00:00
はい、お疲れっす。
お疲れ様で〜す。
はい、前回の第5回目のやつですね。僕らの選ぶ推しヒロイン参戦。
はい。
聞きましたか?
聞きましたよ、今日。
お〜、リアルタイム。
はい、今日ちょうど仕事の休憩中に聞きました。
あれから推しは変わってないですか?
あ、いっさ変わってないです。
あ、私もです。
まあ、やっぱりね、なんだかんで言ってもね、織姫ちゃんなんですよ。
あ〜、まああのセリフ言われたらね、そら、まあまあ落ちるでしょう。
そうなんですよ、あのセリフね。
3点決勝、私は拒絶するって言われたらね。
そっち?
拒絶されたら燃えますもんね。
燃えるんや。
まだせめて装填機種の方がいいんじゃないかな。
そうっすね、あぶないあぶない。
僕の正式がバレるとこでした。
嫌よ嫌よもん的な。
そうそうそうそう。
なるほどっすね。
まあ一応ね、今回に関しては前回の続きってわけじゃないんですけども、
前回お話が出た内容からちょっと話していければなと。
いいですね。
というわけでじゃあ、やっていきましょうか。
はい、やっていきましょう。
たどり着いたのが、ラジオだったけん。
はいこんばんは。たどり着いたのがラジオだったけん。
略してたどラジ。
お送りするのはぐっさんと。
いいでーす。
この番組ではさあいもない雑談や漫画、アニメ、ゲームといった
サブカルのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますのでご注意ください。
はい、お願いします。
お願いします。
まあということでですね、
はいはい。
まあ今回ご紹介するのが、前回ですね、ぐっさんからも出ました、
井上織姫ちゃんが出る、
はい。
ブリーチでございます。
ブリーチ。
はい。
まあ知る人ぞ知る。
うん。
もう有名どころって言っても過言ではないという。
名作ですね。
だいたい知ってるでしょ。
うん、そうですね。
まあ僕も一回全部読んだ気がするんですけど。
まあ一応ブリーチがどんな漫画かっていうのを、
まあちょっと簡単にだけご紹介いたしましょう。
お願いします。
まあこのブリーチっていうのはですね、
主人公が黒崎一吾。
うん。
はい、かっこいい名前ですね。
かっこいいですね。
かっこいいですよね。
まあこの黒崎一吾っていうのが高校生なんですけども、
霊が見える、霊感青年。
はいはい。
ある時ですね、まあよくある死神ってあるじゃないですか。
ああ、怖いですね。
はい、いろんな話に出てくるんですけど、
なんか一般的な死神とは違うんですよね。
まあ要は霊を、そういう霊界というか、
まああのソウルソサイティという霊界があるんですけども、
そこに霊を送っていくという。
ああ、リンゴを食べながらノートに名前を書くやつじゃないんですか。
そう、あっちじゃないんだよね。
03:00
ああ、そっちじゃないんや。
そう、ライトリンゴくれよと言ってないんですかね。
神になるとかね。
あの見た目はほぼもう完全に人間なんですけども、
黒い、なんて言うんですかね、
まあ紫白装って言うんですけども、
そういうのを着て刀で戦うっていうのがメインなんですけども、
まあその死神とあって、
で、黒崎いちごの家族が悪霊、
まあこれがホロウって言うんですけども、
もう化け物ですね、悪霊の。
それに襲われて、
で、まあ最終的にちょっと、
まあそこで出会った死神、クチキルキアって言うんですけども、
ルキアがちょっといちごをかばうために、
重傷を負いますと。
で、私は戦えないんで、
じゃあ私の死神の力をいちごに半分あげると。
で、この場を乗り切れっていう話で、
刀を突き刺すわけですよ。
いちごに。
はい。
そしたら、なんか知らんけど、
ルキアの死神の力全部もらっちゃって、
半分と言わず全部くれよと。
そう、もうあの、全部もうもらうわと。
はいはいはいはい。
まあ勝手にそうなったんですけどね。
で、まあ死神としていろいろとね、
戦っていくっていうお話ですね。
懐かしいなあ、そういや1話3なんでしたね。
はい、最初見てこんな感じやったわと思いました。
うんうん、黒崎いちごはね、
髪の毛の色オレンジのヤンキーなんですね。
そうなんですよ、もうごついヤンキーなんで、
しかも喧嘩もめっちゃ強いんですけど。
はいはいはい。
これでもね意外なことに、
まあ本人もそれがわかってるがゆえなんですけどね。
まあやっぱりその、
髪の毛の色とか先生に言われるじゃないですか。
はいはい。
めちゃくちゃ黒に染めてこいとか。
うん。
でも地毛やからっていう話なんですけど。
地毛オレンジってすごいですよね。
そう、おかしいんですよね。
一応お父さんお母さんも多分、
お父さん黒で、
お母さんの色だったら茶髪かなんかやったと思うんですけど、
なんか訳わからん遺伝でオレンジに変わりました。
そうですね。
そう、ただ言われないようにするために、
実は黒崎いちごは成績がめちゃめちゃいいです。
おーそうなんや、頭いいやん。
はい、学年の、
学年別のテストで、
確か最初の方に出たんですけど、
18位やったんです。
めっちゃ賢いやん。
そう、だからそういうの言われないようにするために、
勉強は頑張ってる。
へー。
お前そんななりしてそんな勉強できんの?みたいな。
逆だね。
喧嘩強くてかっこよくて頭いいって、
モテるしかないでしょ。
そうそうそうそう。
まあ実際に、
モテてるわけなんですけどね。
前回ぐっさんがお話ししました、井上織姫ちゃん。
はいはい。
嫁と言ってましたけども、
いちごの言葉大好きです。
まけんし。
もうでも、決着ついてるよな。
そうね、答えは出てますからね。
そうですね、あのセリフが、
いちごに向けてのセリフやったんで。
06:02
っていうね、面白い漫画で、
まあ誰もが知ってる。
これ結構男女問わずね、知ってると思うんで。
そうですね。
そう、人気キャラとかね、
いろいろおるじゃないですか。
はいはいはい、かっこいいキャラからかわいいキャラまで。
そうそうそう。
今回ね、ちょっと話したいのが、
前回はヒロインランキングでやったと思うんですけど、
今回は部門別に、
3部門ぐらい用意しました。
ほうほうほう。
その部門ごとに、
どれが一番好きなのかっていうのを決めていきたいなと。
あーいいですね。
っていうところでございます。
はい、男の子大好き企画ですね。
はい。
これをね、話していこうと思うんですけど、
じゃあまず、一番最初なんですけどね、
ヒロインが思う一番好きなキャラランキング。
あー。
もうランキングっていうか1位っすね。
1位を決めましょう。
なるほど。
これちなみに、黒崎いちごを省きますか?
いや、省かないっす。
省かない?
はいはいはい。
でも果たして黒崎いちごが出るのかどうかっていう話なんですけどね。
そこですねー。
はい。
ちなみに、今パッと出てきますか?
僕はですね、
はい。
見た目なら、
はい。
リンさんなんですよ。
あー。
はいはいはい。
あのー、細めかいのスペシャリストね。
まあまあまあ、そうっすね。
いとめと言ったら、
イチマルギンかポケモンのタケシが裏やな。
あー、そうですね。
僕はタケシって言われたことあるんですけどね。
イチマルギンって言われたことないですね。
なるほどね。
なんでしょうね、不器用さも含めて、
はいはいはい。
しだらけケンパちゃん。
あー、なるほど。
好きですね。
あー、ケンパちなー。
はいはいはい。
ヤチルちゃんもね、セットでね。
あー、まあそうですね。
あそこはセットなんで、
はい。
いやでも、分かりますよ。
読み返したんでね。
あー、そうですね。
はい。
もう、キンキンに、
まあ、あの、
あの、情報を入れてますんで。
はい。
今、僕の周りで一番ブリッジに詳しい人ですから。
一応ね。
で、オッケーは誰ですか?
ケンパちか。
いや、俺ね、
パッと出てくるかって言われると、
あれなんですけど、
うんうん。
読み返してみて思ったんすよ。
はい。
アイゼンって。
うわー、そうや。アイゼン思ったわ。
あの、したたかな感じがね。
はい。
アイゼン、
強すぎるんすよ。
はいはい。
おかしいんすよね、アイゼン。
え?必殺技が強いんでしたっけ?
いや、
アイツの強いところね、
俺ちょっと色々読み返してみたんすよ。
はいはい。
アランカル編でね、最終的に、
なんか宝玉となんか融合して、
うん。
なんか最終的にね、姿形もフォローみたいな感じになって、
俺強いみたいな感じになってたじゃないですか。
はい。
俺強いみたいな調子乗ったやつになってたんですけど、
なってましたね。
僕の中では、
宝玉の融合する前の方が強いんじゃないかと。
あー、オールバックアイゼン?
09:00
オールバックアイゼン。
はいはいはい。
いや、そもそもね、
ザンパクトウが強すぎるんですよ。
ほう、どんなんでしたっけ?
完全催眠です。
おー、なるほど。
五感全てに訴えかける催眠。
あー、全部を騙す。
はい。
これ、条件が結構厳しいみたいなんですけどね。
はいはい。
視界の開放を見せた時に、
うん。
もう発動する。
なるほど。
そうですね、ザンパクトウっていう刀は2回変身しますもんね。
そう、視界っていうのと、
はい。
視界の強化水月がね、「砕けろ!」って会合があって、
強化水月ってなるんですけども、
いや、それを開放した時点で、
もう完全催眠かかるわけでしょ?
うんうん。
で、アイゼンのセリフとかでもよくあるじゃないですか。
はい。
例えばですけど、正確には覚えてるんですけど、
いつからそれが何々だと思ってたみたいな感じの話があるじゃないですか。
はいはいはい、そっちですね、名言。
そう。
ちょうどね、アランカル編の時に、
大体のアランカルのエスパーダ、
うん。
いたじゃないですか、10人のホロの最上級の奴らが。
銃、刀って書いてエスパーダですね。
そうそうそうそう。
で、全員倒されて、
最後、ハイチョウカクがアイゼンと戦って、
うん。
イチゴに最後とどめをさせてもらおうとするわけじゃないですか。
はいはい。
いつの間にかね、
アイゼンと認識してしまったヒナモリと戦ってて、
はい。
まあこのヒナモリっていうのは絶対じゃないですかね。
最終的にヒツガヤが後ろからヒナモリをぶっ刺してるっていうイチゴが、
みんな何やってんだよみたいな感じの声が。
はいはい、唯一ね、催眠かかってなかったですからね。
そう。
で、いつからそれだと認識してたみたいな。
はい、激強ですね。
お前強すぎやろ。
だって戦ってないもん。
そう。
いや、だっていつかかったくすらわかんないですよ。
あー、そうですね。
そうで、しかもこの解放ってこれ多分イチゴと戦ってるときにやろうと思えばできたと思うんですよね。
確かに確かに。
まあやらんかったのはストーリー上の話やと思うんですけど。
おー、かなみ腐ってたかどっちかですね。
うーん、多分両方っすね。
そうですね。
まあ、かかったら多分勝てないんで。
うんうん。
これ、それでプラスすごいのが、挽回してないんですよ。
そっか。
挽回いまだにわかんないですよ、愛禅。
あ、そうなんですね。
もしかしたら小説版とか出てるみたいなので、そっちで出てるかもしれないですけど。
へー。
強すぎません?
いや、強すぎっすね。
だから、パーフェクトなんですよ。
うんうんうん。
逆に、たぶんうさがさっき言ったザラキに関しては、あいつはあいつで物理最強やと思うんですよね。
そうですね。死回すらせず強かったですからね。
12:02
最終的に死回をしたのが、クイーンシー編最終物証とか。
最後の最後の方ですね。
そう。で、とでかい斧を持ち出してね。
はいはいはい。
なんか、隕石切った感じの。
意味わからないですからね。
そうそうそうそう。だから、お互いおそらくほぼ最強キャラみたいな。
はいはいはい、確かに。
じゃあいいトイスですね。
これ、2人とも主人公を選ばないっていう。
そうそう、あえてね。
結構面白い結果ですね、ほんまに。
いやーいいっすね。面白い。
これまだあと2部もありますんで。
はいはいはい。
はい、これ2つ目なんですけども。
好きなザンパクト。
うわー。ちょっと待って、覚えてないかな。
いや全然、調べていただいて大丈夫ですよ。
僕はね、見てますんで。
大体わかるんですけど。
なんか、なんでやねんって思ったザンパクトやったら、サイフォンのやつですね。
あーあーあーあー。
鈴道さん。
お前、忍びちゃうんかいって思ったんですけどね。
あー、挽回の方すかね、じゃあ。
そうそうそうそう。
弱砲雷神戸。
めちゃめちゃでかい奴をね。
暗殺には向いてないよねっていう。
そうそうそうそう。
確かにね。あれはやばかった。
あー。僕ね、キラー譲るってわかります?
あーはいはいはいはい。
侘びつけっていうザンパクトがあるんですよ。
うーん、はい。ゆえに。
そう。
ゆえに侘びつけ。
切ったら切った分だけ物がどんどん重くなっていくっていう。
はい。
で、最終その重くなった物が持ちきれずに侘びてるみたいな。
はい。
ポーズになってしまうっていうものなんだけど。
ゆえに侘びつけ。
そう、これ最初見た時めちゃくちゃかっこいいやつだと思ったんですよ。
わかる。
ねー、かな。
結構、シンプルに強いっすね。
そうそうそうそう。
でもね、これ、俺思ったんすよ。
あのー、ソウルソサイティ編でね。
うん。
死神たちが、まあ隊長副隊長とかで戦ってたじゃないですか。
はいはい。
で、キラと、えーと、ランギク。
うん。
あの、菱谷のところの副隊長、松本ランギク。
砂操られてた。
そう、あの、乳でかいやつですよ。
はい。
いっぱいおるわ。
たしかにいっぱいおった。
そう、あの、ハイネコっていうね。
はいはい。
ザンパクトを持ってるんですけど。
あれに一瞬で無効化されたんで。
そっか、弱点もあるんや。
そう、意外と?みたいな感じで思ってたんですけど。
まあ、よくよく考えると強いっすよね、あれ。
いや、そうっすね。
まあでも、王道に行くとね、僕はね、本当に行くと、
白夜の千本桜とか。
ああ、なるほどっすね。
ああ、はいはいはい。
あれかっこよすぎですね。
もう王道ですね。
千本桜、しかも種類がいっぱいね。
15:01
挽回後に、もともとね、でっかい刀がブワーって出てきて。
はいはいはい。
全部散っていくわけじゃないですか。
かっこいそうね、散れっていうやつね。
うん。
で、いろんな技があるんですか。
うんうん。
一応、ソウルソサイティン編で出たのは、
仙境、千本桜陰打ちと、
終帝八帝剣。
うん。
なんかあの、剣の形になって、
己の手で斬り殺すために凝縮したみたいな殺傷能力を高めたみたいな感じのことを言ってたんですけど。
はいはいはいはい。
まあかっこよかったですね、あれ。
あれかっこよかったですね。
こっちか。
あれはね、
ああ、でも確かにな。
まあ、もともと人気キャラでもあるんでね。
そうですね、イケメンでね。
そうですね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
じゃあ、千本桜と。
はい、にします。
なるほど。
じゃあ僕、
まあもうあの、さっきもね、アイゼンの話が出たんで、
はい。
はっきり言って強化制御術が好きなんですけど。
いいよ、もう全部アイゼンになるよ、はい。
でもね、それをするとね、やっぱ全部アイゼンちゃうんで。
そうそうそう。
そう、で正直チートなんで。
うん。
それはちょっとのけます。
はいはいはい、アイゼンね。
そうですね。
で、別で行きますと、
うん。
平子慎二。
はいはいはい、なんかいつもニコニコしてるやつ。
はい、あの、バイザードですね、アランカル編の、
はい。
死神がホロウっていうオーナーの。
自分で仮面被れるやつね。
そうそうそうそう。
はい。
その中のリーダー感ですね。
うんうん。
あの、最初のね、自己紹介の時、
あいつ、一部の高校に潜入してきたじゃないですか。
はいはいはい。
あの時に、自分の漢字を全部逆から書いたんですよ。
うん。
なんやねん、それみたいな感じになるじゃないですか。
はいはいはい。
それが実は、平子のザンパクトのヒントみたいな感じになってるんですけども。
なるほど。
この平子のザンパクトがですね、
えー、サカナデっていうやつなんですけども、
えっとね、近いのはアイゼンが近いんですよ。
ほうほう。
えーとですね、上下左右前後、全てを逆転させます。
えー、感覚を。
はい。
ほう。
なんで、右から来てると思ったら実はそれは左から来てますとか。
ほうほうほうほう。
上から来てるのか下から来てるのか。
へー。
全部が逆転してるんですよ。
なるほどね。
はい。
なので、まあそれを全部考えながら戦うのってまあ無理なわけですよ。
そうそうね。右でガードしようと思ったら左手上がるわけですもんね。
そうそうそうそう。
っていうのが、非常に強い。
うん。
最初は思ってたんですよね。
はいはい。
まあそれはアイゼンにあっさり打ち破られたんですけど。
はいはいはいはい。
やっぱアイゼンのね、強化水月には勝てないと。
まあね、最強ですからね。
そう。ただまあ正直な話、それを除けば、これも催眠系なんですって。
18:04
ほう。
一応。
なので、まあかなり強いのではないかと。
うん。
っていうのがあるんですけど。
はい。
まあ俺がちょっと気になったのが、
実はあの平子の残白刀も、番回って出てないんですよ。
うん。
ただ小説版で出てるんですよ。
ほうほうほう。
っていうのを僕はネットで知りまして。
はい。
で、それが何なのかと言いますと、
一応この番回の名前が、
坂島横島発砲塞がり。
おー。いいですね。
もう、もうなんやそれは。
そうなの?
難しすぎん?っていう。
はい。
話なんですけど、
その上下左右だけじゃなくて、
うん。
敵味方の認識逆転させて、
動詞打ちを誘発させる。
ほー、なるほど。
え、それアイゼンとちゃうんすか?
そう、違うみたい。
うん。
まあアイゼンに関しては、五感すべての催眠で自分の好きなように見せてるっていう、
多分漢字やと思うんですよ。
はい。
これは単純に逆転させてるっていう話なんで。
なるほどねー。
っていうね、話が。
まあ俺はネットで見つけ、
なんやそれは。
なんか1対1じゃなくて、
他人数対他人数の時めちゃくちゃ強そうですね。
どっちかというとね、
1対多数なんですよ。
あ、そうかそうか。
1対多やん。
そう、あの味方がいたら、
味方も認識逆転させられるんで。
はいはいはい。敵だけおる状況や。
そう。
そうそうそう。だから全員が動詞打ちしていく。
すっごい無敵やん。
味方殺しでもあるんですけど、
結局それをすると、
1対多数の方がやったら、
動詞打ちを待つだけ。
ほー、逆に言ったらチーム組めないそうですよね。
そうですね。だから平子はね、
単体戦が多分強いんですよ。
うーん。
実は。
これを聞いて、お前、
なんかあの、
これね、いろんなアニメでもあると思うんですけど、
平子って関西弁じゃないですか。
はいはいはい。
関西弁喋るやつって強くない?っていうのは。
あー、あるあるかも。
てか銀も近いじゃないですか。
うんうん、そうっすね。
あいつのザンパクトも、
本来は、
あのー、心臓と、
まあ、挽回かかみしんやりで、
伸びますと。
挽回したらもう伸縮速度が半端ないですと。
うん。イコロセ言うやつね。
そうそうそう。で、最終的には、
あのー、本間の能力は、
何?伸ばした時に粒子化するらしいんですけど、
うん。
その粒子が毒らしいんですよ。
へー。
そう、だからあの、アイゼンと最後ね、
あの、一瞬殺そうとする時に、
たみしみの槍の刃を、
胸の、アイゼンの胸のところに置いていって、
神経毒を殺すっていう。
うわー、もうかっこいい。
そう、なんか、
関西弁のキャラって、
融合されてない?
21:00
そうですね。なんか、でもギンは、
京都な感じするんですよ。
あー、そうですね。
うん。平子は、あのー、大阪。
あー。
確かにそうかも。
そんな感じがする。
技もちょっとねちっこい感じが出てるのがね、ギンギン。
決して私は京都の方をねちっこいって言ってるわけではないですよ。
あー、ちゃんとフォロー入れました。
あー、今俺、まさに言おうと思ったの。
あぶねー。
いやでも多分あの、あれですよ。
京都がねちっこいっていうのは。
申し訳ないですけど。
ただし、
まあね、10年ね、京都に住んでたオッキーがいるんでね。
じゃあ間違いないでしょう。
もちろん、いい人もいますけどね。
そうですね。オッキーがいましたからね、みなさん。
まあ、人それぞれなんで。
もちろん、いい人も。
いい意味で。
はい、詳しくは第2回を聴いてください。
はい、お願いします。
はい、では最後なんですけども。
はいはい。
最後が、自分が一番好きなブリーチのセリフ。
うわ。
名言ですね。
そっか、織姫ちゃんのはちょっと今回なしにするんで。
そうですね。
それは抜きで、それ以外で何がいいかなと。
で、俺もちょっとアイゼン続くとアレなんで、アイゼン取ります。
でも逆にアイゼンのあまり強い言葉を使うなよ、弱く見えるぞって言おうと思ったんですけど。
いや、全然あれですよ。
これちなみに1位らしいですよ、名言ランキング。
マジかよ。
いや、でもね、たぶんね、これ一番有名やもん。
うん。
ほんまに。
あのパロディーがね、最高でしたよね。
あまり強い言葉を使うなよ、怖いだろ。
怖いだろ。
ただのビビリ。
ただのビビリになってるじゃないですか。
うわ、僕あったっすわ。
え?
ありました?
はい、僕が選ぶ好きなセリフ。
はい。
浦原喜助さんの
あー、はい。
死にに行く理由に他人を使うなよ。
あー。
あのね、普段おちゃらけてる喜助さんが言うからめちゃくちゃかっこいいんですよ。
あー、そうですね。
最初の方がね、だいぶほんまにチャラチャラしてた感じでしたからね。
そうですね。なんか商人的な感じでね。
確かにね。
そっから考えると、そうよなー。かっこいいっすよね。
かっこいい。
あれはね、分かる。
たまに見せるその、これもそうなんすよ。
さっきのと似てるんすけど、
おちゃらけた人が真面目になる。
真面目になる。かっこいいっす。
そう、ほんとにね。
ギャップっすよ。
これギャップっす、マジで。
ヤンキーがね、背猫拾った時のやつ。
そうそうそうそう。やっぱみんなギャップ燃えするんやな、ほんまに。
いやー、分かるわー。
24:01
喜助さんはね、もともといいキャラでもあるんで。
はいはいはい。
いや、もう間違いないと思うっすわ。
じゃあ、俺行きますか。
はい、お願いします。
僕はですね、これも読み返しで読みました。
うん。
ソウルソサイティ編で、
挽回習得のために、
いちごがね、
残月と修行をしてます。
その一方で、
アバライレンジですね。
が、白夜との戦いで、
挽回を発言して戦いますと。
レンジはやられそうになって、
白夜からね、
なぜ、助けるために何度でも立ち上がるのか。
そのシーンで、
いちごも同じように残月に言われたんですよね。
同じようなセリフを。
で、その時に、
何に誓ったのかっていう話なんですけども、
二人同時に、
ただ俺の魂にだ、
っていうところが、
あーもう、熱いっすね。
しかも別々の場所に俺を二人がね。
そう、同時に。
かっこいいなあそこ。
同時にね、あの1ページにレンジといちごが、
ただ俺の魂にだ、つって流れて。
あー。
ちょっと若干泣きそうになったっすね。
しかもね、伸びしろがめちゃくちゃある二人だからこそね。
そうなんすよ。結局ね、この後ね、
いちごとレンジなんてめっちゃ仲良くなってるし。
うんうんうんうん。
なんか二回やってるじゃないですか。
そうですね、性格もね、似てるし。
そう。なんで、僕はもうこれが一番好きかなと。
おーなるほどねー。
はい、思います。
僕はてっきりあの、いちごのね、
お兄ちゃんって何で最初に生まれてくるか知ってますか?
あー。
まあ一応僕もね、長男なんで。
うん。
それはわかるんですけど。
うんうん。
ただ、そのように生きてきたかって言われるとちょっと微妙なんで。
同じくです。
私も長男です。
そうっすよね。
はい。
いや、まあ、そうねー。
あのー、もうちょっとね、
いろいろしてあげたらよかったなって思うところあるんですけどね。
いやいやいやいや。いいんじゃないですか。
なんか、あれっすね。
あの、あの読んだ時にもうちょっと深く考えるべきでした。
ははは。
そうですね。僕もかっこいいなーぐらいで終わったんで。
はい。
なんか今だからこそ思えるっていうやつかな。
いやーいいっすねー。
ブリーチいいなー。
そう、ブリーチはねー、
読み返し思った。
いいです。
ねー。
めちゃくちゃいいですよ。
絵もどんどん綺麗になっていきますね。
そうなんすよね。最初から比べると、
えぐいぐらい綺麗になってるんで。
いやそうっすよねー。
烈火の炎の杭ぐらいにね、
完成度が上がっていきますよね。
烈火の炎は確かにね、
最初すごかったな、あれ。
うん。あれ多分違う作品ですか、途中。
うーん、多分変わったっすよ、
絵師さん。
怒られる。
ああ、そっか、ごめんなさい。
いや、まあでもすごい上手くなりましたんでね。
上手になってますよね。
はい。
27:00
ブリーチはね、本当に皆さん知ってると思うんで、
まあ、たまには読み返していただければいいかなと。
はい。
何巻でしたっけ?
えーとですね、
70ちょいっすね。
こんなものを気軽に。
まあぜひね、読み返してもらえたらいいかなと。
よく言えましたね。
1日かかります?
ですね。
まあ、頑張って皆さん読んでください。
いやー、楽しかったー。
じゃあ、ここらで
終わっときますか。
はい、終わりましょう。
では、エンディングです。
ありがとうございました。
タドラジは不定期に更新していきます。
番組へのご感想は、
ハッシュタグ、タドラジ、
Xアカウントにグーグルフォームもありますので、
いつでもお便りお待ちしております。
それでは、次回もお楽しみに。
バイバーイ。
お疲れ様でした。
何がお疲れ様でしたって、
この収録をするまでに
読んだ単数ね。
60巻ぐらいかな。
ですよね。
60巻で終わりますよ。
ちょうどだから
言ったのが、
残月が新しくなって、
で、イチゴが
ソウルソサイティに向かってて、
ルキアと
レンジの
新しい番会が
見れたとこまで。
一番気になるとこ。
ここから先ですね。
いいですね。
イチゴが来て、
最後はハッピーエンドですと。
そうですね。
ちなみに日本刀って、
日本刀って
日本刀って、
だいたいね、長さが
70センチぐらい。
で、重さがね、1キロから
1.5キロなんですけど、
これ振り回して戦うって
やばくないですか?
今考えたらね。
全員筋肉ムキムキですよ。
まあそうなんでしょうね。
小さいルキアでさえ、たぶんもう
上腕二頭筋やばいですよ。
でもそれ考えたら一番いいのは
ランニックさんのハイネコじゃないですか。
確かにフランでいいからね。
もう重さなくなるから。
でも逆に考えると、
ワビスケが最強なんですよ。
そうか。
そうですね。
確かにね、1回切ったら2倍で、
次その倍。
どんどんどんどん倍々
なっていますからね。
1回切ったら10キロ超えますからね。
そうっすよね。
でも俺思うんですけど、
体長角でそんなに10キロ増えへんやつ
おるんかなと思うんですけどね。
それを言っちゃおうしめよ。
ザラキはいけそう。
ザラキはね、3本ぐらい持ってもいけるですからね。
だってあいつ視界の状態の
あのバカでかい斧なんで。
あれカツ入れますからね、あいつ。
ミチルちゃんは?
ミチルでしたっけ?ヤチルや。
ヤチル?
あれね、最終明かされなかったんですけど、
おそらく
30:01
ヤチルが
ザラキの
ザンパクトウなんですよ。
うわー、最高のネタバレ来ましたね。
多分ですよ。
結構ね、俺もネタバレみたいに
見たんすけど、
確かヤチルがザンパクトウなんじゃないか
って話です。
めちゃくちゃかわいいザンパクトウ持っとるよ。
でもあいつイカれてますからね。
最後これで終わる?
これで終わる?
詳しい話はまた
後日できれば。
楽しみにしてます。
ありがとうございました。
