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第7回ですね。 7回目、ラッキーセブン。
もう、オッキーのことをパーソナリティと呼んでもいいかもしれないと思う。
それは無理。 無理なんや。
それは無理。あの、仕切るとかより全然あの、ツッコミの方が得意。
ああ、じゃあ言い切りわけですね、我々。 そうそうそう、僕ツッコミ得意。
全然得意そうじゃないんや。
失礼しました。
前々回、オッキーはツンデレが好きってことに気づいたということなんですけど。
そうですね、そうでしたね。
僕自身もね、最近エモいって言葉をやっと知りまして。
僕も、そうっすね、ぐっさんから言われて、これがエモいかっていうね。
すぐ横に共有しちゃうんだよね、僕は。
共有されたことはすぐ使うんで。
いいコンビですね。
ありがたいです、本当に。
まだまだ自分が知らないことってあると思うんですよ。
ああ、はいはい、そうですね。
今回はそんな知らないを知っていくっていう回です。
ほう、なかなか興味がそそる内容ですね。
はい、じゃあやっていきましょうか。
はい、お願いします。
たどり着いたのが。
ラジオだったけん。
はい、こんばんは。たどり着いたのがラジオだったけん、略してたどらじ。
お送りするのはぐっさんと。
オッキーです。
この番組では、たあいもない雑談や漫画、アニメ、ゲームといったサブからのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますのでご注意ください。
はい、お願いします。
こんなこと言いながらね、我々アニメの話しかしてねえなって思いましたね。
もやね。
もやわ。
それはそれでいいか。
まあまあまあ、全然まだまだちゃんと引き出しはいっぱいあるんで。
そうですね、無限にありますからね。
そう、無限は言い過ぎじゃない?
ああ、そっかそっか、あぶないあぶない。
そういうの、ねえ、あの、無限って言って2回目見た人いっぱい知ってる。
そうねえ、そうそうそう、風呂敷はね、広げ過ぎないようにね。
そうそうそう、あの、適度なところでね。
そういう意味ではワンピースとかすごいですよね。風呂敷広げて広げて全部解消してるでしょ。
まあ確かにね、これはどうなるの最後。
気長に見ていきましょう。
まあもう数年で終わるって言ってましたからね。
ね。
いずれワンピースの話もしましょうか。
いいっすねえ。
はい。
まあ今回はね、そのワンピースにおいおい並ぶんじゃないかって僕が勝手に思ってる。
まじっすか。
名作です。
すごい、なに。
ソウソウのフリーレン。
あー。
オッキー見ました?
これ実はですね、第6回まではね、全部僕ら見てるアニメじゃないですか。
はいはいはい。
ソウソウのフリーレンだけね、全部見れてないです。
おー珍しい。
いやなんで、すごいちょっとワクワクしてます。
あーいいっすね、ワクワクした状態で聞いてもらえたら。
ほらワクワクするぞ。
お、悟空も出てきたぞ。
いやでもちょっと聞きたいっすね。
じゃあやっていきましょうか。
はい。
フリーレンの楽しい思い出と50年に一度の流星群
じゃああらすじをざっくり、第1話を元に説明していきます。
はいお願いします。
いきなりやけど、第1話のタイトルなんやと思います?
え?タイトル?むずっ。
冒険の終わりっていうタイトルから始まるんですよ。
あ、始まりの終わり的な。
そうなんですよ、そんなことあると思いません?
もう1話で最終回ですか?
そうそうそうそう。
っていうのも、ソウソウのフリーデンは魔王を倒して帰ってきたところからスタートするんですよ。
はー、なるほどね。
で、主人公は勇者一行の魔法使いのエルフのフリーデン。
また焦点がすごい。
そうなんですよ、勇者じゃないんですよ、魔法使いなんですよ。
で、帰ってきたからお城でね、お疲れーってお祝いされて。
で、夜パーティーがあって。
で、一段落したところで勇者一行は語り合うんですよ。
いやー、どうやった?今回の旅って。
いや、もう全員がクソみたいな思い出しかないなって言うんですよ。
そうなんや。
普通はね、なんかいい思い出だねみたいな、頑張ってどうだろうこうだろうみたいなね。
そうそうそうそう。
じゃないんや。
で、フリーデンが短い間やったけど楽しかった?って呟くんですけど。
この発言に勇者一行が驚くんですよ。
何を言ってるんだと。今回の旅10年かかったんだと。
でもエルフであるフリーデンは人間の10倍以上生きるんで、時間間隔が全然違うんですね。
そんな話してるときに流星群が降り注ぐんですよ。
これは50年に一度の流星群です。
綺麗やなーってみんなが勇者一行眺めるんですね。
そこでフリーデンが提案します。
もっと綺麗に見えるところで次の流星群見ようぜと。
おー、なかなか意気の提案。
そう、エルフならではの発言なんですけど。
だって50年に一回ですよ。
そうね。
50年後が来るんですよ。
約束通り勇者一行が集まるんですけど。
当たり前ですけど、もう勇者もおじいちゃんになってるんですね。
そりゃそうですよね。
でもフリーデンはエルフなんで変わらないんですよ。
で、みんなで2回目の流星群を見に行くんですけど。
流星群を見ながら勇者ヒンメルおじいちゃんは言うんですよ。
ありがとうフリーデン、君のおかげで最後にとても楽しい冒険ができたと。
あーなるほど、はいはい。
ここでもうね、ちょっと僕はエモいなと思ったんですけど。
もうすでに最後にって言ってしまってるんで。
約束も達成して数日後ですよ。
勇者ヒンメルのお葬式と人間の寿命
勇者ヒンメルは天上全うするんですね。
数日後になくなるんや。
そう。
で、お葬式が開かれるんですけど。
お葬式でフリーデンは泣かないんですよ。
あーなるほど。
で、周りの市民からはすごい白状物を呑んで罵られて。
火継ぎを埋めてる最中に、旅の思い出がフラッシュバックするんですよフリーデンは。
そこで人間の寿命は短いと分かっていたのに、なんでもっと知ろうと思わなかったんだろうって泣くんですよ。
おー。
この出来事をきっかけに、人間を知る旅に出るフリーデンのお話です。
第1話目から結構いいお話ですね。
ちなみにこれ第1話の半分ですからね。
半分なんこれ。
そうなんですよ。
半分。
ここだけ聞いたら、そういうのもあるよね。
まあまあそうですね。
僕が感じた見どころを5つ紹介したいなと思うんですけど。
フリーデンの面白いところはね、基本全員無表情なんです。
あーなるほどね。
感情豊かにね、やったーとかめっちゃ泣いたりとかってあんまないんですよね。
長いこと生きてたらね、それなりに感情も死ぬんかね。
これでもね、フリーデンだけじゃなくて、フリーデンと一緒に旅をする人間もおるんですけど、彼らも基本無表情なんですよ。
そうなんや。
なのに、信じられんくらいエモいんですよ。
普通はセリフとかで感動を作ったりすると思うんですけど、もちろんそれもありますと。
でもフリーデンのすごいところは、大事なシーンこそマーを使って表現してるんですよ。
あー、そのセリフとかが無いってことですか。
そう。もう音なしの描写だけでみたいな。
すごい。
いやもうね、エンモーと思って。
はー、なるほどね。
で2つ目は、勇者ヒンメル含めて思い出に出てくる仲間から読み取れる愛情がすごいんですよ。
ほー、愛情。
例えばですけど、勇者ヒンメルは行き着いた街とかで銅像をどんどん建てていくんですよ。
自分の?
そう。
え、なんか自己顕示欲激しい?
そうそう、なるべく買おうっていうね。もっとかっこよくやってくれないかなーってリテイクを10回とかしたりするんですよ。
あー、結構鬱陶しいあれですね。
作る側からしたらね。
でも、これ勇者が死んで、フリーレンが旅に出てから気づくんですけど、長生きするフリーレンのために建てていってるんですよ。
あ、そうなんすか。
僕たちはここもいたよって。
はー、なんか足跡的な感じですかね。
そうそうそうそう。
で、君と来た街っていう思い出があるよねっていう。
うーわ、なんか一気にこれがエモいってやつ。
感染しましたね。
うーん、今すごいなんかエモってなった。
これ一例ですけど、こういうのがちょくちょく愛情が出てくるんですよ。
はー、なるほどね。
あとは、さらっと出てくる名言。
ほう。
勇者パーティーの戦士アイゼンっていうやつがおるんですよ。
あ、え、それブリーチじゃなくて?
あ、ブリーチじゃないです。教科数字使えてたら一人でいけるから。
そうよね、俺引っ張られてました今。
戦士アイゼンね。見た目も全然違います。
ドワーフでね、低身長のずんぐりむっくりの。
あー、よかったよかった。オールバックでっていうわけじゃないよね?
じゃないじゃない。
オーケーオーケー。
ボスとかと戦うときにね、もう手が震えてるんですよ。
フリーレンが、「アイゼン大丈夫?怖いの?」って聞くんですよ。
その時の一言が、「怖がることは悪いことではない。この恐怖が俺をここまで連れてきたんだよ。
っていうセリフが出てくるんですよ。
これすごいなと思って。
かっこいいやん。
そう、ちゃんとセリフも名言が多いんでね。
フリーレンの人間を知る旅立ち
はー、なるほどねー。
あとは、フリーレン魔法使いなんですけど、師匠がいるんですよ。
ほう、師匠?
フリーレンを育ててくれた魔法使いの師匠がフリーレンに言った一言が、
目立たず生きろ。お前が名を残すのは魔王を倒した時だ。
へー、なんで?
でしょ?
うん。
ここの前後のシーンとか言ってしまうと結構ネタバレになるんで、
これかーっていうのを見て感じてほしいですね。
はー。
そういうことね、みたいな。
めっちゃ気になる。
はい。
私は大魔法使いって目立つことは簡単なんですけど、
目立たない強さっていうのがあるんですよ。
はー、じゃあ簡単に言うと恵の逆ってことですね?
まさに。あれは、師匠からしたらもう、何をしてんだと。
もししすぎと。
エクスプローションじゃねえよと。
あははは。
なるほどね。
はい。
そうなんや。
大逆ですね。
深いな、なんかちょっと深いなー、なんかセリフがいろいろ。
そう、一個一個深いんですけど、
ちょっとこう、軽いところで行くと、
フリーレンが人間を知る旅に出るんですけど、
一緒に旅する魔法使いフェルンっていうこと、
戦士のシュタルクって男の子がおるんですよ。
はいはいはい。
この二人のほっこりするやりとりが、
もうこれはこれで見れるんですよ。
おー、なるほどね。
なんか、おるじゃないですか。
僕らの学生時代とかでもね。
はい。
もうお前ら付き合っちゃうよみたいな。
あー。
見ててジレッタイみたいな感じのやつね。
そうそうそうそう。
みたいなやりとりが見れて、
これはこれで楽しみの一つやなっていうのもありますし。
最後はやっぱマロみたいな、
可愛いフリーレンの眉毛とかね。
あははは。
あー。
今なんかぼやーっと思い浮かんだら確かに眉毛、
ペンみたいな。
そうそうそうそう。
シンプルにね。
確かにそうやね。
可愛い主要キャラクター
映る主要キャラみんな可愛いんですけど。
はいはいはい。
僕が特に好きなのは、
怒ってるときの魔法使いフェルンちゃんですね。
えー、怒ってるとき?
うん、無表情なんですけどね。
はい。
あの、なんていうんですか。
太ってる線みたいなのあるじゃないですか。
無ってなってる。
あのときの表情のフェルンちゃん可愛いんですよ。
へー。
なんか俺も広告かなんかで見たことあるんですけど、
確かに可愛いですね。
可愛い。
いいなーって。
全然内容知らんからもう、
これ以上俺は何も言えないんですけど。
そうか。
うん、単純に可愛いなーぐらい。
フェルンちゃんはね、
幼少期から育っていくところの流れも見えるんで、
その上での今のフェルンちゃんっていうのを考えるとね、
無理にね、可愛いですね。
あー、なるほどっすね。
これが見どころ5選ですね、僕の。
あー、なるほど。
今の聞いた限りでも全然あれっすね、
見てえなって思うっすね。
あー、ありがとうございます。
さすが、やっぱ上手いっすね。
いやいやいや。
いやー。
とんでもない。
今ね、見たことないっていうおっきりにね、
進めるのにかなり僕緊張してましたからね。
え?そんなに?
それでも結構俺いろいろと、
アニメいっぱい見るタイプの人間なんで、
見れますよ、おそらく。
まあ、一応ね僕もね、実は若干だけは見てるんですよ。
はいはいはい。
4話ぐらいまで流し見?
見てるんですけど、
多分ね、そこまで深いところまで考えれなかったっす。
僕2週しましたからね。
やばっ。
え、あれ何話ありましたっけ?
28話ですね、今、アニメ。
おお、いいな。
28?え、それまだ継続してます?
多分ね、1回28で終わったんじゃないかなと思います。
28話かー、なかなかいっとんな。
まあ、頑張って1日。
すごいな、1日でいける?
まあ、ほんまに集中すれば。
いや、おっきりの感覚ね、ちょっと狂っとんよね。
ブリーチ60巻2日で読むとかさ、絶対無理やからね。
ブリーチに関しては、もともと見てたっていうのもあるんで、
さらっと読めるんですけど。
アニメ28話1日はやばい。
多分、無理かもしれん。
ゆっくりね、1週間ぐらいで見てください。
そうですね、ちょっと見てみますわ、それは。
お願いします。
ありがとうございます。
ここからですね、
エルフの信仰心と人を褒めること
フリーデンを見た僕が、
フリーデンから学ぶ大事なことっていうのを、
お話ししようかなと思うんですけど。
いきなり先生みたいなことになったな。
ほんまや、こんな感じじゃなかったよ。
はい、先生。
怖いよー。
お願いします。
1つ目はね、武闘家エルフのクラフトってキャラが出てくるんですよ。
もうムキムキの。
エルフで?
エルフなのに。魔法使いだけじゃないんですよね、やっぱり。
このクラフトってキャラは、女神様への信仰心がとても深いんですよ。
僕らで言う神様ですね。
で、なんでそんなに信仰心が強いのかっていう問いに、
生きてるうちに褒めてもらうことがどんどん少なくなっていくと。
死んだときに女神様に、よくやったねって褒めてもらう。
そのために生きてもらわないと困るから信じてると。
なるほどね。
これを見たときにね、確かに僕ら小さい頃と比べて褒められることってどんどん減ってきてるんですよ。
確かに。
で、思ったんですよ。
もっと積極的に人を褒めようと。
褒められたら、相手のことも褒めたくなるじゃないですか。
結果、僕も褒められる可能性増えるんですよ。
なるほど。
メリットしかなくないですか。
確かに。
なので1つ目。どんどん人を褒めよう。
ウィンミンで行こうと。
うん。
2つ目ですけど。
エルフはね、1000年以上生きるんですよ。
そんなエルフから見ると、寿命が大体80年ぐらいの人間の人生ってとっても短いんですね。
そうですね。
僕らから言うところの、犬とか猫みたいな。
あー、はいはいはい。
たぶん想像しやすいんですけど。
一緒に暮らしてる動物って、なるべく幸せでいてほしいと思うわけじゃないですか。
はいはいはい。
それと同じで、僕ら自分の子供をエルフ目線で見たらいいと思うんですよ。
ほうほうほうほう。
どうせ短い期間しか生きないと。
はい。
だからこそ、周りには心地よい人とか気が合う人、好きな人。
集めたほうが当たり前だけど楽しく過ごせるんじゃないかなと。
あー、まあそうですね。
効率的に考えるべきじゃないかなと思って。
はー、でも確かにそういう人いますわ。
よくあるでしょ、人生一度きりやからみたいなセリフとかあるじゃないですか。
そういうことっすよね、たぶん。
そういうことっす。
はー。
でもね、難しいのは人間には感情があるんですよ。
まあそうですね。
もしかしたら本当は一生仲良くできる人でも、たった一回の衝突とか食い違いでね。
はい。
嫌いってなってしまったらもう疎遠になってしまったりとか。
はいはいはい。
もしこう、自分が好きやなと思う人がおっても恥ずかしいっていう感情から、思いを伝えれないこともあると思うんですよ。
はい。
そんな時に思い出したいんですよ。
エルフ視点で見てみようと。
おほほほ。
先生!
生徒が来たぞ。
先生、感動しました。
まあでも客観的に見ようってことなんですけどね。
なるほどね。
はい。些細なこととかね、その場の感情で大事な縁を本当に終わらせていいものかと。
はいはいはい。
短い人生から周りを固めるのは好きなキャラが多い方がいいんじゃないかなと思って。
なるほどですね。納得。
どうですか、これ僕がフリーデンを見て思ったことなんですけど。
すごいあれですね、視点がすごい。
最初ね、これ全然言語化できなかったんですよ。
おお。
一回僕ね、オッキーに普通にプライベートで喋ったんですよ、これ。
はいはいはい。
まとまらなすぎて伝わったのかなと思ったんで、今回ちゃんとまとめてみたんですけど。
なんかすごいわかりやすかった、本当に。
いつからこのラジオはそういう教育番組的なものになったんでしょうか。
本当にね、ごめんなさいね。
なんかもうこれからはぐっさん教師で僕生徒みたいな立ち位置で。
違う違う違う。
違う、違うんですか。
2人とも生徒、先生以外。
先生は作品ですね。
上手いこと言ったね、今。
なるほどね。
はあ、すごいね。
その視点で考えられるっていうのはすごいですね。
いやでもね、これ結構言われることじゃないですか、客観的に見ようねとか。
まあそれはもう本当にバイバイから言われますね。
言葉としてはわかってるんですよ、頭の中にも入ってる。
はい。
客観的に見たほうがいいなとかね。
はい。
これを具体化させてくれたみたいなイメージですね。
ああ、なるほど。
なんか、言葉にならない。
小田一馬さん出てきた。
言葉にできない。
人生の短さと大事な縁を大切にする
すごい。
もう俺だってそういうのだって、客観視してみてとか言われても、
もう俺の中にはあれですよ、出てくるのは青足か黒子のバスケの
伊月俊しか思い浮かばないですよ。
いいぐらいしか思い浮かばないですよ。
コート上に動き回る人をね、上から見るっていう。
そうそうそう。
そういうことでしょっていうわけじゃないよね。
ではないですよね。
ではないよね。ではないよね。
でもそれも客観的に見てるってことなんですけどね。
勉強になりました、本当に。
よかったですよかったです。
これ授業料とか払わなくて大丈夫ですか?
もう、ペイペイでいいですよ。
ああ、もうペイペイやってないんでちょっとあれですね、残念。
現金か、まあ現金でもいいか。
オッケー。5円玉持ってきます。
5円があるようにって。
はい、5円を与えますって。
いや、5円って思い出したんですけど。
はい。
正月にお祭典とかするじゃないですか。
はい。
あのときに5円玉何枚入れたらいいか知ってます?
何枚?そんなのあるんですか?
9枚入れたら縁起がいいらしいんですよ。
なんで9枚?
たぶん他にもいろんな施設があると思うんですけど、
5×9で45でしょ。
45円がありますようにっていう始まりと終わりですね。
なるほど。
そう、みたいなね、こういうおまじないとかも結構ありますね。
50円じゃダメなんですかね。
50円だと特に意味がなくなりますからね、50円がありますように。
まあまあまあまあ、5倍ってことですね。
あんまりじゃあ、お金払って縁をもらうってわけではないんやね。
そうそうそう、まあただの語呂合わせでしょうけど。
なんかでもそういうの聞いたことあるな、なんか。
なんでそんなことを知ってる?
雑学王って呼んでください。
さすが先生。
結局そこに襲われるんや。
雑学先生って呼ぼうか。
いいですね、なんかかっこいいのかかっこ悪いのかわからんけど。
省略して雑戦で。
雑戦はダサい。
ああそっか、ダメ。
なんで僕がツッコミ側に回ったんこれ。
ああ、ごめんなさいごめんなさい。
ちょっとたまにはそういう方向に行こうかなっていう。
まあまあまあ、たまにはね、こういう雑談もね。
ね、大事でしょ。
なんせね、僕はね、フリーデンのことについて
喋りたいこと全部喋ってしまったんでね、もうないです。
もうない?
もうないんですよ、今回は。
あ、そうなんや。
そう、せっかくやからね、我々のね、フリートークも入れていこうかなと。
ああ、そういうことですね。
はいはいはい。
お時間的には大丈夫な感じですか?これは。
あと10分くらいはね、いけますね。
意外とあった。
そうなんですよ、なんかね、思ったより尺余ったなと思って。
やべえ、俺もうちょっと合いの手入れたらよかったっすわ。
ちょっとね、今回はね、俺もね、初めてね、見たことないアニメの話やったんで、
最初の方は真面目に聞こうと思って、
はい、はいっつって、もうほんまに生徒のように聞いてたんですけど。
そしたら、え、終わった?みたいな。
そう。
あ、あれ、この後自習ですか?
分かっちゃいますよね。
はい。
まあたまにはね、こういうのもアリやと思いますんで。
そうですね。
まあとはいえ、なんかあれですね、なんか急に降って湧いた時間が起こるとなんか、
何を喋ったらいいのかって言われるとあれですけど。
えー、じゃあ僕聞きたいこと聞いていいですか?
何でしょう?
えっとね、僕は結構その音声配信っていうこのポッドキャスト。
はいはい。
前からやってるんですよ。
あーはいはいはい。
オッキーとのゲーム配信の経験
で、僕はオッキーを誘って、オッキー一緒にやろうぜって言って、
やり始めたわけじゃないですか。
はい。
実際やってみて感想はありましたか?
はい。
感想っすか?
はい。
あーでも、なん、なんでしょうね、あのー、
意外とでも緊張するとは思ってたんですよ。
はいはいはい。
あのー、1話とかはたぶんすごい緊張してましたし。
あーそうですね。
そう、でもたぶんね、そっからは普通に喋れてるんで、
でも元々自分は上がりしょうやと思ってたんでね。
そう?
あのー、そう、そうっすよ、あの本当にだから、
あのー、例えば学校の頃とかもね、
教団立っていざなんかこう発表してくださいって言われたら、
えーっと、あ、え、あ、みたいな感じの。
それ、僕もそう。
あ、そうだよ。
一瞬のこの沈黙が生まれるっていうね。
はい、開き直れないんですよね。
そうそうそう、やったんすけど、
なん、なんでしょうね、まあたぶんラジオやからっていうのはあるんでしょうね。
あーそうかそうか、声だけですからね。
はい。
そうそう、これが仮に例えば動画とかになってくると、
またちょっと話は変わってくるんじゃないかと。
あー、ってことは動画もしたいってことっすね。
違う違う違う、そういう意味合いではなかった。
あ、ではなかったですか?
うーん、まあでも一応ね、動画に関しては、
YouTuberとかね、
あの、僕好きでいろいろ見てるんで、
はいはい。
ある程度はね、なんとなくわからんでもないっす。
ほー。
たぶんっすけどね。
実際あの、僕過去に一回だけやったことあるんすよ。
あ、そうなんすね。
そうです、僕のまあ連れが、
一応そのチャンネルを持ってて、
はいはい。
まあゲーム配信とかを主にしてるやつやったんすけど、
うん。
まあそのゲーム配信を一緒にこういうだけ入ったのと、
まあもう一個ちょっとその当時流行ってた企画で、
顔出しでやってたんですけど、
うん。
まあその企画がですね、あのー、
たぶんこれやったことあるかわかんないっすけどね、
コンビニのおにぎりあるでしょ?
ほいほい。
あのー、のりが巻いてあるやつ、
ピッピってこう、
はい。
あの剥がすやつね。
はい、センター右左で剥がすやつね。
そうそうそうそう。
うん。
あれをね、30秒以内に食うっていう。
はい、おにぎり早食い。
はい。
あれね、たぶんね、やってた当時はね、結構YouTuberとかやってたんすよ。
あ、そうなんすね。
そう、これなんでかっていうと、
うん。
30秒以内で食えないんすよあれ。
よくある丸いおにぎりとかやったらいけるんすけど、
はいはい。
いざそのなんかのり、こう三角おにぎりのあれでやると、
飲み込めん。
あー、え、パリパリすぎて?
うん、たぶんなんか詰まるんすよ。
へー。
ごっつい詰まるんすよ。
ごっつい詰まる範囲。
ほんとに。
いいっすね。
ほんまにね、二口目まではいけるんすよ。
はいはい。
二口目から一気にしんどくなるんすよ。
へー。
っていうやつで、そう、その時俺とツレともう一人が出たんかな?
うんうん。
全員失敗しました。
ははははは。
どうするこの動画みたいな。
次回への感謝
あ、じゃあその時以来のSNS配信というか。
あ、そうそうそう、ほんとに。
その一回、僕はそれが最初で最後だと思ってたのが、
リターンズしてきましたね。
危ないデカみたいに言うたやん。
ははははは。
あー、まぁあの、ちょっと5月にまた危ないデカが出ますんで。
あれ?バンセン?
バンセンです。
はははは、なんでやねん。
ちょっとこの辺でちょっと一個入れとこうかなと思って。
僕じゃあタカでいきますね。
あーもう完璧っす、俺ユージが好きなんで。
ははははは。
もうめちゃめちゃ好きっす。
もう、セクシーオーサーっす。
危ないデカの話が終わらん。
やばいやばい。
そのままもうこれはもう置いといて、
まぁほんまに、だから、そうですね。
あのー全然でも、やっててほんとに楽しいなと思います。
おーよかったよかった。
はい、なんでほんとに誘っていただきまして、
ほんとにありがとうございます。
それはとんでもないですよ。
ほんとにね、ありがとう先生。
ははははは。
まぁでも僕からしたらね、すごいね、ありがたいですね。
やりたかったことをやらせてもらってるんでね、一緒に。
あーなるほどね。
じゃあウィンウィンってことですね。
まぁまぁ最終的には僕の一人勝ちになるんでしょうけど。
あれ?
ははははは。
これどこ行った?
ねー、どこ行ったでしょうね今。
どこ行ったんすかね、どっかで負ける?
You loseとか出てくる?
ははははは。
悪ゲーやでも。
エンディングです。
ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
タドラジは不定期に更新していきます。
番組へのご感想は、ハッシュタグ、タドラジ、Xアカウントに
Googleフォームもありますので、いつでもお便りお待ちしております。
それでは次回もお楽しみにー。
バイバーイ。
そういえばXですけど。
はい。
来てましたね、ちゃんとタドラジ宛てに。
あれね、でもぐっさん宛てっすよね。
高木さんね。
高木さんね。
俺のやつはね、コアな部分。
コアでもないけどなー。
レムと。
レムとムメイとC2っすね。
あーそっか。
でもね、ムメイとC2は結構コアやと思いますよ。
C2コアか。
うん。
多分ね、男子は結構好きですけどね、コードギアス。
ですよねー、男子はねー。
でも、まあああいう風にね、そういうメッセージを送っていただけるとすごいありがたいですよね。
いや、めちゃくちゃありがたいですね。
今後もどんどん送ってほしいですし。
はい。
送っていただいたら我々を取り上げていくんで。
そうっすよね。
もうなんでも拾います。
言い方ね。
え?
怖いよー。
なんでも本当にあの、あれっす。
なんていうの、不老者みたいな感じの。
よくあるじゃないですか。
空き缶拾ってこうやってるやつ。
二度と送ってこうなると。
嘘です。丁寧にさせていただきます。
そうっすね。
でもまあね、それぐらい我々嬉しかったですからね。
そうですね、本当に。
しかもあれ、なんか女の子っぽい感じがしてたから。
え?女の子やったら態度変わるんですか?
いや、変わりません。
ああ、よかったよかった。びっくりした。
全然全然全然全然。むしろ女の子が来たら僕多分もうドッキンドッキンみたいな感じですよ。
怖いよー。怖いよー。
心臓破裂するかもしれない。
ヒロイン第4世になるかもしれない。
その子が入るって。
そうそうそう、勝手に。
ありがた迷惑じゃない、大丈夫。
終わりましょうか。
はい、ありがとうございました。