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どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
鈍感力の重要性
今回お話する内容は、生きづらい人に必要な〇〇力という内容で話していきたいと思います。
はい、来ました。〇〇シリーズでございます。
〇の中身は何が入るでしょうか?
シンキングタイム!
はい、終了です。〇の中身、この中は鈍感が入ります。
生きづらい人に必要なのは鈍感力です。
生きづらい人というのは、大体の人が物事に対して過敏に反応してしまいがちなんですよね。
人の感情であったり、周囲の動きに対して、人より過剰に反応してしまうんですよ。
これがやっぱりいけないんですよね。
そんなことを言ったって、もうこれはその人個人の特性だから、どうしようもないじゃないかというふうに思うかもしれません。
かくゆう僕もですね、結構気にしてしまう、感じ取ってしまう方なんですよね。
けど、そこに気づいているんだったら、もうこれは仕方ないから気にしないでおこうというふうに考えを改めることもできるんですよ。
僕なんかはうつ病にもなりましたしね、すごくしんどい経験をしてきたので、
自分の気持ち悪さ、生きづらさというのをわざと回避するように考えられるようになってきたんですよね。
やっぱりどうしても考えてしまうこともありますが、だいぶですね、自ら鈍感になる力というのをつけることができるようになってきました。
自分で鈍感になると、何を言われてもヘッチャラなわけなんですよ。
何を言われてもっていうのはちょっと言い過ぎかもしれませんが、少々のことをどうってことないや、どうせ死にはしないんだからというふうに考えられるんですよね。
この力を本当に生きづらい人はつけてほしいです。
生きづらさへの対策
生きづらい人はどうしても生きづらい、生きづらいというふうに考える。
だからより一層生きづらくなっちゃうんですよね。
生きづらいっていうのはわかってるんだから、それに対する策を講じる。
これが必要になってきます。
僕は人の言ってることとかやってること、もうあえて無視をする、スルーをする、自分には関係ない、または距離を置くとか、そういうふうな対応をとるようにしています。
ぜひですね、生きづらい人はこの鈍感力というのを身につけてください。
そうすればあなたが抱えている生きづらさというのは格段に軽くなっていきます。
生きづらいという特性をそのまんま受け止めるのではなくて、生きづらいという特性があるんだったら、それを少しでも軽くするような努力をする。
これが一番生きやすくなるための方法です。
そしてこれが本当に楽になるので、ぜひ試してみてください。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
僕は生きづらさを抱えた人に向けてKindleを書いております。
概要欄に今まで書いた本のリンクは貼ってあるので、そちらをチェックしていただけると嬉しいです。
あとアダルトチルトリの本もほんと間もなく出しますので、そちらも合わせてチェックしてくれると嬉しいです。
よろしくお願いします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。ではでは。