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どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
斜視の診察結果
今回お話する内容は、久しぶりの斜視診察を終えて、という内容で話していきたいと思います。
2週間くらい前に、斜視の治療状況についてお話しさせていただきました。
昨年末、2024年の12月に、目ん玉に針をぶっ刺したボトックス注射をやって、ある程度見える期間が続いていて、そこからだんだん悪くなってきていました。
そこで診察に行ってきたわけですよ。
10ヶ月ぶり、本当だったら去年の12月ですね。
1回打って、その後1ヶ月後には病院に行かないといけなかったんですが、目の調子が良かったので10ヶ月間先延ばししておりました。
本当はずっと行かなくて良かったら良かったんですが、本当にまた元に戻ってますね。
一応検査をやったんですが、ボトックス注射を打つ前にほぼ戻っていると。
なんなら左目は若干ですが、目が悪くなっちゃっているということを言われました。
若干なのでそこまで気にすることはないとのことです。
問題はやっぱりシャシーですね。
これがほぼほぼ元に戻っているので、どうするというふうに言われたんですけど。
この間も話したように、僕は手術をしたいというふうに先生に言いました。
やっぱり手術するというのもリスクがあるみたいなんですよ。
全然治らなかったり、はたまた合併症を起こしたりとか、いろいろリスクもあるんですが、
ボトックス注射と比べると再発率というのは少ないみたいなんですよね。手術した方が。
なので今後は手術をする方法で行くようになりました。
手術への決定
来月に診察を行って、そこから手術に向けて決めようじゃないかという話になりました。
本当はね、もう今すぐでもやりたい。だって早く治したいんだもん。
今が見える日もあるんですよ。
だいたい朝晩はあんまり見えないんですけど、昼間の間見えてる時っていうのもあるんで。
この放送を撮ってる前日も見えてたんですね。
なので見える日と見えない日があるんで。
ちょっとここが先生もネックやなっていうのは言ってましたね。
写真って結構ストレスとかでなったりならなかったりっていうのもあるらしいんですよ。
だからそれが手術で良く出るか悪く出るかっていうのがあるみたいで。
常に悪いだったら悪い、いいだったらいいっていう風に安定してたら問題ないんですが、
僕の場合安定してないから、手術そこが心配っていう風には言われました。
ただけどね、ボトックス注射何回言っても治らないから手術しかないって思ってます。
ということで来月もう一回診察をしてもらって、検査をしてもらって、
今日やった結果と見比べてどうなのかを判断して手術をするという流れになりそうです。
早くできたらいいんですが、手術するまで決めた日から2、3ヶ月はかかるとかって言ってたんですよ。
仮に来月10月に手術するって決めたら、早くて今年の夏、今年の終わりか来年頭、来年1月ぐらいになる感じになりそうです。
またこの写真の経過報告は随時やっていきます。
次は多分10月中旬以降に経過報告をしていきたいと思いますので、興味がある方もない方も聞いていただけますと幸いです。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。