2024-08-24 51:20

第231回「激アツのコミケ(物理)」#482

第231回「激アツのコミケ(物理)」#482投稿! ▼「日本の夏、セミの声」の素敵な方、もうそろ釈放 ▽となコス、ガチや… ▼ハヤカワ一味で参戦 あばらや204号室Rは皆さんからの声をお待ちしています。 メッセージは気軽...

投稿 第231回「激アツのコミケ(物理)」#482あばらや204号室R に最初に表示されました。

Summary

このエピソードでは、日本の夏やコミケにおけるコスプレの様子が語られています。葦田高橋さんと早川ゴミさんがコスプレイベントに参加した経験や、食事を通じたコミュニケーションについても触れられています。特に、コミケでのコスプレ体験やハプニングについて話し合っており、特別な衣装の楽しさや移動の難しさが強調されています。また、BRTを利用した快適な帰り道についても言及されています。 第231回のエピソードでは、夏のコミケに参加した経験や冬のコミケに応募した話が紹介されています。AIによる作曲コーナーやユニークな企画書の紹介も行われています。同じく第231回のエピソードでは、Appleの新製品Vision Proに関する体験や、VR技術における新たな可能性について話されています。さらに、コミケの翌日に行われた体験会の様子や、その感想も取り上げられています。 今回のエピソードでは、ラジオの制作や告知のタイミングについて議論が展開され、アバラヤの収録方法やメディアの選択についても触れられています。

日本の夏とコスプレ文化
Speaker 2
日本の夏、蝉の声。 今は静かにして、お盆はコスプレするなり。
Speaker 1
お父さんかっこいい! あ、お父さんかっこいい!あいつだ!やめとけ!
Speaker 2
やめとけ! 籠池学園だっけ? 家計学園の籠池学長の有名な人ですね。
難しい。みんな間違えてるでしょ、それテストで。 あれ、そろそろ釈放されるらしい。
Speaker 1
え、待って待って、俺さ、その人のことよくわかってなくてさ、でもXではさ、みんな真似してるでしょ?それを籠池公文って言ってね。
Speaker 2
だから俺はなんか、みんなに好かれてる人だと思ってたんですけど、何か悪いことしたんですか? あれ、あの人はめっちゃ裏金犯罪をしてて。
Speaker 1
裏金犯罪だ。 そう、で、しっかり、奥さん? お父さんの方。 お父さんの方かい。
Speaker 2
二人とも捕まったのかな? 素敵な方かい。 で、あの一番有名な急に出てきて早く行って、お父さんかっこいいって言われる日が刑務所に入る日です。
その日の朝に、心安らかなり、では行ってきます。って言ってたから、お父さんかっこいいってなったし、ネットミームにもなったんですけど。
Speaker 1
そのまんま刑務所直行? いや、多分その日の朝らしいから直行なんだよね。 えー、なんかドラマ見てるみたいな。
Speaker 2
いや、本当に、そろそろ釈放ですから。 へー、めでたい。 まあまあ一応罪を償ったというか。
あの母親目線からするとね、奥さん目線からするとね。 そうだね。 へー、そうか、何年だったんでしょうね。 5年ですね。
Speaker 1
はい、ぴったり、だいたい。 ぴったり、だいたい5年。 あー、そうか、じゃあ、この時期にまさにあれをやったってことか。
まあそうだね、日本の夏、蝉の声、心安らかなり、お父さんかっこいい。 ごめんだけど最初聞いた時、緊張るか何かのCMかと思ったよ。
Speaker 2
うーん、違う、籠池夫妻でしょ。 日本の夏までは多分一緒だと思うんだよね。 いや、まあ日本の夏はそれかぶるけどさ。
はいはい、えー、そうですか。 えー、それを完全再現してたわけじゃなくて。 はいはい、なんか違うこと言ってたな。
そう、お盆、お盆はコスプレなり、みたいなこと言ったんですけど。 みんなそうやっていじって使ってるからね。 そうそうそう、いじれるとこをね。
俺で言うと、お盆はコスプレということをみんなに言いたくて。 はいはいはい。 コスプレしてたでしょ、俺と高橋とか、お盆に。
Speaker 1
してたねー、だから本当は先週のおばらで話すべきことだったんですけど、 先週が収録で、収録というか。
専門用語すぎるって、俺ら目線の。 そう、我々で言う収録だったんです。 普通は生かっこ収録なんですけど、今回は収録かっこ日本収録だったんですね。
はいはい、前回そうだったんで、ちょっと時間差ありますけど。 撮れなかったんで、今回は初めてのコミケ号の収録です。
コミケでの体験
Speaker 2
はい、結局動画、バイヤー高橋チャンネルにも動画があってますけど、高橋だけがコミケに行って、俺と早川ゴミさんは隣のコスプレ博っていうちょっと一個ずれた位置で開催しているサブイベントみたいな方に出てて、そっちで集結したんですけど。
早川ゴミさんっていうのが去年からよくコミケ仲間ですね、言ったら。 まあそうですね。
Speaker 1
アベプラでコメンテーターとかもやってる元女社長ですね。 はいはい、そっか今は違うんだ。 今はもっとすごい。
うん。 カンストしてる。 はいはい、確かにね。 調べてください、気になったら。
Speaker 2
で、高橋は当日コミケ行ったんですけど、俺は最初からコミケのチケットが当たらなかったんで、比較的空いてる方の隣のコスプレ博っていう名前にもうコスプレ入っちゃってるぐらいのやつに行ったんですけど。
そっかそっか、コミケは入ってないもんね、意外とね。 コミケ入ってすらないね。だからあの人が一番ドワーってなるあの列にも最初から入ってない。
Speaker 1
はいはいはい、そうですね。 最前の方行って。 最前の方、ああ、その生き方ね。
はい、あの臨界線で降りたら絶対目に入る最前の方に曲がって行ったんですけど。 すいません、東京以外の皆さん。
Speaker 2
やっぱね、その心を整える時間が必要だからさ、そういうイベントって。 だから先にその入口付近をこう通り抜けるみたいなことを一回やったんですよ、どういう雰囲気か見たくて。
入口の前をね。 あのあるじゃん、その飲食店とか美容室とか予約してるけど、一旦そこスイーって通り抜けるやつやるでしょ。
Speaker 1
いやいやいや、やったりやらなかったりですけど、カブト君は絶対しますし、その話を絶対ラジオでするからね、その前をウロチョロしてる話からするから、みんなしない部分から。
だからそのように今回のトナコスでも前を通ったら、これが去年見たコミケより明らかにガチなんですよ。 あそっからでもわかる。
うんわかる、なんかねすごい全面ガラス張りみたいな部屋があって。 見えたねって結構遠くから。
Speaker 2
高橋にも連絡するぐらいその場で。 思ったよりガチだったかも、早く応援よこせみたいなのを言うぐらいガチで。
応援よこせるぐらいこっち人いないにもかかわらず。 それでも行っちゃうぐらいで。
コスプレの完成度が高くて露出度も高くて、 カメラマンもスマホで撮ってるんじゃなくて、本当に三脚とレフ板を持参して一眼レフで撮ってるのが当たり前みたいな環境だったから。
本当タイトルにコスプレって入ってるだけありますよ。 ある、俺らも結構おふざけコスプレでしたから。
三者三様でしたけど、 ごみずさんはガチでしたよ。 ごみずさんのあれは本当に素晴らしい。
俺はガチじゃないなりにガチでしたよ。 そうなんだよな、それも思った。こうなると高橋は一応ダメなんだけど、
もちろんダメなんだけど、一応極めてるよねみたいな目線。 ありがたい、褒め言葉ですね。ダメなんだけどね。
最後一個いらんな、七転び八起きの八起きの部分出たな。 そうなると、三パターン目の俺がAmazonで出た
買い場セットの服を買って、メルカリで茶髪、ウィッグ、安い順で調べたやつを買ったのをそのまま被ってるっていうやつ。
Speaker 1
これ一番ちょっとしんどいかもなぁと思って、めっちゃ汗かいて過ごしてたね。 そうですか。良かった?あれ。
打ち上げのうどん
Speaker 2
俺はいつもの兜と兜の人生を見てるから、リッパリッパって思ったけど。 ありがたい、それ言ってほしい。それも救われたわ。
Speaker 1
高橋と会った瞬間、「おお!」って言ってて、「おお!」って言わせたぜって思った。 素晴らしかったですよ。そこらの人に負けてなかったですよ。
ありがとう、本当ありがとう。当日も言ってほしかった。 確かに戦わせればよかったね、「ファイ!」って。
Speaker 2
あんたの兜ファイって。 ダメダメ、勝てないから。 でもそれは良いんですよ。コスペレはやるだけ。
やるだけ。準備が一番ですから。 その日のメインは終わった後のご飯でしょ?
Speaker 1
やっぱね、そりゃそうですよ。そりゃそうだから、俺も兜も話したいことを大かぶりしてますよ。
Speaker 2
ちょっと緊張しながら喋るけど、去年もコスペレ終わった後に、同じようなメンテでファミレスに行ったんですよ。
あれがめっちゃ良くて、これが良い理由っていうのが、俺の中で結構ダイエットをずっと実行してて、何年間も。
このダイエットの内容が、行かなきゃいけない時以外は糖質を取らないっていうダイエット。
はー、なるほどね。 そう。なので普段はお野菜ばっかり食べてるんですけど、さすがにコスペレ終わった後の打ち上げは、
米食うしかないよな。っていう状態。 デブってるなぁ。 いやいやいや、それデブもなりますよ。
それで嬉しいと。 そう、だからすごい嬉しくて、コスペレ終わった後の方がメインぐらいだったんだけど、高橋が
Speaker 1
なんか時間ないからすぐ帰らなきゃいけないとか、くもゆき怪しいこと言って。 そうですよ、めっちゃ急いでたよ。
Speaker 2
でもキラーン、これがポジティブな状態に切り替わる名言がゴミさんから出て、時間ないならうどん食べましょうかとか言って。
Speaker 1
あー、はいはい、そうか。食べる前の話ね。 うどん好き?
Speaker 2
嬉しそうでいいね。 うどん好き?って思って、バスでとりあえず帰る方向にみんなでバス乗って行ったら、
なんか高橋が時間ないから、時間ないなーみたいなのを何回も言うからさ、 うどんが遠のいたりさ、
Speaker 1
うどんに近づいたりしてて。 遠のいてました? 勘弁してくれーと思って、俺うどん食いてんだよーって思って。 うどん食えるでしょ、一人でも。
だめー、そのさっきのルールがあるから、ダイエットルールで、食うしかねえ時は食うけどねっていう。 あーなるほど、結構微妙なところをうろうちそうやろしてんのか。
Speaker 2
で、新橋駅降りたら、何とか時間ありそうっすねって言って、うどん屋さんにたどり着いたそのうどん屋が、なんと!
丸亀製麺! おー丸亀だった。これ、
Speaker 1
なんで喜んでないの? えーいや、あのーどっちだろうと思って、僕は様子見るんですよ、こういう時。
Speaker 2
どっちでもいけるテンションなんだよ、一応これって。 確かにね。え、あ、そうって言ってたな。
本当にこれはいいことで。 あー嬉しかった。 なんでかっていうと、
Speaker 1
あのさっきのダイエットルールで言うと、食べなきゃいけない丸亀製麺なんて出会えないから。 えーそうですか?
Speaker 2
だから行かなきゃいけない状況って、例えば会食とか送別会とかでしょ? でも送別会で丸亀製麺行かないじゃん。
あーなるほどね。 だから本当に、俺丸亀こんなに好きなのになかなか行けてない日々が繋がってて。
あ、そうなんだ。本当に好きですよ、買うときは丸亀。 俺丸亀好き。俺、丸亀、うまいし安いのが好きなんだよな。
あー最近の丸亀そんな安くないけどね。 いやでも、うまさに対しては安すぎる。
だからこれ、俺いつも言ってるんですけど、死ぬ寸前に死神が来て、あなたは丸亀を食べ過ぎたって言って命取られてもギリ納得できるぐらい。
最後に食べたいものは?って話かと思ったら、もう食べれないさ。 そう、死神が来たとしても、確かにうますぎるよなーって言って命取られてる。
死んだ後の死神別にどうでもいいなー。死ぬ前の死神ならいいけど。 うるさいなー、死神来るぞ。
死んだ後の死神のアニメとかドラマ見たことないでしょ。 いやないけど、恐怖がないのかやっぱり。 死んでんなもう。
で、うどんをみんなで食べ始めても、だからその4人で食べてたんだよな。俺と高橋とゴミさんとカメラマンその日やってくれた俺らの友達の前坂チャンネルの4人で。
そう、後輩のね。 そしたら、高橋が途中でさ、時間ねえからとか言って。 マジで時間なかったからね。 急いで食ってるから俺もアドレナリンが出て。
言いたかったんだろうなまだったな。 高橋のペースに合わせて俺もめっちゃ急いで食べて、高橋と同じぐらいに食べ終わったんですよ。
はいはいはいはい。そうだね。 そうそうそう、めっちゃ急いでついつい食べちゃって、そしたら高橋がじゃあすいません俺先に行きますって言っていなくなっちゃって。
はいはい。 え、高橋を中心として集ってる4人なのに高橋がいなくなっちゃったら何を話せばいいのっていうモードになっちゃって。
シャンとしてくれよ。 うどん、そう。 シャンとしてくれよ。 こういうのってどうすればいいのと思って。
Speaker 1
30歳でしょ間もなく。 びっくりした帰るんだって思って。 帰るよ。 これ改ざんさせるのももったいないしねせっかくみんなフーっていう感じでしたから俺だけでもと思ってね。
だからそういうのを戦うためにはやっぱりうどんがまだ残ってるとかだったらさ、俺も上手にやるんだけどさ、もううどん食っちゃってるからなと思って。 シャンとしてくれよ。
Speaker 2
その後どうだったと思う? 知らないでしょ高橋この先。 知らないそりゃいないんだもん。 その後もう15分ぐらいカイジの話で盛り上がりまくり。
Speaker 1
良かったじゃん。 みんなカイジ好きだから。 あ、そうなのね。趣味が合う人たちだからね。
Speaker 2
みんなで平等会みたいな、ボソッと突っ込むみたいなのもそれぞれがやってて。 良かった。 ごちそうさまでした。カブトです。 高橋です。よろしくお願いしまーす。
Speaker 1
なるほどね。その日は本当に忙しかった。急いで。 だからめっちゃ走ったんだからあの後も。 あの後も?
あのでけぇ荷物。キーボードの人が背負うカバンをね。 正直新橋から東京駅だから1駅なんですけど、歩きの距離が3つじゃん東京ってさ。
コミケのコスプレ体験
Speaker 2
確かに東京駅ある意味最悪だもんね。 そうね。ヤフー交通案内で見た分数プラス無限なんだから。
それが怖くてね。早めに出て。 全然余裕で着いたんですけど。 良かった良かった。 寂しい思い刺してすいませんね。 カイジみんな好きで良かった。
カイジとうどん好きなみんなで良かった。 本当そう。良かった。
Speaker 1
204号室 R
あの仙台駅前にある階段、廊下、宙に浮いてる廊下みたいな。 ペデストリアンデッキ? そうペデストリアンデッキっていうじゃない?
あそこには傘をかぶった僧侶がたまに立ってるんですね。 めっちゃわかる。俺でもわかる。 わかる。多分各駅、主要な駅にはいると思うんですけど。
Speaker 2
メインだそうなわけはないから多分修行僧なんですよね。 確かにね。日本で一番偉い僧ではなさそうだよな。
Speaker 1
なんで修行僧って思うかの理由も一個あって、お金とか入れられる鉢を持っているんですよね。この通行にも入れられるようにね。
で、宣伝のためかなんかわかんないけど鈴みたいなのチリーンって鳴らすみたいな。
Speaker 2
結構それ鳴ってないと確かに存在気づかない時あるというか。
Speaker 1
で、僕がねその日見た僧侶なんですけど、明らかに金持ちが通った時に鈴鳴らしてました。
Speaker 2
えー。やだ。やだかも。
Speaker 1
修行僧だねーって思ったよ。
Speaker 2
徳をまだ積み切る前の。
Speaker 1
そう、徳なし煩悩ありだったよ。
Speaker 2
何その譲るもらうみたいな。
Speaker 1
マシマシ。あ、そっちか。
俺は徳なし煩悩マシマシの方でしたけど。
Speaker 2
はいはい。二郎系みたいに。
Speaker 1
そちらライブのね。
Speaker 2
良くあるやつでしたね。
Speaker 1
2個も出ましたね。いい例えがね。
僧のおかげで。
Speaker 2
僕もね、かぶとくんが話したような話をしたくて。
Speaker 1
コミケの話ですね。
僕はもうちょっと手前から話させてもらいますけど。
毎年恒例になったんですよ。今年から。
Speaker 2
そうだね。俺らしか気づかないけど。
恒例にしたんですよね。
Speaker 1
去年から始まったことだから。
本当は3年続かないと恒例って言わないと思うんですけど。
まあ、意を決して。
さっきも言ったけど、ゴミさんと3人組。
で、コミケには毎年行こうっていうことを。
僕は心に決めてるんですけど。
かぶとくんがさっき言ったように、コミケのチケット3人中2人落ちる。
Speaker 2
やっぱりアーリーがむずいんだね。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
かぶとは今回のコスプレに対してちょっと追い目があったようですけど。
Speaker 1
実際コスプレをすること自体はどうでした?今回。
初めてでしょう?
初めてだったね。
僕は2回目だから慣れてましたけど。
Speaker 2
まあでも、ちょっと追い目があるな。
人前に出るといいんだけど。
男子後衛室に入ると、みんながめっちゃメイクしたりしてるのを見ると、
ここまでやらなきゃなみたいな向上心が芽生えるね。
Speaker 1
あるよね。そういう人前に出る前に自信を失っちゃうフェーズあるよね。
出た後はまあ楽しいんですけど。
我々3人組で1人だったから。
それ前提でしたからね。
僕は僕でトナコスで話すほどでもないショーハプニングがあって。
Speaker 2
俺がいた時?いない時?
Speaker 1
後衛室でですね。
じゃあ1人の時だ。
1人のはずだったんだけど前坂に手伝いで入ってもらったんですけど、
コミケとトナコスは隣なのにコスプレのまま移動できないんですね。
Speaker 2
そうなんです。厳密なルール。
Speaker 1
これ多分コスプレ界のルールなんですけど、コスプレでうろちょろしてはいけないっていうのは多分ありますよね。
例えば警察官のコスプレとかなんかわかりやすいですよね。ちょっと危ないし。
だからそういう認められた敷地以外で多分コスプレっていうのはなかなかしちゃいけないんで。
僕の場合後ろの板があるじゃないですか。コスプレのね。
Speaker 2
はいはい。遊戯王カードを模したデカ板。
Speaker 1
そうそうそう。あれ4分割して運んでるんで、
いちいちコスプレの前にまず2枚ずつ繋ぎ合わせる。
それをさらに組み合わせて4枚にする。周りに棒をくっつけるっていう作業があるんですけど。
Speaker 2
組み立てがあったんだ普通に。
Speaker 1
そうそうあるんですよ。だからもう正直トナコス付いた時はもう真っ暗だったから。
真っ暗暗に疲れてたから。
Speaker 2
変な表現。疲れよ明るさで。
Speaker 1
だから前坂にお願いしたんです。板の方はね。
Speaker 2
したら養生テープがなくなっちゃって。
Speaker 1
養生テープじゃないともうまるっきりテープの色見えちゃうからね。
まあでも予備の養生テープがあるわと思って取り出したら、
なんか白いんですよこの養生テープ。
養生は養生なんだけど半透明じゃない養生テープを100均で買ってきちゃって。
最悪じゃんと思って。
まあでもその上からね。同じ柄の他のガムテープを持ってきてたから貼ってなんとかなったんですけど。
まあそういう未公開映像があったという。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
今回はハプニングがこれぐらいしかなかったんですけど。
Speaker 2
じゃあめっちゃ疲れただけで意外といけた。
移動の困難さと快適さ
Speaker 1
ハプニングが起きてないのにハプニングぐらい疲れてるんですね結局。
Speaker 2
高橋前坂組の方が当日その移動量が多いからな普通に。
Speaker 1
移動量も多いしそもそも移動が大変なんですね。その移動が。
荷物がでかいし着替えたら着替えたでこの板ごと歩くっていうので。
もう何回おおって言われたかっていう感じでね。
Speaker 2
あぶねーぞの?
Speaker 1
でも壁が迫ってくるわけですからやっぱり。
Speaker 2
ああそうか。
Speaker 1
おおっていう感じだし。
僕がねいいところに立てば通路ないことにできるわけですよ。
Speaker 2
本当だ忍者みたいな感じでね忍者屋敷みたいに。
Speaker 1
そうそうそう狂って回ってね。
チキチキマシン猛レースのケンケンの仕業ですよ。
Speaker 2
なんだそれ。
Speaker 1
本当は曲がらなきゃいけないところに壁作ってこのレースの人たちみんな騙すっていうね。
Speaker 2
ああそういう面白があるんだ。
Speaker 1
チキチキマシン猛レースのケンケンの仕業ですね。
分からんなどこまでがタイトルでどこからがその行動なのかが分かんない。
チキチキマシン猛レースというアニメのケンケンというキャラクターの仕業。
Speaker 2
ああ仕業ね。
Speaker 1
仕業ですけどね。
Speaker 2
荷物も多くてねトナコスで。
Speaker 1
だからその壁を持ってるからもう一個でかいカバン空っぽですけど持てないんですよ。
気づいたらその会いに来てくれた視聴者のお母さんに荷物持ってもらってたんですけど。
お母さんすぎるって。
お母さんすぎて本当に全然いいからって言ってくれたから。
お母さんすぎるって。
本当それがなきゃね危なかったんですけど。
結局やっぱりもっと触れるべきなのはゴミさんの衣装がやはりすごいっていうところで。
Speaker 2
あれはすごい近くで見るとなおすごかったな。
あれも手作りですからね。
Speaker 1
動画的にさ俺がコミケ楽しんでる間カブトとゴミさんのトナコスの様子を撮ってもらってたでしょ。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
カブト仕切りのオープニングですよね珍しい。
ゴミさんの持ってたデュエルディスクが3.5キロ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
あの動画で話してましたよね。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
あれ言われたときカブトもっと驚いてあげてよって思った。
なんかスカしてましたカブトは。
Speaker 2
えー俺ちょっと覚えてないな。今びっくりしてるけどな3.5ってすごいから。
Speaker 1
そう3.5キロなんですって言ったらえーって言って。
3.5キロの説明が終わった後もえーやば。
ということでーって感じで。
おいおいおい。
Speaker 2
なんですか?
Speaker 1
最悪じゃんと思って。
Speaker 2
えーびっくりしすぎたんだろうな。びっくりしてるから今。
Speaker 1
いやテロップ入れやすかったです逆にギャーンって入れても邪魔にならないからカブトの声が。
Speaker 2
そうだね俺の声の驚きの効果音みたいにしてもらって。
Speaker 1
そうそう。まあね発動MCでしたからね。
Speaker 2
えーそうです。
Speaker 1
よくやってくれたと思いながら見てましたけど。
あのカラコンとか入れてたよねあれ確か。
Speaker 2
うん入れてた。
Speaker 1
入れてたよね。
やっぱカブトも言ったけどさ俺もハッとしたのその化粧ね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
あのコミケの公衣室はカブト知らないじゃん。
あー見てない。
まあ去年見ただろうけど。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
まあ今年アーリーで入って男子公衣室入ったら女子公衣室入っちゃったかと思いぐらい女子が多いの。
Speaker 2
はいはいいやはいはい分かる分かる。
Speaker 1
ねえこんなに男で女子コスプレしてる人多いんだと思って。
Speaker 2
やべえって思うよな普通に。
Speaker 1
そう間違えたと思ったけど。
Speaker 2
思うよ。
Speaker 1
そのくらい綺麗だしやっぱ化粧してるじゃない。
うん。
でなんで今年化粧に敏感になったかっていうと去年はガム手レスラーマスクをつけてたから。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
顔は隠れてたんですよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
今年初めてすっぴんぴんで出たんだねと思ってコスプレ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
だからえーと思って俺もカブトと同じちょっと尻ゴンでさ。
Speaker 2
あーいやいやはいはいはい。
Speaker 1
ねえでも化粧来年化粧しますかって言われたら俺はやるとしたらガム手を貼るっていうことだからさ。
うん。
それはもう化粧と逆のことじゃない。
Speaker 2
まあそうだね。
Speaker 1
ねえ肌を痛めるという点では一緒ですけど。
Speaker 2
いやまあそうだね。
Speaker 1
うーんいやだから化粧ねえいやすごいねえと思って。
うん。
だから女装もありなんかなーって思ったりはしましたけどね化粧をしてみたさはあるから確かに。
Speaker 2
確かに。
で自分で覚えなきゃいけないの?
Speaker 1
そう自分で覚えなきゃいけないじゃん。
Speaker 2
いやそれもめんどくせえな。
Speaker 1
ねえ。
うん。
俺は本当にゼロからですから。
Speaker 2
いやそうですね。
Speaker 1
まあとか考えてまあ終わりですよトナコするのカブトが話してくれたから。
うん。
でこれは去年の反省を生かしてたんですけど去年は15時過ぎに帰ろうとしたんですよ確かね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
したら込みすぎて脱出に1時間半くらいかかりましたよね。
Speaker 2
うんかかったわ。
Speaker 1
で今年はでも施策があってね。
Speaker 2
お。
Speaker 1
さっき言ったBRTというバス。
Speaker 2
出た。
Speaker 1
だから早めに14時くらいに切り上げて乗ろうという算段で。
うん。
まず行き乗ってみようという様子見で。
Speaker 2
ああそうそんなことしてたんだ俺は全然わかんないな。
Speaker 1
行きでBRT使ったら超快適座れる座れる。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
もう全員座ってたんですよ。
Speaker 2
えーあすごいあそうなんだ。
Speaker 1
そうだからこれは帰りも快適だわと思ってゴビさんに会ったらゴビさんがXでBRT快適ってリークしやがって。
Speaker 2
リークっていうか紹介をね。
Speaker 1
えー2人で悶席したよね。
Speaker 2
あんま使わん言葉悶席。
Speaker 1
悶席しましたよ決議を。
Speaker 2
ああまあさすがにね。
Speaker 1
ねえやめてよって。
Speaker 2
秘密でしょっていうそのね。
Speaker 1
終わった後でしょって。
うん。
Speaker 2
ごめんって言ってましたけど。
言ってたやっぱ自分がしたことのデカさに気づいてたね。
Speaker 1
気づいてるねと思ったけどまあ全然乗れましたね帰りもね。
衣装のインパクト
Speaker 2
うんよかった偶然座れたしよかった。
座れた。
Speaker 1
でまあ申し訳ないですけどうどん10分も経たずに新幹線乗るために帰りました。
Speaker 2
はいはい早かったね。
Speaker 1
で帰ってからも僕はちょっとありましてガム手会話のまま2時間生放送したんですね。
Speaker 2
ああそうかもっかい来たのか3回来たのかあの日。
Speaker 1
ああそうだ確か3回来たの。
Speaker 2
えーすごい意外とないんじゃないマジでその3回同じ衣装を同日に着ることコスペ会場に。
Speaker 1
えだこぐらいだよ本当に。
Speaker 2
えだこ脱がないんじゃない?
Speaker 1
脱ぐだろ!
Speaker 2
脱ぐのかな?
Speaker 1
脱がないかな?水かけろんだ。
Speaker 2
ぬるい水かけろんだ。
Speaker 1
で来て生放送2時間話して終わった後アフタートークをして
Speaker 2
で外で写真撮影するんですよ最近観覧に来てくれた人みたいにね。
Speaker 1
でその時に裏口から出るんです曲のね。
裏口から出て表に待ってる人たちのとこ行くんだけど
営業の松下さんっていう人がいてその人がねこの観覧のガラス内側からね
内側から俺が外に出てくるのをじーっと見てたんですよ。
で俺がその角曲がってリスナーの目に触れるとこに出た瞬間営業の人が中に合図出して
そしたらスピーカーからテッテテテーテーテーテーテーテーテーテーってあの熱きデュエリストが流れるっていう。
Speaker 2
お!営業の曲だ。
Speaker 1
そうそうそうそう。やっぱ年代上だけどスタッフの人。
はい。
営業わかるから。
Speaker 2
いやいいね。そう営業はむしろそこが世代か。
Speaker 1
そうそうそう。チャチャチャチャって調べてくれて
そう俺が現れるとともにテッテテテーって流してくれて
それに俺疲れすぎて気づかないっていう。
Speaker 2
本当に自分の背景音楽だと思った?
Speaker 1
そうそうそう。思ったんだと思う。やっぱりヘトヘトになりながらでかい遊戯王も持って外カード持ってったしね。
そんな過酷な生放送を先週経験したんです僕はね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
経験したから一昨日の生放送マジで楽だった。
Speaker 2
えー。
Speaker 1
待ってる時間に小仕事できたぐらい。
Speaker 2
待ってる時間ってあのCMの時間とかってこと?
Speaker 1
いや入り時間入って放送まで。
へー。
今まではなんやかんや台本のチェックとかお便りとかあと何話すかの整理で終わってたけど
全然小仕事できた。
Speaker 2
そうですか。やっぱ超回復するんだね筋肉みたいに。一回傷つけることで。
Speaker 1
シャープ20分ぐらい先送りしたと思う。経験。
Speaker 2
成長をね。
Speaker 1
ということで、冬コミ出たいねっていう話も今出てるんですよね。
Speaker 2
いやそうね。夏出るの意味わかんないもん。汗臭いし。
Speaker 1
そうなんですよ。正直その冬コミ出たいし、出たいというか本来コミケは俺らの中で一年に一度がちょうどいいっていう感覚はあるじゃん。
ある。
あるが故に千年?昨年?
Speaker 2
千年?なんかおじいちゃんの表現出ましたけど。
Speaker 1
昨年夏出ちゃったから今年も出ざるを得ないみたいに夏出ちゃったんですけど。
それをループを変えるために冬出なきゃいけないっていうね今年。
Speaker 2
はいはいそうだよね。
Speaker 1
出たいですけど。だから言っちゃってもいいと思うけど申し込んだんですよね冬コミにね。
Speaker 2
そうサークル参加で申し込みました。
Speaker 1
ただこれ通るかはわからないんですけど。
Speaker 2
登録の発表が11月なんですよね。
Speaker 1
さすがにこれ落ちててもさコスプレは参加できるけどさすがにしないんだろうね落ちちゃったらやっぱり気分も悪いし。
Speaker 2
まあムカつくだろうしね。
Speaker 1
だからちょっとまだ決まってはないんですけどこんなに俺らコスプレ好きだったっけってふと思うんですよね。
Speaker 2
高橋さん好きなんだって動画で毎週のように上げてるわけだから。
まあね確かにね。それよりかはやっぱりね声かけられる頻度が高いと思うんだよねコミケって。
なるほどそれ言ってたね。
Speaker 1
そうそうだからなんか温かい空気を感じる同じ空気を感じるから。
割にユーチューバーであんまりコミケなんか積極的に行く人そんなにいないなと思って勝手になんかフォームだと思い始めてるんですよね。
Speaker 2
いいじゃんいいじゃん確かにそこをぶんどってもらっちゃうか。
いやそうそうそうっていうことですよ。
サークル参加今年するとしたら12月30日の2日目の方ですね。
Speaker 1
ああそういうのもね情報を出していった方がいいというのを学びましたね。
Speaker 2
ああそうなんだ。
AIの作曲コーナー
Speaker 2
AI火曜祭のコーナー。このコーナーは皆さんからテーマを募集してAIさんに作曲してもらうコーナーです。
青信号さんからいただきました。今週の曲はAIさんで姿を消した家電量販店。
続いてはこちらのコーナー。
Speaker 1
作家100人。このコーナーは皆さんに作家になっていただきまして、バイヤー高橋チャンネルでやるべき企画の企画書を送ってもらっています。
早速参ります。ラジオネームねるねるねるよさん。
ほうほう。
やめろ上田でウケるの。
いやいやこれでいいんかい。
そのメタツッコミにもウケてくれるんかい。
Speaker 2
上田はすごい何でもわかってくれる。
Speaker 1
テンポで喋ってるな。
企画名。何がいぶされている?クンクンクンクンクイズ。
Speaker 2
何どういうこと?どうやって書くの?
Speaker 1
いぶしいぶしクンクンクイズと書いてクンクンクンクイズ。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
この時点で採用です僕の中では。
こんなん好きですよ。
燻製は木材などを燃やした煙を食材にかけて、特有の風味と保存性を持たせた調理方法のことを言い、燃やす木材によって燻製の風味が変化するのが燻製の面白いところです。
あの桜チップとかね。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
ありますけど。
そこでこの企画は木材以外のものも燃やして食材をいぶし、何を燃やして燻製にしたのかを当てるクイズになります。
例題を挙げますと、
海苔を燃やして塩結びを燻製させると海苔おにぎりになる。
チョコを燃やしてイチゴを燻製させるとチョコフォンデュになる。といった感じです。
クイズに正解した方は見事、クンクンクンの称号が与えられます。
Speaker 2
クンクンクンって?
Speaker 1
だから、いぶしクンクン、いぶしクン気味、略してクンクンクン、略してない。
えー、クンクンクン。
Speaker 2
あー、なるほどね。
Speaker 1
たまたまですけど、僕は某島番組のADだったんですけど、燻製の企画で僕が担当だったんですよ、準備のね。
Speaker 2
えー、はい。
Speaker 1
燻製詳しいですから結構。
Speaker 2
えー、俺も一回あれだよ、ダイソーで一通り集めて燻製やったことあるよ。
Speaker 1
えー、ノーエアかい。オフエアかい。
Speaker 2
そっちの方が尊いだろ。オフエアがないのにやってるんだから。
Speaker 1
でもなんか本当にさ、面白いよね。なんか、ただ燃やすだけじゃダメじゃん、あれって丸焦げになるからさ。
Speaker 2
あー、そうだね。煙をね。
Speaker 1
そうそう。マジで乾燥した木とかじゃないとあの白い煙は出ないんですよね。
Speaker 2
えー、あー、そうなの。俺全然分からず買って分からずやってた。
Speaker 1
はいはいはいはい。いやー、いいですよ、これは。だから、いいね、海苔を燃やして塩結びみたいな。なるんかなー。
Speaker 2
いやー、火事リスクあるねー。
Speaker 1
まあね。
うーん。
まあでも、燻製キットであれば多分大丈夫だと思う。ホームセンターとかに売ってるね。
Speaker 2
あー、あー、そうかそうか。あー、なるほどね。自家、自家火じゃないってこと?
Speaker 1
あー、もちろんもちろん。え、な、何してた?前回買って。
Speaker 2
え、俺が、ダイソーでやったのはもう、あのー、サイコロみたいな形の桜チップがあって。
Speaker 1
はいはいはいはい。
それにもう自家火で一回火つけちゃえば、もうそっから、こう、ま、炭のようになって。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
チップは燃えないけど煙は出続けるみたいな状態になるんで。
Speaker 2
あ、そうそうそう、それですよ。
Speaker 1
え、でも海苔でどうやんの、それ。海苔のブロックを作ってるってこと?
Speaker 2
確かにねー。
Speaker 1
なんかそこちょっと、工夫、工夫の必要がありますね。
Speaker 2
確かにね。まあでもそのー、箱の中だから、そもそも酸素がないから。
Speaker 1
あー、まあそれは確かに。
Speaker 2
そう、それもあるんですよね、多分ね。
Speaker 1
まあまあ、なったらなった。火事になったらなったでね。
違う違う違う、それを求めてたわけじゃないから俺は。
あのー、でもこの人は、なんだ、導入の説明の全部が揃っててさ、
Speaker 2
くんくんくんの称号が与えられますなんて、そのツッコミマチの展開としていいじゃん。
Speaker 1
あーはいはい。
Speaker 2
恥ずかしいけど全部そのまんまやっちゃいそうですね、これ。
Speaker 1
確かに、くんくんくーんって言うでしょ、俺も。
いやお願いしますよ。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
えー続いて、ランドルトハンさん。
ユニークな企画の紹介
Speaker 1
あら、変わった、カンからハンに変わった。
Speaker 2
えー、企画名、今これ選手権。
よくXで〇〇して今これという文章とともに、その時の感情を表した面白画像を貼るという投稿が流行っています。
Speaker 1
あー、なんかアングリ口を開けた猫の画像とかね、今この状態みたいな。
Speaker 2
そう、急に明日の休みがなくなって、今これって言ってなんか、みたいなね。
Speaker 1
あります。
Speaker 2
お二人には、例えば夏休みの宿題全然終わらなくて、今これのように出されたお題の状況に合う画像を自作し、どちらがより面白いかを競っていただきます。
Speaker 1
これ難しいですよ。
Speaker 2
うーん、むずい。
Speaker 1
これだから、頭抱えてる写真撮るとするじゃん?
夏休みの宿題全然終わらなくて、今これ。
それは不正解なのよ。
Speaker 2
いやーそうだね。
Speaker 1
あのーだから、ちょっと違うんだけど、分かるっていうのが正解なんだよね。
Speaker 2
そうそう、言われてみるとこれベストマッチやんけをどうにか作るっていう。
Speaker 1
だからわざと外さなきゃいけない、その距離感ですよね。
Speaker 2
そうだ、本当は逆だからな。画像があるのに対してみんな文字を考えるけどっていう。
Speaker 1
だから逆にプリンが崩れてる写真とかはありですよね。
Speaker 2
あー、確かにね。あの焼きそばバゴンがシンクに落としちゃった写真とか。
Speaker 1
はいはい。もうでもそれ、それどっちかというと焼きそばバゴンを落としちゃって、今これだけどね。
Speaker 2
でもそんなまますぎるかな。
Speaker 1
だから逆に言うとさ、これ何々してて今これの画像と文章を逆にしてもいけんじゃね?と思ったりするよね。
Speaker 2
ほうほう。
Speaker 1
まあこれで伝わらないなら俺は絶好かな。
Speaker 2
んーちょっとじゃあもう一回言ってみて。
Speaker 1
まあだから例えば今だったら、夏休みの宿題全然終わらなくて今これで焼きそばバゴンをシンクに落としたでしょ?
はいはい。
でこれ逆にして焼きそばバゴンをシンクに落としちゃって今これって言って、真っ白な夏休みの宿題の写真でも
まあまあまあまあわからなくもないというか。
Speaker 2
ほうほうほう。うんわかったわかった。
Speaker 1
わーはい。ランキング再開。友達ランキング再開。
Speaker 2
ありがとうございました。
Speaker 1
友達ランキング再開更新。
はい。
ひどい子だな。
以上です。
Speaker 2
以上ですか。
はい。
じゃあ今週の採用はありますか。
Speaker 1
クンクン!
Speaker 2
クンクンクンクンクイズだ。
Speaker 1
おいおいおい。あれクンクンクンクン?
何回言った?
Speaker 2
クイズ?
Speaker 1
クンクンクンクンもうクンクンクンクンクンズでいいね。
Speaker 2
クンズだとちょっと方言なんか生まってる感じが出ちゃうな。
Speaker 1
ついでに津軽弁も混ぜてね。
Speaker 2
いやいやそう思った。津軽弁っぽいな。
Speaker 1
ちなみに津軽弁縛りで喋らなきゃダメです。
Speaker 2
いやもうやりすぎ。やりすぎです。
Speaker 1
クンクンクンズ。えーじゃあカウスさん津軽弁の方いかがでしょう。
Speaker 2
えーありません。
Speaker 1
ありません。というわけで。
クンクンだって毎年言ってない?イブシタイって。
Speaker 2
いや俺本当にイブシタイのよ。
Speaker 1
あ本当なんだ。
Speaker 2
本当にイブシタイ。
なんかね俺がその前燻製ダイソーでカエソレでやったとき出来上がったんだけど
なんかぬるくてさ。
Speaker 1
ぬるくて?
Speaker 2
なんか燻製し終わったハムでぬるいことあんのって思いながら食べたの。
Speaker 1
あーまあでもけっこう煙は簡単につくからね。
あーそうだ意外と熱く、熱いの勝手に想像しててさ勝手に語ったりしちゃったから。
確かに保温できてるかどうかが大事ですね。ちょっとこれ完全にADやったから分かるんですけど。
Speaker 2
あーいやいやすごいそういうのちょっと教えてもらいつつやりましょう。
味と温度は別ですから。味と温度は別ですから。
大事な言葉だから2回言ってる。
そう。すみません。
体格クラブに行った話とレジの人に文句を言う話。
タブトです。お願いします。
Speaker 1
人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
たかわしお願いします。
あばらや!
二割の音質!
Speaker 2
あーる!
Speaker 1
エンディングです。
Speaker 2
ふつおた、ふゆきさん。
Speaker 1
ふゆきー。
Speaker 2
こんばんは。
最近、あばらやを聞くときメッセージ募集のときのたかわしさんの没入という言葉に対して
かぶとさんが没入と返すか心の中で当てるのがマイブームです。
かぶとさん何か法則はありますか?
Speaker 1
自分と人生似てるなって思いました今。
Speaker 2
そういうのやんの?有可同格率みたいな。
Speaker 1
やるし、やんなかった。
昔のアニメとかさ、エンドカードとかでさ、
コナンとかでゲンタが寝てるときとか起きてるときとかあるみたいな。
あるみたいので、
今日寝てるんかい。
最近ずっと寝てないみたいな。
思った次の週は起きてて、
これ俺が思ったから起きたんだみたいな。
そういう勝手な法則性を見出したりね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
なんかあった。
トムとジェリーとかでもさ、
トムとジェリーって作者が違うのかわかんないけど、始まる前に
青い背景でライオンのときもあれば赤い背景でライオンのときもあるんですよ。
Speaker 2
別作品じゃん。
Speaker 1
かと思えばライオンがアニメのときもあるんですよ。
Speaker 2
わかんないね。
Speaker 1
そういう法則性を説明してよっていうね。
理不尽なことはたくさんありましたけど、
その理不尽を我々もやってたとはね。
Speaker 2
やってたね。
俺が確かに言うときもあるけど、
あるんですかこれ。
法則か。
Speaker 1
これ聞いたらしまいっていうのもありますけどね。
Speaker 2
確かにね。
俺も多分正解はわかんないんだけど、
俺なりに言うと、やっぱお腹いっぱいだと言っちゃうみたいな。
むにゃむにゃみたいな感じで言っちゃうとかはあるかもしれませんね。
Speaker 1
その収録が疲れてるとき?
Speaker 2
とかね。
Speaker 1
じゃあ疲れてないときあえて何も言わないっていうことができる体力があるってこと?
Speaker 2
そうだね。ちゃんと耐えれる。
相手が喋ってないで我慢できるけど、
耐えるくないと相手が言ったことを繰り返して言っちゃうみたいな。
Speaker 1
この説信憑性ないな。
Speaker 2
あなたが見つけてくださいよ。
Speaker 1
今日緊張しちゃうな。
もう考えてるでしょ。言うか言わないか。
Speaker 2
当たり前だろ。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
もう一個。シャケさん。
Speaker 1
シャケ。
Speaker 2
こんばんは。
Speaker 1
こんばんは。
Appleの新製品Vision Pro
Speaker 2
Macユーザーの高橋さんとiPhoneをいち早く使い始めたで有名な兜さんなら、
Appleの新製品Vision Proのことはご存知だと思います。
Speaker 1
知らんな。
Speaker 2
実際に買うと60万円するんですが、
今Appleのストアではキャンペーンをやっていて無料で体験ができます。
Speaker 1
びっくりした。体験か。
なんか、アンさんやってなかった?
俺やった。
Speaker 2
俺このシャケさんのメールを見て、
やるかと思ってコミケの次の日に行って。
Speaker 1
こんな役立つことあるお便りが。
Speaker 2
ありがたい。銀座店用に。
意外と予約は前日でも簡単にできて。
Speaker 1
俺も知らないしな。
Speaker 2
いいですよ。30分の枠で。
高橋、結局俺が貸したメタクエスト3使ってる?一回でも。
Speaker 1
一回は使ったよ。
Speaker 2
OK。説明しやすいわ。
VRゴーグルで装着するのが一緒なんですけど。
クエストは手元のコントローラーで操作する。当然。
Speaker 1
当然そうよ。それ以外何があるってんだよ。
Speaker 2
けど、ビジョンプロは目で見たところにカーソルが行くんですよ。
Speaker 1
それってさ、先に潰しとくよ。レベル低い想像。
首を動かしたら動くとかじゃなくて。
Speaker 2
バカこの。
Speaker 1
やっぱりよかった。バカこのって言われると思ってたから気づかなかったけど喧嘩だったよ。
Speaker 2
本当に目線のどういう仕組みか分からないけど、目の玉の位置なのか何か分からないけど。
Speaker 1
顔を動かさなくても目をギョロギョロで動くってことか。
Speaker 2
そうそう。
Speaker 1
やば。
Speaker 2
で、ちょっとむずい。やっぱそれ。慣れるまで。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 2
インストラクターの方に、そこ見るだけでいいですよ。見てくださいねって言われるんだけど、見てるのにってなった。
Speaker 1
薬指が全然思うように動かないとかと一緒で、そんな風に動かすとは思ってないもんね、我々もね。
Speaker 2
し、意外とターゲットも狭いの。×ボタンやっぱちっちゃいからさ。
Speaker 1
いやー、エロサイトじゃん。エロサイトの話じゃんね。
Speaker 2
エロサイトというか広告の話ですけど。
Speaker 1
エロ広告か。
Speaker 2
エロ広告さらにちっちゃいけど。
Speaker 1
×押しづらいっていう。
Speaker 2
で、目線を見たらカーソルが合うんで、左手の親指と人差し指をタップするとクリックしたことになるみたいな。
Speaker 1
カーソル合わせた上でクリックは手でっていうね。
Speaker 2
そうそう。だからこれもなんとなく手を×の位置までこう腕上げちゃうんだけど、あ、それいらないですよって毎回言われてた。
Speaker 1
あー、なんか強制されてるね。
Speaker 2
いやいやそうそう。
まあとかかな。
まあでもめっちゃ良かった。60万はちょっと高いですけど。
Speaker 1
高いな。だからおじいちゃんおばあちゃんに教えてる気なんだろうね。
Speaker 2
いやいやそうだね。俺の向かいに座ってた外国人めっちゃ大声出して喜んでた。
Speaker 1
へー。外国にはあるでしょ?もう知らんけど。
VR体験の感想
Speaker 2
いやいや同時発売だから。
あー、外国の方が早いんだ。
へー。
終わったらそのスタッフ全員と握手してから書いてたよ。向かいの外国人。
Speaker 1
いやなんか本当にそういうの見るとアップルがこの今の21世紀の先頭なんだろうね。
Speaker 2
いやー、やってほしいマジで。その無料だし、その高橋にもだし、聞いてる人にも全然楽しんでやってほしい。
Speaker 1
確かに俺アップル行く用事たまたまあるわ。
Speaker 2
おー何?壊した?なんか。
Speaker 1
いやなんかね、カブトに去年貸したMacがね、壊れたんですよ。
またまた。
Speaker 2
言ったでしょ?
またまた。
Speaker 1
なんかその、ボズなれの時に貸したんかな?カブトにセットアップお願いして。
で、相性番号変えられちゃって。
で、その番号が今も分からないんですよ。
Speaker 2
うん、そうだよ。
でもあの時は。
Speaker 1
ちゃんとヒントも入力しててくれて、1から4まで順番にって書いてあって。
え?確定じゃん。
1、2、3、4じゃんそれって。
うん。
違うんですよ。
Speaker 2
えー。
おえー。
ありえんって。
Speaker 1
松丸みたいな問題出すなよ。
Speaker 2
いやいや俺謎解きクリエイターじゃないから。
Speaker 1
1、7、2、4みたいなこと?なんか分かんないけど。
Speaker 2
いやいや変な順番。
Speaker 1
あるでしょ?たまに数字の規則性を。
Speaker 2
いやいやあるあるけど。
Speaker 1
当ててハテナを埋めようみたいな。
うん。
で、それのせいでなんかこのMacつけたら真ん中にびっくりマーク出ちゃうようになって。
Speaker 2
間違いすぎてね。
Speaker 1
そうそう。ほんとにね全部の直し方は試したけど無理で。
Speaker 2
すいません?
Speaker 1
修理9万かかるって言われて。
えー?
そうで売っても6万だからアーカージーヤってなって。
だから持ち込みがまだ唯一救いがある?
Speaker 2
あーそれだとなんか直してくれるかもしれないってこと?
Speaker 1
まあ結局9万の可能性はあるんですけど。
Speaker 2
えー9万だったら絶対帰ってきなよ。
Speaker 1
えーもちろんだって。
うるせえよ。
Speaker 2
あーよかった。
コミケの話題
Speaker 1
うるせえよ。
Speaker 2
安心するとなんか金額で言われると俺の罪が可視化されるからやだなーと思って。
Speaker 1
ほんとに忘れたことは仕方ないっていうのもあるけどこれだけは絶対思い出して欲しい。
Speaker 2
えー1,2,3,4だと思うけど。
Speaker 1
でもうね試しすぎてね打ち込むチャンスももらえなくなりました。
あーそうですか。
そうです。ということでね。
Speaker 2
じゃあその時ちょっとすいませんが楽しんできてください。
Speaker 1
そうねその見てもらってる間にやるわビジョンプロで。
Speaker 2
そうだねせめて。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございました。普通のタワーは以上です。
Speaker 1
暴れエニマリオンでしたね。
はやー。
Speaker 2
なえるんだなこんな早いと没入って。
すいませんもっかい。
Speaker 1
なんか怒られたかと思った。
Speaker 2
いえいえいえ。
Speaker 1
暴れエニマリオンご主人はメールを募集しております。
各SNSのプロフィール欄にメッセージフォームのURLをペーストしてございますのでそちらから没入お願いします。
没入?
あー2はこけるとは言いますけども。
Speaker 2
いやいやいや。受けてるって。失敗してないって。
Speaker 1
そうですか?
Speaker 2
うん。大丈夫です。
Speaker 1
さらにXでハッシュタグあばらや感想お待ちしております。
さらに9月14日。
Speaker 2
迫るね。
Speaker 1
迫ってきましたようやく。
イービーンズ森の都ガーデンテラス4階ですね。
こちらで公開収録を行います。
こちら無料ですし事前物販もしますし隣でビアガーデンやってますからビアガーデンしながら見るのも全然いいぐらいの距離でした。
Speaker 2
最高そんなん。
Speaker 1
成人してる方はそちらもぜひありだと思います。
ワンチャン俺が人気すぎたらビアガーデンじゃない方の席は埋まってるかもしれない。
Speaker 2
あーはいはい。席にある程度。別に立ってみてもいいけど席自体はあるかもって感じか。
Speaker 1
そうそうそう。せっかく暑いんだったらビアガーデンは全然ありだと思うし。
いいなー。
うるさいおっさんとかが止まるのを回避してもらうためにねそこに。
Speaker 2
はいはい。なるほどね。
Speaker 1
ビアガーデンのいい席をぜひ取ってくれたらと。
Speaker 2
お願いします。
Speaker 1
思います。
あと9月7日!
Speaker 2
クンナの日。
Speaker 1
クンナの日ですけども来てほしいの日でもあるんですけどなんかあります!ちょっとごめんなさい言えない。
Speaker 2
えーなんで?
Speaker 1
メンバーシップではねごめんなさい言っちゃったんですけど。
Speaker 2
出た?メンバーシップズルだ。
Speaker 1
メンバーシップではたまにあるんです。不確定先代出没情報って言って。
えー。
9月7日とあと10月の何日かを言ったんですけど。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
言ってまして。もうねメンバーシップでは言っちゃいました。
Speaker 2
はいはい。
先代出没しそうということね9月7日に。
Speaker 1
そう。とある何かちょっとえーなんか役回りをねさせていただくんで。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
ちょっと嬉しいことです。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
本当は言ってもいいと思うんですけど。
まあまあまあ。
お楽しみに。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
ぜひ仙台来てくださいということでした。
考えましたか?カオスさん今回。
Speaker 2
いやー2週間ぶりなんですよだから収録が。
Speaker 1
確かにね。そうでした。
Speaker 2
いかがでしたかそれ踏まえて。
Speaker 1
あら返された。これはね水かけ論なんですよいかがでしたのは。
俺は何も言う気ないから本当に。
Speaker 2
なんで言う気ないんだよ。
Speaker 1
だってもう本当に疲れてんの。なんかさあ。
うん。
こんな弱音吐いちゃダメなんだけどさあ。
Speaker 2
はい。
ラジオ制作の課題
Speaker 1
なんかラジオやりすぎじゃない俺。
Speaker 2
定期的に言ってるよ。
ずっと言ってる。こんなにやりたいって頑張ってたわけじゃないかもしれない。
だから誰かがだから歓声度が下がっていき誰かでクビになるのをちょっと待つしかないか。
Speaker 1
でもなんか今日思ったのはなんかそれぞれ自分の中で違うラジオという色を強くしていきたいなと思いましたね。
Speaker 2
はいはいなるほどね。
Speaker 1
事実こんなにしっかり喋れるのはアバラヤぐらいなんですけど。
はい。
俺はこれで何というかね楽しく喋るのをメインというか。
やっぱりデートFMの方はやっぱ制約も多いですから。
はいはい。
尺も短いし。
Speaker 2
やったな今回もやってやったぜって感じが大きいんですけど。
Speaker 1
はいはい。
だから一番の告知をどのラジオでするかっていうね。
Speaker 2
えー一番って大事なことってこと?
Speaker 1
そうそうそうそうそう。
タイミングで決めていいものなのか。
Speaker 2
いやまあでもタイミングで決めた方がいいんじゃない。じゃなきゃなんかしんどくなってきそうじゃない。
Speaker 1
でも生放送っていうのがやっぱり一番ホットですよ。
Speaker 2
そっか。なるほどね。追い越しちゃう時があるのか収録よりも。
Speaker 1
アバラヤは水で撮ってどうだから結構。
Speaker 2
そうだね。3日寝かしてるから。
Speaker 1
うん。でなんかあった時怖いし。やっぱ土曜じゃなく日曜解禁デートになった時に。
はいはいはい。
あーってなっちゃうから。
Speaker 2
そんなエンジンみたいに?
Speaker 1
すいません9時には出ちゃいますって。3時間早めてくださいってなっちゃうから。
Speaker 2
はいはいはい。そうやって言ってくれるんだ。一応止まらないもののようにアバラヤを。
Speaker 1
いやーそうそうそうそう。やっぱ令和ロマンも言ってたけどテレビの令和ロマンじゃなくてもいいポジションの仕事が来た時
YouTubeの案件が被ってたらYouTubeの案件を撮るって。それは令和ロマンにやってほしくて頼んでるわけだから。
Speaker 2
はいはい確かに。
Speaker 1
そっちを優先するっていうことなんで。ちょっとなんでこの話しだしたかあっという間に忘れましたけど。
Speaker 2
確かにちょっと違う話って思って聞いてましたけど。
Speaker 1
いやいやドンピシャなはずなんですよ。何の話か忘れましたけど。
Speaker 2
言い始めた時はね。
Speaker 1
はい。ということで。
すぐに分けていきまーす。
51:20

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