新年の始まり
みなさんに明けましておめでとうございます。 今日は1月の1日、2015年最初の日です。
はい、ここは地上です。
はい、25年の声日記のスタートは、やはり原点に戻って、
走りながら撮ろうかと思います。
滋賀県の東大西、今日は朝から良い天気です。
東大西連邦、琵琶湖に近いエリアですので、
田んぼのままの走りなんですけど、
今日は風も強くなく、 穏やかなお正月のスタートといったところでしょうか。
でもね、ちょっと今日は、
岐阜県側は見えませんが、 両連山、そして大池だけ、
滋賀の山は見えてますね。 ちょっと目を凝らすと、
田丸子在所だと思うんですけど、見えてます。
そんな、2025年の新春です。
昨日の夜、甲賀区、ちょこっと上がって、
その前にね、押しの新内前さんがやってる、
モノクロフター発線をあれまでやってたので、
まあネット経由で、今ね、そうですよね、
クロームキャストっていうのをパソコンじゃなくて、
テレビの反対につけてるので、
iPhoneのミラーリングとはちょっと違います。
見た昨日で、見て、テレビに飛ばしているので、
ちょっとそれを見ながら、
そしてこういうふうにね、
もう年越しで起きるような世代ではありませんので、
早々に言いまして、10時ぐらいに寝たのかな、
まあ普段だとあんまり寝れないですね、
年越しだからどう、とかこうとか、
ほぼほぼ、先に休ましてもらいました。
専門学校に行っている上司は、
その前、9時ぐらいから道外に行って、
さ、さじゃないですね、
11時ぐらいにさ、帰ってきました。
次女の高校、2年生の娘は、
今日はね、早々、バイト行ってるんですけど、
バイト、昨日の夜、帰ってきて、
お着替えを持って、
どこか、友達の家に行きました。
お父さんはどこ行ってるか知りませんけど、
お泊まりさせてもらっている、
レオさんありがとうございます。
家族の近況
すみませんね、
運次女は、まだ帰ってきません。
はい、どこに行ってるんですかね、
いいでしょう、
僕は、ちっちゃいからね、
ほぼ誰かの彼女、
4人兄弟なんですけど、
彼の上から2人目なんですが、
誰かに感情を受けるとか、
何日とか、1番生の生徒の弟とかと付き合って、
ほぼほぼ、ほったらかして、
生きていました。
学校で、念座しても、
お母さんに電話するとか、
何やなく、歩いて帰ってきたような、
子供で、
別に、何とかなんちゃうというか、
一人でふらふらするのが、
基本だったんで、
あんまり、誰かの世話になるとか、
逆に、かまってほしいとかも、
あんまなくて、
ふらふらしてたんで、
子供たちにも、
関心と言われると、
関心ですけど、
元気にどっか行ってるんやって、
いいかなと思って、
ほぼ、感傷はしません。
なんかね、
駅まで迎えに来てとか、
そんなん言われたら、
迎えにはいきますけど、
それ以外の、
関心はしませんし、
昨日までね、
30時の日まで、
トリガーのお手伝い行ってましたけど、
多分娘たちは、
お父さんはいないけど、
どこに行ってんのか、
なんとも思ってない。
電気で留守番、
リアル版、
みたいな感じになってますけどね、
それはそれで、
いいんじゃないでしょうか、
なんて思いますけどね。
1024年が、
25年になりました。
今年は、
55歳になっちゃう、
年になります。
今の人たちは、
若い子たちは、
知らないとは思いますが、
今一応丁寧に、
60歳、
こういう年齢で、
65までなりますけど、
僕が入った頃は、
まだまだ55、丁寧で、
60まで、
早くなったらいいよねって、
時代に入ってて、
55で丁寧になっていると、
見たことがあるので、
その年に、
私もなるのかなっていう、
感じはします。
なので、
プレイヤーになってますけど、
僕はまだ、
記憶延長、
まあまあそれは無理でしょう。
なんで、
延長期、
抜けて、
でもね、
今度3月の2日、
タンバマルソン、
その前に、
再出演したのが、
最初なのかな、
山バーティカル、
山への登り一本章、
もありましたんでね、
あまり無様な、
格好もできないので、
ちょっと、
早めに、
追い込んで、
期待の頭に結んで、
走っております。
これ走っているパタパタ、
見てますかね、
どうなんでしょう、
というところです。
元山バーティカルへの挑戦
でね、
京都グランドトレイル、
で、
元山バーティカルの、
主催の、
奥村副長に会いました。
で、
奥村副長、
こんにちはって、
手を挙げていただいて、
こう、もってこりと、
お辞儀をしてもらいました。
あれ、俺は誰か、
副長は知っているんだろうか、
なんてね、ちょっと思ったんですよね。
去年、
貸してもらった、
もあるんですけど、
一番、ケツみたいな、
順位だったんで、
さらに喋ってて、
よくも、
ありがとうございます。
まあまあでも、
なんか、
自転車回ってるなっていうので、
元山バーティカル、
去年、上り一歩、
58分かかりました。
せめて、1分57分、
元山バーティー55分、
楽しく、
できればな、と、
思いはしますんで、
無理のかからないので、
ちょっと、
頑張っていきたいなと、
思っております。
55歳の私と、
まあちょっと、
やるべきと、
決まってるんですが、
元山バーティカル、
そしてサンドサスネマン、
そして、3月通りの、
ハセスヌの山頂、
ちょっとね、
ここら辺までは、
気を入れて、
頑張っていきたいなと、
思ってます。
どういう結果、
なのか知らないんですけど、
シューズだけは、
着せないように、
元山バラソンも、
フルではしてるかどうか、
分かんないけど、
頑張ってね、
元山バラソンみたいに、
関門アウトには、
ならないようにだけ、
走っていきたいと思います。
新しいね、
バラソン用のシューズを、
僕さんに買って、
もらって、
ここまで、
ぜひとも、
頑張って、
せっかくやってもらったやつを、
足ならし、
今ちょっと走ってますけどね、
これが、
いい感じで、
馴染むように、
思ってはいきたいなと、
思います。
ですね、
また話を戻しますけど、
昨日寝て、
今朝、
ご覧以降、
ちょっと写真撮りたいなと、
思ってたんですけど、
間に合わせんでした。
っていうか、
曇ってたんです。
今も、ちょいと曇りですけど、
志賀県の東側は、
三重県イコール、
鈴鹿山脈であるわけです。
鈴鹿山脈に、
雲がかかってて、
日の出で、
日出で3分、
日出で計算、
その時間だと思うんですけど、
ちょっとそこ、
間に合わなくて、
上がってこなくて、
こんなと思いながら、
ちょっとね、
村の珍珠、
小宮、
うちの地区は、
十のものの中で、
大きい小宮さん、
大宮尾があるんですけど、
それの、
分霊地下分身を祀った、
小宮が村の中にあって、
小宮は、
地上の夜通し日に焚いてて、
みなさんの世話区、
若い子がね、
盛りしてるんで、
ちょっと、
暑い日なのに、
時間あるなと思って、
古いおだほね、
かれすいつぐ、
ついでに、
家に行った、
約五六十軒のちっちゃい、
村さんで、
世話してる子は、
若い子で、
お父ちゃんお母ちゃんの方が、
ちっちゃいんですけど、
その中でも最長老のやつは、
村の薬屋に、
村の薬屋を一緒にした子が、
いたので、
もうちょっと、
暑い日なのに、
かれ逃がしまして、
人が増えながら、
もう一回ね、
鳥居に帰ってきました、
って感じですね。
で、
なんとか撮れたかなと、
そして、
やっぱりね、
暑いので、
あとは、
犬の寝るのかなと思って、
今、
横までね、
ちょっと走ってます。
記念して、
今年一年、
年一年、
いろいろ行けますように、
というので、
ちょっとお参りをしておこうかと思います。
それではね、
みなさんも、
今年一年がいい年になりますように、
ということで、
録音は終わりにしたいと思います。
ではまた。
