自分の好きを発信することの重要性
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、自分の好きを伝えられる人はカッコいいという内容で話していきたいと思います。
最近ですね、今働いている職場の中に新しい人がたくさん来ました。
毎日台風でも話したような気がしますが、自分と似通った趣味、好きを持っている人たちが結構集まったんですよね。
具体的に言うと、アニメ、漫画、ゲームとかです。
こういう感じの好きって、オタク気質な人って思われがちじゃないですか。
今は結構そういう人も増えてきたから、そんなに思われないかもしれないけど、やっぱりまだまだちょっとえーっていうような白い目で見られることって多いんですよね。
けれど、そんなこと気にもせずに、アニメの話をすごく楽しそうにする人がいるんですよ。
しかもその人、57歳。57歳ですよ。
57歳って結構、言ったらなんですが、お年を召していらっしゃるじゃないですか。
見た目はかなり若いんですけどね。40代。自分と同じ年代と言っても過言ではないぐらいの見た目をしてるんですけど、
やっぱり50代ってなったら、あんまりアニメとかってそんな見てない世代だと思ってたんですよ。
それなのにもかかわらず、アニメの話をめちゃくちゃするんですよね。
しかも楽しそうに、そして誰の目も気にせずに話すんですよ。
これがかっこいいなと思って、僕はやっぱりちょっと周りの目を気にしちゃうタイプなんですよ。
オタク気質だなっていうふうに思われたら、嫌だなっていうのが出てるのかもしれません。
自分ではアニメ、漫画、ゲーム好きとは言ってるんですけど、やっぱりペラペラペラペラっていうふうにすごくマシンガントークで喋るみたいなことは、
相手のことを考えて気持ち悪がられるかなと思ってできないんですよね。
それなのにもかかわらず、それを普通にやってのける。しかも57歳。
なんかかっこよくないですか。
自分の好きも、もうさも当たり前のように言う。
何の恥ずかしげもなく言う。
これが清々しくて、もうかっこいい。ちょっと尊敬さえしてますね。
僕もこんなふうになってみたいなっていう思いが芽生えてきてます。
やっぱね、僕みたいな人って多いと思うんですよ。
好きなんだけど、好きなんだけど、これ言ったらちょっと変な空気になるなっていうふうに考えちゃう人。
頭でっかちな人。多いと思うんですよね。
けどそんなに関係ないじゃないですか。自分が楽しい。自分が幸せ。
これがやっぱ一番なわけですよ。
アダルトチルドレンへのメッセージ
人間って何のために生きてるかって、やっぱり自分の幸せのために生きてると思うんですよね。
だからこの人を見ていて、本当にちょっと自分ももっと殻を破ってこんな風になりたいなっていうふうに思いました。
ということでちょっとオタクモード全開で言っちゃおうかな。
この放送を聞いてくれている人の中には、やっぱり人には言えないけど、なんかこれがめっちゃ好きなんだよねみたいなあると思うんですよ。
それって今僕が話した人みたいに声を台にして言うことってできますか?できないですか?
コメントで教えていただけると嬉しいです。
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ですので、レビューご協力よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。ではでは。