特別な6月の出来事
はい。 こんにちは、Kojimaです。
えーっと、6月がそろそろ終わるんですけど、
なんか今年の6月はすごいボリュームが多い6月でしたね。
なんか毎年、僕、ブログを書いていて、
結構毎年の感想として、6月は記憶に残らないというのが多いんですけれども、
今年は結構記憶に残るというか、なんかなかなかイベントが多くてですね。
時系列順に言うと、まず入社しましたね。
あの新しい会社に入社をしまして、それは前回も少し喋ったかな。
はい、というのと、
草津温泉に行ってきました。
草津温泉に行った理由は、自分の実の両親が行きたいからということで、家族で4人で行ってきたんですけれども、
僕だけ住んでるところが離れていて、僕は東京に住んでおり、実家は愛知県にあり、
姉も実家に近くはないんですけれども、愛知県に住んでいるので、
愛知県からカルイザワまで来てもらって、僕はカルイザワに直接行って、そっから草津温泉まで行くと。
僕はほとんど愛知県から来てないんで分かったんですけど、
高速に乗ると帰って遠回りになるらしく、すごい山道を通って来たらしいですね。
あんまりちゃんと調べたことなかったんですけど、長野ってでかいことぐらい知ってたんですけど、
結構長野の東の方にカルイザワがあって、愛知県からするとめちゃくちゃ遠いところにカルイザワがあるっていう、
なんかそれは知らなかったんで、そうかってなりましたね。
まで草津温泉に行って、温泉に入ってのんびりしたり、
ちょっとプリン食べたりとかして過ごしたっていう感じですかね。
まあ1泊2日の短い旅行だったんですけれども、
まあそういう感じで過ごせてよかったなということがありました。
次が、親知らずを抜きまして、
親知らずの体験
これ何日前だ?親知らずを抜いたのが2日前ぐらい?
木曜日、今これ撮ってるの土曜日なんですけど、木曜日に抜いたので2日前ですね。
なんかオート反射なるものがあるということで、
会社で治療中に、まあおえってなっちゃうみたいな、
そういう反射があると診断されまして、
まあすごい軽い方なんですけどね。
別に検診とか受けてる時だと全然問題ないんですけど、
まあちょっと奥の方の歯を治療してる時にそういうことが起こりやすいみたいな話と診断されて、
まあ会社さんにちゃんと奥の歯を治療するときは、
あのちゃんとしたところで見てもらった方がいいみたいな話になって、
大学病院に最近行っているんですけれども、
まあそこで親知らずを抜いてきたんですが、
びっくりしたんですけれども、あの全く記憶がないんですよ。
手術中の、手術中の記憶が全くなくてですね。
11時15分ぐらいに呼ばれて、
で11時20分ぐらいに多分、
えっと薬今これから投入しますねって言って点滴さされて、
なんかまあ緊張するじゃないですか。
こう体顔ばらせて緊張してたら、
あの次の記憶がもう咳立ってるんですよ。
で荷物持ってくださいって言われて、
すごい不思議なんですけど、
多分なんですけど、僕はずっと受け答えしているはずなんですよ。
ずっと受け答えしているはずなんだけれども、
僕の記憶は一切なくて、
で立ち上がった時も、
えっとなんか僕反射的に荷物を受け取ったりとかしてるんですよね。
だけどなんか理性的に働いてたりとかしてないし、
意識的になんかしてるわけじゃなくて、
なんか記憶がとにかくない。
で椅子に座らされてしばらく待機っていうことで、
しばらく待機して帰ってきたんですけど、
なんかその日木曜日中あんまり大体記憶がなくてですね、
なんかフワフワしてるんですよ。
なんかすごい衝撃的なことが起きると、
この瞬間に人格変わったなみたいなのがあったりするじゃないですか。
別に人格は変わったりはしないんだと思うんですけど、
なんかそういう感想に近いですね。
あれ、この日を境になんかちょっと記憶が断絶してるなみたいな。
別に断絶してないんですけど、
アイデンティティの喪失みたいな。
そういう感覚に近いことがなんか麻酔で起きて、
これはすごいなぁと思いまして、という麻酔体験ですね。
正直抜いた後の痛いなぁみたいなのは今まさにやっている最中なんですけれども、
思って酷くなってないですね。
なんかこのポッドキャストで、
ライブ参加の感想
喋り方変だなとか声が変だなとかあんまり思わないと思うんですけど、
それぐらいには元気です。
めっちゃ晴れたーとかにはならなかったですね。
幸いなことに。
はい、そんな中なんですけど、
昨日PK from 凛としてシグレのライブに行ってきまして、
親知らずで本当に行けるのかとか思ってたんですけど、
意外と元気だったんで。
マジで熱とか出てたら、
もうその時はもうもったいないけど諦めようくらいに思ってたんですけど、
意外と元気でしたね。
意外と元気だったんで、
その見に行って、
今回のライブも良かったなーっていう、
しみじみとした気持ちなんですけれども、
僕の観測範囲だと結構若い人が多いなーと思って、
すごくそれ自体がまずいいなーって思ったんですけど、
まあそうとも限らないのかもしれないですけど、
あとやっぱそうですね、
もう前の方で頑張ってアリーナで腕振ってどうというかは、
なんかもう全席してて、
疲れたら座るくらいの、
座らなかったんですけど、
疲れたら座るぐらいの方がなんかもういいなーって最近思い始めていて、
まあなんかよくも悪くも落ち着いたんでしょうね。
なんか10年ぐらい前はね、むしろ絶対アリーナがいいなと思って、
もうアリーナで騒いでやってたんですけれども、
奥さんと行ったんですけど、
なんか、なんていうんですかね、
のんびり話を、話?のんびり音楽を聞いて、
もう、いやーよかったなーって言って帰るみたいな、
なんて言うんですかね、
全然話がありますけど、
僕音楽の話をするのがなんか一番恥ずかしいんですよね。
一番って言ったらあれだな、
まあなんかもっと恥ずかしいことはあるんですけど、
音楽の話をすることがすごい恥ずかしいなって、
自分の好きな曲とか、例えば言いたくないんですよね、あんまり。
すごいそこに、なんていうのかな、
自分っぽさがなんか隠れている気がして嫌なんですよ。
僕は、TK from 凛としてしぐれの
アン・アーティストっていう曲とか好きなんですけど、
あんまりこういう話したことないですね。
アン・アーティストっていう曲は全然有名じゃない曲なんですけど、
だから僕カラオケとかだと本当に好きな曲実は歌ってなくて、
割とその歌手のメジャーな曲とかを歌って、
まあそれはカラオケ戦略的にそうした方がいいっていうのを、
もちろんダサンとしてあるんですけど、
TK from 凛としてしぐれで言うと、
アン・ラベルを歌うみたいなことをやるわけですけど、
まあ世代的にはその辺が有名な東京グールのオープニングだったんで。
だけど、自分としては全然違う曲が好きだし、
本当に好きな曲の方が意外と歌わないし、
それは別にメジャーな曲でも本当に好きだったら歌わない気がしますね。
僕が凛としてしぐれが好きだってよく言うのはですね、
そこにあんまり感情がないからなんですよね。
なんか好きって言ってるのに感情がないっていうのも変な話なんですけど、
凛としてしぐれが好きなんですけど、
その好きっていう気持ちに、
あんまり自分の人生の思い出みたいなのとそんなにリンクしてないんですよ。
この曲を聴くと、
あの時のアレを思い出すなみたいなやつがあったりするじゃないですか。
僕にはあるんですよ。
だいたいあの時のアレみたいなのは95%以上思い出したくないんですよ、別に。
凛としてしぐれの曲を聴いていて、思い出すことがそもそもあんまないんですよ。
テレキャスティックフェイクショーとか聴いてて、
あの時の、例えばそうだな、
あの時彼女にフラれたなーみたいなこととかを思い出したりしないわけですよね。
なんかそれがすごく居心地がいいっていうのは僕にとってそういう感じなんですよね、凛としてしぐれの曲が。
なんか曲が曲単体で存在してくれていて、
あんまりなんかそこに自分の人生を投影する余地がないみたいな。
なんかリンクしてないっていうのはなんかとても良いなぁと思っていて、
入りすぎるとなんか自分の人生とリンクしちゃうから、
そこが欠雄だなぁっていうふうに思いますね。
なんかよくCMとかで流れる洋楽みたいな距離感、
その曲知ってるし、いいなーって思うけど、
それがじゃあ自分の人生とリンクするかというとしないじゃないですか。
なんか凛としてしぐれの音楽館はなんかそれぐらいの距離感で僕はずっといられるんで、
いいなーって思ってます。
他にもそういうアーティストいるのかもしれないですけど、
なんか僕が聴いている、僕が好きな音楽でその距離感でいられる人っていうのはなんか、
凛としてしぐれしかないなーっていう感じですね。
まあでもなんか毎回思うんですけど、
あの人の曲って、なんかどの楽器の人も大変そうなんですけど、
ドラムとベースがすごい大変だなーって毎回思うんですよね。
なんかよーやるなーって毎回、
あのもちろんプロなんでしゃがりきになってやってるんでしょうけど、
毎回よーやるなーと思いながら見てますね。
はい、なんかこんな感じですかね。
今年の6月はなんか盛りだくさんでしたという話でした。
はい、今回は最後まで聞いていただきありがとうございました。
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もしYouTubeで見てるよ、YouTube使ってるよという方はですね、
逆に今YouTube使ってない人を探そうが珍しいですかね。
僕でさえ使ってますから。
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では、また次回お会いしましょう。
