自己の選択による人生
本日も、声日記始めていこうと思います。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。ということで、本日は12月の16日月曜日ですね。
のお昼過ぎ頃になっております。
今日はいい天気ですね、割と。
はい、では今日話したい内容はですね。
人生って自分が選択した通りに進んでいくよね、というふうな話。
よく言われていることなんですけども、これについて少し考えたことがあったので話してみたいと思います。
やっぱりね、人生っていうのは僕は自分が望んだ通りに作り上げられていくというふうに本当に思っております。
今いる状況、今の自分の状況っていうのは自分が日々選択したものからできているし、それは自分が望んだ結果であるというのはもう間違いないことだというふうに思います。
例えばですね、今の僕の生活っていうのは起業をしていて、6期目になっていて、朝はお弁当作りに現場に出ていますと。
その仕事も早朝3時半くらいから始まるんですけど、9時過ぎには仕事が終わって、あとは事務作業をしたりとか、それもなければ今みたいに公園行き取ったり、事務行ったりしているという生活です。
この生活っていうのは僕が選択して勝ち取ったものみたいなところなんですよね。
どういうことかというと、僕は起業をしましたと。起業した理由はいろいろあるんですけれども、やっぱり理想の生活は何なんだろうなっていうところを突き詰めていって、今のこの生活リズムを手にしたっていうところがあるんですよ。
例えばですね、東京での生活っていうのは僕は捨てましたし、あとは接待することっていうのはもうやめました。そういったことを、僕接待あまり好きじゃないんですよ。
お酒飲めるんで、長者の頃とかはめちゃくちゃ接待してたんですけど、冷静に考えると接待ってめんどくさいなっていうのがめっちゃあって、早く寝たいし、お酒もほぼ今週1回ぐらいしか飲まない生活になって、平日にお酒を飲みたいと思う方は全くない。
昔は平日も全然飲んでたんですけど、今は全くないんですよね。なので、接待みたいなことをする必要がない仕事にしたいなというふうに思った末に、生涯福祉っていうようなところで、特定の太客みたいなものを作らずですね、まんべんなくお客様からお金をいただいて儲けるというような形っていうのは僕が望んだものなんですよね。
で、実際この結城との生活、犬との生活っていうのは僕が望んだものだし、もう誰にも縛られないと誰にも雇われない生き方をしたいなと、あとは健康でいたいなみたいなところですね。
っていうのを自ら選択して、選んでやっているということですね。で、逆に言うとやっぱり東京でのキラビアな生活っていうのは僕は捨てたし、めちゃくちゃ楽しかったですけど、それを捨てないと自分の健康だとか、僕は弱い人間なので、お酒飲み始めるとめっちゃ飲んじゃうんで、もう飲めない環境というか、今住んでいるところの周りには居酒屋も大したものないし、
飲むにはわざわざ外に出なきゃいけないみたいな環境を自ら作り出して、飲むのをめんどくさいと思えて、飲みたくないと思える生活っていうのを手にしているし、あとは健康でいたいなっていうので犬との生活とかも自分で選び取ってやっていると。
理想の生活の追求
その代わり散歩めちゃいかなきゃいけないんで、一般的なサラリーマンみたいな生活だとそこのストレスって結構あるかなと思うんですけども、僕は幸い昼も朝も夕方も時間を今作れているので、そういった人生しているというとこですね。
なので、皆さんやっぱりいろんな人生生きててうまくいかないこととか、なんでこうなんだろうとか、慣れたらいいなとか英語喋れたらいいなとか、こうなりたいなってめっちゃいろいろあると思うんですよね。
でも本当に心の底からそれを願っているのであればすると思うんですよ。それをしてないってことは、しない選択をするっていうのは自らそれをやっぱり望んでいる。そんなしたいことじゃない。
本当に会社辞めたいなと思いながら辞めないのは、やっぱりその会社にいたいってことなんですよね。本当に心の底からなりたい姿とかやりたいことがあれば一手やるんで、そう思った通りの人生になると。
僕も平方っていう土地に生まれてお金持ちになりたいと思って英語喋れるようになりたいって心から思ったから、大学生の頃はですね、ほぼ学生生活は遊ばずというか、周りが合コンとかお酒飲んでるときに僕は英語の勉強してきたし、それで留学を行けることになって英語を喋れるようになって、大手の勝者に就職することができるようになって。
周りの人々、僕の周りですよあくまで。平方に住んでる僕の同級生と比べて比較的収入の高い仕事に就くことができて、毎月のように海外出張行くことができてっていうのは全部僕が選択して選んできたことだし、でも逆にそれも当たり前になってその状態を捨てて個人事業主になって自分の力でやりたいなと。
会社の力ではなくてですね、自分の力で一から営業してみたいと思って個人事業主になって営業をガリガリやりましたし、そのおかげで実力もついたなと、何も怖いことはなくなったなというふうに思った一方でですね、やっぱり営業職っていうのはずっと売り続けなきゃいけないし、なんか不特役みたいなんで来て接待もしなきゃいけないし、なんかつまんねえなって。
それはそれでつまんねえなって僕は思って次は起業したいなと。サラリーマンやって個人事業主やって起業してっていう人生を僕は心からこうやりたいと思って勝ち取ってきたなというふうに思ってるんですよね。
なので、かなりマッチョな考え方っていうふうに思うかもしれないですけれども、僕はこの考え方が好きだし、自分の人生っていうのは自らつかみ取るべきものであると。
ただですね、人生そうは言っても頑張ろうと思っても頑張れない人とかそういった環境にない人とかもいるよねというふうに思うので、僕はだから障害福祉っていう事業を選んだっていうのはあります。
自分の人生っていうのをより良いものにするためにその機会が与えられていない社会っていうのはとても寂しい社会だなと。希望がないんですよね。
より良い足と勝ち取る希望がない社会はあまりにも辛い。僕はそういった環境が用意されていて、頑張れば頑張るほど自分の能力を上げることができて周りにも褒められて金銭的な援助を受けてここまでやってこれましたけれども、
そういった環境がない人が世の中にいっぱいいるので、そういった環境を作れるような仕事がしたいなと思って平方で障害福祉というものを始めています。
努力と希望の重要性
なので僕は僕なりにより良い人生をつかみ取るために頑張っていくし、より良い人生をつかみ取る環境を作れるように努力するし、じゃあそういった環境に整っている人であれば言い訳せずに自分の人生たった一回なんで自分の望むように進んでいくので、
より良い日々っていうのを過ごしていきたいなというふうに思っている次第です。
はい、すごくマッチョな考え方、厚苦しい話になってしまいましたけれども、もう最近思ったことがあったので話してみました。以上です。