父親の入院とその影響
タイクツナゴゴ、2025年5月26日。
いやー、久しぶりの収録になりましたけど、
本当はね、ちょっといろいろ話そうかなと思ってたこの土日の件があったんですけど、
ちょっと、今日、なかなかの連絡が入ってきまして、
父親がですね、どういうわけか、ドクターヘルで運ばれたという一報が入ってですね、
午後からちょっとバタバタしたという危機なんですけど、
結論的に言うとね、今のところ命にも別状がなく、
ややね、顔の辺を打っていたり、腕を強く打ってたりとかしている関係で、
ちょっとね、入院をすることになったわけですけれども、
何でしょうね、うちの親父が今74ですけど、
今まで病院に入院するということがなかった人なので、
何ですかね、不思議な感じがしますけど、
まあそもそもその病気とかじゃなくて、
これも年買いもなくなんですけどね、
親戚の人に頼まれてですね、
畑にイノシシを防止する杭を打ちに行ったみたいなんですよ。
でね、この杭が長かったそうで、
どういう地形なのか、たぶん田んぼだと思うんですけど、
その田んぼの横にガードレールがあって、
ガードレールのいわゆる支柱、丸い円柱の支柱の部分に立って、
で、杭を打とうとしたらしいんですけど、
どう考えても危ないよねっていう、
普段だったらやらないんでしょうけど、
どうも自分の家の周りと違って、
欲しい道具もなかったり、
頼まれることもあったりして、
どうにかやらなきゃいけないなということと、
イライラもあったんでしょうね、
正常な判断ができなかったというところで、
足を滑らせてですね、
後ろに用水路があったみたいなんですけど、
そこへ落ちたと、
まあまあな高さがあったみたいで、
僕も見てないですけど、
まあね、3、4メートルあったんじゃないかということで、
逆に言うとね、
それぐらいで済んでよかったねっていうところなんですけど、
まあとはいえまだ、
明日になってみないとわからないこともあるっていうことだったんで、
まだちょっとね、心配は心配なんですけど、
とはいえですね、
なんだろうな、
一方が入ったときもなんか慌てるとか、
ヒヤッとするとかってあんまなくて、
まあ今ね、
僕がどういう気持ちになろうが慌てようがね、
親父の要請案に全くもって関係ないなと思ったら、
妙に落ち着いてですね、
意外とまあ普通にしていれたんですけど、
とはいえ、
突然ね、
とても健康だった人が、
急にいなくなるというか、
健康じゃなくなるというかね、
こういうことが急に起きるっていうことはね、
改めてショッキングがショッキングでしたね。
僕のそのちょうど一回り上にいとこがいるんですけど、
そのいとこのお父さんが、
まあ私でいうとこのおじさんが、
ちょうどですね、
60歳の定年を過ぎたぐらいで、
風邪の菌が頭に入っちゃって、
お亡くなりになるってことがあって、
そのときにいとこがね、
家族の支えと健康の意義
いつこういうことになるかわかんないから、
高校できるうちにね、
高校はしとけよっていうことをよく言っていたんですけど、
まあうちの家でまだね、
会話もできますし、
意識もあるんですけど、
まあちょっとね、
見方を変えるとね、
まあ74後になるし、
そういった日がね、
いつ来てもおかしくない年齢にはなってるなとはね、
ちょっと改めて思いましたね。
だから、
だからどうってことでもないんだけども、
なんかこう不思議なそういう感じをね、
自分の中でちょっと咀嚼をしたというか、
まあね隣についてて、
なんていうのかな、
まあ救急の外来のところに運ばれてますからね、
横でついてているんですけど、
まあちょっとね、
なんか頭を打った関係で気持ちが悪かったみたいなんですけど、
まあね、
なんですかね、
ああいうすごく苦しそうなのを見ていられないのか、
どうしてやろうかなみたいな感じでね、
まあ横に座って、
少しね話はしたりとかはするんですけど、
なんていうんですかね、
見てられないっていうところもあったりして、
僕きっと自分の奥さんとかも、
苦しくて苦しくてしょうがないような時って、
だからあんまりそういう時に、
なんかこうその側でこう支えてっていうのが、
なんか自分が苦しくてできないというか、
解放するっていうことが、
なかなか自分が苦しくなっちゃってっていうタイプなんだなと思って、
今日改めて思ったんですけどね、
まあそんなことをもし仮にうちの奥さんにしてたらね、
未来英語言われそうですから、
そんなことはしないようにね、
したいと思います。
子供が生まれる時のつわりの時は、
背中をずっとさすっていれたんですよね。
まあその辛さと、やっぱり命を生む辛さと、
命を縮めるような苦しさっていうのは、
やっぱり見てて違うのかなとも思いますし、
まあともあれね、
早く元気になってくれればいいかなとは思いますけど、
なんかこうね、畑仕事だったり草刈りだったり、
まあいろんなところでね、
そろそろ代替わりもしてあげなきゃいけないのかな、
っていうようなこともね、
ようやっとこういう状況になっていると思ったわけですけどね、
まあ早く元気になってくれるといいなと思いますし、
まあ母親もね、
なんだかんだで一人は寂しいでしょうからね、
まあちょっとね気にしてみていきたいなと、
こういう年になったのかっていうことを改めて感じた、
今日記録に残しておきたいと思います。
ではまた。