1. タイクツナゴゴ
  2. お腹の上で昼寝
2025-04-08 04:32

お腹の上で昼寝

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長女、高校入学おめでとう

サマリー

長女の高校入学式を迎えた父親は、娘の成長を振り返りながら、家族の協力や新しい生活に対する不安について話しています。

長女の入学式
タイクツナゴゴ、2025年4月7日。
今日は、記念すべき長女の高校の入学式がありまして、
私は行ってないんですけれども、妻が付き添って行ってきたみたいですね。
なんかこう、感慨深いものがありますね。実際に式見たわけじゃないですけど、女子高生ですよ。
昔、僕のお腹の中によじ登ってきて、お腹の上にね、よじ登ってきて、そこで昼寝をしていたね、あの頃のね、
娘がですよ、今やね、そのお腹なんとかしなさいって言ってくるようになったんですけどね。
本当に一人目の子だったんでね。父親、母親ともデレデレの中で育てた、そういう子だったんでね。
ちょっと甘やかしすぎた部分もありつつ、まあでも割と厳しかったのかな、どうなんですかね。
今の彼女を見ていると、少なくともね、愛情を込めて育っててきたかなっていうことは感じる、
そんな優しさもありつつ、もうちょっとちゃんと育てればよかったかなっていう反省もちょっとありつつ、
まあ言うて僕らがどうこうというよりはね、彼女本人がいろいろなことを感じながら大きくなってくれたのが、
今の姿なんだろうなというふうに思っているので、まあ僕らがどうこうということではないとは思いますけどね。
少なくともまあ、親としては手探りの中頑張ってやってきた、その一つの形がね、今日晴れて高校へ入学ということでね。
彼女の一番入りたかった高校に入れたということもありましたしね、良かったのかなという成功体験、
中学校でいろいろ頑張ったことが一つ身を結んだのかなというところなんですけど。
まあただね、これで全く環境が違うところに行くのでね、彼女にはそこで今まで経験しなかったようなことをたくさんあると思うんですけど、
そこからね何か学んでもらいたいなというふうに思います。
ぜひね失敗や自分が傷つくこと、恥をかくことっていうものを恐れずにね、傷つくことっていうのはあれですけど、恥をかくことについては恐れずに、いろんなことに関わったりね、挑戦したりしてもらいたいなと思いますね。
ちょっとその辺ね石橋をたたいて渡る部分もあったりするんでね、ちょっと心配ですけど。
まあ後はね私が何が一番心配かって明日の朝ですよ。朝がねこれまでより1時間早いんですね出発が。
でまあ私の職場の近くの駅まで送っていくんですけど、そのね駅から学校までがまあ40分ぐらい電車でかかるし、
そもそも最寄駅っていうのが私の家から30分ぐらいはかかるもんですからね。
こういう時にねやっぱり田舎住まいっていうものがね苦労するというか大変だなと思いますけど、まあ言うて出勤を1時間早くするだけなんでね、私は早めに行って仕事をするんですけど。
まあね遅刻だけないように、遅刻だけないようにしたいなと。
あとは妻との協力の中、家事のね分担をうまくしながらやっていかないと、自分時間というものをねある程度確保したいなと思いますから。
1時間なくなるって言うとまあね、私もポッドキャストやったりしてるところの時間になるんで。
朝は編集とかできるんでしょうけど、収録か収録を朝やるのか仕事場で収録かちょっとはずいなあというところもあって、
明日からの生活がやや心配なめでたい今日の門出の日でした。
では。
04:32

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