広島旅行の始まり
久しぶりですね。
おお、お久しぶりですね。
何してたんだろう、ひさくんと喋ってない間。
何してたんだろうね。
今から思い出を辿る旅に出よう。
早速出発だ。
行くぞー。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、ほんとね、今日はね、いつもの収録と違って、
久しぶりに、たぶん2本目か、2本目の最終段階ぐらいに入ってるので、
まあ、いい感じのフォロー用意です。
ああ、お酒がですね。
はい、そうなんです。
なので、ここ2週間ですね、やっぱりね、12月っていうのは幸せと言われるぐらい、
師匠も走るってことか?
そうですね。
忙しい毎日を過ごしているわけですよ。
はい、まあこのね、今12月19日なんですけど、
この収録終わって、明日編集して、あさってに配信するっていうね。
その忙しさはもう、思い出さないでいい。
はい。
それはもうちょっと置いといて。
いやー、私ね、昨日日帰り旅行行っとったんですよ。
おー、どちらに?
広島県です。
おー、広島県。
そう、なんかこれなんで行ったかって言ったら、
5月ぐらいに一緒に香川県で働き寄った人が、
山口県にお嫁さんに行ったんですよ。
ほうほうほう。
で、仕事も辞めてそっちに移住するっていう感じだったから、
その人に久しぶりに会いに行こうっていうことで、
同僚と一緒にバスに乗って。
いいですね。
はい、行きました。
はい。
朝5時に起きまして、
おー、早起き。
バスに乗ったのは7時半。
はい。
で、現時着は11時。
ほうほうほう。
なので、まあまあ日帰りって言ったら、
タイトなスケジュールになっちゃうなっていう感じではあったんですけど、
そうですね。
で、そもそもは山口県で遊びたいっていうのはあったけど、
山口に行くとしたら日帰りは無理よねっていう。
まあ確かにね。
で、あとはまあちょっといろいろありながらも日帰りで広島に落ち着きました。
香川から広島でも4時間ぐらいかかるのか。
そうだね。7時半から11時すぎやけん、
3時間半ぐらいかかって、
そのうち20分は休憩があったけん、
まあぶっ通していったら3時間ぐらい。
最初ね、車で運転していこうとしようったけどね。
おーおーおー、そうだよね。そう考えるよね。
そう。だけど私はビール飲みたいから。
確かにな。
だからちょっとそれはやめようっていう話になって、
で、なんか自信がなかったんや。3時間半も運転していって、
そっから楽しく遊んでさらに3時間半帰ってこれるかっていう不安があって。
お好み焼きの楽しみ
あー体力的なね。
そうそうそう。もう私のテンションついた瞬間に達成感で終わるみたいな。
はいはい、そう。
そう、って思ったんですね。
今回はもう広島に行って、
まず、広島といえば?
広島焼きですね。
はい、そうです。お好み焼きを食べました。
あーいいじゃないですか。
おすすめがみっちゃんっていうお店と、
はっしょうっていうお店だったんですけど、
はいはい。
はっしょうは2店舗あって、2つとも閉まってました。
あ、そうなんや。
そう、あ、ちゃうちゃう。
でもそもそもね、一緒に香川から行ったこの推しがおって、
で、推しがしょうちゃんっていうお好み焼き屋さんに行ったと。
ほう。
で、そのしょうちゃんっていう推しが行ったお好み焼き屋さんで、
その推しが座った場所に座りたいっていう。
あーなるほどね。
はい、がまずあって、それでしょうちゃんを探したけど、
しょうちゃんも休みだったんや、天気予備で。
ほう、はいはいはい。
ほんでみっちゃんとはっしょうで、はっしょうも休みだったけん、みっちゃんに行きました。
ピクミンの体験
うん、いいですね。
えーと、そこに着いたのが11時半過ぎぐらいやったから、
ちょうどカウンターでいいならって言って3人スーッと入れました。
おー、いいじゃないですか。
そう、で私が頼んだのは、いかてんそば焼き。
ほうほうほう、いかてんが入っとる。
いかが入っとる。いかてんじゃないな、たぶん。いかそば焼きかな。
はい。
で、一人はスペシャル焼き。それはいかもエビも入っとる。
うんうん、いいね。シーフードミックスみたいな。
そうそうそうそう。でもう一人は柿が入っとるやつ。
うわー、いいな、僕も柿かと思うな。
そう、なんか本当はね、もう一人一緒に行くはずだって子がおったんやけど、
それは子供がインフルエンザになって行けんくなったんや。
あー、季節からね。
そう、でその子が柿焼き食べたいってずっとやって。
おーおー。
そう、でその子の代わりにね、柿焼きを食べてましたね。
いいですねー。
はーい、でもう本当においしくて、
でそのお好み焼き1枚を食べながらビールを2杯飲みました。
おー。
はーい、でなんかちょっともういい気分になって。
お腹パンパンでしょ。
え?お腹パンパン?
うん。
では、あーそう、お腹いっぱい寄った。
なんやねん、今のまあ。
で一人柿焼きを食べた子は車で来とったけどなくて、
でそこからどこ行くか決まってなかったよね。
おーおー。
で普通に宮島?
はい。
行って五福島神社行こうみたいな。
おー、あの海に浮かんでるやつ?
そうそうそう、海の中に鳥居があって、
はいはい。
そう、あの鹿とかがいっぱいおる。
へー、鹿おるんや。
そう、で鹿に餌やったりできる島なんやけど、島。
はいはい。
でもその話をしよったら、
現地に、現地っていうか山口に住む子が、
私が好きなものを覚えとってくれて、
それが宮島インターチェンジにあります。
はいはい。
それが何かって言ったら、
ピクミンです。
はーなるほどね、あのピクミンブルームか。
そう。
おー。
あのースマホのねアプリで、
歩いたらピクミンを拾ったり、
きのこを壊しに行ったりするっていう、
基本は歩数を競い合うようなアプリなんですけど。
はい、最新型の万歩計みたいなね。
そうそうそうそう。
で、任天堂が出しとるから、
やっぱりキャラクター皆さんご存知、ピクミン知ってますか?
あのー、大昔ね。
引っこ抜かれて、戦って、食べられて、
はい。
っていう。
懐かしいですね。
ね、あれです。
はい、あれですね。
で、私はもう絶対に行きたいと。
で、たまたまね、その一緒に佐賀王から行った子が、
うん。
こないだ、美容院に行ったら、美容師さんにピクミンを勧められたと。
へー。
で、始めたばっかりだった。
はいはいはい。
で、まあ、あおいちゃんもショールって酔ったよねー、
でももうやめてるかなーって思い酔ったんよーって言って。
うん。
でも私はなんと、ピクミンのレベルですね。
はい。
なんぼか知ってますか?久くん。
いやーもう僕もね、しばらく触ってないんでね、見てないですね。
そうですよね。
でも久くん、一回言ってたと思います。
ピクミンを始めた人が、同僚が、私のレベルを見てすごく驚いていたと。
あー、そうですね。
あの、まず僕のレベルを見て、
うん。
あ、身近にこんなすごい人がいるんだと。
うん。
その後にあおいちゃんのを見て、
バケモノって存在するんですねって言ってましたね。
あははは。
はい。私もピクミン歴とっても長いんですけど、
はい。
えー、今のレベルは、
うん。
ちょーど、ちょーどですよ、ほんとに。
はい。
ちょーどレベル100です。
おー。
これがすごいんかどうかわからんけど、
うん。
すごいらしいです。
そうですね。ドラクエとかやったらカウンストしてますね。
カウンストって何ですか?
カウントストップというかね。
あー。
これ以上上限がないよっていう。
はいはいはい。101はないってこと?
あ、そうですね。
え、マジ?ピクミンって一番いいレベルなんぼなんや。
はい。
ということで、
はい。
あのー、
てんてんてんが始まりましたが、
はい。答えがなかったですね。
ピクミンを見つけましたよ。
おー、インターチェンジ。
そう、あのー、
なんかピクミンテラスっていうのがあって、
それ後々調べると、
今は宮島インターと京都と韓国と中国、
4つにしか今のとこないんですけど、
今はね、機関によってそう、
あったりなかったりはあるみたいで。
海外にもすでにあるんですね。
そう、だって私ピクミンで歩き寄ったら、
普通にハングル文字の名前の人出てくるもん。
あ、そうなんや。
そう、多分四国やからちょっと近いやん。
うんうん。
だってこっちまで反応するのかも知れない。
あー、なるほどね。
うん、そう。で、
ほんまにリアル、
なんていう、お花畑、
それぞれの5つぐらいのセットがあって、
はいはい。
で、その中に、
普通に自然の中におるピクミンが、
表現というか、されとって。
おー、なるほど。リアルにいるような感じに。
そう、で、広島やから、
もみじ饅頭を拾って運んでおるピクミンとか、
えー、めっちゃかわいいやん。
そう、で、普通に木の、
桐株の上に座っとるピクミンとか、
はいはい。
ピクミンの体験
岩の上で寝そべっとるピクミンとか。
あ、そうか。
あおいちゃんから送られてきたシャメはそれか。
そうそうそう、それよ。
あ、なるほどね。
うん。
で、あと土に埋まっとるピクミンとか。
はぁー。
そう、めっちゃかわいくって。
で、あと、なんか最近出てきた氷ピクミンっていうのがおって、
はいはい。
で、氷ピクミンはなんか、触ったものを凍らしたりするらしい。
おー、すごいね、強いやん。
そう、ほんならなんか日本和風の、
四肢おどしがある風の庭が再現されとって、
その中の池の中に浸かっとる氷ピクミンで、
池は凍っとるみたいなのがあったりとか、
へー。
そう、あと、なんか宮島ってシャ文字が有名らしくって、
あ、そうなの、初めて聞いた。
で、その宮島シャ文字を運んでるピクミンとか。
へー。
そう、なんかね、めっちゃね、よかった、なんて言ったらいいんやろ。
うん。
癒された。
ははは、シンプルにね。
そう、なんかピクミンが私を日々癒してくれとるように、
でも画面の外に飛び出て、本当に現実にピクミンがおったとしたら、
こんな感じなんやーって。
ほー。
でもマジで、あのー、まあ私とかさ、
ミサ君はさ、小太郎とかちくわにさ、癒されとるやん、日々。
はいはいはい。
でも、ピクミンがもしおったら、
うん。
みんな、癒されると思う。
そうですよねー、しかもなんかこう、
リアルとバーチャルの間を楽しんだね。
うんうんうん、確かに、そやな。
でもまあ今回はリアルっちゃリアル、まあ動かんけどな。
うんうん。
だけ、そのほんまに私は、自分がピクミンの世界に入った、もしくは、
はい。
ピクミンが私の世界に来た。
いや、前者でしょうな。
ははははは。
そう、っていうのを体験して、めちゃくちゃよかったんですよ。
いや、いいっすねー。
うん、本当にそう、ピクミン予定で、そもそも行こうとした宮島には行けず、
ピクミンのショップでの冒険
はいはいはい。
もう基本その、宮島インターチェンジ、サービスエリア、サービスエリアで、
ほう。
そやね、インターチェンジは別におりんもん。
そうですね、走っていくとこですね。
サービスエリアで、そう、もう夕方くらいまで過ごしてね、
しかもお天気もめっちゃよかったけん、ほんまにそう、過ごしやすくって、あったかかった、薄着でも。
そうね、12月でもね、最近過ごしやすい日がありますからね。
そうそうそう、昨日14、15度くらいあったけん。
おー、ちょっと厚着してね、散歩とかしたらね。
よかった。でな、そのな、サービスエリアの中に、ピクミンのその、ショップがあって、
はいはい。
で、最初なんかちっちゃいぬいぐるみとかキーホルダーみたいなの買おうかなーって言って、それが700何本したんやね。
おーおー。
そしたらなんか、売店のレジのお姉さんが、ここで4000円以上買ったら1つどれでもマスコットをプレゼントしますよーって。
へー。
言ってきたけん。そっから4000円分の何を買うかを探す旅に出た3人で。
はいはいはい。
で、1人は早めに4000円分ゲットしたんやけど、私はなんかちょっと足りんかなーと思って。
でもさすがになんかあれを貰うために4000円分買うのどうなんかなーと思っとったら、
確かに。
そのもう1人の子がそんなピクミンしてなくて、でその日に始めたんやけど、
うんうん。
なんか一緒に会計してもらったら?みたいな。
あ、僕もそれまさきのこと。
やろ、コソッと言ってくれて。でもさ、もう1人の子に悪いやん。
あーまあ確かにね。
コソッと合計してやろうとしたら、結局私もほんまあと2、300円で4000円だって。
おー結構買ったね。
でその私に追加しようとした子も、最後にその私はマスコット貰えんけんマスコット自分で買うわーって2つぐらい追加したけん、
あとちょっとで行くってなって、で結局2人とも自分自分で4000円買ったんや。
おーはいはい。
でみんなそれぞれで選んだけど、全員選んだピクミンが一致したんや。
へー。
何ピクミンだと思う?色色。
えーっとね。
全部の色分かる?
赤、青、黄色、で紫、ピンク、白、あと黒か。
黒か。
そうそうそうそう。で今さっきやった氷ピクミンが水色で、であとなんか私見たことないな、黄緑のピクミンおったで。
へーそうだよ。
片目がでっかい、なんか宇宙顔みたいな。
へー。
そう、その種類があったんやけど、どれだと思いますか?
えー、岩ピクミンですね。
理由は何ですか?
なんとなくフォルムが一番可愛い。
正解は、青ピクミンでした。
あ、そうなんや。
そう、なんでか分からんけど、青になったんよ全員。
でその最初に4000円買った子は先に選んどって、何選んだか知らんかったのに、みんな青選んだけん、だっけんさんに分からずしもお揃いになった。
あーいいね、なんか行った記念になるしね。
そうそうそうそう、旅の思い出みたいなね。
確かになー。
うん、そうなんよ。
大道芸の魅力
で、そこでスタバもあったけん、スタバでちょっと落ち着いた後、その後もバスで帰らないかんけど、バスを降りてすぐのところにクリスマスマーケットしよったんよ。
はいはい。
そこに行って、クリスマスマーケットでホットワインでも飲んだ後に帰ろうみたいな感じで、クリスマスマーケット行ったんやけど、
はい。
まず、何を食べるか迷っとったし、何を飲むか迷っとって、バスの時間もまあまあ寒かったんよね。
うんうん。
そしたら、5時20分から大道芸が始まりますって言って。
へー。
で、大道芸を最初ちょっと始まって、しばらくしてぐらいに見始めたんやけど、面白くって見入ってしまった。
へー。
なんか、まずは、ボーリングのピンみたいなやつ3本を交互に、
ジャグリングみたいな。
そうそうそうそう。やったり、あと、でも最後の一番の大取りはファイヤーの棒を回すみたいなやつ。
へー。
やったんやけど、それは最後の最後だったんやけど、それまでにいろんな芸をしてくれたんよね。
ほうほう。
もはや何をしたかは覚えてないんやけど。
はいはいはい。
でも盛り上げ上手で、例えばテニスボールが3つ入っとる筒みたいなあれや、透明の。
はいはいはい。
で、あれでボールを投げて、いろいろジャグリングしながらキャッチしたりとか、
うーん。
あと、棒を2本持って、その棒で真ん中に物を持ち上げていく。トントントントンって。
へー。
で、どんどん大きくなっていって、最終三角コーンあるやん、三角コーンを持ち上げて、
で、それをクルリンクルリンクルリンとかしたり、その2本の棒でテニスのラケットを持ち上げて、
で、それを自由自在な方向に回したりとか。
へー。
そう、ティーンを背負って、私はもうそういうすごい、しかも盛り上げたりするの好きやけん。
おー!とかうえー!みたいな、ずっとやって、拍手とかめちゃめちゃ背負ったんやね。
さくらみたいな。
そうそうそう。で、その人が一番最初にしたんが、細長い風船でマスコットを作るみたいなんで、
だったら一本の風船でやりますけど、とか言いながら、
それは7本の風船、色とりどりの風船を使って何作ると思いますか?って言って作ったんが、
マリオだったんや。
へー。
で、その後、手伝ってくれた人にこのマリオはプレゼントしますね、とか言って、
で、最終なんかいろんなものを見せてもらった後に、その炎のファイヤーの棒を、
一人の観客の男性に投げてもらって、
で、それを合わせて3本のファイヤーの棒を同じようにジャグリングするっていう。
で、それをまずして、で、その男性も上手に投げたけん、成功したんや。
おー、すごい。
で、そっからなんかこうさ、普通の駒がさ、両方を、駒の下の部分がくっついたみたいなやつで、
こう紐でそれを、なんか、分かる?ヨーヨーみたいな感じで、
それも棒の中に紐があって、そこにヨーヨーをこうやって上に吹っ飛ばすみたいな。
はいはいはい、ありましたね。
最終その炎のやつを5本使って、それをジャグリングしよった。炎のやつを。
炎のやつをね、おー。
そう。で、その前にお兄さんが言ったの。
お兄さんはこういう仕事をしてますと。
で、これは趣味じゃなくて本当に仕事なんで、22年間僕はこれでやってきてます。
へー。
で、これを仕事としてプロとしてやってるから、
皆さんが少しでもこの僕の芸をこれからも見たいなと思ったら、
この帽子を置くからそこにカンパというお金を入れてください。
はいはいはい。
で、それを最初言って、いくらでもいいですから始まり、
次は札がいいですって次になって、
で、次は2枚以上がいいなみたいにどんどん進化していったんやけど、
でもそれも私からしたらすごく芸に対して感動して、
なんかもうほんまに感動したんや。
はいはいはい。
だからなんかウェーとかウェーとか言いながらやけど、
なんかすごいこうちょっとなってウルウルしちゃって。
おー。
で、最終カンパの時間が来たときに、
現金はこの帽子よりも大きい入れ物に入れてください。
おー。
で、あとキャッシュレスも対応してます。
クレジットも対応してますって言って、
え?
あの、QRコードを出してきて、あとエアペイか、エアペイあって、
へー。
そう、ほんで私は、
これじゃあみんなあとの2人が払うん?みたいな感じになってたけど、
私は払う!みたいな感じで、
まあみんなで払いに行ったんやけど、で、ペイペイみんなでやって、
で、私はなんかいくらにしようってやっぱり考えるんや。
そうやね。
エンカウントの体験
でも、私がつけた価値はいくらだったと思いますか?
へー。
1万円は言い過ぎな感じがするんですよね。
3000円。
惜しい!
おー。
私は2000円しました。
まあそうっすよね。
でもそれでも私からしたら、
もともと無料で見れると思っとったものに、
2000円の価値をつけた自分が、
なんか、自分でもびっくりした。
うんうんうん、そうやね。
で、一緒に撮った子たちは1000円でいいかって1000円払う。
うーん。
そう、なんかだから、
私に限らず人間は感動したものにはやっぱりそういう対価を払いたくなるんだな、みたいな。
そうですね、確かにな。
っていうそう学びがありました。
普通の演劇とか映画と違ってね、
先払いか後払いかだけの違いやもんね、それって。
うん。
しかし向こうから言われた金額、
先払いの場合って、自分が見たい度合いとその金額を比べて、
釣りやっとけば払うやん。
そうやね。
でもなんか、ゼロからスタートで、
見ても見んでもいいものに対して、
それが発生したって、
ちょっとマジでびっくりした、自分に。
そうやね、感動したことに感動したね。
そうそうそうそう、ほんまにそう。
でもなんか必死で、多分めっちゃ暑いんよ、日。
うん、はいはいはい。
それでなんかオイルつけすぎたとか言って、なんかすごいボーボーなんで、
足で1回蹴り上げて、その5本の間に1つ入れるとかもあったんやけど、
足で蹴る前に言うと、手で回すやつのコンディション見ないかんやん。
そんなら、その間に足の掛けとるやつが、どんどん炎が上に上がってくるけん、
足の方に寄ってくるんよ。
はいはいはい。
でも暑い暑い暑いっていうか、燃える燃える燃えるみたいな、
私はそういう気持ちで見よった。
いやいいね。
なんやろな、でも僕も感動してお金を払おうかなってなった時に、
QRコード決済とクレジットカードにも対応してますって言われたら、ちょっと冷めそうやな。
でも私は思ったんよ。
これ1000円札がもし1枚しかなかったら1000円でとどまるやん。
もし1枚札があったとしても、1万円を払う価値はないって思っとったとしたら、
1000円にとどまることを、私の中の気持ちでも1000円よりはちょっと高めに払いたいなと思っとったけん、
そこは良かった。
あーそうかそうか。
間を狙えるもんね。
そうそうそう。しかも小刻みにもできるやん。
確かにね。
何百何円みたいにできるけん。
確かに私は全然冷めんかったその時。
そうか。
やっぱ見た後やけん。
まあまあ、そうやね。
何やろうな、商売機を勘ってしまおうというかね。
そうそうそうそう。
最初言い出した時、私もこの人確かにお金払う生活とか苦しいやろうなとか思ったり、
ただ一緒に居とった子が耳打ちしてきたんよ。
これさ、ここでやるのにお金もらってないんかなって言い出して、
でも確かにもらっとるやろうと思って。
もらうやん、怪獣の人から。
まあまあ、そうですね。
だっけ、私は払わんでええんちゃうみたいな感じの考えの人もやっぱおるけん。
旅行の楽しさと思い出のお土産
そうだね。
なんか、そうそうそうそう。
私はやっぱり何やろう、ちょっとこう、非常に脆いという。
そうですね。
あとね、集団チェンジとしてね、一人払ったら多分みんなとりあえず払っとこうかみたいな。
ああ、そうね。何本かわからんけどね。
そう考えたら上手い商売やな。
最終団が集まったね。
ねえ、知りたいよね。
うん。
私が見た大道芸人の人の名前は、
大道芸人ひろとさんでした。
ひろとさんですね。
ちょっと待ってよ、たぶんあたしぺいぺいの履歴見るわ。
うん。
襟足だけちょっと長くて、
火が燃えうつらんかってずっと思う。
背中とか言って背中の後ろとか通すんよ。
はいはいはい。
え、大丈夫かなって思うよ。
燃える燃える、髪の毛が。
あ、ひろと、ひろとさん。
うん。
です。
いや、いい旅行でしたね。
うん、本当に日帰りでね、あんなに楽しめると思うかった。
やっぱなんかちょっと名残惜しいぐらいが、
また行きたいとなるやんか。
確かにね。
うん、それはすごいやったね。
しかもなんかいいお土産もらったんや。
ならばんと買えんようななんか、
まんじゅう、岩まんっていうまんじゅうと、
へー。
あとなんか出雲に行っとったらしくて、
出雲のるるるんっていうパッケージ。
へー。
いいですね、ちゃんとお土産も確保して。
私ももちろんうどん持って行ったやん。
あー、逆にね。
そうですね、香川住んだ人やったらね。
うん、そうそうそうそう。
はい、ではこんなところで今回も
まるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびでしたー。
ばいばーい。
いやでも4000円分買ったっていうのはさ、
ピコミのグッズ?
あ、そう、ピコミのグッズ。
ピコミのグッズ。
ピコミのグッズ。
ピコミのグッズ。
あ、そうそう、お土産じゃなくてピコミグッズで4000円分。
いや、えーとね、ピコミの瀬戸内レモン味の
イカ天みたいなのもあったやん。
1つ200円ぐらいの。
それを7つは買った、それをあげるため。
あー、なるほどね、お土産でね。
そう、でも言うてそれで200円の7つで1500円ぐらいやろ?
そうですね。
だからそれ以外は
ピコミグッズを買いました。
はー、え、じゃあ家なんかピコミグッズだらけになりそうじゃない?
いやー、あのね、文房具とか。
あー、なるほどね、普段使いできるようなもの。
そうそうそうそう、レモ帳とか、クリアファイルとか。
あと何買ったかはもうわからん。
マッセット、でも好きやから、ええやん。
まあそうですね、推し勝ちですね。
でも集めない関係のやつは買わんかった。
あー、正解です。大割りがないからね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。