アニメの魅力を語る
というわけでですよ、ちょっと話したい。 どうぞ。
あ、でもまず、こんばんわフルからなんでお願いします。 わっふる!
こんばんわっふる。
カットか? いや、使います。 おっきーがカットと思うほど僕は使います。
でしょうね。 というわけでですよ。 ちょっと遠くない?
というわけでですね、私はちょっと語りたい。 語りたい。おっきーは語りたい。
そういうアニメそうですね。 うん、それ多分ね、評価っていうアニメであります。
気になります! それ、よく知っとんな。よく知っとるわ。
今期のアニメでね、可愛すぎっていう女子が。 ヒロイン?
いやいやいや。
まあ、ちょっと複数いまして。 僕はそれを喋りたい。
喋りましょうか。 喋りましょうか。
青の箱のヒロイン紹介
ちなみに僕が思う可愛いキャラはミクです。 はい、オッケー。はい、いこう。
どっち? どうぞ。 あ、俺か。
たどり着いたのがラジオだったけん。
はい、こんばんわ。たどり着いたのがラジオだったけん。 略してたどらじ。
お送りするのはおっきーとぐっさんです。
この番組ではたわいもない雑談や漫画、アニメ、 ゲームといったサブカラーのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレを含みますのでご注意ください。 はい、ご注意ください。
シャイッス! ジャムッス!
はい、というわけでですね。 これはお酒飲んでるからっすね。
言うな!
はい、というわけでですね。 最近僕が思いました。
今期のアニメ、前回ね。 前回っていうかだいぶ前か。
ナンセンっていうので紹介したわけじゃないですか。
いろいろ。 マジでだいぶ前ですね。
そうね、そうね。
よく前回なんて言いましたね。 そうよね、ほんとに。
これは酔ってるからっていうのでちょっとすいません。
酒の話だぞ。 あーすいません。
はい、というわけでですね。 前回、前回じゃないわ。
ごめんちょっとカットしてこれ。
前にお話ししたナンセンっていう中でですね。
紹介したものも含めなんですけど。
今期僕がマジでこれかわいいってなるヒロインたちが。
感情こもってましたね。
そうなんです。
ちょっと艶やかな声が出ちゃうぐらい。
艶やか。今までの人生で使ったことがないこと。
ないね。
っていうヒロインがいまして。
それをちょっと紹介できればと思うんですけど。
お願いします。
これ皆さん知ってる人もいると思います。
まず僕が紹介したいのはジャンプの連載されてます。
青の箱。
青の箱ね。
これ次回多分青の箱ガチで喋るんで。
ただちょっとフライングで喋ります。
フライングゲット?
フライングゲット。
やばいって。
ここでちょっと一旦お話をさせていただきたいと。
青の箱でですね。
もともと青春恋愛マンガになるんですけども。
その中のヒロインと幼馴染。
僕らもちょっと話に出ました。
負けヒロインとかあるじゃないですか。
ありましたね。負けイン。
そう、負けイン。
その幼馴染が負けインなんですけども。
どうしても俺は応援したくて。
まずそのメインヒロインですね。
カノチナツっていう。
チナツちゃんです。
バスケ部のね。
千の夏って書いて。
そう、千の夏。千と千尋。
変なボケ入ってる。
思いついたものを喋らなくてはいけないみたいな感じのノリが。
そうですね。
千夏さんですね。
これがメインヒロインなんですけども。
主人公が好きな女の子なんですけども。
かわいい。
どんな子なんですか?
すごいまっすぐな子。
で、バスケの部活やってて。
その愚直にインターハイを目指すという方で。
その裏表がないっていう人。
いいですね。
だから男子女子分け隔てなく喋れるっていうところ。
でもその目標にはまっすぐに向かうっていう女の子なんですけども。
主人公は井上大輝っていう子なんですけども。
その子が千夏先輩の。
先輩なんですけど。
千夏先輩が好きで。
っていうのがあるんですけども。
千夏先輩がですね。
ちょっと天然な部分がありまして。
そうっすよね。
だいたいまっすぐな子は天然ですからね。
そうなんですよ。
だからその意図せずして。
男の子にとっては好きってなるぐらいの。
なるほどね。
その気に刺しちゃう。
そういうのがありまして。
もともとやっぱめちゃくちゃ人気な子なんですよ。
その周りの人からしても。
学校内でも。
学校内でもそうやし。
注目されてる選手でもあるんで。
そうなんや。
いろいろメディアとかにも取られるような感じの方なんですけども。
まあ可愛い。
シンプル。
シンプルに可愛い。
すごいっすね。
何が?
男心をくすぐるところが上手い。
へー。
これが実際におったら多分惚れてます。
そのレベル?
そのレベルです。
僕実際まだ見たねえんすけど、青の箱。
やっぱ見た方がいいっすか?
絶対見た方がいい。
でもね、溜めてから見たいなと思ってる作品なんですよ。
確かにね。
人気だからこそね。
毎週待たなければいけないっていうのが嫌い。
それで考えると、いっぺんに見た方がいい。
じゃあ合ってる。
合ってる。
合ってるけどこの話についていけないから悔しいな私は。
せやね。
悔しがれ。
嫌い。
これに関してはね、今のジャンプの中では結構上位だと思うんですよ。
まあそうですよね。
二大挙党みたいに言われてますもんね。
そうそうそう。
だから今言うのもあれですけど、やっぱ俺がハマったやつって面白いなって。
何のジグザグ?
これ多分次も言うかもしれないっす。
そうですね。
でもすごいヒロインがマジ可愛い。
今期でたぶん1位2位を争うぐらい可愛い。
恋愛の考察
今期でっていうマクロ言葉がつくってことはオフィンの中で1位ではない。
えっとね、俺のもともとの趣味と言いますか、好きなタイプで言うと、今までもありましたけど、
例えばゴトブのハネメで言うとイチカが好きとか。
そうですね。
イチカって結局報われなかったわけじゃないですか。
最終的にね。
言っていいかどうかわかんないけど。
いやーそっかー。
まあ、はい。カットで。
簡単にカット使うな。
いやでも、なんて言うんですかね。
負けヒロインが好きっていうのもあるんで、そういうのがあるんですけど。
しなす先輩はそういうわけじゃないんですけど、
そのもう一人、ひなっていう子がいるんですよ。
ひなちゃん。
これが幼馴染の子なんですけど。
完全に僕の中では東京ディベートチャンネルで出てましたよ。
そうね。
立場が。
そうよね。
同じような感じです。
幼馴染っていうか、多分あれなんですよね。
喋り出したのが、今一応設定上、猪又大輝くんが1位。
しなす先輩が2年生。
はいはいはい。
で、ひなちゃんが1年生。
で、主人公とひなちゃんが喋り出したのが、中学2年くらいの時。
ほー、なるほど。
だから幼馴染ってわけではないんですけど、長い付き合いがあるという。
そうですね、最低でも3年くらいは付き合ってる。
で、あることをきっかけに意識しちゃう、みたいな感じなんですけど。
トクンってなるんですね。
トクン。
そう。
トクン。
いらんのや。
いらんか。
わざわざマイク近づいて何するんかなと思った。
そっか。
いやでもそのなんか、なんていうんすかね。
負けヒロインを見てて、同じような感じ。
はいはいはい。
あー。
報われてほしいなっていうか。
そう、俺は応援したい感じなんですけど。
やっぱその、ね。
いろいろあって、みたいなのがあるんで。
でもやっぱそういうところが可愛い。
そうね。
はい。
ひなちゃんもすごいまっすぐな子なんですよ。
はいはいはい。
そのやっぱ、やらない後悔よりやる後悔みたいな感じの。
あー、トライする。
そう、タイプの子なんで。
やっぱ、ね。
まあそういうのがありまして。
まああのすごい濁しますけど。
はいはい。
まあほとんど言ってるけどね、これ。
まあでも、やっぱその自分の気持ちを素直に伝えるっていうところがすごいいいなと。
その主人公の男の子はじゃあ結構鈍感系というか、そんな感じなんですか?
鈍感ではあります。
あー。
その行為向けられてもあんま気づきにくい。
そう。
ただでも、主人公も真面目なんで。
はいはい。
やっぱその、いろいろ考えるところがあるんですけども。
うん。
だからその、なんて言うんですかね。
やっぱ見てて思うのが、こういう恋愛事って真面目に考えないといけないなっていう。
そうだよ。
そうなんですよね。
え、真面目に考えてなかったの?
いや考えてはいたんですけど。
はい。
なんか度合いが違うなっていう。
レベルというか。
そう、俺まだまだやったんやなって。
あー。
青春系とファンタジー系の考察
まあまあそういうのを気づかせてくれる作品っていうのは大事か。
あ、そうそうそうそう。
本当にね、あのー。
まあこれはちょっと次回で言おうと思ってたんですけど。
はい。
もともとね、俺が好きな漫画のジャンルっていうのが、だいたいファンタジー系、バトル系とか。
そうですね。僕の中ではもうバトル専門になってます。
そうそう。なんですけど、基本青春系も好きなわけですよ。
はいはい。
だからそれこそ、黒子のバスケとか。
あー、ほうほうほう。
話してくれるんですよ。
うん。だから俺そういうのも好きで。
あれは完全青春系っすもんね。
そうそう。
まあただ、やっぱその人間離れしたところがあるっていうところが、そのファンタジーというか。
そうですね。あと髪の毛の色ね。
あー、確かにそうだね。そうやね。
まあまあだって、え?赤、青、黄色、緑、紫でしょ?
そうですね。
うん。まあなんか上手いことできてるよねっていう。
高速的には全然ダメだと思う。
あー、そっか。まあ確かにね。
いやでも、その青の箱っていうのは、リアルにあるような話。
あー、想像しやすい。
そうですね。
うん。
はい。なんていうんですかね、あのー、自分が体験できなかった青春を体験できてるっていう話。
はーはーはーはー、なるほど。
だからすごい、いろいろ考えさせられる漫画?その恋愛に対してね。
僕でもいつもその学園ものとかさ、見るたびに思うけど、なんか言わなくても分かってよ、みたいなのを片方がするわけじゃないですか。
はいはいはい。
で、それ大体こじれるじゃないですか。
はい。
言えばって思うんすよ。
あー、確かにね。
うん。なんか言ったら全部解決するのになーっていうのが、大体問題として起こるんで。
うん。なんかね、今回のはでも結構リアルでありそうな感じ。
ほーん。
なんかあの、
向こう向いて席してもごまかせるレベルじゃなかったからね。
いや、あの、カットできる部分やなと思って。
そうですね。
はい。
さー、さすが。
やめて。やめて、恥ずかしいから。
っていうわけでですね。
はい。
青の箱は、めっちゃいい漫画やと思ってます。
これでもあれだよ、オッピーのオススメするヒロインの一人目としては。
君はメイド様のヒロイン
めちゃくちゃ尺取ってるから大丈夫。
やばいね、ほんまにね。
いや、んで、
はい。
俺が推したいのは千夏先輩とひなちゃん。
はいはいはい、その二人。
これもう一人いまして。
えーと、青の箱から?
違います。別の漫画です。
君はメイド様。
これがどういうアニメかっていうと、
もともと主人公の家にメイドとして来るのがメインヒロインなわけなんですけど、
もともと暗殺者なんですよ。
暗殺者としての仕事を辞めるというか、
違う道を探すっていうのでメイドとして主人公のところに行くんですけど。
また振り切ったね。
そう。
え、そんなアレなん?みたいな。
でも、結局その主人公がすごいお人質な人で、
一応、全部事情は知ってるわけですよ。
そのメイドさんから言われて。
で、最初は断るんですけど、やっぱりみたいな。
困ってる人を助けたいっていうので、
結局そのメイドさんが雇われなかった場合、路頭に迷うわけですよ。
まあそうですよね。
それを見て、じゃあ来てくださいと。
っていうようなお話なんですけども。
路頭に迷わせるぐらいなら。
なんですけど、メイドさんもともと暗殺者でずっと過ごしてきたわけなんで、
一般論がやっぱり疎いわけですよ。
っていう中で、主人公と過ごしていくうちに、
一般論っていうところを学んでいくような感じなんですけど。
普通の生活ってこんなんなんだ?みたいなやつね。
で、俺が思う可愛いところが、
暗殺者っていうところが、
言うたらそれだけに特化してるんで、
例えばこれ描写であるんですけどね。
食に関して何も思わないんですよ。
栄養を摂取してるだけっていうか。
なんですけど、
主人公が好きな惣菜屋があるんですけど、
そこで売ってる揚げ物とソースがあるんですよね。
そのソースにそのメイドさんがめちゃめちゃ感動するんですよ。
なんだこれはと。
今まで食に興味がなかったのに、
なんだこれはと。
同じこと言ったよ。
めちゃくちゃ美味いじゃないかと。
その描写めっちゃ可愛くて、
めっちゃキラキラして、
その後もメイドさんはそこのソースにめちゃくちゃハマるんですよ。
言うたら何でもソースかけちゃうみたいな感じ。
たまにいるじゃないですか、マヨラーとか。
おるね。
それのソースバージョンです。
とりあえずサラダにもソースかけとけばいいと。
デザートにもソースかけると。
プリンにもかけとけと。
そのレベルなんですけど、
その時の描写がめちゃくちゃ可愛くて、
キラキラしてるんですよ。
感動しそうやね。
ほーほーほーほーほーみたいな感じの。
なるほど。
俺もっと美味いもの教えれるよってことね。
そうそうそう。
ソース。
めっちゃソースって、
あんたそれシャレやないかい。
シャレやないかい。
ごめんなさいね。
でもそういうところが、
すごい可愛いなと。
はいはい。
青の箱と君はメイド様で、
可愛いジャンルは違うんですよ。
はい。
青の箱は、
日常系で実際によったらめっちゃ可愛いな。
うん。
っていう感じ。
君はメイド様は、
逆っすね。
めちゃくちゃギャップがやっぱあるんで。
見た目とのね。
そう。
暗殺者やけども、
一般的なメイドになって、
今まで感じたことがないところで、
すごい感動するみたいな。
全員可愛いキャラクターたち
うんうん。
っていうところが、
めちゃくちゃ可愛い。
あーなるほど。
そう。
だから俺、
今期のアニメの2代ヒロインっす。
あー。
3代じゃない?
ひなちゃん俺。
あーそうやね。
3代ヒロインやね。
せやね。
3代ヒロインっす。
はい。
っていうわけでですね、
本当にこれを、
僕は喋りたくて。
本当に、
可愛い。
まじで。
あの、
今までのたどらしとはちょっと違う観点で、
喋ってますけど。
うん。
そうなの?
まあ、
概ね一緒じゃないですか。
一緒か。
一緒か。
あの、
単純に、
俺が喋りたいだけ。
はい。
でも、
本当に多分見たほうがいいっす。
青の葉っぱと、
君はメイド様。
はい。
多分ね、
やべーっす。
どっちも、
僕が好きなジャンルやしね。
はい。
ま、
あと1個言うとしたら、
うん。
ま、
5個に言ったら、
女がいなかったけど。
あれはもう、
全員可愛い。
あれは、
マジで全員可愛いっす。
なんかさ、
ほんまに、
その、
出てくるキャラがさ、
スウォーさんとかもそうです。
はい。
女の子みんな可愛いよね。
可愛いねー、
マジで。
ジャンル違うよね、ちゃんと。
そう、
全然違うんすよ。
うん。
その、
スウォーさんは、
ま、
ダンスをして、
超イケメンなんすけど。
はい。
ただ、
なんですかね、
独占欲があるというか。
ある。
めちゃくちゃあるんすよ。
うん。
だから、
そこに対して、
結局その、
思い人には伝わってないというか。
そう。
あのさ、
でも嫉妬してるシーンめちゃくちゃいいよね。
めちゃくちゃいいっすね。
ね。
で、
今度その、
琥珀ちゃんは、
うん。
まぁなんか、
あんま疎い系じゃないですか。
そうやね。
でも、
まぁ、
なんていうか、
ね。
疎い系なりに、
進み出したじゃないですか。
そうそうそうそう。
あれがいいっすね。
あれがいい。
マジで。
ほんとに。
で、
富士山は、
富士山で、
なんで、
どっちかっていうと、
ちょっとスウォーさんに近い感じなんですけど、
まぁなんか、
犬の飼い主みたいな感じですかね。
まぁまぁ、
そうですね。
はい。
でもあれは多分、
完全に意識してると思うんで、
はいはい。
あれ、
もういい。
あれは、
でも関係性によるっすよね。
その、
まぁ、
そうですね。
男の子が犬っぽいから。
はい。
ヒロインの選び方
ちなみになんですけど、
その3人の中で言うと誰ですか。
富士山かな。
富士山なんや。
あー、
なるほどね。
はぁー。
どうせ琥珀ちゃんでしょ。
バレてるやん。
ハハハハハ。
バレてるやん。
あー、
よう分かってますね。
僕はもう最近やと、
分かってたんだよ、
おっきいのこと。
琥珀ちゃんです。
でしょうね。
ハハハハハ。
一番はそうです。
いや、
スウォーさんも捨てがたいんですけど。
捨てがたい。
でもスウォーさんは、
オールラウンダーって感じ。
まぁまぁまぁまぁまぁ。
どの層にも人気がありそう。
そうですね。
やけど、
はい。
その中で、
僕は富士山なんですよ。
あー、
なるほどね。
落ち着いて、
はいはいはい。
なんか、
コントロールしたいではないけど、
はいはいはい。
うーん、
上手い方に持っていきたいなって、
あー、
やってるというか。
はいはいはい。
琥珀ちゃんはなんで?
いや、
かわいいやん。
ハハハハハ。
あのなんか、
あのなんか、
なんていうの、
その、
擦れてない感じ。
はいはいはい。
めっちゃかわいいやん。
なんか純粋。
どんな色にも染めれそう。
うーん、
染めたい。
あははは。
え?
なんすか?
なんすか?
正解は沈黙です。
いやでも、
琥珀ちゃんはもうそうやろ。
かわいいもん。
そう。
まあ一番ね、
この進行度合いが遅いっていうのもあるけど。
まあそうですね。
うん。
いや、
でも、
あんなこう、
だからもう、
キュンキュンですわ。
一回進行しだしたら止まらんタイプよね。
そうね。
うん。
そうね。
そう、だから、
あれはもうみんなキャラが立ってるんで、
めっちゃいいと思います。
本当に。
そうですね。
だから多分今回の、
まあその、
ジャンルはね、
まあ恋愛というか、
はいはい。
になるんですけど、
三大巨頭っすね。
あー、
その、
オッキーが好きなヒロインの三大巨頭。
はい。
はいはいはい。
いや、
これは外せない。
あははは。
見ろって。
まじで。
そんな真っ直ぐな目で言わないで。
あははは。
絶対いいと思う。
いやー、
いいよね。
はい。
ちゃんとハマるべき作品でもあるし。
いや、もう絶対ハマります。
うん。
まあ、そのうち僕は2作品見てないんですけど。
見るって。
そうですね。
うん、絶対見るって。
圧がすごいね。
あははは。
怖い。
いや、これはね、
本当に聞いてる人にも、
まじで見てほしい。
うん。
今だって僕見ません?って言ったら殴られそうやから。
そうやね。
うん、見よ?と思って。
殴るよ。
怖いよ!
ダメだよ。
ビンタ入るよ。
入るよ。
僕、ジム通ってますけどね。
あははは。
負けます。
あははは。
負けます。
ビンタした後、たぶんボコボコにやられます。
はい。
まあまあ、でも、
これは本当にね、
皆さんに見てほしい。
はい。
まあ、それ以外にもね、
もちろんありますけど、
はいはい。
その前のね、
そのナンセンで紹介したやつとか、
全然ありますけど、
うん。
恋愛部分で言うと、
うん。
トップクラスですね。
リスナーへのメッセージ
あー。
まじで。
まあ、基本的にね、
我々男性は可愛いものが好きなんで。
はい。
まあ、見るでしょうね。
見るでしょうね。
はい。
見て。
まじで。
おい、見ろって。
誰に扱うかと。
全員。
やめ。
あははは。
すいません。
はい。
すいません。
はい。
というわけで、
今回は、
はい。
オッキーの持ち込み企画の
おすすめヒロイン参戦でした。
はい。
ありがとうございます。
はい。
私のおすすめヒロインは特に今のところいませんので、
後日、また私も、
やってください。
はい。
やろうと思います。
はい。
お願いします。
はい。
エンディングです。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
タトラジェは不定期に更新していきます。
番組へのご感想は、
ハッシュタグ、
タトラジェXアカウントに
Googleフォームもありますので、
いつでもお便りお待ちしてます。
それでは、次回もお楽しみに。
バイバーイ。
はい。
はい。
というわけで、
はい。
ありがとうございました。
もう、俺はスッキリしました。
対面収録終わったわけですけど、
はい。
どうでした?緊張しました?
なんかもう、
2個目は全然緊張してないです。
1回目緊張しちゃったよね?
はい。
若干ね。
まあでも結局、
なんだかんだ喋っとるんで。
なんでどう笑顔をね。
ははははは。
はははは。
やっぱお酒の力ですね、これ。
そうですね。
お酒っていうワードを出さない方がいいけど。
なるほどか。ごめんね。
まあまあまあ、でも、
対面も結構いいっすね。
うん。なんかラフな感じするよね。
うん。
なので、まあ今度からね、
うちで飲むときはこれ持ってきてもらって、
マイクを。
なるほどな。
はい。
このマイクで収録するってこと?
あ、そうですそうです。
はいはいはい。
簡単な作業です。
そうね。
そうね。任して。
任して?
任して。
任せろ。任せろって。
俺に任せろ!
これちなみに怪獣8号のやつっす。
あー、なるほどねー。
すごいねー。
引き出しがいっぱいあるよねー。
ういえー。
アニメに関してはいっぱいーっつって。
これが酔っ払ったおっちゃんです。
ははははは。
そう、お酒の話出せろやないか。
ははははは。
はい、というわけでね、今回はこれで終わります。
はい。ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
はいー。
