父親の退院
タイクツナゴゴ、2025年6月の1日、ついに6月に入りました。
前回は、思わず声を上げたところで、特に何も言うことなく、配信が終わってしまって、申し訳なかったですけど。
嫌食い、嫌食いって弱いんですよね。
某ドラッグストア、うちの近所のドラッグストアね、袋が弱い。
だから、自分で袋持っていけばいいんですけど、ビニール袋もらって。
ちょっと重かったは重かったんでね、どうかなと思ったんですけど、よりにもよって卵が2パックも入っていたっていうね。
ところでですね、何というか、卵が割れまして、他のものはまあまあねって感じでしたけど。
卵が4つ割れちゃったんで、次の日はお弁当に卵がたくさん並びましたけど。
まあそんなこんなで、その時も話しましたけど、父親の方は思いのほか、なんとか腕は折ってますけどね。
思いのほか大丈夫ということで退院してきまして、ほっとしておきだったわけですけれども。
昨日ですよ、昨日ね、私はちょっとお腹が痛かったんですよね。
自分の母親がね、父親の退院祝いに寿司でもみんなで食べようかということで、持ち帰りのお寿司を持って帰ってきて、買って帰ってきて食べたわけですけど。
まあそのお寿司のせいかどうかわからないんですけど、ちょっとお腹が痛くなっちゃいましてですね。
ちょっと何回かトイレに入ってたわけですけれども。
で、最後、3回目なのかな。
その時はほんのりお腹が痛いって感じじゃなくて、普通にトイレに行ったんですけど。
終わってですね、びっくりしたのは何かというと、トイレの中が赤いんですよ。
そう、で、いわゆる血の混じった、混じったというか血が出たんだろうなと思うんですけどね、赤いんですよね。
で、ちょっとびっくりしまして、すぐその場でネットで調べたらね、病院にかかった方がいいよって書いてあるもんですから。
大丈夫かなという不安の中、あんまり不安はないかな。
土日のお休みを過ごしたわけですけれども。
私、19歳の頃に事主になっておりまして、青春の多感な時期にですね、とっても恥ずかしい格好をして入院を、生活を2週間送るということがあったんですけど。
ですからね、わりとそのお尻付近のね、出血っていうのは、まあ慣れてはないな、その時は別に出血しなかったんですけど、そういうのかなとも思ったんですね。
で、わかんないじゃないですか、何分ね。
で、まあいろいろ調べたんですけど、2分田舎すぎてですね、すぐパッとかかれる病院もないし、慌ててね、なんかバタバタしても、なんかしょうがないし、これ1日2日ずれたらね、どうかなっちゃうっていうもんでもないだろうということで、まあ様子を見ていたんですけど。
まあ、初回ほどの出血はないにしても、なんか出血して、なんかどうも最後、今日のね、夜、トイレ行った時にはね、なんかね、たぶん中から切れてるのか、でも今までなんか中の方から出血してる感覚はあったんですけどね。
今回、なんか昔の、その手術跡っていうのがまあ外側にあるんですけど、そこのところからもう出血がなんかあったような、このね、紙で拭いた時にっていう、すいませんね、なんか汚い話になっちゃって申し訳ないですけどね。
タイトルにはそれで書いておきますけど、なんて書けばいいのかな、まあいいや、ね、そういうことで、ちょっとドキドキしております。
父親が終わったら自分ってね、今年いつも行く初詣に行ってないんで、だいたい初詣行ってないとか、あの、正月の墓参り行ってないとかね、そういう時になんか起こることが多いような気がしているっていう、迷信じみたこと言ってますけどね。
なのでちょっと、なんか嫌だなとは思いますけど、まあちょっとね、来週早速ね、時間を作って受診していきたいなというふうに思っております。
まあね、よっぽど大丈夫だとは思いますけどね。
もし何かあったら何かあったらその時はゆっくり休みますけどね。
ただね、ポッドキャストをせっかく始めて、今も今日もね、半日かけて、もう一つのね、もう一つのっていうか、まああの、これから始めようと思っている地域のことをやっているポッドキャストの方の編集をやってたんですけどね。
これがなかなか終わらない。長いんですよね、この撮ったエピソードがね。
まあね、話があっちこっち行きして、まあ聞き苦しい。聞き苦しいけど面白いんじゃないかなと思ってね。
あんまり切るところがないんですけど、まあもうちょっとでも短くしようかなと思いつつやってましたけど。
まあ最終的にはそんな話になりましたが、まあポッドキャストは配信したいんでね。
うまいことできないかななんてことは思ってますけど。
ということで、また明日から月曜日頑張って仕事やっていきましょう。では。
