サンダルの季節
はい、おはようございます。今日は3月26日、水曜日、朝9時過ぎです。
今日は先々週、土曜日の仕事をしたので、お休みをいただきました。
来週の、石田隆一先生、ハセツネ30の上りのトレイがない気がして、近くの山、標高200mぐらいですか、朝の散歩じゃないですけど上がってきました。
暖かいですね。ペタペタ音、聞こえてますかね。
久しぶりに台湾サンダルで上がってきました。
この時期になると、いろんな人が上がって来られるので、この道は結構な方々にお出会いします。
特にね、私もそこそこの歳ですが、もっと上の方たちがね、ちょうどいいんです、このおしゃべりしながらの感じで上がられている。
挨拶をしつつ、上がっておりますって感じでございます。
今日はしゃべろうと思ったことは、2つぐらいありまして、
今日久々に台湾サンダルに来ましたけど、たぶん、2025初サンダルデーですね。
普段のサンダルは、これくらいの時期になると、基本私は休みの日、仕事に行かなければサンダルを履いてます。
ライニング用の台湾サンダルではなくて、サーファーが履く。
これは私に似ている魚さんっていうのがあるんですけど、魚さんをほぼほぼ年中、それ以外の季節、冬以外に履いてます。
というところで、皆さん、サンダルって親指と足の人差し指の間の鼻のところが痛いと思うんですけど、慣れないと。
僕もちっちゃい頃なんです。
皆さん、ちょっと話脱線しますが、下駄とか履いたことありますかね。
ほぼほぼ記憶に長いと思います。
でもね、私たちの田舎はお祭りで、毎下駄を中学校へ出すと必要として下駄を履くんです。
その鼻尾はキレイな鼻尾なのでいいんですけど、ちゃんとそういうスタイルには慣れてきたんですけど、
大人になってサーフィンでやってから、ピーサンもかっこいいなと思って、そのスタイルとしてね。
ピーサン、中でも魚さんっていうのがあります。
元々は漁協をやられている方々のサンダルなんですけど、
その無骨な感じがサーファーに向き合って、サーファーも魚さんを買うんですけど、
魚さんの鼻尾が痛いんですよ。慣れないと。
ただ私も痛いと思いながら履いてて、結局何もないと思うんですけど、
私は人差し指と親指に鼻尾抱こう。
タコができてて、ビシッと乱れるので、ほぼ走っても大丈夫なぐらい痛くもなんでもないです。
っていうぐらいサンダル好きで、いよいよまたサンダルの季節になったなぁと思ってます。
サンダル、今年経って、やっぱり日本の文化にはあまり合わないんじゃないかなと思ってます。
黒毛の多湿なんで、夏場は特に何も履かないのがやっぱり水虫や何やかに病気にも避けられるので、いいと思います。
ほぼ休みの日は、素足の涼しい季節があります。
皆さんも良かったら、ビリさん、こんな単魚さん生活やってみてはどうでしょうかっていうのが一個と、
ナンガの修理サービス
一つね、知ってますかね。
滋賀県にあるデブクロとか、そういうの作ってる会社なんですけど、
もともとね、滋賀って神宮寝るときの装備品ですね。
綿、青身綿とか言いますけど、この産地であって、そこから発生した商品として、
ネブクロもね、ウゴウゴと言ったのかな。
行かれてるマイバラにあるナンガっていう会社があるんです。
ネブクロ、まあ高いっちゃ高いです。
そこからダウンベストとか、ダウンジャケットとかが作られてて、
このナンガがすごいのは、商品は一応、直るかどうかわかんないですけど、
直しますよっていうサービスをやられてるんです。
僕も平成30年くらい、何年もかも10年くらい前なのかな、買ったダウンを愛用してたんですけど、
いよいよね、昨日朝、最近朝だけしか来ないですけど、
インナーのダウンベスト来て、会社で入院した瞬間、ボタンというかフックというか、あれが切れちゃいまして、
確かナンガ修理サービスやってるなと思って一応申し込んでみたら、
送ってくださいっていう返信が来たんで、ちょっと後で梱包して送りたいと思ってます。
ここらへんがね、海外ブランドじゃなくて、日本のブランド、それもね、地元シガにあるブランド、
やっぱりね、大海商品の魂なんですが、すごいなと思います。
送ったら見積もりが来るらしいので、ちょっとね、見積もりを見てから判断しようと思います。
このナンガのお店、東京・大阪とかにあるんですけど、
会社はマイバラの、みなさん私も参加しますが、大シガイチかな、
ちょっとだけ安い、ディスプレイくらいしかなくて、買えないと思うんですけど、
ここなんだなっていうのと、こういうところで作ってる感じてもらえること、しんどいですよ。
修理話を見れました。
3月も新しい、みなさんという年度を待ち、新しいことをする季節、
なんかね、ちょっとみなさんも、大シガイチっていうすごいイベント始まりますが、
4月になって、環境を変えてみるのは、一つのきっかけを探す。
このいい時期では、新しい4月から楽しいことが始まりそうな、楽しみにね、
まずはこの週末、あせつね。
あせつねは、ゆうきステーション、ゆうきのメンバーもここにあるので、
うまくいったら、最近ね、番組で紹介されていない恋日記を撮るために、
いろいろ仕込んでいこうかなと思ってます。
ゆうきステーションに採用されるために、がんばっていかんそう。
あ、そうですね、こんどうさんが言ってた、よかったら電話ください。
走って電話取りますので、ライブ実況中継しますよ。
そろそろ上場になって、今日はこれくらいにしまーさい。
