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はい、こんばんは。
はい、こんばんは。
第5回目ですね。
はい。
いやー、もう3月も下旬に入ってきて。
はい。
春ですね。
そうですね。最近、あったかくなってきたかなっていう感じですね。
ね。オッケー、春といえば何ですか?
花粉症。
あー、つらい。
あのー、本当に申し訳ない、あのー、1回目からそうなんですけど、鼻ずるずる言ってますでしょう?
はい。
まあ、もともと鼻炎なんですけど、花粉症なんです。
まあ、これをね、お聞きの皆さん、そこを踏まえた上で聞いていただけると、すごい助かりますね。
生温かい目で見ていただければ。目じゃねえな。
耳ね。
耳か。生温かい耳で。
ちょっと気持ち悪いな。
もういいや、このまま行きましょう。
オッケー。
たどり着いたのが。
ラジオだったけん。
はい、こんばんは。たどり着いたのがラジオだったけん。略してたどらじ。お送りするのはぐっさんと。
オッキーです。
この番組では、たあいもない雑談や漫画、アニメ、ゲームといったサブカルのおすすめをお届けしていきます。ネタバレ含みますのでご注意ください。
はい。ありがとうございます。
まあ春といえばね、僕は春一番なんですよ。
おー、はいはいはいはい。
そこでね、もう一個いきます。
はい。
春一番といえば何ですか?
春一番といえば、え?曲?
雪が溶けて川になって流れていきます。
そんな感じのやつですよね。
すごいな、それで曲出てくるんや。
僕は春一番といえばパンチラなんですよ。
あ?
パンチラといえばイチゴ100%なんですけど。
うーわ、懐かしいマジで。
オッキー、イチゴ100%で好きなキャラ誰ですか?
えー、うーわ。
西之塚さん。
よし、僕とオッキーは握手ができると思ったんで始めていきましょうか。
今回は我々の推しヒロイン参戦を進めていこうと思うんで。
おー、ヒロインすか。なるほど。
いや、北王子さつきもなー、捨てがたいなー。
いや、そうなんですよ、どっちかで迷ったっす。
ね、そう。
え、南の由依でしたっけ?
あー、いましたね、はい。
いとこでしたっけ?
そうそうそうそう。
はいはいはいはいはい。
登場早いですね。
はい。
この4人がね、メインなんですけど。
はい。
違う違う違う、イチゴ100%説明したわけじゃないですよ。ごめんなさい。
全然全然全然。
はい。
はい、というわけでね、あの、推しヒロイン参戦で1個ずついこうかなと思うんですよ。
おー、なるほど。
はい。
推しヒロインかー。
どっちが先行いきますか。
じゃあ、僕は後攻で。
じゃあ僕いきますね。
はい、どうぞ。
可愛いやりとりと泣き笑い
まず1人目。
はい。
からかい上手のたかぎさんから。たかぎさん。
あー。はい。
めちゃくちゃいいんすよね。
あれ、見たことあったっけなー。
これアニメでも漫画でもあるんですけど。
はいはいはい。
えー、主人公の西方くんっていう男の子。
はい。
この子に恋をしてる女の子なんですよ。
はいはいはいはいはい。
で、こうちょっかいかけるためにいろんなこうからかいをしてくるんですよね。
ほうほうほうほうほう。
で、西方くんはそれにこう毎回引っかかってたかぎさんに笑われるんですけど。
おー。
これ、あかぎさんが西方くんに恋心を持ってるって前提で見ると全部めちゃくちゃ可愛いんですよ。
あー、なるほどねー。
なんならこんな学生生活送ってみたかったってちゃんと思える。
あー、そういう感じなんや。
うん、めちゃくちゃピュアですね。
えー、なんかあれっすか、小学生の男の子が好きな女の子をいじめてるみたいな感じですか。
あー、あれのね、もうちょっと大人寄り。
あー、なるほど。
あのー、消しゴムの話があるんですけど。
はい。
これねー、詳細忘れたんですけど、消しゴムに相手の名字書いてて。
あー。
で、使い切ったら両思いになれるみたいな。
うー、あったそれ。
おまじないがあるよっていう話があったんですよ。
はいはいはい。
で、それを踏まえた上で、あかぎさんが消しゴムを落としたときにケースがちょっとずれて西って見えたんですよ。
主人公の名前西方なんですよ。
え、もしかして、僕のことを?みたいな。
うんうんうん。
思ってしまうんですけど、あのー全部見たら西東って書いてるみたいな。
いきなり。おおおー、なるほどね。
そう、なのでいじめとかそっちじゃなくてえー、すごいかわいいやりとりのからかい。
みたいなのがねってちょいちょいずーっと続いていくんですけどー。
はいはいはい。
西方くんからしたら、「うわー、またからかわれた。恥ずかしい。」って思うんですけど、
はいはい。
高木さんは本当はちゃんと西方さん好きなんですよ。
へぇー。
なんか、いいね。
いや、めちゃくちゃいい。ピュア。好き。
俺もそういうの経験したかったなぁ。
そう、横の席にね、おってほしかったです。
ね。
というわけで、僕がおすすめするのは、からかい上手の高木さんから高木さんでした。
おー、なるほどー。ありがとうございます。
見たことなかったから。
ぜひ、見てみてください。
オッケーです。
はい、オッケー。もう綺麗な心を取り戻せます。
ん?
俺が汚いと?
そんなことない。
え、でも多分僕ほんまに、あれですね、汚れ切ってるんで大丈夫ですわ。
全然そんなこと思ってないですよ。僕、同等ボディぐらいにしか思ってないんで大丈夫です。
あ、いや、俺多分あの、東京湾ぐらいっすね、多分。
もっと汚い?
謝って。
あ、ごめんなさい。東京の方すいません。あの、全然そんなこと思ってません。
すいません。
すごいですね。切り返しのあのスピードで出てくる。はい、すいません。
じゃあ僕からいきましょうか。僕の方ですね。
綺麗でエモいシーン
はい。
えーと、まず一人目。
うん。
C2です。
これは…
検索してません?
コードギアスですね。
あー、そうですね。ありがとうございます。
ここまで全部カットするんで大丈夫です。はい。
カットすんなー。
いや、そう、僕はね、まずコードギアスが自分の中では本当に神アニメだと思ってるんで。
はいはい。
これはもうまた今後ちょっとおいおいとね、またお話できたらなと思うんですけど。
はい。
その中の一応メインヒロインっていうんですかね、がC2と呼ばれる女の子でして。
はい。
もともとそのC2っていうのがどっちかというと性格上は結構きつめの性格?
うんうん。
どっちかっていうと。
冷静な感じですよね。
そうそうそうそう。冷静で言うことズバッと言うっていう感じなんですけど。
うん。
たまーにちょっとアホなところもありまして。
はいはい。
あいつピザ好きなんですけど。
うん。
ピザのためには結構なんか手段選ばないっていう。
ははははは。
デブみたいな思考ですね。
はははは。そうなんですよ。
そのためにね、本来は隠れないといけないんですけど。
うん。
変装してね、ちょっと主人公が描いてる学園に行くんですけど。
はい。
紙袋被って行きます。
はははは。それ変装なんですかね。
はい。あ、違うあれでも被せられた方かな。
何の変装もせずにでも学生服は着てるんですよ。
うんうんうん。
で、主人公に紙袋被せられるんですけど。
まあその後にいろいろとお話をね、主人公とね、裏でしてるんですけど。
うん。
まあその後、まあちょっとある理由からトマトまみれになりまして。
はははは。
若干のサービスシーンみたいな感じになるのかな。
あ、なるほどなるほど。
っていうのもあり、コントムサービスシーンも実は出てきます。
おー。
あ、そのアングルから撮りますっていうがあるんですけど。
はい。
映画が出てるんですよね、コードギアスの。
うん。
復活のルルーシュっていう一番新しいやつ。
ほうほうほう。反逆のではなく。
はい。見ましたか。
見てないです。ごめんなさい。
あー。
あの本当にね、コードギアスを知ってたら、
うん。
そのシーンを見るだけで胸が熱くなります。
あ、マジっすか。
最後でシーンですね。一番ラスト。
シーンだけ話すと、
うん。
最後C2が泣き笑いするんですよ。
ほうほうほう。
まあその理由は映画でも出てくるんですけど。
うん。
その泣き笑いする顔があまりに綺麗で。
ほー、なるほど。
なおかつC2と主人公のその繋がりを知ってる人からしたら、
あー。あー。
もう勘極まるぐらい。
はい。
あのちょっと泣きそうになりました。
僕最近ね、その感情にやっとぴったりの言葉を見つけたんですけど。
はい。
それがたぶんね、エモいなんですよ。
これがエモいか。
たぶん。
エモいっす。
われわれね、おじさんなんで間違ってたらすいませんっていうのは入れとくんですけど。
はい。速攻で使っていきます。
はっはっはっはっは。
エモい。
あのこれ本当にね、マジで見てください。
ガチで感動します。
いやいいっすね。あのコードギアス自体もね、僕全く見たことなかったんですけど。
はいはい。
それこそオッケーに勧められて、僕は一から見始めたんですね。
はいはい。
めちゃくちゃ面白いです。
あれはね、すべてのアニメの要素が詰まってます。
はい。ただこれをちゃんと今度説明する回を撮るんでね。
ただその代わり、これたぶん何回撮るかわかんないっす。
いやいや、一回でお願いします。
一回じゃちょっと語りきれんなぁ。
はっはっはっはっはっは。
まあまあでもね、そのうちやりますんで是非とも、お楽しみに。
というわけでね、えーと。
少女漫画の魅力
じゃあ僕の2戦目。
2戦目って言い方やめて。
えーと。
はい。
パート2。
はい。
俺物語から。
ヤマトリンコちゃんです。
おー知らん。でも物語系ってことですよね。
えっそういうのじゃない?
物語系ではないんですよ。
あっ違うやつ?
これたぶんね、少女漫画でやってるんですけど、
俺物語。ビックリマークが2個くらいついてるんですけど。
わかった。実写にされてるやつやん。
あーそうそうそうそうそうそう。
はいはいはいはい。
実写化ではね、鈴木良平さんがね、主人公をしてるんですけど。
はいはいはいはいはい。
これね、作品の内容ざっくりいくと、
柔道部キャプテン。
はい。
で、全国優勝するぐらいがたいがいい男の子がおるんですよ。
はいはいはい。
この子は彼女欲しいなーって言ってるんですけど、毎回ね彼女できないんですよ。
ほう。
で、ある時ね彼女がね、できるんですよ不意なことで。
はいはいはい。
この彼女がヤマトリンコちゃんなんですけど。
ほう。
めっちゃくちゃ可愛いんですよ。
へー。
最初その主人公も、俺どうしてモテないしっていうのを知ってるんですよ。
はいはいはい。
もうムキムキの、どっちかって言ったら男にモテるタイプ。
ほうほうほうはいはいはい。
で、この主人公の友達が、めちゃくちゃイケメンなんですよ。
おーなるほど。
クール系の。
はいはいはい。
どうせ俺に来たってことは、この幼馴染の友達狙いで来たんだろうと。
はいはいはいはいはい。
で、疑って入るんですけど。
はい。
もう、ヤマトちゃんはね、シンプルにこの主人公好きなんですよ。
へー。
主人公ゴーダ君って言うんですけど。
はいはいはい。
ウケし?
そう。
惜しい、ゴーダタケオですね。
惜しいー、ジャイアンじゃなかったー。
もうね、めちゃくちゃ好きなんですよ。
へーそうなんすか。
最初疑ってたけど、その疑いが晴れてから、この二人はバカップルになるんですよ。
へー。
ちょっとでもこのゴーダ君のために何かをしてあげたい。困ってたら助けてあげたい、みたいな。
おー。
もう、男として好きっていうのはもちろんなんですけど。
はいはいはい。
生きてる生物として好きっていうのが勝ってるんですよ。
なんかちょっと危ない方向にいったな、なんか。
いやもうすっごいマジで。
おー。
このねー、ヤマトちゃんのね。
はい。
献身性というか。
おー。
もう一途なヒロインっていう感じはめちゃくちゃ好きっすね。
へー。
まあヤマトってついてるだけあってヤマトなでしこ的な?
そうです。ヤマトだまし。
おー。
ほんで見た目めちゃくちゃ可愛いんですよ。
へー。
ちっちゃくてキラキラしてる子。
いいなー。
可愛くて性格いいっていそうでいないじゃないですか。
うーん。
ないかもしれないですね。
ははははは。
含みを持たしてきたな、これ多分出てくるなまたこれ。
うーん。
まあまあまあ、でもそうですよね。
まあまあまあ。
2次元と3次元は違うからね。
おっと?3次元の方に?何か?
いやいやいや。
いい、あの全然そんな何もないですよ。
ないよ。
ははははは。
いやー面白いななんか。
よし、次いきましょう。
あ、オッケー。
ほな、じゃあ2番目いきましょうか。
はい。
「鋼鉄城のカバネリ」からのキャラクター
えーじゃあ僕はですね、じゃあ、鋼鉄城のカバネリから。
はい。
無名というキャラですね。
うわ、知らない。
これね、多分知ってる人があんまり多くないかもしれない。
うん。
これに関しては、まあ、何ですかね。
まあどっちかというとバトル系というか。
はいはい。
なんですけども、まあその無名というのがヒロインなんですよね。
うん。
えーとですね、一応この鋼鉄城のカバネリを知ってる方に関しては、
無名の脇がすごい人気です。
えーと、もう一回いいですか。
あ、はい。
無名の脇。
ははははは。
聞き間違いじゃなかった。
はい。
すごい、エロい。
ははははは。
エロいっていうかね、何なんだろうな。
すごい、色気があるというか。
うん。
これでもね、キャラ的には、多分年齢的に言うとおそらく10代なんですよ。
あ、そうなんですね。
なんですけど、結構ね、あの、これごめんなさい。
アニメ見てる人はあんまり思ってないかもしれないです。
僕があのちょっとパチンコスロットとか映るんですけど。
はいはい。
パチンコスロットとかにも鋼鉄城のカバネリって出てるんですよ。
へー。
えー、その界隈では無名の脇、あの最高って言われてます。
そうですね、あの、今僕も画像を見てるんですけど。
はい。
黒髪ショートカットの女の子ですね。
はい、そうですね。
確かに脇出てますわ、全部の作品、画像で。
でしょ。
はい。
まあまずこれがいいところなんですけど。
はい。
これ本当に、ちょっとね、マジでここ見てほしいっていうのが。
うん。
これ、鋼鉄城のカバネリって、まあ、約20話ちょいぐらいあるんですけど。
はいはい。
OVAかな。
うん。
で、鋼鉄城のカバネリ、開門決戦編っていうのがあるんですけど。
はいはい。
これの最後が、マジでキュンジにします。
え、そんなに?
本当に、心打たれるってこういうことやなっていう。
へー。
マジで心臓に矢打たれました。
はっはっは。
本当にね、惚れる。
いや、なんか良かったです。僕あの、オッキーが。
はい。
脇出だけこう、広いの選んでるんかなと思ったんで。
そうではない、そうではない。
うん、安心したっす。
そうですね、それやるとね、ちょっと僕の立ち位置がね。
うん。
あの、もうとんでもないド変態になるんで。
そうですね、あと性癖が諸バレするんで。
そうですね、あの、もちろんそれだけではないと。
あ、良かった良かった。
はい、むしろあの、僕が推してるのはそこの最終のところですね。
僕まだね、鋼鉄城のカバネリ見てないんですよ。
はい。
ちなみにですけど、そこのシーンに行くまでに何話くらいかかりますか?
えー、24か5プラス1時間ちょい。
わかりました。
はっはっは。
見ます。
はい。
あの、でも本当に可愛いんです。
うん。
本当に可愛いんで、マジで見てほしい。
わかりました。任してください。
はい。これはあえて言わないです、描写は。
はい、言わないでください。僕はもうそこ見て泣くんで。
はい。本当に死ぬかと思ったんで、俺。
えっと、待って、それは泣きすぎて?
いや、心臓止まるかと思ったんですよ、今に。恋をしてしまいそうな感じで。
あー、キュンの方ね。
はい、あの、泣くとかじゃなくて、恋愛物でなんかあるじゃないですか、キュンキュンとしてこう、うわーみたいな。
うん。
あれ。
ちょっと待って、最後のさ、その、あれが軽すぎて。
はい。
いや、これをでもね、本場に見てください、マジで。
あー、いいですね。
はい、これおすすめ。
鋼鉄城のカバネリの無名。
はい、絶対見てください。
じゃあ僕いきます。
「ブリーチ」の織姫ちゃんの想い
はい。
ブリーチから。
おー。
織姫ちゃん。
おーりーひーべー。
なるほどー。
僕がキュンってしたポイント、ちょっとだけ喋っていいですか。
はい。
アランカルって呼ばれる敵にね。
はい。
人質にされるんですよ。
はいはいはいはい。
で、その時に、人質になる前にね、姿を見えなくさせて、物体の透過、まあすり抜けですね。
はい。
が可能になる特殊なブレスレットをつけた上で、一人にだけに別れを告げることを許されたんです。
はい。
この状態で、織姫ちゃんは最後に別れを告げるその人を誰にするか。
選ばれたのは主人公黒崎一吾なんですよ。
はい、ありましたね。
そこでの一コマなんですけど。
はい。
ああ、人生が5回くらいあったらいいのにな。
はい。
そしたらあたし、5回とも違う街で生まれて、5回とも違うものをお腹いっぱい食べて、
5回とも違う仕事して、それで5回とも同じ人を好きになる。
ああ。
え、これで落ちるやついます?
あははは。確かに。
めちゃくちゃいいやんと思って。
あったっすね、それ。
僕は、あれ、あのシーンで織姫ちゃんに落ちましたね。
ああ、なるほどね。織姫なあ。
黒崎君にね、やっぱ惚れてるんですよね。
そうですね、ベタボレなんでね。
なるほどな。
いやでも、うん、わかるわ。
わかりますか。
わかります。
まあ、そんな織姫が好きやと。
そうです。でも織姫ちゃんはあげませんよ。
織姫ちゃんはでも大丈夫です。
あ、大丈夫なんですか。私は拒絶しますけど大丈夫ですか。
はい、僕は拒絶されても大丈夫です。
3点決勝使わんでいいですか。
全然大丈夫。
でも何なら古典斬新でも切り刻んでください。
僕に詳しいやん。
全部知ってます。
残月、残月。
残月は来ないよ。
来ないっすか、すみません。
来ないっすよ。
じゃあ、僕最後行きましょうか。
お願いします。
「リゼロ」の人気キャラレム
はい、じゃあそんな織姫を超える。
カブ上げていきますね。
今までアニメをよく見てる人、全てがこいつ最強やと答えるであろう皆さんお馴染みのキャラを出しましょう。
チビマルコちゃんですか。
ちげーよ。ちげー。ボカッパは違う。
いや、味はあるんですけどね。
うん。ちゃんとフォローもするんや。
フォローはする。でも小学生やからさすがにちょっとね。
そっか。
うん、無理。
難しいな。ネネちゃん。
ネネちゃんか。
ワンチャン面白いからアリかなと思う。
小学生はダメで保育園長はオッケーなんすね。
うーん、アリかもしれん。
違うのよ。
なんかヤバイヤバイ。ロリコンどころじゃなくなるから。
じゃあ出しましょう。最終兵器。
リゼロから始まる異世界生活よりレムです。
いやー。
これはね、多分ですけど、見てない人でも知ってると思うんすよ。
知ってますよ。僕も青髪の子で。
はい。青髪の子なんですよね。
これちなみにですけど、ヒロインランキングっていうの調べますと、堂々1位です。
すごいっすね。
このキャラどういう子かなんですけども、
リゼロって今後言いますけどね、
リゼロの中でメインヒロインではございません。
あ、そうなんですね。
メインヒロインは別にいます。
レムの鬼族としての特徴
メインヒロインに関してはね、かわいいね、みたいな感じの。
謝れ。
いや、でもちゃんと急上昇するところもあるので。
ただ1機に関しては、申し訳ないですけどレムです。
レムちゃんね。
はい。これがですね、キャラの設定上、鬼族なんかな?
うんうん。そうっすね。鬼ですよね。
はい、そうなんですよ。鬼族で、本来最初の方、主人公を殺す側なんですよ。
敵なんですね。
一応敵と言いますか、ある理由で殺すみたいな感じになるんですけど。
途中でちょっとある出来事がありまして、主人公にベタボレするんですよね。
うーん。
一応性格上ですね、言うたらスンデレではないんですけど、
要は心を許した相手には超献身的、敵対者に対しては容赦なく行きます。
はー、なるほど。
そういうキャラなんですけど。
ヒロインじゃなくて妖人棒みたいな感じですね。
そうそうそうそう、結構強いんですよ、こいつ。
うん。
なんですけど、この主人公がですね、一応ちょっとまあいろいろあって挫折をするんですけども。
はいはい。
その側にいたのがこの子なんですよ。
なるほど。
本来主人公は別のメインヒロインがめちゃくちゃ好きなんですよ。
はいはい。
なんですけど、挫折してしまって、このレヴと二人で逃げようっていう話になるんですよね。
ほー。
で、レヴが逃げた先、こうなったらいいですねっていう話をするんですよ、レヴが。
ほー。
例えば、主人公ナツキ・スバルって言うんですけど、スバルくんが仕事に行って、
で、私は家のことをいろいろやったりとか、子供が生まれたら何人何人産んで、こういう風にしたいですねっていうことを言うんですよ。
はい。
ただ、この後なんですけど、ここまで来たら正直激甘の彼女、ほんまに甘々でダメンズ作るような人間じゃないですか。
ですね。
違うんですよ。この後、でもスバルくんが立ち向かっていく姿が好きです。
ほー。
こういう風にやっていく方が、要は好きです。
うん。
好きですっていうのをめっちゃ連呼するんですけど。
そういうスバルくんが好き。
そう。全部、こういうスバルが好きっていうのを何個も出していくんですよ。
ほー。
で、最後にタイトル通り、ここからゼロから始めましょう。
レムちゃんが?
はい。
あ、もうこいつすごいわと。
違うんですよ。やっぱり普通の女の子だったら、もう最初から例えばもっと頑張ろうよとか。
うん。
もしくはもう激山で、まあしょうがないよねみたいな感じで。
うん。
ラムの献身的な一面
で、なるじゃないですか。
はい。
上手く立ち上がらせるために、最初はこういう風にね、逃げる、逃げた時のこういう話をするんですけど。
こうなったらすごいいいです。これもレムの願望なんですけど。
スバルは元々そのメインヒロインのエミリアっていう子が好きやし。
うんうん。
エミリアのために頑張ってるっていうところもレムは好きなわけですよ。
はいはい。
だからスバル君はこういう風にした方が絶対いいとか。
それを立ち直らせるために説得するところが、お前マジ嫁みたいな。
これ多分本当にリゼロ見た人全員が思ったと思います。
あと何か仕事に就くとしたら、販売系に就いたらめちゃくちゃ強いですね。
やべーっすか多分これ。
やばいっすね。クロージング強すぎる。
うん、やばい。本当に。
すごいんです本当に。
この当時リゼロが出て、レムを見た人みんな、レムは俺の嫁っていうぐらい。
その走りなんや。
はい。
オッキーの嫁でもある?
はい。いや渡さないっす。
あーいいっす。僕は嫁いるんで。
織姫?
織姫ちゃんと高木さんと。
え、3人?
あと西野司と。
ちょっと待ってちょっと待って増える?
いやいやいやいやいや。
あ、僕ドバイに住んでるんで。いいっす。
やっば。いやそれ言い出したら俺も。
いや俺ちょっと危ないかもしれない。
俺選ぶやつ結構癖あるからちょっとやばいっす。
やばいっすね。
殺されそう。
おーいピー入れるわ。
あーやばいか。
これに関してはね本当にリゼロも見てほしいんですけど。
はいはい。
ガチ嫁っすね。
レムちゃん。
本当に多分こんな子いたら速攻結婚してます。
ちなみにですけど。
はい。
お姉ちゃんか妹にラムちゃんみたいなのいなかったですか?
お姉ちゃんがラムですね。
ですよね。そっちは違うんですか?
違います。
はい、いやびっくりした。
ラムが好きっていう人も多分もちろんいると思うんですよ。
ラムに関しては。
まあこれもねその活躍する場が2期なんで。
もちろん先なんですけども。
ラムはラムでいいところは全然あります。
はいはいはい。
ラムも結構ね多分これ両方とも一途なんですよね。
うーん。
ラムは使えてる主人に対して。
うん。
もうすごい献身的。それ以外はもうはい、好戦的。
なるほど。
だから多分鬼族がこういう感じなんでしょうね。
オッキーは究極のツンデレが好きってことですね。
あーでも2次元で結構好きになるのはツンデレが多いかも。
今挙げた中でもC2ツンデレやし。
無名ツンデレや。
ダメだ。全部ツンデレや。
はい。
ちなみに私は逆の全部デレデレなんで。
見事に分かれたっすね。
はい。めっちゃ綺麗に分かれましたね。
うわすごい。今気づいた。
ははははは。
自分の忍びのタイプに。
ははははは。
今気づいてしまった。
まあでもそうですね。
まあツンデレが好きです。はい。
学びのある収録で良かったです。
はい。ありがとうございます。
はい。残り1分30秒なんでエンディング行きましょう。
やばい。オッケーです。
じゃあちょっと行きましょうか。
はい。
はい。じゃあここまで聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
タドラ寺は不定期に更新していきます。
番組へのご感想は、
ハッシュタグ、タドラ寺、XアカウントにGoogleホームもありますので、
いつでもお便りお待ちしております。
それでは次回もお楽しみに。
バイバーイ。
いやー、あのー宣言通り止まらなかったですね。
俺は止まらん。もうやばいやばい。
俺の方が長かったでしょ絶対。
いやいやいいっすよ。全然長くてもいいんすけど、あのー。
はい。
逆に僕思ってたの短かったらどうしようかなと思ったんですけど。
全然無理っす。
僕だって止めんかったらこれ多分超えるなと思ったんで。
はい。ありがとうございます。
まずいまずい。
まあというわけでね、今後もね、
ツンデレ好きのオッキーとデレデレ好きのグッズさんで届けていきますので、
タドラ寺よろしくお願いします。
はい、お願いします。
じゃあねー。
はい、ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
