜視の経過報告に行ってきました。
その時には、見えない時間がかなり多くなってきていて、今まではオトクス注射、目ん玉に針をぶっ刺す治療法をやっていたのですが、
手術に切り替えようかなという話をしているようなところでした。
今回行ってきて、先月と目の調子が変わってないかどうかを見てきて、手術をどうするのかを軽く話した感じです。
結果としては、目の調子は良くなっていませんでした。
それは僕自身が一番よく分かっているのですが、ちゃんと見えてないからね。
一応、ボトックスをもう一回打ちますか?手術しますか?と、もう一回聞かれたのですが、
やっぱりボトックスはその時しか、ある数ヶ月しか見えないので、ちゃんと手術をしたいということを伝えて、手術をすることにしました。
一応、手術も結構早く取れて、来月、11月末に手術を行うことになりました。
その前に手術をするにあたって、多分全身麻酔をしてやるみたいで、そのための検査を近いうちに病院で検査するというような感じです。
とりあえず、この見えない状況から、何とか脱せれる目処が立ってきたので、本当に嬉しい限りです。
手術に向けた不安
ただ、気になる点としては、見える時と見えない時があるというところを、疲れもあるし、メンタルの状態もあるし、その辺で見え方が変わってくるんですよ。
だから、これが吉と出るか、凶と出るか、手術自体も絶対に治るという保証はないので、何とも言えないんですよね。
今、内側に目が向いているのですが、外側に向いてしまうこともあり得るし、一種の賭けみたいなものなんですよね。
だから、ちょっと怖い部分というのもあります。
全身麻酔って、もしかしたらそのまま死んでしまう可能性もあるものなんですよ。
ほぼほぼないんですけどね。
一回僕もやったことがありますし、ほぼほぼないんですけど、そういう可能性もあるので、ちょっとした癖なんていうのもないこともないです。
けど、大丈夫だろうなとは思っています。
とにかくですね、手術して、以前の通りずっと目がしっかり、くっきり見える状態を目指していきたいと思っていますので、またこの写真ですね、何か変化がありましたら、スタイフで放送をさせていただきたいと思います。
誰か写真に困っている方に届けば嬉しいし、僕のこの目治ってくれと祈ってくれている方、ぜひ応援してくれると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
僕は息づらさを抱えた人に向けて、Kindleを書いております。
今まで書いたKindleは全部、概要欄にリンクを貼ってあるので、ぜひチェックしてみてください。よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
