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さて、今回のひとりごとは、天皇誕生日、祝日にもかかわらず、休日出勤していました。
来週の帰省に、第9を使うための休室です。
今日、父の転院先のけずわかの方からの電話をもらい、転院の細かい打ち合わせをやり、予定がおおよそ見えたところで、
父の転院後の状況をおもんばかるに、息子としてそれなりの覚悟がようやく腹に打ちついたという感じです。
おそらく、今の愛管の主治医の先生が言う通り、余命は平均的な医学的な検知からすると、数ヶ月というのは妥当なところだろうと思います。
最後に、望みの病院へ転院できることで、もしかしたら奇跡が起こるかもしれないなどと、弟とは話しているものの、標準的な状況前提に、これからできる限りの範囲で、
父親への恩返しをしていこうかなと思いました。
今日のひとりごとはここまでです。それではまた。バイバイ。