ヘビーディスナーの体験
おはようございます。今日は10月8日土曜日です。はい。おはようございます。久しぶりに朝のランニングに出ようと思い、そのままちょっと声日記をとっていこうと思います。おはようございまーす。
11月2週目ですね。はい。島の頭はね、1週目だったんで、2週目。いよいよ三部区になってまいりましたね。はい。
石垣におる八幡の東は、そろそろ大豆の収穫で、この前25年の田んぼの収穫、最後ですかね。はい。
そしてどこかでのやきしたであろう、何とも言えない煙の匂いが、縦断しています。はい。さて、さて、今日はヘビーディスナー的話をしようかなと思うんですけど、ね。
毎週金曜日の朝、いぶきステーション更新というところで、先週の日曜日の振り返りのリア100のことでお手伝いに行ったので、私の名前を呼ばれましたと。ありがたいなと。
元々ね、いぶきステーションのヘビーディスナーとして認識してもらってたので、こういうところで呼んでもらえるのはありがたいなと。にこにこと。そしてそして、ちょっとね、最近近藤さんはお忙しそうだったんだね。
レッスンのイベントだったりとか、ぶきのペーションもそうですけどね。ところで更新が途絶えていた近藤さんの朝の散歩の更新が久しぶりにありました。聞かれましたですかね。
大シガイチ、この春先、夏前にあった大シガイチで私が行ったコース。
前原の両前山を降りて、皆さんはまっすぐ奥いぶきの方の谷へ向かわれて国道から上がったルートではなくて、一回東に逸れて関ヶ原に出て帰ってくるあのルートですね。
まあまあ、私が行ったルートを、途中からね、だいぶ、最初はね、そのルートを見つけほしいみたいな感じで、あとは徳本さん、純子兄の親で行った時も、田井中さんのルート悪いですよねみたいな話をされて、
報告会の時もその話を聞いてもらって、悪いね、そのルート、ありかもですねーみたいな話をしてもらって、あのルートにいよいよ行かれたそうで、後日さんなんでいいと思いますけど、
いわゆるウォーキングイベントの朝、近藤さんがやられていて、福原さんとその話を聞いた時に、近藤さんは大シガイチのコース下に行かれましたよとか言われて、あ、そうか、今日来られたんだ、とか思いながら思ってたんですけど、
そのコースに行かれたという笹本口から上がるあそこですね、
ログも上がってましたけど、関原の駅の北側から山あがって、明神山という山あがって、降りて、霞ヶ浦の滝の方へ出てて、そこから笹本口へ上がるんですけど、こういうルートに行かれてました
ちょっと嫌な場所だと思うんですけど、できましたよーって言われていましたが、確かにね、このルート怖いんですよね
それも僕は御座峰、静岡原からの下りで行ったんで、まあいいんですけど、断線あれね、僕は上がる方が、なんとなく上がったんですよね
上がるルートの最後がね、ビビって、一回、茨城山ドライブイエンと本戸ガードレール脇ぐらいまで上がるんですけど、そこからザレ場に入るのが、確かちょっと下りじゃないかな
結構怖いな、僕は反対側だったんで、最後上がる感じだったんで、下りで、ザレ場感が、ちょうど足滑らせそうな石ですよね、これ
素敵な石のゴロゴロ感で、いやー、確かにこれ、2、3歩ずつ走って、一回つんのめりしたら前で、まあ100メーターぐらいは止まらんなって感じのザレザレシャドー感
近藤さん確かに言われましたけど、大地震害時の中でも、ちょっと一番怖いルートかもしれないですね、でもまあね、一個ぐらいビビるルートもあってもいいんじゃないですかねって感じですね
本当にね、慎重にね、TJRだとね、鶴居だけね、小屋ありとかね、危ないとかありますからね、まあ大地震害時もありなんじゃないでしょうか
そこね、TJRだと、あの辺りはね、ヘルメット着浴なんて言いますけど、大地震害時は、あそこはちょっとしたらヘルメット着浴会した方がいいかもしれないですね
ということで、朝の田んぼの中で僕の名前を呼んでいただいて、ニコニコと言う今週であって、僕ね、リッスンニュースも更新されてまして、お祭りっすんの振り返りをされてて
まあね、僕はしゃべっちゃいましたね、盗難してるわけじゃん、なんでもなくただのギャラリーなんで、まあとりあえず何でもいいながら聞いてはいましたが
ヘビーリッスンナー的、ひそやかな楽しみ、ちょっとでも何か話の舞台にしたいなというのは嬉しいですよね
近藤さんの活動
っていうのもね、早々にしゃべってますけど、日本放送のね、日曜日のラジオ番組の土田テレビ日曜日のやつと、元Uターンの片方のツッツキのコメント、僕は聞き始めたのは元乃木坂の僕の中でやってたしんうちさんが登場してるからなんですけど
そこでもね、ちょこちょこと読んでもらってて、一番最近嬉しかったのはね、しんうちさんがテレビサイトの番組で長野の上田に行った回の面白いトピーズがあって、それをね、メールをしたわけですけど
それを取り上げてもらって、翌週のね、テーマがあるんですけど、メール募集、投稿募集、テーマにしてもらったっていうのは、なかなかこれはヘビーリッスンナーのスキルだと
やっぱね、音声メディアって、話してさ、メニュー屋さんと聞いて、リッスンナーの地下さんっていうのは、やっぱいいもんですよね、なんかね、出会ったことがないですが
長野でレッスンもそうなんですけど、メディアさんに会ってね、誰だろうって言っても、メディアさんに会って、ラジオネームを言って、二人の顔を撮るというのは、音声ですけど、よくわかって、面白いなと思っております
そしてね、私の14年目のグループもありますので、コーヒーチームと言わせてもらって、コーヒーがあった、イベントがあったんですけどね、ちょっと撮影の時は、
メール採用してもらって、
久しぶりですよね、やっぱね、ディレクターさんが、お笑い芸人になりますので、この前、ついか、やっぱりね、しもてんけんと、あの時は、もう僕のタイトルで、コライターを代替されるんですが、
もうひとつかな、作ったけどもうひとつかな、代替されるのは、これはね、文章のコンセプト、
18歳の高校生の女の子が、ロマンに出てきて、いや、面白かったんだけどね、これがシュールで面白いんですけど、
背中にログをしたらね、男とか女とか、関連例とか言ってくれるんですけど、僕だったら、中学生、田井中、高中時代の男の人だったんですけど、
そういう感じで、鬼さんバスの中で鬼ほど採用されているんですけど、
この子ね、まあ面白かった、もう面白かった、ねえ、逃げたもんかい、何なんでこの子って、
人間の最高、最高、最高に嬉しい、最高に嬉しい、
しっかりお店に行ってきてね、
どれもは本当で面白かった、
だけどね、この子みたいに見たい、
このね、採用してもらってくれるので、もうひとつからもらおうと思うんですよ、
というオビリッスンの、
喋り心地が、
ここに来て、
この子ね、ちょっと、
感じに行きたいと思います。
以上です。
