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空き家活用セミナー|コミュニティ大工と考える、地域資源のいかし方
2026-05-01 1:16:47

空き家活用セミナー|コミュニティ大工と考える、地域資源のいかし方

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2026年4月13日(月)に新公民館 VOLで開催されたセミナーの様子をお届けします。

ゲストにお迎えしたのは、まるのこラボ代表/NPO法人頴娃おこそ会副理事長/株式会社オコソコ プロデューサーの加藤潤氏。

当日は、鹿児島県南九州市頴娃町での実践をもとに、空き家をどのように地域の拠点へと再生してきたのか。
人が集まる場をどう育てていくのかについて、具体的な事例を交えながらお話しいただきました。

“コミュニティ大工”として、ハードとソフトの両面から空き家再生に関わる加藤氏の実践をぜひお聴きください。

ファシリテーターは、株式会社美想空間 鯛島康雄
会場とのやりとりも交えながら進んだ、セミナー当日の空気感もそのままお届けします。

日時|4/13(月)開催
場所|新公民館VOL
GUEST|加藤潤氏
FACILITATOR|鯛島康雄

感想

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サマリー

このセミナーでは、「コミュニティ大工」として空き家再生に取り組む加藤潤氏が、自身の経験を基に、地域資源としての空き家の活用方法について語りました。加藤氏は、単なる大工仕事にとどまらず、地域の力や不動産、建築、まちづくりを繋ぎ合わせる活動を展開しています。自身のキャリアを振り返り、外資系石油会社員から始まり、カリブ海での車の解体、木材流通、そして鹿児島での移住と空き家再生へと至るユニークな経歴を紹介しました。 特に、過疎化が進む鹿児島県頴娃町での実践では、DIY精神を核に、地域住民や移住者と共に空き家を再生し、交流拠点や宿泊施設へと生まれ変わらせる具体的な事例が紹介されました。初期の失敗談や、地域住民との連携、行政との協力など、多くの困難を乗り越えながら、空き家を単なる課題ではなく、新たな仕事や暮らしを生み出す可能性として捉える視点が強調されました。 加藤氏は、プロの職人とは異なる「コミュニティ大工」ならではの、楽しさや「ゆるさ」を活かしたアプローチが、採算が取れないと思われがちな空き家再生を可能にし、地域に新たな繋がりや活力を生み出す原動力となると語りました。また、鹿児島県庁内に設立された「コミュニティ大工クラブ(CDC)」の活動や、熊本、大分、宮崎へと広がる動きにも触れ、空き家再生を通じた地域づくりの可能性と、そのための参加の呼びかけで締めくくられました。

ファシリテーター自己紹介と会場「VOL」の紹介
ただいまご紹介いただきました、美想空間、鯛島と申します。
本題の方に入る前にですね、なんとなく、ちょっと今日までのあらましと言いますか、これ実は前段とか、いろいろこうありましての今日になりますので、
多分初めましての方もたくさんいらっしゃるかなと思いますので、簡単な僕の自己紹介、3分、4分くらいお時間いただけたらなというふうに思います。
私は美想空間という会社を経営しておりまして、本拠地は大阪の方にございます。40名くらいでやっている会社でして、ちょうど今年今の20期目をやっているような会社です。
僕自身のプロフィールとしては、30年前に宮崎の方にサーフィンでシンプルに遊びに来まして、その時に触れた人がとにかくウェルカムだなとか、波いいよねとか、ご飯おいしいよねとか、
ええことづくめだったもんで、それが30年前で、今年50になるんですが、20歳から30年間宮崎にどんどん通い詰めまして、10年前に渡航日数が100日を超えだしたので、
本業はリノベーション、古い建物をいじることをやっているので、空き家買って宿やってみようかな、ぐらいから10年前からこちらの方に来まして、6年前に青島漁港の中で空き家を買いまして、自分自身がDIYで、今拠点として構えています。
なので月の半分は宮崎にいまして、月の残りの半分はどこか違うところにいるような感じの人間でございます。
今日皆さんお集まりいただいています、ここのボリュームっていう、入港民間ボリュームという場所を運営しているのも私たち美想空間でございまして、これが出来上がっていく過程と、今日の加藤さんの話っていうのがすごくリンクしてくるかなと思うので、
簡単にここが何なのかっていうところと、どうやって生まれてみたいなところを話しさせてもらおうかなと思います。
ここは原則シェアオフィス、ワーキングみたいなスペースになってまして、上にワークスペースがございます。
会員さんが利用できる場所っていうのがここの3階のスペースになってまして、例えばここイベントを今日行ってますが、会員になっていただいたら皆さんがいろんな交流イベントだったりっていうのがすぐできるような場所になってます。
だから場所を借りてなんかするって結構大変なので、ここはメンバーが使うような場所になってまして、後後ろのあそこのバーカウンターみたいなカウンターがありますが、
あそこも会員さんがちょっとスナックのイベントをやったりだとか、飲み会のイベントをやったりだとか、みたいな飲食店の許可を取っているチャレンジキッチン的な場所になっていたりだとか、
今日これ放映させてもらうポッドキャストを撮る場所があったりだとか、っていうようなここを借りれる、なんとなくそういった場所になってまして、この辺がありますね。
上がこんな感じでワークスペースになっていると。
上の個室がまんぱんになったので、2階にも今拡張するというような形でやっているような施設です。
特徴としては僕自身がサウナが好きなもので、上にサウナがあるので、会員さんは皆さんサウナ使い放題っていうところと、
あとは飲んだときに帰れないみたいなのがあるので、上旅館業の許可を取っているので、会員さんはホテル的に使うこともできるような施設になっています。
これ、僕らこういったまちづくりとか、何かしたいとか、クリエイターさんとか、いろんな方とつながりたいなと思ってこの拠点を作ったんですが、実はこのアイディア、今いろいろしゃべったやつは、実は僕が考えただけのものではないっていうところから始まってまして、
2024年の4月ですね、ちょうどもう2年前ですね。
こういった形で、これは宮崎市さん主催で、僕がシンプルに講師として空き家を活用した事例っていうものをいろいろやっているので、それを話し気にしに来させてもらったのがちょうど2年前でして、結構な方いろいろ来ていただきました。
この時にオーナーさんとか空き家活用したいよっていう方が100名くらい集まられて、その中に実はここの物件のオーナーさんもいらっしゃいました。
この場所を提供するからできひんかなっていうことで、いろいろ活用を考えたいっていう方と集まって、その次によく年明けたとき1月ですね、このビルの空中を使って何しましょうかっていうのを考えるワークショップを行いました。
それがこんな感じで3つの班に分かれてやりました。
これ工事前のこの物件で、実際宮崎市のこの街中で何が足らないのかなと。
例えばここは学生さんにも開放しているので、学生さんが勉強する場所がないよねっていうのもここは反映する場所になっていたりだとか、いろんな方と考えてこんな感じのワークショップを行って、
それぞれ3つの班からアイデアを出してもらったやつを発表いただいて、僕たちが出資をしましてここの場所っていうのを作って、
僕たちの美想空間っていう会社の宮崎の支店統計も行ってやっているような場所がこのボリュームとなっております。
実はこのワークショップの一番左のテーブルに、ちょっと分かりにくいんですけど一番陰になっているところの方が、
今回今日加藤さんに朝見に行ってもらったこれから改装していきたいなと思っている明治地区の古民家で場所が池内にある物件を触っていくプロジェクトを今立ち上げようとしているような感じです。
なので僕からするとストーリーがずっと繋がってまして、セミナーをするオーナーさんと出会う、何かこれ活用できるのかなっていうのをお話をいただいて、それを一つ一つやっていっているような感じでございます。
今回の物件でいきますと、オーナーさんが地区150年越えの物件を持っているが、なかなか回収して、状態もめちゃくちゃいいんですが、
ただすごく大きいので、なかなか難しいなというようなところがありますが、ただ思いはすごい持ってらっしゃるので、
物件こんな感じの建物なんですけど、右側が一番古くて明治地区の建物で、それぞれ大正昭和の初期に建ったみたいな建物です。
これも僕自身も見に行きまして、事業とするってなると数千万かかるなと。
それを回収してやっていくビジネスに乗っけるのってすごく難しいんじゃないのかな。
ただでもオーナーさんの思いを何とかしてあげたいし、やりたいなっていう、何となく使命感も含めて行き着いたのが、
DIYっていうものをキーワードに、自分たちで直して最低限使えるようにして、それを運営していくことっていうのが一つの道じゃないのかなっていう風に考えて、
プロジェクトをどんどん考えていく中で、加藤さんをご紹介いただいて、今日来ていただいたような流れになっています。
加藤さんは全国でいろんなこのいわゆる空き家を回収して、プロジェクトに関わられながらやられています。
僕自身も自分の家を青島に住んでる空き家なんですけれども、そこをフルでDIYをしまして住む家を作っております。
すごく楽しいですし、いろんな方、移住者さんとか手伝っていただいて、そこでできたコミュニティとか、その中で今僕も楽しく生活をしているので、
そういった感じのものができたらなというふうに思っておりますので、ぜひコミュニティライクという考え方、それからDIYの未来みたいなところの話を加藤さんのほうからいただけたらなというふうに思いますので、
じゃあここからは加藤さんにパトンを渡したいなと思います。
空き家再生プロジェクトの始まりと加藤氏の紹介
じゃあよろしくお願いいたします。
加藤氏のユニークな経歴と「コミュニティ大工」の概念
すみません、皆さまこんばんは。
今日は立派な会場だし、こんな人集まっていらっしゃいますしね。
あと大島さんもすごいいろんなことをさせていただいて、たぶんもう今から1,2時間喋りたかったんじゃないかと思いますけど、すみません。
今日はコミュニティ大工ということで時間をいただきましてありがとうございます。
私、コミュニティ大工とかって言いましたけど、たぶん知らないと思います。
ほとんどですね、皆さま。
ちょっと何かみたいなことを軽くかいつまんでから話し入っていこうと思います。
一応書いた通り、栄一町って僕鹿児島田舎町から来たんですが、
空き家の再生をしているうちに気づいたらたどり着いたのがこのコミュニティ大工というふうに思ってもらえばと思ってまして、
DIYなんですけど、そこに地域の力みたいなものと、あと不動産も建築も待ち続けてつなごうみたいな、そんなことでやっている形になります。
これが大工さんですね、普通の。
男まさにバリバリみたいな感じがあると思います。
僕の現場はこんな雰囲気で、なんか違いはわちゃわちゃしている。
年配な方がいたり、子供がいたり、女子もいたり、そんな形でやったりしているところが特徴です。
こんなふうにして、いろんな人の力を借りて、これほとんど無償の方々なんですけども、床とか張れちゃったりするんですよね。
こんなことをしていったり、そんなことをやってます。
コミュニティ大工になるものが本当に市民権がなくて、昔新聞記者が来たときに一生懸命喋って、1時間喋っても僕の家でコミュニティ大工って帰ってくれないんですよ。
自営業の加藤さんが見られたのが、なんかだんだんやっと乗るようになって、鹿児島の新聞1個乗ったらなんかだんだん乗るようになってきましたけども、今こんなふうに紹介されるようになってきたりもしました。
最近は論文って言うんですけども、大学の方々とか結構研究大賞とかで取り上げてくれて、いろいろやったりとかで、中には東京大学ってあるんだけど、一応東京大学の学生が2回くらいかな、書いてくれたり、そんなことになってきたりとか。
今日もう多分皆さん知らないからちょっと自慢話ばっかりいっぱいしますけど、これ1回だけやれば自慢になるっていう例え話で、韓国にちょっと呼んでもらったことがあって、そこで話ししろということで、
わかりますか?よく見えないね。一応ほら僕のスライドがハングルに訳されてるんですね。一応1回だけかもしれませんが、一応行くと言えるので、こんなことをしたりとかしてます。
これ長崎の津島とかに現場に実際大工するんですけども、本当にボロい車に、わかります?下の後ろまで荷物積んで、振りながら行ってたりしたんですけども、
ここがたまたま韓国と近かったので、冗談半分で韓国の方に参加しませんかっていうワークショップ、国際ワークショップとか言ったら、一応来てくれることになりまして、本当これ見えないね。
あの奥の2人が、これ映ってないか。ちょっと待ってくださいね。ポインターが。映るか。映ったね。
これ2人韓国人だけど顔が一緒だから全然わかんないんですけど、一応来てくれてやったりとかですね。そんなことをいろいろやったりとかしてるところです。
それで、これが僕が鹿児島で持ってる家なんですけども、ほとんど鹿児島のやり方は賃貸でやったんだけど、買ってくれたら40万円で買っちゃった家ですね。
そこなんかはこんな感じでボロボロの家だったんですけども、なんかしようかなと思ったら、大学の建築家の方々って結構学生さんやる場がないってことで、場所欲しいって言われたので、そっかってことで。
大学からお金もらいながら皆さん参加してくれて、人気に立てて働いてくれて、部代大僕出せば済むみたいなこういうことをしたりとかですね。
そんなことでいろんな形で、これ市から頼まれた研修会を備えてやっちゃったりとかですね。そういうことをいろいろさせてもらったりしてるところです。
今コミュニティ大工ということで、大工じゃなかった人間が大工になってしまったんですけども、僕は大工の仕事はあんまり経験したことない。
プロの職人収益を受けたことがないままやっちゃったので、得意なのは鎌島大島に行けるんだけど、行政と連携したりとか、街中でいろんな地域活動やってましたので、そういうことがやれるので、
大工の腕は悪いけど許してねっていう大工をやってるところ、結果的にこんな感じなんですけども、鹿児島の鋭町ってところで始まったものが県内各地に広がって、
今県外って書きましたけども、いろんなところだとか、離島とかですね、やっぱり過疎地なのでうちの街が相性がいいみたいで、そういうふうに売り化してもらってると、そういうことをやらせてもらってます。
何言ったかわかんないけど、ちょっと具体的な話をしていきたいと思うんですけども、これが一応僕の住んでる鋭町という町の写真です。
すごく田舎ですね。
人口的には鋭町が合併前の人口で1万人のちっちゃな町になります。
本当に人口減少はなだしいところで、日本中今減ってて人口問題言われてますけども、うちの街はもう人口半分まで減ってる、そういう過疎地ということになります。
ちょっとそこのベースでやってる活動を紹介していこうと思うんですけども、
自己紹介で、名刺に変な顔が入ってますね。
これ出雲のネタなんですけども、これ僕の似顔絵ですね。
何が言いたいかというと、顔がね、目が棒なんですよ。
バッテリーじゃなくて。
みんなに結構いじられることが多かったので、ネタにしようと思って自分のイラストを名刺に入れました。
するとね、結構いろんなところで僕の顔を使ってくれるんですね。
こんな感じでね、結構いろいろ使ってくれまして、親しんでいただいてありがたいなと思ってます。
こういうバージョンもありますね。
結構楽しくやったりしております。
で、もともとはですね、最初は僕は、さっきモービル石油って言ってくれましたけども、外資系の石油会社に一応入りまして、ソラリーマンから始めました。
でもなんか気づいたら、今モービルって日本からなくなっちゃったんですけども、
なんか世界4位の石油会社なのにガッペガッペ繰り返したりとか、また見売りされて日本の会社になったりとか、いろんなことを経てるんですけども、
なんか会社って人をシェアするためのやつなのに、なんか資本の論理とか振り回されて、ちょっとシェアしてないなーみたいな思いがあって、やめる決断をして、
で行った先というのが、2社目の会社がこれなんですね。市場の楽園に出張を命ずって書いてます。
行った会社は、カリブ海のほうに行かせて出張ができる会社で行くんですが、
僕行ったのは、この下にあるみたいな車の解体現場みたいなところに行ってまして、
これ写真見せると、これ僕売った商品です。
日本で農家さんが使わなくなった軽トラとかをちょん切ってるんですよ。
なんでちょん切ってるかというと、コンテナにこれ詰めてるんですけど、そのまま屋根付いてるとあんまり入んないです、数が。
ちょん切るといっぱい入るんですよ。倍ぐらい入るんですよ。でちょん切ってる、写真。
これが現地行くとこんな形で、地元のおじさんたちがこれ屋根をつないでね、溶接ってやつして、
日本の農家が農業の中でボロボロの軽トラを直して、でこれがこうなってカリブ海の富井川に売られてるみたいな、
こういう底辺の仕事みたいなことをいろいろやってきました。
楽しかったけどストレスも多かったので、この頃趣味で家を中古の家を買ったんですけども、
これ家ただなんですね、土地代だけで、むしろ解体費引いてくれたので、
せっかくだから日常大学やろうかなってことになって、趣味で始めたのがこの日常大学で、30代の頃こういうことをしてました。
素人ながら悪くないくらいの腕かなみたいな感じなんですけども、こんなことをしてました。
そしたら気づいたら住友林業という会社が募集してて、ちょっと転職しようかなってことで、木材大好きだったのでその会社に移りました。
僕の仕事は住宅とか大工とか関係なくて、木材の流通みたいな仕事で、
写真あるようにフィンランドとかスウェーデンとか行って木材の改築みたいな仕事をしたりとか、
下はアイスホテルって言って、スウェーデンにある氷のホテルなんですよね。
お客さんに案内してもらったりとか。
でもこれ雪道ってマイナス4度の部屋の中に現地の駐在員のおっさんとダブルベッドで2人寝転がってレブゴール入って、
基本マイナス4度みたいな、もういいかなみたいな感じなんですが、
そういう貴重な経験をさせてもらったりもしてまして、それがちょっと今につながってるかなみたいな、そんな形になってます。
その後は鹿児島に41歳の時から移住しまして、ここが僕の今の拠点の写真なんですけども、
鹿児島移住と空き家再生の実践
ここに海がない埼玉市の僕がちょっと海に憧れてしまって、
これ最後の会社ですね、東京の駅前大手町のところにありますけども、
ここからここに勝手に転勤しちゃったみたいな形で、
写真見せるとこんな景色なんですよ。
いいですよね、東京借りたくないですよね。
その思いで一生頑張ってやってるみたいな形です。
その後、鹿児島にいた弟が辰野としごの養殖を仕事にしてたので、
そこに合流して観光施設を作るみたいなことをさせてもらって、
今おかげさまでこんな形でなんとか回ってて、16年かな、一応数列に回ってます。
僕はこれはほったらかして、奥さんと弟に任せきれて、今あちこちで稼ぎ歩いてるようなそんな人生を歩んでおります。
それでちょっと栄町移住したときから話に戻るんですけども、
田舎町すぎて、分かりますかね、普通移住とかすると家必要ですよね。
普通は不動産屋さん行くんですよ。田舎って不動産屋さんないんですよ、そもそも。
あとないし、賃貸住宅がないものは人の移動がないからないんですよ。
でもやっぱり田舎は人呼びたいみたいなジレンマがあります。
だけど今度は賃貸住宅がないけど空き家はいくらでもあったりするんですね。
それでどうしようかなと思ったところ、僕は一応こういう経験をしてたので、
そっかと、もう直せばいいのかということで、いろいろ聞いたところ、不動産屋さんはいないんだけども、
地元の自治会長とかNPOの代表の方が案内してくれて、このうちどうだいって言われました。
住めそうなんだけど見てみたら、中がお風呂が分かりますかね、あんな感じで介護用の風呂になってて、
給湯器壊れてお湯が出ないし、床抜けそうだったり、大変だったんですけども、
僕それを自分で直したいってことを話したら、この自治会長さんが親さんと一緒に行ってくれて、
交渉してくれて、家賃下げて、僕が勝手に直すから好きにさせてっていう契約で安く借りるという、
そういうことができたりしました。
これで住み始めたら、さっきの辰野都市の養殖場なんですが、最初こんなボロボロ状態で本当に大変だったんですけども、
これも2丁台ができたので自分で直して、2週間くらいで下の状態まで改装をかけて、
オープンしたりというそういうことをしてきたりもしました。
何が言いたいかというと、中古の家を買ったおかげでハウスメーカーを転職しちゃったりもきっかけになったし、
移住先の家もDIYで直したし、職場も作っちゃったりしたんですね。
だから何か2丁台ができて、秋葉原再生を見たことができたことによって、
結構人生も変わってきたし、これから話しますが街も結構色々変化もしてきたりもしてて、
そういうスキルは意外とバカにしたもんじゃないぞみたいなことを分かってくれたら嬉しく思います。
秋葉原問題って書いてあるんですけども、こういう秋葉原どうしようかねみたいな社会課題になっていて、
これ新聞記事なんですけども今900万個ってすごい数の秋葉原があるんですね。
実は鹿児島はここに書いてますがワースト1ということで、放棄された秋葉原が日本で一番多いところになります。
この問題にこういう目線で目を向けると本当に全国的な課題だし、
いろいろと問題も多くて解決困難なところになるんですけど、
でも考えてみたら日本中人口減っているし秋葉原は国中の問題なわけで、
その中で鹿児島ナンバーワンの中でもうちの街が過疎地だから、先進地と言えるんですよね。
これ経験積んだことは結構希少かなみたいなことって思ったりもしてるし、
考えてみるよりは、これ大島さんも全く一緒なんですけども、本当に使えばいろんなことができるわけですね。
コストもかからずにできることがいっぱいあるし、移住者が来たり仕事が生まれたり、そういうことになったりもします。
だからネガティブな目線よりは、むしろポジティブに捉えたら、いろんなことがあるのが秋葉原かなと思っていて、
ぜひ今日はそういう目線で秋葉原問題を捉えてもらえたら嬉しいかなと思ったりしています。
それでちょっとはっきり話の続きに戻りますと、鹿児島にやってきまして、観光業だったから観光のことを始めることになったんですね。
この辺は今日の本題から外れるからさらっといきますけども、地元にNPO法人というのがあって、そこがいろんな町のことを頑張ろうとやったりもしてました。
そこの方々がこの田舎町に来て、観光を始めていた僕のことを憐れてくれたのもあったんですけども、応援しようということになりまして、
そんなことで観光室だったのは公園の中だったんですけども、公園の中に金を立てるためのお金を25万円組んでくれて立てることになりました。
僕からしたら25万円大金でありがたいんだけど、25万円じゃ普通に金立たないんですよね。
それを地元の方が結構手伝ってくれて、まさに手弁当でやってくれて、この石碑とかはNPOの理事のおじさんが無償提供だったりするんですよ。
これ一応25万円で立てちゃったりしたんですね。
その結果、ちょっと公園に花が、さっき彩りが出てきて、気づいたら、今日も行政の方がいらっしゃるんですけども、
この公園、民間の連中が頑張っている面白い公園になることで、手小売りしようとなりまして、
うちの市もお金がないのに県の予算を引っ張ってきて、すごいでしょ。
これババババッと整備をしてくれて、この状態からこんなことになりまして広場ができるみたいな、2500万円の工事でした。
25万円で2500万円、むっちゃ効率いいですよね。
100倍の投資効率だったんですけども、こういう広場ができるみたいなことが起こりました。
僕ら嬉しかったので、ここでイベントをやって、行政の恩返しもあるけどやったりとかですね。
あとは観光地じゃない町で観光施設作っちゃったので、なんかもう自分たちでやるしかないということで、観光マップを作ろうぜみたいなことで、
上場マップ作りを、でも観光業者がいないので、普通の主婦とか商店主とか、いろんな農家とかが巻き込んで一緒に施設作ったりとか、
あとはこれ公園の中の森が荒れ果ててたので、ここをなんとか取って、頼まぬように森の整備を毎年やっていって、
そういうことをやってきたりしました。
おかげさまで、今日はこの話は深くしないんですけども、人が来なかった町が今、年間15万人くらいかな、来てくれて、
うちの施設も写真の通り結構人が来てくれて、なんとか飯に行けるようになったみたいなことがベースになります。
その活動が、この公園から隣の神社とか農村地帯とかも広がっていったりもしまして、
そんな形で今申したように、一応15万人くらい来るようになってきました。
今日は誰も言ってこないから、勝手に自分で自慢、自慢ばっかりしてますからね。
一応なんとか大臣賞とかいただいたりとかしまして、そういう町づくりが一応ベースにあったということで、
ちょっとこれが秋葉原再生の前端になるので、なんとなく頭入れてもらえたら嬉しいなって思います。
ちょっとそこまでを整理する、観光町づくりって言ってるんですけども、
やったこととかできたことっていうのは、観光を全然素人もいいところなんですよね。
だからやったのはまずDIY精神というのかな。
できることからやろうということ、金を立ててみたということから始まったりしてます。
あと観光業わかんないので、観光の業種がわかんないからマップを勝手に作ったりしたんですけども、
そういったことでやってきたことと、もう一個は僕は移住者だし、地元の方の中に結構関わりたい方もいたりしたんですね。
そういった方々にマップを作ってもらったりとかイベントしたりとかをやってきたりもしまして、
オープンに地域でやってきたりもしました。
これは言ってみたら、普通の観光業で言ったら邪道もいいところなんですよ。
だけど邪道のおかげで、さっきの賞もいただいたりあったのかなという、そういうことが行われてきました。
そんなことをしているうちに、この公園の動きがじわりじわりと商店街に移ってきまして、
そこでの活動につながっていくということになってきました。
最初はですね、商店街の中にあった空き店舗の改修工事ということになって、
LPOのメンバーで観光やった方がいっぱいいたので、皆さんに協力をもらって、
このようにして勢いで改修工事をしていったんですね。
これも話せば思い出話がいっぱいあるけど、
今日思いっきり場所にいましてしゃべると、これがbeforeですね。
こんな状態のところを改修工事していくんですけども、これがafterか。
結構変わりましたね。すごいですね。一気に変わっちゃいましたね。
なんかすごいですよ、beforeが。一気に立派になりましたね。
これは大学の先生がデザインしてくれたりとかで一緒にやったりもしたんですけども、
写真が綺麗です、やっぱりね。写真、プロが撮るとやっぱりかっこよくて綺麗で、
僕たちの写真こんな感じなんですよ。全然違うんですけどね。
まあまあやっぱり写真大事だと思います。
でもそこで今これ懇親会やってる写真で、嬉しかったんだけど、
当時もう本当はケア再生に慣れてなくて、補助金ってものを行政からいただいてやったんだけど、
結局お金足りなくなっちゃって、電気も水道もキッチンもトイレもなしです。
ここに見えます?これコールマンのランタンみたいなのつけてて、
明るいのは隣から消防団からライト借りて、便所と水道は隣の家行けみたいなそんな感じだったけど、
まあ楽しかったなあなんて思い出です。
これよく見たら壁もドアもないですよね。
もう本当によかったなと思いますけども、こんなことでスタートしました。
ただこれなんていうかな、商店街の中のお店をこういう風な空間にしたんですけども、
商店街の中でやったことで公民感ほど固くないし、個人の家ほど閉鎖されてないみたいな空間ができたことで、
やりたいことある人いっぱいいたんですよね。
そんな方々と一緒になってこういうイベントをしたりとかで、ちょっと商店街の雰囲気が変わっていきました。
そんなことで何か一件やったことで地元の方が集まってきてくれたりとか、
そんなことが始まってきて、やっとよかったなあと思ったりしたのがこの経験でした。
こういうことをしているといい街に見えてくるんですよ。
空き家再生の具体的な手法と課題
それでちょっと若者がね、騙されてては怒られちゃうけど、何か移住したいなあという人が来てくれまして、
うちの街に住むことになりました。
一人は最初県と組んだ行政の事業で対応した人で、
残りは地域広報士協力隊といって市町村と組んで、総務省のお金を使って対応できる制度があるんですけど、それで来てもらうことになりまして、
3人若者が移住してきたんですね。
むっちゃいいことなんですけど、覚えてますか、最初に話したの。
家がない問題。
過疎地だから呼びたいんですよ、人。
頑張ったら来てくれたのに、気づいたら家がない問題ぶつかるんですよ。
本当に皆さん来るのにもう言えなくてヒヤヒヤしてですね。
一生懸命動き回って、あるのは空き家だらけなんですね。
しょうがないから空き家を探して借りて、そこを直すみたいなことを綱渡りみたいにやってきてですね、その後の人たちに受け入れてきました。
ちょっと写真見てもらうと、これボロいでしょ結構ね。
これが借りた家です。
さっきの家の向かいにあって、この親さんも向かい側の家の動き見てたから、使っていいよということで貸していただいて、
2軒合わせて年間3万で借りてます。
すごい安く借りてます。
左側のうち見るとですね、ボロボロで結構床とか鎖かけてたんですよ。
だけど年間2軒で3万とかタダみたいなもんですよね。
実験しようということで、うちの従事者の若者と買いたい人にしていったら、まあ使えるんじゃねえかなって気がしてきて、
これは予算限られて50万円だけでやったんですけども、公務店に払ったお金と僕らのDIYを合わせて50万プラス10万かな、60万でやったんですけども、
こんな形でみんなで楽しくDIYしながらやっていきました。
これ落書き、どうせ壁塗るから落書きできるので、やってるうちにうちの若者が僕の苦い顔をごめんに書くんですよね。
こんなノリで楽しくやってきました。
これ悔しいから壁は塗りつぶして今真っ白になってますけども、こういうことをしながらやっていったりとか、
あと棚がありますけど棚とかは結構みんなでDIYできるから作ってもらったりとか、
そんなことでうちできた移住者たちの事務所がなかったので事務所にしちゃったりしました。
事務所ってなんかいいんですよね。
夜とか済まないから結構そこそこでも許されるし、水回りとかもなくても済むから結構1号の物件の改修にお勧めかなと思ったりもしますけども、作ったりしました。
あと隣の方は中はもうちょっとまともな状態だったんですけども、ちょっと使い勝手がどうかなってことだったので、
軽く直して移住者の一人住ませてたんですけども、住んでるうちにだんだん溜まり場になってきたので、
じゃあもう溜まり場機能を強化しようということで、
当時学生さんがいっぱい出入りしてたのでみんなでワークショップですね、
あんな形で改修工事してたりとかしていて、
気づいたら壁塗ったりなんかしてるうちに予算もちょっとついたので、
ちょっと補助金も使いましたけども、こんな形の宿になっちゃって、
宿になると人たちが来てくれて泊まってくれてですね、また交流促進みたいな、
そういうことをいろいろやってきたりもしました。
気づいたら2年間で5件くらいかな、改修工事をしたりもしてて、
ただ考えてみたときに、何でできたのかなと思ったり見たんですけども、
なんかさっき言った観光地区と同じことやってただけなのかなと思ったりしました。
やっぱり分からなかったので、まずDIY精神で動き回って、
借りるところもそうだし、なおそくやってみようということが一つです。
あとは本当に建築業界知らないので、
もう素人の体当たりなんですけども、
意外とそこが効いて貸してくれたりとか直せたりとかできたなということがありました。
あとはさっきとこれも一緒で、地域の方にこういうことやってみたいって結構いたんですよね。
誘ってみんなでやろうぜと来てくれて、
本当に邪道の観光のやり方そのままなんですけども、
業界常識でやらなかったこと、DIY精神でやったこと、
地域と一緒にやったこととか書いてよかったかなみたいな、
そういう経験をさせてもらいました。
ちょっとこの時に改修したうちの動画があるので、
ちょっと軽く見てもらって雰囲気を感じてもらえればと思います。
見ての通りコロナ禍満点の写真動画ですけどもね。
いつやるかによって結構件数が変わってくるので、
5件が今9件になって、結果に12件ぐらいやってるので、
その後数は変わってくると思いますが、そんなことをしていきました。
それで、僕らさっきも言ったように観光地づくりはやってきてたけど、
秋葉原再生はこの時初めてやったんですね。
街づくり的なものをやってたものが秋葉原再生やって感じたことを書いてみたんですけど、
やっぱりわかりやすいんですよ。
なんとなく観光地づくりと比べると、
商店街の中にちゃんとした場が変化してできてくるみたいなことがすごいわかりやすいし、
それが地域の方に見てわかるし、参加できたりするわけですね。
そこが大きかったなと思いました。
下に成果が求められて書いたのは、結果が出ればすごい評価されるし、
逆に言うと失敗も諸見えだったりするんですよ。
だから、ちょっと今日偉そうに成功事例というかいっぱい喋ってますけど、
実は暗い過去もあって、これ1件目をやる前に商店になった家で、
これ零号物件と呼んでるんですけども、
地区140年の込みにかかって、
ここを僕ら最初、わけわかんないままいじろうとしたんですね。
保存活動をして使おうと思ったんだけども、
これ残念ながら解体されてます。
これ都会にいる親さんに、当時僕ら観光がうまくいってて、
イケイケで貸してくださいとか言ったんだけど、
結局家のことをやったことで何ができるんだみたいなことになって、
親は責任があるんだぞってことで、責任の後に壊しちゃうみたいな、
起こったりしました。
本当こんな形で、結構いろんな失敗もしてきてます。
これ写真も、アキアの2件目やろうとしたときかな、
説明会をやろうとしたときに、結構当時2015年、
8年、10年以上前か、
アキア再生で街を元気にしたのが通じなかったので、
質問でみんなうっと詰まったときの、
胸が痛い写真だったりするんだけど、
いろんな経験もしてるし、
解体結果トラブルもあったりもしてます。
もし後で時間があったら、
こういうことを全然掘り起こしてくれても結構なんで、
そういうのも重ねた上での今だと思ってもらえればと思います。
空き家再生による地域への貢献と人材育成
ただ結果的に、1件目をここかな、
その後2件、3件、4件やってきまして、
これがこんな形で、
商店街の中の家と、
その周辺と今12件ほどかな、
アキア再生をしてきまして、
用途もこんな感じですね。
交流拠点からカフェになったところとか、
オフィスとか、
宿とかですね、
シェアハウス、
こんな感じでいろいろやってきたりもしました。
ありがたかったのは、
さっきの移住者たちなんですけども、
家を使うことで住み家も用意できたんだけど、
仕事も作れるんですよね。
ちかちゃんっていう彼女は、
旅行の経験があった子が、
うちの町の観光に興味があって来てくれたんですけども、
動いてるうちにすごい優秀な子で、
パッとあって家庭を始めたりとかして、
これも小民家使って、
100万円の予算で直しちゃった、
本当に家、
こんな感じで、
すごい温かみのテイストのある家に仕上がってですね。
そこがうまくいったので、
今度2件目を茶畑の中のアキアを直して、
今ここは彼女が観光と農家と結婚したことで、
農業とつなぎ手になっちゃったんですけども、
農業体験ができるところになってきて、
アキアすごいうまく使ってくれてます。
いろいろあるとおり、
農業、観光、体験してるうちに、
写真がわかるかな。
農村、漁村の宝とか、
CV記事載って、
ここに、わかるかな。
岸田さんとツーショットみたいなですね。
首相官って呼ばれる。
でもなんか首相どんどん変わるから、
インパクトなくなってきますね。
ちょっともうちょっと首相やらないかやってほしいんですけどもね。
そんなことで彼女大活躍して、
今NPOの理事長になっちゃったりとか、
そういうことが起こったりもしてます。
あとこのピンクの男性は、
NPO法人でやってた事業が、
いろいろとビジネス見始めたので、
会社を作ろうとなったんですね。
で、お子さん会から、
お子さんの子、
カンパリーの子とか、
コーポレーションの子なんだけども、
一応出資して会社を作ろうとなったときに、
社長をやるって言ってくれたので、
彼にその社長をやってもらって、
補助金の結果できた、
宿の運営とか、
観光とか視察とか、
いろんなことを事業化しました。
それを彼が代表やってくれて、
そこのおかげで、
さっきの交流拠点をですね、
ちゃんと飲食店に変えていこうぜと、
なったりもしまして、
それを彼がやってくれて、
今こんな形になったりとかで、
人がいるから空き家も使えるし、
空き家もまたあれば人も育つみたいな、
そんなことで、
結果的に栄誉お子さん会を作ったのが、
2005年かな、
私が来たのが2010年、
さっきのちかちゃんが2015年、
ずるずるずると理事長が来て、
今も結構続けてきてくれててですね、
いろんなことにつながっているみたいな、
そんなことになってきているところです。
だから、空き家再生したおかげで、
社会課題だから再生するってことじゃなくて、
やっぱり地域に生み出すことになるんですよね。
結果的に仕事とか暮らしを生み出したかなと、
そんなことを思っているところで、
こういう用途でいろいろ使えてよかったかなと、
思っているところです。
ちょっと今華やかな話ばっかりいっぱいしてきたので、
空き家再生の具体的な進め方と契約
実面の話をいくつか入れていこうかと思うんですけども、
どうやっていったかの話ですね。
これ多分、大島さんもこういうの得意だと思うんだけども、
普通は家って不動産屋さんに行って探すものなんですね。
だけど僕らの町はたまたま不動産屋さんがいなかったから、
地域で探したんだけど、
多分宮崎市にあったって空き家は不動産屋さん扱わなかったりするから、
同じだと思うんですけど、
そこを耐えらずに自分の足で当たることで物件が出てきたりもする。
というのが一つです。
あとは普通の不動産的に行くと、
家をちゃんと親さんが直して、きれいにして、
かすれて貸しますよね。
親さんがそこまでできないこと結構あるんですね。
費用もかかっちゃったりとかで。
その時に僕らもやったのは、
家賃安くしてくれればと勝手にやるからってことでやって、
そういう形でDIY型の空き家再生をやっていったりもしました。
ちょっと具体的に書いてみたんですけども、
家賃はさっき年間3万って言ったんですけど、
たまたま親さんと話したら向こうが3万でいいと言ってきて、
僕最初月3万かと思ったら、
向こうが年間3万でいいですと。
うちは払ってるのは固定資産でも安いし、
保険料も安いし、
3万でカバーできればいいですって言われて、
ありがとうございますって言って借りちゃったんですよ。
それから年間3万でいいって言うんだって気づいて、
みんなに言ったら意外と通るんですね。
だから僕らそれから12件全部年間3万か、
時2万かなんですけども、
宮崎とか街中は固定資産税高いところはもっと払ってもいいと思いますけど、
固定資産でプラスアルファぐらいで借りるみたいなことにしてます。
だけど家賃安い代わりにやることは全部僕らがやりますよってことを言い切って、
そういったことを結局契約書に入れ込まないといけないし、
あとここに現状回復なしって書いてますが、
いろんなこと工夫をしてます。
これが契約書ですね。
一応これプロのアドバイスも受けて、
転借っていうのは借りたものをまたがして若者に貸したりもするし、
家賃年間3万ですよね。
ほぼ勝手に直しますってことを書いて、
これに現状回復しないって書いてます。
これ普通の家ってみなさん借りたら直して返さないといけないですよね。
だけど僕らの回収ってこれ分かるかな。
ボットンベンジョーとかの家借りて、
これ勝手に直すんですよ推薦に。
簡易推薦ってやつ。
10万ぐらいで直したりするんですけど、
これを元に戻しますかって絶対大江さん嫌だって決まってますよね。
こういう話をすると現状回復いらないってことになって、
こういうことをしたりもしてます。
だからこんな感じで図解すると、
田舎で不動産がないし、機能してないって言ったんですけど、
田舎でも貸してもいい人もいるし、借りたい人もいるんですよね。
つなぐ不動産がいないのが田舎の状況です。
これを直せばいいんだけど、
やっぱり大江さんには直すなかなかお金とか力がないんですね。
だからこれを僕らがやるってことで、
NPO法人の立場でバルッとやってしまって、
それを借りたい人に貸したりつないだりするみたいなことをやってきたりもしました。
あとはちょっと複雑な図ですけども、
僕らが間に入れば家も貸せるってこと分かったので、
地域おこし協力隊って市が採用して、
普通は市が家用意するんですよ。
だけどうちの町とか用意市もできないんですね。
だから僕ら団体が家を用意して、市町村に貸す形をとったりしました。
そこに協力隊として来た移住者に住んでもらった形にして、
これお金もちょっと入れてますけど、
さらっと聞いてください。
一応年間3万だから払うお金3年間の協力隊任期で9万円だけなんですね。
家賃は市に話して、
普通の家賃相場3万とか言って頑張って4万円にしました。
3年間で144万円入ってくるんですよ。
差額135万円くらいあるから、
お金かけられないけど100万円くらいの会社だったらお金合うかなみたいな、
そういうことをやってきたりもしました。
あとはこれもさらりとしゃべると、
よくあるんですけども、
陶器ってあって田舎の家ってすごい問題なんですよね。
これはあるうちのケースで、
これわかりますか。
ここに松山犯罪門って書いてあるんですよ。
当然犯罪門って今いないわけで、
これ聞いたら、
一郎さんとしましょうか。
一郎さんのものなんだけど、
じいちゃんのその前の誰か知らないおっさんの名前が載ってて、
俺も知らんって言うんです。
その時から土地はちゃんと陶器してるんだけど、
建物がもういろいろぐちゃぐちゃしてるから、
しないまま来てて困ってないからいいわって言うんですね。
だけどこのうちを売却しようと思ったら、
やっぱ買う人はちゃんとしたいって言われて、
売る人もうーっとなって、
これ相談したらぐちゃぐちゃになって壊れたこと何回もありました。
だからそこはこれ見てるとおり、
市町村っていうのは、
もし犯罪門からしか税金取らないと困るのは市町村なので、
実は納税義務者とか管理者っていう名前で、
借り主を市町村に規定して、
法務省と違うルールを回す仕組み作ってるんですね。
だから僕らはこの納税義務者の名前を見て、
いいんじゃないかと借りちゃったりとかですね。
さっき話した、
僕が買ったうちはこれで僕同期しないで買ってもいい、
実験したんだけど、
まあ問題ないかなみたいな、
そういうことをしたりもしてます。
だからちょっとこれこんな風にしてみたんだけど、
家を扱うときにやっぱりちゃんとしなきゃいけない、
世の中のルールだと思っている、
普通そうだと思います。
でも考えたらスーパーで売ってる野菜が、
これ三着野菜って今企画が野菜とかも結構売ってますよね。
最初は多分これ問題になったかもしれないけども、
買う側が分かってるし売る側が分かってるし、
店もいってもいいわけなんですよ。
だからこんな感じで、
ゆるさをうまく許容することで使えるものがある場合に、
それでもいいんじゃないかなみたいなことを思ってて、
空き家にそういう仕組みを入れてると思ってもらえればと思います。
で、ちょっとさっきしゃべった空き家の貸しっかりのやり方を、
コミュニティ大工の活動と広がり
テレビのニュースでやってくれたので、
ちょっとそれを数分間見てもらえればと思います。
あれ、こうかな。
これNHKのニュースでやってくれたんですが、
結構反響があって、
これをきっかけにいろんな方が使ってくださるようになってきて、
探す手間が省けるようになったきっかけのテレビです。
これ本当にたまたま取材依頼だったときに、
本当に移住者がまさに見てみるときだったんで、
これやらせないんですよ、本当に。
やらせないといっても、
さっきの女性はNPOの人にちょっと行ってもらって、
ヨガやってるふりしてもらいましたけど、
奥々でヨガやってましたけど、
それくらいでほぼやらせなくて、
そんな形でですね、
無事回って、
これさっきのヨガ教室をやったときの写真なんですけども、
こんな形で女性が移住してくれました。
これ面白かったのが、
それをワークショップでやったんですね、
ヨガ教室の再生を。
そこに右側にいる人たちがたまたまそこ参加してたのが、
さっき動画出てきましたよね、
移住希望者の。
これやって1ヶ月後に、
うちもやって見つけなさいって言われて、
マジかよ、1件終わってまだ大変なのにと思ったのに。
で、出てきたのがさっきのうちで、
そこでこんなふうにしてやりました。
ここもこんなふうにして、
移住希望者と一緒に改修工事やると、
やっぱり自分ごとになってくるし、
文句言わない人なんですよ、
一緒にやるとね。
不動産契約だけするとクレームくんだけど、
これやると文句言わなくなるので、
大事な過程かなってやってるんですけども、
こんな形で一緒になってやりました。
そうしたら、
今度また右側にいるお兄さんが、
たまたま栄町に遊びに来たいっていう人が来たので、
じゃあ秋穴現場おいでって言ったら、
彼来て急に巻き込まれちゃって、
なんか道具持ってるんですけども、
彼がそれから1年半くらいかな、
栄町を移住することになりまして、
また家探してくるとなったので、
彼の家をこういうふうに探して、
一緒に作業するみたいな、
もう回ってるんですよ、
結構ね。
彼はでもすごい掘り出し者で、
地域保護士協力隊で来てくれたんですけども、
すご腕で、
東京で一流のコンサルであった人間が、
地域活動したいって来てくれて、
うちの町今団体を作って、
そこが市の公園の運営を担うみたいなことになって、
彼がもうそこに補助金処理、
市役所の人が書くの上手いんですよ。
国からお金を引っ張ってきて、
カフェとかキャンプ場まで作って、
民間が公園運営するみたいな、
もう掘り出し者で良かったなと思いますけども、
こういうことにつながったりしてます。
でも実はこれ分かる?
どこだか。
ビーチパークの写真です。
今の公園の授業をやるときに、
僕ら実は宮崎を参考にしてて、
2016年くらいかな、
視察に来させてもらって、
それが実はつながってますので、
忘れてると思いますが、
結構宮崎のおかげで色々できてますので、
本当に感謝してあったりしてます。
そんな感じで、
ちょっと振り返るとこんな図にしてるんですけども、
普通は空き家屋さんってプロがやる。
不動産屋さんに聞いても、
最初なんかやらないって言われて、
建築のプロはやっぱりできないって言われたんですよね。
だから僕らしょうがなかったんで、
そこにまちづくりと称してますけども、
僕ら地域の人間の活動とか、
行政の支援とか、
いろんなものくっつけて、
さらに不動産地域のことも自分で家探す、
経営室も作る。
大工仕事みたいなことを自分でやるみたいなことをした結果、
空き家屋さんができたなみたいな、
そういう経験をさせてもらいました。
こんなふうにまとめてるんですけども、
ちゃんとしすぎないとか、
遊び心とか、
DIY精神とかね、
おおよそビジネス講座で出てこないような言葉なんですけども、
意外とこういうのが大事で、
それを体系化したのがコミュニティ大工というふうに思ってもらえればと思います。
たださっきも言ったように、
僕は大工の経験ないままDIYがなんとなくやってるうちに、
気づいたら頼まれるようになっちゃって、
なんか大工になっちゃったんですよ。
だから申し訳なかったので、
僕得意なのは契約書作成とか、
地域の行政との接触とか、
みんなで楽しく作業するだったので、
そこができるから腕の悪さ許してねっていう大工になって、
それをコミュニティ大工という名前をつけた今に至っている、
そういうことになります。
ちょっと事例をしゃべると、
コミュニティ大工の特徴と現場の進め方
これ鹿児島市のですね、市役所の脇にある、
まあここ、
今日見た場合は長屋街みたいなところですね、
この近くに。
あれみたいな形で、
鹿児島の街の中にこういう長屋街があるんですよ。
で、ここの中にあるボロボロの池を、
この女性がぜひ借りたいって言って来たんですけども、
これ不動産が一応入ってたんだけども、
わかるかな、
上は2階の梁が折れてるんですよ、
ボキッと。
で、上は雨漏りすごくて、
豆ダーダーで床も崩れかけてるみたいな、
こんな家を彼女は借りたいって言ったときに、
どうしたらいいかって話なんですね。
で、不動産に行くんですけど、
借りるんですねって言うと、
いやでも使えるかわかんないしって話になるから、
すまないわけですよ。
で、コンムテに行ったとこで、
これ借りてもいないし、
あと壁とか床とか剥がさなきゃいけないこともあって、
なかなか見積もりも大変で、
また本気になれないから見積もりもそんなできないんですよね。
で、やっぱこういう状態で何とかしたい人が、
どこに相談したらいいかって言うと、
大島さんたまたま居る宮崎よかったけども、
普通できなかったりするわけなんですね。
で、そこでちょっと考えたらこんな感じなんですけども、
空き家の流れです。
まず借りたいと思ったうちを探して、
使えるかめき引きして、
で、今度借りるための施設とか登記とか契約をして、
お金手配して、
改修工事をして、
あと宿やカフェやりたいのは居人間も必要だし、
地域との仲良くもせなきゃいけないわけですよ。
で、これを普通はプロとすると、
不動産者さんが何ていうかな、
先程の公約、契約交渉するし、
若干嫌なアドバイスするけど、
やっぱ専門じゃないから検知書いてるけど、
どうかとかですね。
まあいろんな人たちがそれぞれがプロで関わる。
でもお金にならないから、
やっぱりこれ大変なわけなんですよね。
資料もし興味ある方がいたら、
このままスライド事務局に渡しますから、
PDFでもらってくださいね。
連絡持って行ってください。
で、こうなってしまうと合わないんだけども、
僕はたまたまコミュニティ大学という方で
エイトレート全部やってたので、
なんとなく分かる。
だから建築士でも不動産のプロでもないから、
そこからお金はもらえないけど、
あと補助金も分かるからそこも分かったりとか、
宿の距離以下も申請しました。
逆算で見えることがあるので、
そこでアドバイスをする。
お金としては、
ここまで面倒見ると、
僕に義理ができて大工を頼むんですよ。
大工は結構お金ちゃんと入ってくるから、
そこでもらえれば、
最初の契約書の作成とか、
家のメッキいいかね、
みたいなことをやってるのが
コミュニティ大学と思ってください。
で、さらにこのことをしていると、
素人の方が楽しそうって来てくれたりとか、
プロの方も面白そうって来たりとかもあったりするので、
その力を取り組んでやってるのが
コミュニティ大学という形になります。
で、いつか書いたんですけども、
基本は全部施主さんが参加して
主役ごとにしてます。
いるということは、
その場で一緒に作業するから、
現場判断ができたりもするし、
人も呼んできたりもするわけですね。
それでやりながら、
そこで決められることって
すごくメリットもいっぱいあって、
施主さんも家の理解も進んでくるし、
普通で言うと、
出来上がったもの、
クレームいうのが当たり前の
消費行動ではあるんだけども、
そうじゃないんですよね。
一緒にやるし、
施主も失敗したりするんですよ。
と、なんか関係が良くなってきて、
業者対客じゃない関係性が生まれて、
結果的にクレームも回避できるし、
僕はこれは無駄なく合理的だと思っているし、
計算もできるしみたいな、
それが今回お願いいただいた理由かと
思いますけれども、
そんなことがコミュニティ対客の特徴かなと
思ったりしているところです。
あといくつか特徴があって、
ちょっと見せると、
まず道具って書きました。
これ僕が持っている道具ですね。
何が言いたいかというと、
普通のプロはバールとかハンマー
あんなにいっぱい持ってない。
2,3個でいいんですよ。
ドリルも1個か2個でいいんです。
だけどこれみんなに貸すから
こんだけ持たないといけなくて、
バッテリーもいっぱい揃ってますね。
これをこんだけ貸すとやっぱり
仕事が早いみたいな、
こういうことだったりとか、
あと普通ね、
高い道具貸したくないですよ、
プロはやっぱり不安だから。
だけどこれ上にあるこの道具は
スライド丸のこって言って、
これ木を当てて切れば自動で垂直が切れて
結構簡単にできる道具だし、
右側は押せば茎が出る機械なんですよ。
子供が押したと茎が出るんですよ。
これ下はある現場で
接種のお母さんお父さんが来たんですね。
75歳、6歳、7歳くらいの人に
おばあちゃんに聞かせて
最初こんなの絶対できないとか言ったのに
切り始めて、
旦那に言ったら旦那がバンバン天井を張って
接種さんもういっちょ喜んでました。
グルーフォームになってるみたいに
言ってましたけど、
そんなことが起こったりとかしたりもしてます。
あと飯なんですけど、
せっかく皆さま参加して、
僕日当払えないことが多いので、
飯くらい食べてもらうことで
僕が作ったりしてます。
僕が午前中ずっと飯作りすると
仕事にならないので、
キャンプで使う鍋なんですよ。
これカーボーイが簡単に作るために
開発された鍋なので簡単なので、
朝のうちに食材全部放り込んで、
焚き火は焚けないから
ダッチホームにピョッとスイッチ入れて、
昼まで放っておくと
まあ煮込みだってうまくできるんですね。
そういうのを食べてもらうみたいなことをすると、
こんな雰囲気で皆さん飯を食って楽しそうにしてると。
昼飯食うとギリギリができて
午後帰りじゃなくなるんですよね。
私ほどコスパがいいもんないと思ってるんだけど、
これで皆さん働いてもらうみたいなことを
したりもしてます。
あとサポーターって書きましたけども、
これだけの方々が無償でやってくれる。
しかも楽しそうにやってくれる。
皆さん仲良くなる。
すごいやっぱりことが起こったりするし、
本当にありがたいことだなと。
だから建築の経験を皆さんにしてもらうことで
生み出せるものがいっぱいあるなと思いながら
やってるところです。
ちょっとこれある現場の写真なんですけども、
コミュニティ大工クラブ(CDC)の活動と広がり
施主さんって頼む人ですね。
普通は施主さんと職人とか営業マンとか
なんか全部別々なんだけども、
僕らの現場は施主さんが中に入って
一緒に仲良くやってくるし、
そこにプロがいます。
これプロも面白くて、
左側のお兄さんは建築士だけども
かえたうちに今お金払ってる人なんだけど、
真ん中の二人は無償で、
元大工は大工嫌で辞めたんですよ。
だけどこの現場楽しいから来てくれる。
そういう変わった人がタダで働いてくれたりとか、
建築士さんは鹿児島出身で頭良くて
東大の建築出て、E級建築士で
東京でバリバリバンションだったんですよ。
だけどなんか帰ってきたときは
これが楽しいって無償で参加してくれる。
当然知見もいっぱいありますが、
ありがたい方がいたりとかですね。
あとさらに、
これはさっきのトラさんだな。
これはいいや。
これ熊健吾の真似して、
トラさんって名前ね、本当に。
でやったからトラ健吾ってからがってる。
どうでもいいんだけど、
そういう写真。
すいません。
とかですね。
あとは素人の方々がいっぱいいて、
本当にそういう方々のおかげなんだけど、
素人といっても結構いろんな方がいて、
ここに書いてある行政マンって書いてある人が
古木さんっていう方なんですけど、
県庁職員なんですよ。
で、僕の現場にも相当規定がうまくなってて、
これ右側、壁がちょっと斜めのとこに、
若干斜めにきているって結構難しいんですね。
それをできてドヤ顔してる写真です。
いろんな現場でいつもドヤ顔してるんですよ。
だからドヤ顔写真いっぱい撮ってコレクションしてて、
多分県庁で自慢したんだと思います。
県庁職員という方で、
なんか俺もしたい人が出てきたみたいで、
鹿児島県庁の中に本当に、
コミュニティ大クラブを作りますって言った時で、
CDCって言うんですね。
なんでC、コミュニティ大クラブってDだけ、
日本語がDかよくわかんないんだけど、
CDCって名前になって、
これ立ち上げたら、
なんか10人くらい参加者がいたそうです。
気づいたら今ね、
これどんどん増えてきて、
こんなことをして、
いろんな現場に来て、
たどばたきさせられるんだけど、
部長さんもいれば、
新入社員もいればね、
楽しそうに交流してね、
飲み会だけ来る人がいたりとかで、
楽しそうにやってて、
いいことなのかな、
みたいな思ってて、
今気づいたら65人まで増えてるんですよ。
鹿児島県庁、結構すごいことになってます。
で、黒木さんは、
結局県庁室が有名になって、
いろんな他の県行って、
なんか講演したりとか、
あとなんかこれ、
左側は、
この空き家の借り方覚えちゃったんですよ。
借りて、
県庁CDCの部室だとか言って、
今運営したりとか、
そんなことになったりもしてます。
そしたら気づいたら、
熊本県もやりたいって始めて、
この前熊本県に県庁、
コミュニティ大クラブできた。
今十数人いるんですよ。
そしたら、
下は大分県の方が、
ぜひこれ研修したいってことだったんで、
CDC研修と大分にやってきて、
僕ら行ったんですけど、
なんかCBCとかCICとか、
なんかみんなさん、
真ん中で買えるクラブ作ろうぜ、
みたいなことやったりしたりとか、
で、
なんと右の上は、
宮崎コミュニティ大クラブ作る、
なんて話になってて、
あ、ここに、
しなみさんとしげさんといるね。
この人たちが、
この宮崎の首謀者で、
県庁職員じゃないんだけど、
宮崎は行政市町村職員と、
宝町悪魔の方と、
協力隊員もなんかは行政だったから、
元協力隊員がくっついて、
こういうのを作っちゃったりしました。
これなんかあれだね、
さっきリンク送ってきてね、
このリンクすれば、
情報を送ってくるみたいなんで、
もし興味ある方とかいたらですね、
伺ってもらえたらいいし、
まあ、
行政もじゃなくても、
参加してもいいのかな。
行政もとのつながりありますけどもね。
そんなことがいろいろ起こったりしてますので、
ぜひ参考にしてもらえればと思ったりしてます。
いいですか?
参加者の声と今後のプロジェクト
めくっちゃっても。
ありがとうございます。
そんな方とかですね、
あと、
沙織さんって方は、
この人、
白山ホテルって、
鹿児島で一番有名なホテルの、
温泉のフロントで働いてる人なんだけど、
なんか、
現場来たら楽しくなっちゃって、
もうお金はいらんから来させてくれって、
年間100回以上来るんですよ。
結構、
綺麗なお姉さんで、
なんですけども、
頑張ってバリバリ、
とっても大工に見えないんだけども、
やってくれて、
今はお金払って、
日当払って、
現場来てもらう、
集約やってもらったりとかで、
あとは、
この人も純子さんって言うんですけど、
皆さん、
お姉さん、
すごい素敵な人たちです。
ヨガの先生なんですよ、
普段は。
自分のヨガ教室をDIYで再生していって、
そのうちに、
他の現場もしたくなっちゃって、
来てくれてて、
やってるうちに、
彼女も、
ほんとお金ならしないで、
ずっと来てるうちに、
うまくなってしまって、
今、
日当払って来てもらったりしてます。
だから、
宮崎来るときは、
ぜひ彼女たちに参加してもらいたいな、
と思ってるので、
女性からの指導を受けたほうが、
僕よりいいと思うので、
楽しくやってもらえたらな、
と思ったりもしてます。
ちょっと、
コミュニティータイプの雰囲気、
動画を見てもらうと分かりやすいので、
NHKの番組で取り上げてもらったのを、
若干、
安縮したので、
3分くらいかな、
ちょっと見てもらえればと思います。
まあ、
そういうことで、
テレビ機材、
頑張って作りましたので、
宮崎の現場は、
飛んじるだけだから、
なるかもしれませんけど、
よろしくいただければと思います。
さっきの、
飯があるから来るって言った、
おじいちゃんは、
今76歳で、
65まで、
電気工事士バリバリやってた人なんですよ。
でも、
引退して、
仕事してないんだけど、
ボトル電気工事士で、
なんか、
下請けみたいに嫌だと、
だけど、
僕ら大事にしてたら、
すごい嬉しかったけど、
お金一切払ってないのに、
来てくれるみたいな、
そういう方が、
いろいろいたりとかして、
現場が回ったりしてます。
ちょっと、
コミュニティー大工の話は、
いろいろあるけど、
もうちょっと、
なかなか大変なので、
今日、
本を貸してもらったね。
ちなみに、
大島さんも本を作ったみたいで、
横で売ろうとして、
置いてますので、
我々二人とも、
本を置いてるんだけど、
これ、
一応、
さっきの、
中身の話とかですね、
何大事にしてるとか、
道具の話とか、
人の紹介とかしてる本で、
ちょっと売り物で、
今日ここで売っていいのかな、
行政の方がいるかどうか、
分かんないんだけど、
500円で、
もし売ってよかったら、
後ろにありますので、
持ってってもらって、
嬉しく思います。
そんな感じでございます。
そういうことで、
質疑応答:地域との連携とコスト削減
最後、
軽くまとめますけども、
プロとは違うわけですね。
だけど、
コミュニティ大工だから、
提供できることがあるのかな、
と思ってて、
一つはやっぱり、
プロの現場、
厳しさとかですね、
きっかりしたか、
優先するんだけど、
楽しくできるってこと、
これ本当に、
特徴だと思います。
で、
さっき言った、
ゆるさがあるから、
普通なら採算はないと思ったり、
わき家が使えたりとかですね、
そこがあるわけで、
これをやっぱりすることも、
大事かなと思って、
現場に入れ込んでます。
厳しくしすぎると、
ついて来れなくなっちゃうんですよね。
僕もさすがに、
この道、
6年、
7年やってるから、
もうプロなのかもしれないけど、
僕がプロで、
ビビッて言うと、
やっぱりできなくなるので、
あえてね、
腕を上げないように、
頑張ってるんですけど、
そういうことで、
ゆるさを入れるようにしてます。
あと、
当然、
現場って、
やっぱりなかなか、
塞いでいけなかったりする。
精子さん、
自分がお金に出したとこでも、
やっぱりあんまり、
現場に来るのが、
よからぬというか、
歓迎されることが、
あったりするんだけども、
ぜひ、
現場の施工って、
いろんなことが、
体験できますので、
どうやるかもそこだし、
何の部材使うかとか、
道具もあるから、
体験してもらえればな、
と思ったりもしてます。
あとは、
多分、
これ人のうちだけで、
やることによって、
自分の空き家、
再生したい人に繋がるとこ、
あると思うんですよね。
ぜひ、
そこに参考にしてもらえればな、
と思います。
さらに、
今日もそうだし、
栄町もそうやって、
やってきたんですけども、
結構、
空き家を使うことで、
地域に何か、
繋がりが生まれたりとか、
行政との接点だとか、
そういうよく、
まちづくり要素かな、
なるものも、
あったりするかと思います。
ただ、
もちろん、
全部バラエルじゃなくて、
下に書いたんですけども、
僕らはこれ、
開かれた建築って、
言い方してます。
建築現場開くということは、
やっぱりそこは、
いろんな人が出入りするわけで、
本来の建築の、
信頼性とかですね、
あと、
安全管理は、
ちゃんとやってるつもり言いますけども、
やっぱり、
もちろん、
子どもが現場出入りしたり、
文句言わないしね、
そこに対して、
やっぱり、
よからぬって人もいたりするわけなので、
この辺はいろんなことがあって、
これ、
せめぎ合いだけども、
バランスって書きましたけども、
そういったことがあるのは、
事実なので、
この辺は、
理解いただけたらいいかな、
と思っております。
で、
質疑応答:宮崎CDCの活動と池内プロジェクト
先ほど出ましたね、
これが今回やろうとしている、
池内の物件で、
非常に味がある物件ですね。
ちょっと動画撮ったので、
軽く見てください。
こんな感じで、
結構、
すごいですよ。
こんな汚れてるとこもあったりします。
まあ、
掃除すればなんとかなるし、
あんまりそうしてるわけじゃないんでね。
まあ、
こういうとこもあったりしますけども、
これもリアルなとこなんで、
まあ、
こんな感じですね。
はい、
ぜひやってみてください。
で、
最後、
これ、
何で入れたかっていうと、
あの、
さっき、
大島さんの家なんか見せてもらって、
当然プロだから、
ちゃんとコームティにパチっとやったりして、
ここもあんだけど、
これ自分の家、
見せてもらったんです。
いいのか、
写真出したとこで。
なんかキッチンとか、
むちゃくちゃ味がありますよね。
だから、
なんか、
別に、
プロの仕事はそうだけど、
こういうノリでいいんだよ、
ってこと言ってくれて、
最後これ、
寝室の扉なんだけど、
ほら、
折れてる扉とか、
そのまま使ったりもしてて、
ああ、
リクリクリしますけどね、
こういうのでもいいんだ、
みたいなこと言ってくれたので、
僕もキラキラになりました。
だから、
そんな雰囲気も入れ込みながらですね、
まあ、
あの、
楽しさもあり、
まあ、
でも、
そこの中に、
なんかちゃんとやっていくこともあり、
学びもあり、
そんな場になればな、
と思ってますので、
ぜひ、
ご利用してもらえたら嬉しいな、
と思っております。
じゃあ、
僕の話はこれで終わりになります。
ご静聴ありがとうございました。
加藤さん、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
えっと、
まあ、
いろいろ、
伺いたいと、
あと、
まあ、
質問等々で、
え?
あの、
まあ、
だいぶ、
だいぶ恥ずかしいですね、
これ。
あの、
あと、
あと20分ぐらいあるので、
ちょっと、
いろいろ伺いたいな、
と思うんですけど、
一旦、
さっきのあの、
池内の、
あの、
物件の写真をちょっと、
あ、
ですね、
これを今後、
あの、
やっていきたいな、
と思ってます。
で、
やっぱり、
多分、
加藤さんのマッチもそうやったと思うんですけど、
えー、
ワークショップする、
そこに参加された方が、
えー、
移住をこうする、
で、
その人たちのところを、
またワークショップしたら、
移住するみたいな、
多分そんな連鎖があったのかなと、
で、
今回、
ここの、
えっと、
物件も、
えー、
移住される方が、
まあ、
ここに住んで、
チャレンジして、
接種としてやっていく、
みたいな流れがあって、
まあ、
ぜひ、
今日、
興味を持って来ていただいている皆さんで、
この家作れたらな、
というふうに思ってます。
で、
えっと、
加藤さんが、
来てくれる日というのを、
あの、
もう僕、
ぱっくり押さえたので、
ぜひ、
あの、
その日に、
皆さん、
来ていただけたらな、
というふうに思いますので、
あとでまた、
これ、
あと連絡とかやるやつは、
ちょっと共有させてもらいたいな、
というふうに思います。
で、
これ参加すると、
その、
スキルがいろいろつくと思うんです。
で、
自分の空き家とか、
自分でやりたいなと思っていることとか、
そんなんが、
なんとなくできるのかな、
と思うんですけど、
認識としては、
そんな感じになるですかね。
そうですね。
例えば、
質疑応答:DIY経験と参加者の募集
あの、
初回は、
これ、
右の下の床かな、
ここ、
ちょっと畳みたんでるから、
床張りとかしようと思うんですけど、
まあ、
そうだな、
下地といって、
そこを直すみたいなことは、
やっぱりプロ的に、
状態のチェックしたりとか、
あの、
補強したりもあって、
そっちの方が、
確かに難しいんですよ。
だけど、
上に床張る作業とかは、
結構、
パンパンパンパンって張っていけばよくて、
今、
部材よくできてるから、
うまく隙間からできるので、
結構なったりしてるんですよね。
だから、
切るノコギリがあって、
ちょっと打つ道具とかあったら、
できたりするところもあると思うので、
まあ、
これ、
参加したから、
すぐ全部できるとは言いませんけども、
ああ、
こうやってできるんだなとか、
このぐらいの予算できるかなとか、
それを参考になるかと思います。
なんとなく、
あの、
ちょっと、
うかがってもいいですか?
えっと、
自分で、
DIYを、
えっと、
やったことがある方、
やってみたいなと思っている方、
えっと、
そういうイメージって、
どんなぐらいの感覚で、
なんか、
挙手いただけると、
ああ、
いらっしゃいますね。
めっちゃいる。
急に、
ズンと上がりましたね。
結構いるね。
すごいですね。
本当は、
もう一回、
いただいてもいいですか?
いや、
すごいですね。
これは、
そうしたら、
やっぱり、
その、
空き家とかを、
なんか、
やるとか、
そんなイメージで、
ってことなんですかね。
これ、
皆さん、
こう、
参加いただいたら、
結構、
大変になる。
僕一人だと、
やっぱり、
せいぜい、
教えたりが何人かな、
みたいなのがあるから、
まあ、
もう一人か二人、
鹿児島から呼んできて、
分業すれば、
もうちょっと増やせるので、
ちょっと頑張って増やしたいですね。
はい、
そうですね。
ぜひとも、
それで、
二、
三人かなと思ったら、
とんでもないですね。
なんか、
来てくれたら嬉しいですね。
なんか、
えっと、
あそこ、
質疑応答:地域との関係構築とコスト
後ろのカウンターに座っている、
ちょっと、
和地さん、
手を挙げてもらっていいですか。
和地さんが、
長野県から移住してきて、
で、
僕たちが運営している、
仮移住施設っていうの、
サウナーフというものを、
木花で運営してまして、
そこに去年、
来てくださって、
で、
めちゃくちゃ宮崎気に入って、
で、
じゃあ、
今年も来て、
で、
もともと長野で農業されてたんですけど、
あの、
まあ、
じゃあ、
宮崎に移住して、
じゃあ一緒に、
で、
さっき、
あの、
あったんですけど、
えっと、
住むところと、
コミュニティと仕事をですかね、
多分、
それを作っていくみたいなことが、
空き家を使ってできたらいいなと思っているので、
ぜひとも、
一緒にこう、
できたらなというふうに思っています。
で、
なんか、
これに当たって、
今回のプロジェクトもしっかりですし、
えっと、
それ以外の、
あの、
加藤さんの、
今日やってこられた活動とかで、
あの、
何でもいいので、
なんか聞きたいなという、
もしあれば、
ぜひ、
なんか聞いてもらえても、
いいかなと思うんですけれども、
何か、
あの、
質問等ございますかね、
今回のプロジェクトのことでも、
大丈夫です。
あとあの、
えっと、
和地さんへの、
あの、
質問でも大丈夫です。
お、
すごい。
じゃあ、
どうぞどうぞ。
ありがとうございます。
あの、
すごい、
あの、
参考になるお話たくさんありがとうございました。
えっと、
私も、
あの、
埼玉出身の、
あの、
移住者なんですけれど、
やっぱり、
移住の家のこととか、
もともとちょっと不動産業もやってたんですけど、
やっぱりその、
空き家とかってなると、
その、
物件がどうこうももちろん大事なんですけれど、
やっぱり近隣の方たちのその理解とか、
それの、
まあ、
いろんな方にそういう参加していただく形で、
っていうので、
すごい連携されていたっていう話があったんですけど、
一番最初のきっかけって、
結構、
なんだろ、
不安になったりとかね、
なかなかその、
なんだろ、
新しいことをやるわけなので、
いや、
今までそんなことなかったし、
みたいな見られ方だったり、
やっぱり、
近所の方たちと、
やっぱ物件でその日だけじゃなくって、
その、
ね、
その後もずっと使っていく、
10年、
20年も地域の方たちと、
まあ、
仲良くしていくことがすごい大事なのかなって思って、
そういったところって、
やっぱ外から来た人として、
なんか、
どういうふうに、
仲良くされていったのかとか、
その時に心がけていたこととかあったら教えていただきたいです。
胸の痛いところがつかれましたね。
さっきこの話しましたね、
失敗の話。
まあ、
なんていうかな、
田舎なので、
うちの町も、
商店街とかいっても、
本当もう昔から住んでる人だらけなので、
僕はその時、
町に移住しても5年経ってたから、
中は地元の人になってる人いるけど、
やっぱりよそ者に見えると思います。
さらにその商店街の中の人からすると、
同じ栄町で他のとこから来るのも、
やっぱりよそ者に感じるから、
最初の時にそこで片付けから始めたんですよ。
いつも集まって、
トラック舞い付けて、
ブワーッと荷物出したりしてると、
やっぱりこう、
気になって、
いろいろ言われたりしました。
この会合をやったのは、
その声がだんだん高くなってきて、
これ説明したらいかんわと思ってやったんだけど、
全然財源もないまま補助金多分使えますとか言って、
元養成マンの方に、
補助金はそんなにいかんじゃいけないんだって怒られたりね、
途中で終わったら返還義務があるの知ってんのかとか、
すいませんみたいなね、
そういうこともあったりしたので、
大変なことはいっぱいありました。
僕ね、
1件目から全部うまくいくと思っちゃいけないか、
いかんなってことも思いました。
だから、
こんなこともしなくてよかったかもしれない、
本当は。
もっと小さく、
スルスルっと始めて、
だけど来る方は小まわず見てもらったりしながら、
ちょっとずつ動いていくのを見てくれると、
若干心ほぐれてきますよね。
僕らの街も結局1件出来上がると、
なんかあいつらやったんだなってことで、
反対の声がちょっと減ってきて、
でも反対派の親父がいて、
商店街で頑張ったおじいさんが、
なんか自分のポジション奪われると思ったのかな、
結構クレームしてくる人もいたりとかで、
使った注射用が使えないように動かれてやったりとか、
いろいろありました。
でもなんか2件、3件、4件進むと、
だんだんそこも薄れてきたりとかもしてったので、
まあその辺が大事かなと思ったりしています。
あと、
よそ者が急に行って不動産のこととかいっぱい話すのも、
やっぱりちょっとよくなかったので、
NPOがあったから、
ちゃんと親さんとつながってる人、
地元の人たち辿って、
その人から連絡してもらって、
で、説明できる奴が行くから行くよって、
僕が行って契約談集するとか、
そういう連携もしたりもしたので、
まあいろんなことありました。
今でもありますけど、
何とか回っているのかな、
そのようには思っています。
ちなみに、
会合やるビリットがすごい。
あの、
うちが物件、
まるで英霊の服ですね。
でもあの、
提供するってやつ。
ですね。
どうぞどうぞ。
声届けますね、
僕が。
田塚さんじゃないですか、
なんだ、
びっくりした。
おお、大物が来てる。
いや、全然そんなことない。
あの、
ありがとうございます。
あの、
その、
固定費を安く抑えるために、
無料とかかなり安く購入するとか、
あとは、
ボランティアで来てもらうっていうのは、
非常に理解できたんですけど、
どうしても材料費とか、
トイレの水回りとかは、
どうしてもお金がかかって、
どうしてもプロにお願いしなきゃいけないところもあるんじゃないかなと思うんですけど、
その辺のコストを抑えるコツみたいなのがあれば、
ぜひお願いします。
まあでも材料はかかりますよね。
ただ、
僕は、
なんていうかな、
プロならすごくこだわって、
いろんな材料を使い、
なんていうかな、
こだわりすぎて使うところを、
相当標準化してます。
だからもう、
浴缶の材料もほぼ決めてるし、
下地材もほぼ決めてるし、
それだったらその現場待ったら次に行けたりもするし、
買うときに全部ピッチに計算して買うと結構大変なんですよね。
緩くやってこう行くみたいなことで、
結構部材の共通がかかってるところとか、
あと再び排水は出てくるのじ板っていうんだけど、
そういうのを現場にいる人にカンダ掛け直してもらえば、
壁に使えたりとかもあるので、
そういうことも、
これもやっぱり大工さんがやったら人気が合わないんだけど、
無償の方が喜んでカンダ掛けてくれていいみたいな、
そういうことはしたりもしてます。
あと設備はおっしゃる通りで、
一応プロがやらないといけないですね。
で、
金かかるので、
さっきの電気工事のおっちゃんはほんまにありがたいんだけども、
ああいう方を迎えて、
僕彼から修行を受けて電気工事を取りました。
だからこれはちょっとコミュニティーの話なんだけど、
電気の工事を小民家でちょこちょこやるために、
1回1回電気工事をやっぱりリットル買っちゃうんですよね。
でも今日は20、30分でいいみたいなときに大工ができたらやっぱり早かったりすると、
安くなると思うんですよ。
今僕はコミュニティー大工、
やっと受かったから、
1回落ちたからそのときは言えなかったんだけど、
これから電気工事士みんなトローゼ運動をやっていこうと思ってるんだけど、
やれたらいいかと思うので、
そんな難しい試験じゃない、
落ちたから言えないんですけども、
でも辞めた電気工事者は結構いたりもするから、
そういう方の力を持っていくかと思います。
水道はやり方次第で、
本当に今のプロのやり方をすると結構大変なんだけども、
あるものを露出って言うんですけども、
鹿児島とか宮崎そこまで寒くないのでね、
壁の外に這わせちゃうのでいいじゃんとかですね、
床の下をうまく這わせてやる方法結構あったりするので、
これをプロがちゃんとやるとむちゃくちゃ問題になるところが、
こっちの部屋あるうちキッチンをこっちに移すための配管移設とかって結構できたりする。
今日大島さんもあれですよ、
プロの現場多分そうじゃないけど、
露出してましたよね。
キッチンの横に丸見えだったですよね。
あれ安いですよね。
だからそういうのを許容してくれることをやれば結構下げ方はあると思うので、
そういうのもいろいろ組み合わせてやり方はあるかと思います。
ちょっとずれるかもなんですけど、
例えばやる方がお金を出すが、
質疑応答:池内物件のスキームと宮崎CDC
なんとなく今の議論のところだったかなと思うんですけど、
お金はオーナーさんが例えば持ってるけど、
使う用途もない。
例えば池内のこのうちだと、
本当に僕一番最初シンプルに、
これ大島くんが宿をやって再生させるんだったらいくらかかるって聞かれて、
単純に1.5億くらいじゃないですか。
っていう本当に大きいサイズ感なので、
でも事業に絶対乗らないんですよね。
ただオーナーさんは思いを持ってらっしゃるっていう。
こういうケースだったら、
ちゃんと僕たちがスキームを描いて、
オーナーさんがある程度ちょっとだけ材料代くらいを出していただいて、
我々がちゃんと家賃で返すっていうスキームをきっちり描ける場合っていうのが結構あるかなと。
例えばここもそうですし、
宮崎では何個かやっている事例でいくと、
オーナーさんとお金を出してもらうケースだったり、
僕たちが出すケースだったり、
いろんなパターンを組んでやっているに、
多分さっきの加藤さんのコスト削減みたいなやつをやれば、
一番いいんじゃないのかなというふうに僕も思いました。
ありがとうございます。
逆に質問なんですけど、
宮崎CDCはどういう活動をどういう感じでやるグループで、
どなたたちなのかっていうのがすごく気になったので、
要はさっきの加藤さんがセミナーで出していただいたような活動を、
宮崎県市どういう感じで、
もちろん絶賛組みながら今回のプロジェクトもできたら嬉しいなと思いながら聞いてたんですが、
ちょっと簡単にいいですか?
すみません、お邪魔してます。高辺町から来ました。
高辺薬場です。今、教育委員会というところにいるんですけど、
前はこういった町づくり担当の部署にいたりして、
そのときのご縁で加藤さんと、もう8年前ぐらいですかね、
たまたま代理で行った研修の講師で来られていて、
面白いことをしている人だなと思って、そのままその足で鹿児島に行って、
それからいろいろ取り組まれていることを自分の町でできないかな、
みたいなことでずっとやっていたところです。
今は全然別の部署に動いたので、仕事じゃないところで始めているところで、
今、こっちが新富町の協力隊なんですよ。
バランバランで申し訳ないですけど、新富町の協力隊の方が空き家買われて、
そういったコミュニティの場として再生したいというので、
加藤さん紹介してくださいと連れて行って、そこからの始まりなんですけど、
今、新富町の方で空き家再生されているところ、また私の方も手伝っているうちに、
コミュニティ大クラブというのが鹿児島にできたと。
これ県庁の中の職員の皆さんがされているんですよという話を聞いて、
加藤さんが大分にお話ししに行くときに高鍋に寄られて、
何かを集めてお話しさせてもらったんですけど、
熊本でもやります、大分でもそういった話があるんです。
宮崎どうですかと言われて、この巻き込み力じゃないですか。
私は巻き込み力はすごいんで、じゃあやりましょうかねみたいな感じで、
去年の12月ぐらいにその話になって、具体的に動き始めたのはないですけど、
ちなみちゃん家の空き家の再生をみんなスキルアップするような形でしていて、
今はこっちは旦那さん、お隣は埼玉市なんですけど、
どっちかというと、一個の組織の中でクラブ化するんじゃなくて、
リージョナルというか地域に落としていければいいなという思想で始めた感じです。
なので今回のプロジェクトにもできればCDCのメンバーで参加して、
皆さんと一緒にCDCにも参加していただいたりすると面白くなるかなとは思って、
今日もたまたま加藤さんが来るって言うから来いって言われてきました。
そんな感じです。
ありがとうございます。
今後のプロジェクトと参加の呼びかけ
絶賛池内の物件をやっていく。
キックオフの一番最初に、5月の9、10、11、12。
6月の1、2、3。
6月の14、15、16、17。
これまたLINEで共有させていただきます。
ご興味あればぜひ池内のプロジェクトで、前回ヨガのスタジオを作るというワークショップも同時に進行しているんですけど、
明治の建物の方はヨガのスタジオを作りながら、和地さんが住む家と民泊を作る。
民泊を作るときの法的な手続きだったりとかは、その辺も多分いろいろ知識となるんじゃないのかなと思うので、
技術、それからその辺のテクニックみたいな、いわゆる調整区域を使ってそういうのも実はできるんですっていうのがあったりするので、
それを一緒に作っていけたらなと思いますので、ぜひLINE登録いただいて、
あとでまた流します。
5月の9、10、11、12、6月の1、2、3、6月の14、15、16、17。
5月の9、10、11、12と6月の14、15、16、17は加藤さんが絶対に来てくださると。
6月の1、2、3も皆さんでぜひ現場飯を食べながら、おいしいやつが食べれるということなので、
僕もできる限り参加したいなというふうに思っていますので、
ぜひ一緒にわちていを作れたらなというふうに思います。
班までなので、もうぼちぼち終わろうかなと思うんですけれども、
もし何か最後あればお伺いもしますし。
はい、どうぞどうぞ。
マイク通してください。
先ほどご紹介いただきました、新富町の双川と申します。
下の名前がちなみなので、今ちなみちゃんという家を作っているんですけれども、
5月の9日より前に、うちでゴールデンウィーク中に床畳をフローリングに変える予定なので、
もしちょっと先んじて作業してみたいよみたいな方がいたら、ぜひ来ていただけたら嬉しいなと思っています。
さっきのあれですね、インスタの。
私のインスタなんですけど、開いていただくと、
作業をこんな天井の下地作りましたとか、天井を張っちゃいましたとか、
この間は子どもたちと一緒にペンキ塗りましたとか、そんなことを日々発信しています。
5月の31日にオープニングイベントをして、
その後は子どもたち、特に学校に行っていない子の居場所を作りたいなと思っているんですけど、
子どもたちとか地域の居場所を作りたいなと思っていろいろ活動しているので、
ちょっとすみません、便乗しちゃって申し訳ないんですけど、
宮脇コミュニティ大学クラブ、北京にその2候補担当として、
ぜひよければ、このメンバーもよく現場におりますので、
ちょっと気になるよって方は、ぜひぜひいらっしゃっていただければなと思っております。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
この後、今日、
僕たち加藤さんと晩飯を食いに行くお店が9時に予約をしていますので、
そこに間に合う時間まではここ、場所を開放していますので、
ぜひ、今の話だったり、加藤さんの話だったり、
聞く時間、若干交流まではちょっと難しいと思うんですけど、
名刺交換して連絡先交換するぐらいはやっていただけたらなというふうに思います。
で、最後ですけれども、
僕自身活動として、日々居住をしながら、
行政さんとも連携しながら、
ちゃんとしたいわゆる建築の仕事、
一級建築士としての仕事っていうのもやりながら、
DIYを活用したコミュニティづくりだったり、
そういったものをずっと活動としてやってますので、
居住者さんが増えることは宮崎にとって僕はすごくプラスになるんじゃないのかなと思っています。
で、マイナスと言われている空き家を活用して、
それこそCDC宮崎みたいなものが本当に機能してワークしだしたら、
この空き家を使って居住者さんがどんどん進んでいくということが行われるような、
近未来ぐらいでできたらなと思っていますので、
ぜひ今回の加藤さんのワークショップ、5月の9日から始まりますので、
ご参加いただきながらスキルアップして、
皆さんに宮崎をよくできたらなというふうに思っております。
というところで、本日のセミナーは終わりたいなというふうに思います。
ご清聴ありがとうございました。
加藤さんありがとうございました。
01:16:47

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