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2025-08-05 07:59

#1107 不登校のリアルを話す本を出します

今回は『不登校のリアルを話す本を出します』という内容でお話しさせていただきました。

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サマリー

このエピソードでは、高木さんが自身の経験を基に子どもたちの不登校について話し、今後Kindle本を出版する意図を述べています。不登校の問題を通じて、生きづらさを抱える人々に実体験を共有し、少しでも安心感を与えたいという思いが明確に表れています。

Kindle本の構想
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、次のKindle本の構想について話していきたいと思います。
つい先日ですね、Kindle本、アダルト・チルトレインの本を出版しました。
今も無料ダウンロード期間が続いているかどうか、よくわからないのですが、
Kindle Unlimitedに入っていると無料で読むことができるので、ぜひ読んでみてください。
Kindle Unlimited自体、紹介は30日間無料、
そして登録していても、ある程度の期間が経っていると無料で登録できることがありますので、
ぜひチェックしていただければ幸いです。
本題なのですが、またKindle本を出そうと思っております。
どういった本を出そうかなというふうに考えたらですね、
やっぱり僕は生きづらさを抱えている人というのを救いたいんですよね。
なのでそれにまつわる話をしたいと思っています。
今まで出版した本たちはですね、
僕が本当に経験してどうやって改善してきたかとか、
あと自分ではちょっとたどり着かなかったことなんかを調べて本にしてきたのですが、
今度はもう本当に実際の体験をただただ綴るというような本にしたいと思っています。
実はですね、うちの子ども3人とも、3人いるんですよ。
3人子どもがいて、3人が3人とも不登校になったことがあるんです。
今この放送を聞いてくださっている方の中にもいるかもしれませんし、
世の中多くのお子さんたちが不登校になっていて、
お子さん自身が悩んでいることもあるだろうし、
親御さんが子どもが不登校で心配になっているということもあると思います。
だから僕が実際にどうやったか。
僕だけじゃなくて、奥さんの意見も聞いた話も、
それをそのまま実話ベースで本を書いてみようと思っています。
だから今までは一人称で、僕がちょっと自分の経験と対処した方法、
そして対策みたいなのを一人語りで語っていた本だから、
ちょっとある意味先生チックなところになっていたんですが、
そこをガラッと変更して対談形式、
実体験の共有
僕と奥さんが自分の子どもたちはこうこうこういう理由で不登校になった、
こういうことをしました、こうなりました、というのを話してみたいと思っています。
話すというか書いてみたいですね。
実際今子どもたちはそれぞれの道を歩み始めているわけなんですよ。
それがいいか悪いかは別として、
ただ不登校だから今後どうしたらいいかわからない人たちにとっては
ちょっとしたヒントになると思うんですよね。
だって3人が3人とも不登校になって、今成人を迎えている子2人いて、
もう3人か、18歳から成人になりましたもんね。
だから3人とも成人になって、もう社会人として働いている人というか子どもですね。
2人いるんですよ。
それが一人前かと言われたら一人前ではないかもしれないけど、
けれど思ったほど不登校になっても問題はない、死にはしないっていうところを
実際にあった話を書いてみたいんですよね。
そうしたら今悩んでいる人たちの悩みが、
全部が全部解消するっていうのは無理だと思いますけど、
ちょっと不登校でも大丈夫なんだなっていうふうに感じてもらえると思うんですよね。
だから今までの本とは違ってアドバイスとかをするんじゃなくて、
実体験、こういう体験があった、なんでこうなったっていうのを話す本を作りたいと思っているので、
こちらもですね、まだ全然書いてません。書いてませんが、
ちょっとこれをやってみたいと思っています。
とにかく誰かの救いになる本を作ってみたいと思っているので、
こちらも出たらチェックしていただければ幸いです。
ということで、高木はですね、
行きづらさを抱えている人に向けて、
今まで書いたKindleは、概要欄に本のリンクを貼ってあるので、
興味があったらチェックしていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございました。
あなたにとっては、
それではまた。ではでは。
07:59

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