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こんにちは、管理栄養士のたえです。 今日は、我が家の90代の父の話をしたいと思います。
先日、母からお父さんが意識朦朧としているっていうLINEが届いてびっくりしたんですけども、 どうなったかがちょっと面白くって聞いてもらえますか?
母からLINEが届いたのは、父が風邪をひいて少しずつ回復してきた時のことです。
私は両親と同居していて、私が2階で仕事をしていたら、1階にいる母からLINEが来たんです。
お父さんの様子を見に来て、何が起こったのかなと思って、急いで階段を降りて母に確認すると、
なんかお父さんの意識が朦朧としてるねって言うんです。 家族みんなで声をかけても目を覚まさないんですよね。
えー、この前風邪からちょっとずつ治ってきたのに急に悪くなったんかなーって思って、すぐに父の部屋に行きました。
お父さん?お父さん?って呼んでも、父はううううって言うだけで目を覚まさないんです。
その時何をしたかというと、まず呼吸と脈を確認しました。 それから唇とか爪の色とか手足の温かさとか色も見たりしました。
でも顔色が良くて肌も唇もツヤツヤで呼吸も安定していて脱水もないどころが、ほんまに90代かっていうぐらい潤っているんです。
どこも悪くないけどなーって首をかしげながら部屋を出たら、しばらくして父が突然起き上がって、
トイレ?トイレ?って言いながらスタスタと部屋から出て、そのままトイレに向かって行ったんです。
その後、トイレから出てきた父はめちゃくちゃ機嫌が良かったんですね。 で、これは何が起こったかっていうと、父のけびょうだったんです。
家族みんなに心配してもらって、かまってもらえたのがものすごく嬉しかったみたいなんですね。
父は90代で病気もあるので、今回のことだけでなく、買い物から帰ってくるのが遅かったり、朝起きて中起きてくるのが遅かったりすると、息止まってるんちゃうかなお父さんって、
ひやひやスリリングな毎日なんです。 それはねここでは言えないあんなこととかこんなこともありますけど、
こういうことがあると、父と暮らす面白さを感じます。 それと過度にビビらずに対応できたのは、長年の仕事の経験のおかげだろうなと思っています。
自宅とか施設で最後の瞬間を見届けてきたから、本当に旅立ついよいよっていうサインがわかるようになってるんですね。
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父は90代ですから、おそらく私よりも先に行くんだろうと思います。
でも一緒にいられる貴重な時間を家族とともに面白がっていきたいと思っています。
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ではまた。