1. アスリートのためのメンタル・ボディメイク戦略
  2. 練習の波が激しいアスリートへ..
2025-11-23 06:27

練習の波が激しいアスリートへ|安定して続ける脳の作り方

元甲子園球児/アスリートボディメイク・メンタルコーチのぐっちです。
心と身体を整えると、パフォーマンスは必ず上がる。
“自信”がよみがえれば、限界を超える力が湧いてくる。
結果が出ない焦りや不安を抱えるアスリートへ——
「本来の身体」と「本来の自分」を取り戻すヒントをお届けします。



_____■こんな方に聴いてほしい!■_____
・身体を変えたいけど、思うように成果が出ない
・トレーニングしても、結果や自信につながらない
・食事・体重管理が続かず、モチベが落ちる
・怪我やスランプでメンタルが不安定
・「もっと強くなれるはず」と感じているアスリートへ


_____■事業概要■_____
・Be:Confidence代表
・パーソナルトレーナー
・怪我と挫折から自信を再構築し、“心と身体の再生”を果たした経験をもとに、全国のアスリートをサポート中
・習慣化×ボディメイク×メンタル」でパフォーマンスを最大化する“実践型アスリートコーチング”が強み


_____■経歴■_____
・甲子園球児→学生時代に全国大会を多数経験
┗中学:日本選手権(全国大会)
┗高校:明治神宮大会優勝/春の甲子園出場
┗大学:札幌六大学野球リーグ 個人タイトル受賞
・大怪我で野球も就職の道も断たれ絶望のどん底
・コーチングで人生が大きく好転(230万を自己投資)
・この経験からアスリートの“心と身体”を支える事業をスタート
・高校野球部指導
・セミナーや大学等でも講義


以下、メンタルコーチングのみの提供実績
※これまで業界・職種を問わず、
経営者・ビジネスパーソン・学生など多様な方へメンタルコーチングを提供。
現在はそのメソッドをアスリート支援に特化して展開中。

_____■受講生の実績■_____
•プライム上場企業役員
→「人生の決断に迷わなくなり、自分軸が明確に」今では会社員と個人事業主を両立し、キャリアコーチとしても活動開始

•ハウスメーカー営業マン(トップセールス・全国表彰・MVP賞)
→「本当にやりたい道に気づき、迷いなく転職を決意」上京し、キャリアカウンセラーとして人の成長に貢献

•20代 留学生(YouTuber/個人事業主)
→「挑戦する勇気を得て、自分にはできると確信」
YouTube登録者1万人、事業開始1週間で15万円を達成し、バイトを辞め自由な働き方へ

•20代 看護師
→「安定だけに縛られず、小さな挑戦から一歩前進」
労働の限界を感じ事業をスタート、自立した人生へ歩み始める。100日で0→1達成



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サマリー

練習が続かないアスリートの脳を、練習が当たり前に続く脳に変えるための4つのステップが解説されます。この方法を用いることで、アスリートは自信を持って体作りや競技力向上を継続できるようになります。

練習が続かない脳を変えるステップ
おはようございます。アスリートボディメイクメンタルコーチのぐっちです。今日は、練習が続かないアスリートの脳を、練習が当たり前に続く脳に変える4つのステップというテーマでお話ししていきます。
これ、マジで多い悩みです。 オフの日は完璧にできたのに、次の日一気に崩れる。
やった方がいいのは分かってるのに、練習に身が入らない。 体作りも食事も続く時と続かない時の差が激しい。
こういう状態って気合とか根性が足りないわけじゃない。 結論、脳のスイッチの入れ方を間違えてるだけです。
今日は練習と体作りが自然に続くようになる脳の扱い方を4ステップでシンプルに話します。
改めましてアスリートボディメイクメンタルコーチのぐっちです。 僕はこれまでアスリートとして体作りとメンタルを探求してきて、競技で伸びる選手と伸びない選手の違いを見続けて
今はアスリートのボディメイクと習慣作りをサポートしています。 そこで確信したのは結果は才能より練習と習慣の質で決まるということです。
このチャンネルでは練習の質を上げて体作りを継続して本番で実力を出し切る土台を作るための スポーツ科学と認知科学の知識を発信しています。
今日の内容、練習の波がある選手ほど刺さるはずなので参考になりそうだなと思ったらフォローしておいてください。
練習が続かない脳を練習が当たり前に続く脳に変える4つのステップ。 ここから誰でも継続できる脳の使い方をお話します。
ステップの一つ目はアセチルコリンで練習スタートスイッチを入れるということです まず大前提としてやる気は動いた後にしか出ません
先に動く 脳が刺激を受けてアセチルコリンが出る集中モードに入るこの順番です
例えば今日は乗らないなって日でもグラウンドに立つ アップを始める
とりあえずワンセットだけやる ここまで行くと意外とスイッチ入ってくる経験あるはずです
これがアセチルコリンの力 だから継続の最初のコツは1ミリだけ動くこと
バットを握るだけで ok シューズを履くだけで ok ジム行ってストレッチだけでも ok
ハードルを極限まで下げると脳が勝手に集中の回路に入ってくれます 補足するとアセチルコリンの材料は卵黄レバー大豆あたり
練習量が多い選手ほどこういう栄養のベースがかなり効いてきます ステップの2つ目はドーパミンをご褒美として正しく使うということです
ご褒美は甘えじゃないのを味方につける戦略です ただしポイントは毎回ご褒美じゃなく期間で設定すること
例えば今週の練習メニューを完成できたら日曜は好きな飯 筋トレ集散できたら週末だけ体を休める時間をしっかり取る
体重管理1週間できたら好きなデザートを一つ 脳は先に楽しみが待っている行動を無意識で続けるようにできています
つまりドーパミンを依存じゃなく推進力にする これがステップの2つ目
ステップの3つ目は負荷はゆっくり上げる 全身性の原則
続かないアスリートの8割は最初に飛ばしすぎるです いきなり毎日筋トレ
いきなり食事完璧 いきなり練習量前にする
最初に燃えて一瞬で落ちます これ脳の設計上当たり前なんです
習慣が定着する目安って行動習慣は4週間 身体習慣は12週間
メンタル習慣は24週間このくらいかかる だから最初から週6で筋トレとか毎日100点の食事とか無理に決まってます
まず週2でいいできたら週3 その積み重ねが継続できる自分を脳に覚えさせます
脳はできた経験を記録し続けるほど勝手に継続モードに入ります 負荷はゆっくりそれが脳のルールです
ステップ4つ目必ず見える化する 脳は空白を嫌います
練習日誌に丸 筋トレチェック表にチェック
体重や食事を記録 スマホメモでも ok です
これだけで継続率が跳ね上がります 理由は単純で脳は空白が嫌いだからです
丸が続いていると今日も続けたいって自然に思うようになります つまり意思じゃなく仕組みで続く状態が作れるんです
継続は根性じゃない仕組み化です 今日の話を一言でまとめると練習や体づくりの継続は気合いじゃなく
脳の扱い方で決まるということです この4ステップを抑えるだけで練習の波が激しい
やる気が落ちやすい 体づくりが続かない
結局伸び悩む っていうところから抜け出して練習が当たり前に続き
体が変わり自信が積み上がり結果が伸び始める この状態にかなり近づけます
練習って結局続いた人が勝つ世界なので 脳の使い方を変えるだけで競技人生は一気に変わります
もし練習の波をなくしたい体づくりも競技力アップもちゃんと継続して結果にしたい
そう思った選手はプロフィールの公式ラインから気軽に相談してください 競技生活リズムに合わせたあなた専用の続く仕組みを一緒に作ります
ということで今日は練習が続かないアスリートの脳を練習が当たり前に続く脳に変える 4つのステップについてお話ししました
それではアスリートボディメイクメンタルコーチのぐっちぃでした 今日も良い1日を
06:27

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