おはようございます。今日は12月31日、火曜日の1時過ぎです。2024年大晦日です。
2日間お手伝いしたKGRから、帰ってきて一夜明けました。
この2日間の自分の見た振り返りを、よくいぶきステーションでやられている振り返りのようにしてみようかなと思って、朝の散歩&ランニングに出かけました。
はい、出かけてまいります。久しぶりの歩きながら走りながらの録音をしようと思います。
3月の2日、タンバマラソンに出るんですけど、土屋マラソンのリベンジ。そのために奥さんに買ってもらった6のスポラボ4をちょっと鳴らすのに履いておかないといけないので、ちょっとそれを履いて鳴らしですね。
これ、知り合いに聞いたらスポラボ3C5ってあるらしいんですけど、3と5は割と柔らかいと、4って割と硬いですよと、おやおやと。
硬かったら私の持病のランニング姿、軽超人体炎が出るんじゃないかと心配をしてるんですけど、ちょっとそれの予防じゃないですけど、慣れっていうか含めてちょっと歩きながら2日間やってきた私なりの振り返りをしてみようかなと思います。
29日の朝、9時半、現地に来ました。
常に、もちろんですけど、桑原さんおられて、和美さんもおられて、マイル160キロ、マイル160キロ、130キロ、80キロっていう散歩も大津・渚公園から
京都府亀岡市のゴール、または中継まで、その先がある方々の80キロがゴール、それ以外の方々は江戸ステーションになりますけど、向かって帰る方々の行きステーションを渡しすると。
注意事項は神山で充電してください。充電するときに、息吹は使われたことありますかと。2マスだったらここからは軽くなるんでしょうけど、ケーブル渡してください。充電ケーブル、神山で充電するのに。
タイプCなのでケーブルお持ちですかと。ありますかと言われます。ないです、わかんないですに渡してあげて。
いぶきステーション、いぶき田松、ザックのあたりにまたひもにかけますねーつってつけるということの繰り返しでした。
ちょっと職業柄ですかね、トライアンドエラーの中の反省ってやっぱり大事だと思うんで、この先最後にしゃべろうと思いますけど、
神岡で必ず充電しないと最後バッテリー切れちゃいますよーっていうことを言っておけばちょっと違ったかなと振り返ると思いますね。
ここで持ったもう一個は、タイプCの口、USBタイプCですけど、反対側タイプAなんですよね。タイプAのモバイルバッテリー出力っていうモバイルバッテリー持ってないとダメなんですけど。
これ、iPhoneの充電をしたいがたびにみんな持つのはモバイルバッテリーのスタートだと思うんですよ。
ライトニングケーブルとかに変換するには、元々はタイプAが反対側、出力側、さらに言うとこれ他にもタイプAが一番主流だったんで、出力タイプAが多いんですけど。
最近小さくなるほど、小さいのがいいよねってモバイルバッテリーもそういう種類なんで、そうすると出力タイプCがまあまあ増えてて、何人かに聞かれたんですよね。
出力タイプCからのCですか?いや、タイプAですよみたいな。あっ、じゃあいいですみたいな感じだったんですよね。
そろそろこれ、タイプC to タイプCをこういうセルフチャージする大会。
ここ、京都グレートラウンド特有のノンマーキング、ノンチャージみたいな、極力人の助けが借りないっていう方式だったら、微妙なラインではあるんですけど、タイプC to タイプCも何本かあったらいいのかなっていう、次回への振り返りの一個。
自身の提案かなーって感じですね。
一つ、この時思ったのは、出すんです。
7時半あたり、8時スタートくらいからどんどんピークで人が集まり出しまして、これは多分ちょっとオペレーションの改善が必要なんじゃないかなと思うんですけど。
僕はKJRのディスコードに入ってないんでわかんないですけど、ネックビュア100のボランティア入ってるんでわかるんですけど、ディスコードで早いうちから問題提起する人と、それの改善案を出す人というのが、各エイドでメンバーが固定するんで、活発に出てきて、
こうした方がいいですよね、来年じゃあこうしましょうみたいなのが、ネックビュア100では活発に起こられてて、同じメンバーさんで、同じリーダーさんなんで、多分エイドごとの雰囲気があって、それぞれ改善がなされていて、いいものがどんどんどんどんプラッシュアップされて、
なんかすごく流動が、レイクビュア100はどこの多分エイドステーションとかスタートゴールもいい感じで上がってるのは何回か、前回に比べればっていうのは次あったりして、いいなと思うんですけど、KJRはそこまで、私も参加させて笑ったことがないんでわかんないんですけど、
プラッシュとかがすごく早かったんで、一人でいるなと思いますけど、スタートの特に、いぶき端末の私はちょっと改善がいるのかなと、付け付けした人がそのまま真っすぐ横からいぶきの置き渡しのところへ来られるってことは、前が滞ると後ろの人はどうしても、
日本人の奥行かしさなんか、前出て行けないので、一番入口から長蛇の列、後ろに何人か渡せる人いるんですけど、横から入るために長テーブルの端っこに詰まっちゃって前行かないと、ここは要改善。
本当はちょっとL字型かなんかに受付にしてもらって、受付した人が気軽に奥の方、空いてるところに行ける、コンビニのレジの方式、真ん中から入った人が両サインに分かれるっていうのをやったほうが、これはいいかなとか思うんですけど、
ってなると、スタート位置をもうちょっと部屋の方に、なぎさを入れて、受付をもうちょっと道側にずらして、L字型に受付をして作って、その奥にテーブル、揺れ跡の方が多分うまくいくんじゃないかなって感じは見てて思いましたね。
高いね、これも最後に言いますけど、皆さんがあればしのがいいよねって感じはしますね。
受け渡しをいろいろありながら渡しましたと、もう一個最後のちょっとトラブルにつながるところで出ておいたほうが、今振り返ると良かったのかなというのは、
息吹の使ったことある人ない人も、もう一回注意喚起の回編が出ているところを漏らしているなというのは後で気がついたんですけど、息吹端末からはメッセージが飛ぶようになっているんですよね。
バッテリー残量があったと思うんですけど、さらに言うと端末を出すとバッテリーの点滅の色が、最初はグリーンだったんですけど、オレンジとか色が変わるんですよね。
その説明も本当は下を特にマイルレースの人はバッテリーが充電しないと最後まで待たないので、神岡だから充電してくださいと。
エイド入ったら特に帯どこごやんですね。
帯どこごやんで、一回バッテリーつけて確認してくださいねと。
グリーンの点滅だったらいいんですけど、オレンジの点滅だったら充電足らないようにしてくださいねとか言えば良かったのかなという感じは今振り返れば思いますね。
言えることは、想定中エラーが最初から想定できてなかった。
せっかく頑張った最後、あまり良い結果じゃないところがあるのは良くないので、これは次回の成点かなと受付で思うところ、このレイアウトのところとバッテリーの消費問題。
次回の課題、特にセルフチャージお願いしているのは何が必要なのかなと。
エッグビア役みたいに途中で全端末交換すりゃ大事なことは起きないんですけど、これは多分費用とかの兼ね合いでそれをチョイスされた、
スネーシャ側なので、僕は問屋が悪いことではないと思うんですけど、せっかくいぶきの面白さに触れてもらえる機会なんで、いいのかなーなんて帰り電車の中で思ってましたけどね。
スタートを見送って、一旦解散と。
母さんは今度に戻られて、ビキセーションの旅行に行く予定だったんで、僕は一回お家に帰って、お家ぐらい目途で亀岡に移動ですね。
京都駅、やばいですよね。年末年始の人の移動する時期なんで、それくらいいるかと思ったんですけど、いや、いますね、京都駅。とんでもない人いますわ。
それよりもですね、山陰線、坂原市やばいな。やばいな、あれ。満員電車非常にやばいな。
もうこれね、てっちゃん界隈では結構議論されてますけど、これなんとかならんかもんないですよね。
思うんですけど、たぶんそれの改善のために環球特急はるかが、京都発着が山品発着になって、お金も費用もそのままでいけるようになりますと。
山品から地下鉄に乗り換えて、南千寺とか、逆の醍醐方面とか行きますよという案内をなされるそうです。いいことですよね。
南醍醐方面って言ってますけど、たぶん地下鉄東西線最後、駅前とかなんですけど、もう一回乗り換えれば無人避難にも行けるんですよね。
行けるんですよね。山品市で見ましたけど、とてつもない外人さんいますけど、っていうのを考えたときに、ちょっとね、しゃべりながら走ってるんです。
不審者と思われないようなことを思ったときに、あれなんだったっけ、そうそう、行けるよねと、不審になり、山品市の人が入ったときに、とてつもない外人さんだったんです。
これを誘導するのはね、手ですよね、と思いますけどね、外人さんは日本全国を結構安いので、なんかジャパンパスみたいなの買って乗られてて、乗り放題なの。
で、そうすると、1個線が開くんで、そこに人が、青山列車が入って、出発の間隔が短くなって、原子力発電所のところがかまされるとか言ってましたけど、
いや、その程度では、もう完全に郊外型のクロスシート、横向きに座れる進行方法に対して、あれはちょっとどうもキャパいっぱいじゃないかなって感じはしましたね。
あれだと、たぶん、しっかり入らない、入れないですね。
なんで、いわゆる通勤型の電車の横壁に、靴も座る席付けのタイプ、あれを嵐山では、あれでいいんじゃないかと思いますね。
嵐山で織り返していきたいんで、亀山までそうなるんでしょうけど、通勤型をピストンで、行ったり来たり来たり、とんでもない振り幅、これは別の話題なんで。
というので、亀岡行って、70キロのスタート、80キロのゴール、約130キロの移動に到着し、福原さんも到着待って、設営をしですね。
30人ぐらいですかね、70キロ、確かスタートは。こっちのスタートは全然楽でしたし、流動、人の流れから感じで横広がりに行くレイヤーとなったんで、まあまあいいんじゃねえって感じでしょうね。
もうけおたしは全然大丈夫、バッテリーはたぶん大丈夫で。というのはありましたね。というので、まずは見送りました。
そして、9時前ぐらいかな、たぶん。いよいよ80キロの人がゴールをし始めるとともに、100キロ、約200キロの人がエイドに入ってくる。
これがバッテリー問題を回避する最後の場所だったんです。
確かに、トモティさん、MCさんからでも一言言ってもらったら、よかったかなというか、感じますね。
100キロ、約30キロの方、バッテリーの充電大丈夫ですかと、から先入れますよと、よくよく充電してください、点滅ちょっと見てくださいと言ってもらうという接触があってよかったかな。
さらに言うと、エイドで休まれている人が、いぶきの机の両左右にばらけたんで、一番近いところに、今度は片割に充電できますかと、充電してくださいねと一言声かければ、ちょっと違ったかなという感じは、今日も思いましたね。
自身の反省としては、ちょっと休んでくださいと言われたときに、ちょっと寝れねえなと思って、全然寝れない、ちょっと母さんどうですかと言っちゃったんですよね。