自信の構築と過程の重要性
おはようございます、アスリートボディメイクメンタルコーチのぐっちです。今日は、フィジーク挑戦から学んだこと3線というテーマでお話ししていきます。
実は僕、ここ数ヶ月でフィジークの大会に挑戦して、体重-10kg、体脂肪率-8%の減量に成功しました。
今回は、その過程で気づいた自分を変えるために本当に大事なことを3つ、リアルな体験を交えてお伝えします。
改めまして、アスリートボディメイクメンタルコーチのぐっちです。 このチャンネルでは、コーチングや認知科学の視点から自信を再構築して本来の自分で生きるヒントをお届けしています。
もともとは甲子園に出場した元球児で、その後の怪我と挫折から自信を完全に失った経験があります。
でも、そこから自分の内側と向き合い、再び挑戦する人生を取り戻してきました。
だからこそ今日は、肉体を通じて自信を再構築したというリアルをお話ししたいと思います。
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通知が届くので次回の配信も聞きやすくなります。 さて早速本題に入ります。僕がフィジークの挑戦を通じて学んだのは大きく3つです。
1つ目は自信は結果よりも過程で作られるということ。 フィジーク挑戦中一番自信が湧いた瞬間は大会でステージに立った時じゃなくて、
毎朝5時50分に起きてサイを飲み、散歩をしてコールドシャワーを浴びた日々の積み重ねでした。 今日もやり切った。自分を裏切らなかった。
この小さな成功体験の積み重ねが確実に本物の自信になっていく。 昔の僕は夜中3時までゲーム。
寝不足で翌日ぼーっとして、なんで自分は続かないんだろうって自己否定をしていました。 でも習慣を変えたことで自分はやれるという感覚が戻ってきたんです。
結局自信ってできる自分を思い出すことなんですよね。 目に見える結果よりも毎日の過程にこそ自信を再構築する鍵があります。
モチベーションと体の重要性
そして2つ目。モチベーションより仕組みが勝つということです。 減量中って毎日が戦いです。朝は眠いし食べたいし、正直気分なんて頼りになりません。
だからこそ大事だったのが考えなくても行動できる仕組みを作ることでした。 僕の場合、朝起きたらスマホを見る前にサイを飲む。
その流れでスニーカーを履いて散歩へ。 帰ったらコールドシャワー。
瞑想10分、そしてトレーニング。ここまでの流れを自動化したんです。 意思の力じゃなくて構造で行動を支える。
これは認知科学的にもラスを正しく使う方法なんですよね。 脳は繰り返すものを重要と判断して優先的に処理します。
つまり習慣化とは脳に新しい重要事項を教える作業なんです。
3つ目、体の状態がメンタルを作るということ。 意外かもしれませんがメンタルが強くなったのは筋トレの成果そのものより
体を整えたことで心も安定したからです。 食事管理、睡眠のリズム、朝の日暮これを徹底したことで頭がクリアになり
思考も前向きになっていきました。 スタンフォードのヒューバーマー博士も言っていますが
心は心だけではコントロールできないんです。 心を変えたければまず体にアプローチすること。
これは僕自身身をもって実感しました。 もし今自信をつけたい行動力を上げたいと感じている方がいたらまずは体から整えてみて
ください。 体が変われば思考も感情も変わります。そしてその変化は人生全体のスピードを加速させます。
もし今日の話を聞いて自分も何か変えたい 続けられる仕組みを知りたい
そう感じた方はぜひ概要欄の公式ラインからお気軽にメッセージをください。 習慣化、メンタル、健康を組み合わせたサポートもしています。
一対一でお話できたら嬉しいです。 ということで今回はフィジーク挑戦から学んだこと3戦というテーマでお話ししました。
自信は家庭の中で育つ、モチベーションより仕組みが勝つ、 体を整えることが心を整える最短ルート
この3つはどんな挑戦にも通じる原則です。 ぜひあなたの日常の挑戦にも取り入れてみてください。
それではアスリートボディメイクメンタルコーチのぐっちぃです。 今日も素敵な1日を
