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非英語圏でのワーホリ、「第3言語」を学ぶこと #7
2026-05-24 12:28

非英語圏でのワーホリ、「第3言語」を学ぶこと #7

非英語圏ワーホリ / オーストリア・ウィーンでのワーホリ体験談 / 自動翻訳が進化しても「生のコミュニケーション」はなくならない / 便利なだけじゃない!英語以外の言語を学ぶことで深まる異文化理解 / 地中海沿岸では現地の言葉を話すと一瞬で友達になれる? / フィンランド語やフランス語を通して見えてくる「世界の見え方」の違い


【番組について】

「すぐには行けないけど、旅のことを考えていたい」——そんな時間のためのラジオです。パーソナリティは旅行ブログ「なおたび」のなおき。30カ国以上を旅し、ワーホリ3カ国、フィンランドでのボランティア滞在も経験。旅の体験談・考えごと・実用情報を、週1回お届けします。


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非英語圏のワーホリのすすめ、というところで話をしていこうかなと思います。
ワーホリって皆さんご存知ですかね?
まあその、海外で1年間暮らしながら、旅行しながら、働くことができるっていう権利がもらえるビザなんですけど、
残念ながら30歳までなんですけどね。
結構英語を勉強したいということで、オーストラリア、ニュージーランド、カナダあたりが一番人気で、
イギリスも行くことはできるんですけど、ちょっと人数が制限されていたり、狭きもんだったりするので、
一番人気はオーストラリアですね。
でもこの4カ国以外にも、今合計で29か30カ国ぐらい、
その4カ国含めて、そのぐらいの国でワーホリってできるんですよ。
で、どの国も基本的に一生に一度だけなので、
理論上はですね、18歳から30歳まで12カ国ワーホリできるっていうことではあるんですけど、
記録だと誰が一番多いんだろう?
ギネスとか作ってほしいですよね、そういうのも。
非英語圏でワーホリをするっていうことも、
全然このキャリアというか、海外に住むっていうことが目的であれば、あるわけですね、方法として。
で、やっぱり今の時期、大変ですよ。
ワーホリっていう制度の知名度がないので、
そもそもで違法就労だと疑われたりとか、
その国の言葉が喋れないから仕事がなかったりとか、
そういうところも考えると、
SNSで検索していただければね、
仕事がなくて苦労しているワーホリ…
ワーホリ生っていうのかな?
ワーホリしている人のアカウントなんてたくさん見つかると思います。
非英語圏の勧めとは言って話し始めてみたものの、
結構気合がないとできない、
あるいはお金を貯金していかないとできないのは確かなのかなと思います。
私が行ったのはオーストリアのウィーンで、
結果的には私は働いてないんですよね、ウィーンでは。
住み始めて3ヶ月目ぐらいで、
本格的に仕事を見つけたいなって思った頃、
パンデミックになってしまったので、
基本的に飲食店は全部閉まっちゃったし、
人と会うっていうのも制限されてしまった時、
外出禁止になった時だったので、
これはしょうがないと思って諦めて、
インターネット上でいろいろ活動する方向に切り替えたわけですが、
それでもですね、英語圏でワーホリをするっていうところよりも、
他の人にはないような体験ができるっていうところで、
すごくメリットはあるのかなというふうには思っています。
うまくいくかどうかは分からないんですよ、こればっかりは。
仕事が見つかるかどうかって本当に運だし、
03:04
諦めてね、日本語で働けるような日本食レストラン、
日本語とか英語で働けるような日本食レストランとか、
日本カフェ、抹茶カフェみたいなところとかで働くのは、
かなり選択肢としてはあるものの、
なんだかんだ情報が増えてきた結果、
日本人ワーホリも増えてきて、
そういう店も倍率高くなってるのかなと思うので、
そこら辺はね、
情報がものを言う世界ではあるんじゃないかなとは思います。
でも私がなぜ非英語圏を進めるかっていうと、
AIが進んできて、
言語を学ぶ価値っていうのは、
コミュニケーションに集約されていくんじゃないかなって思ってるんですね。
簡単な翻訳だったりとか、
正式な議論、あるいは、
メニューの翻訳とか、看板の翻訳とか、
それこそ商品の説明とかって、
英語じゃなくても成り立つようになっちゃうわけですよね。
日本語が書いてあってもそれを読み取れるし、
街に英語を書く、
飲食店をやるときに英語のメニューを準備するみたいなのは、
自分で翻訳するより、
AIと対話しながら、
これってこのメニューで通じるみたいなことって話しながらやったほうが絶対的に安全なわけですよ。
だから人がやる意味ってどんどんなくなっていくんじゃないかなと思っていて、
でも外国語を学ぶことがいらなくなるかって言ったらそうではないなと思っていて、
なぜかというと、
最近は自動翻訳、イヤホンで聞き取った音声を勝手に翻訳して耳に再生してくれるっていう機能も、
AppleのAirPodsでも出てきていますけれども、
どう頑張っても今の技術だと若干のラグは出ますよね。
0.1秒、0.2秒みたいな話。
相手の口とは合わないっていうところで、
食い気味に割り込めるかどうかであったりとか、
タイムリーに落とし所で笑えるかみたいなのって、
AIを通したら絶対に無理だと思うんですよ、今の技術は。
10年後、20年後どうなるかわかんないですけど、
それを例えば予想して、ギャグのオチを予想して、
日本語で解説しながら話せるかみたいなところはわかんないですけど、
コミュニケーションをするっていう意味で言えば、
話の要素、持っていき方がわかったところで表情が変わるみたいなのって、
絶対的に大事なんだろうなと思って、
合図値を打つという段階でもですね。
日本語と例えば英語、あるいはイタリア語、フランス語みたいなところで、
語順が違うから、
日本語で例を出すと動詞が最後に来るから、
最後まで話し聞かないと絶対に訳せないわけですね。
翻訳をベースにする以上、
1分聞いてからしか訳せないっていうのは、
06:00
スピードとして致命的に難しいわけですよ。
現状の技術力だとそこを覆すことは難しいんで、
生のコミュニケーションっていうのはなくならないと思っているっていうような感じ。
そうなった場合ですね、英語の必要性って、
あらゆる人と会話はできるっていうところで、
未だメリットはあるのかもしれないけれど、
英語が必要だったニーズはビジネス以外ではどんどん薄れていくと思うんですよね。
となってきた時に、自分が好きな国があるとか、
人と会話をしたいっていう目的であれば、
英語以外の言語を学んだ方が、
より深く会話ができるんじゃないかなっていう風に思っているんです。
英語を学ぶ時に便利だからではない理由で、
その言語を学ぶ人が増えると、
とってもいいなって思っているようなところですね。
例えば、英語を学ぶ人がどれだけイギリス文学であったりとか、
アメリカの開拓史に興味があるかっていうと、
そんなことはないですよね、あんまり。
スペインとか中国とかフィンランド、オランダに行きたいけれども、
現地でも英語の方が通じるから、
とりあえず英語を学んどくかみたいな話ってザラに聞くので、
なんかすごくもったいないなって感じちゃうというか。
どう頑張っても、僕たち日本人が英語で伝えられる内容って限界があると思うんですよね。
本当に勉強して翻訳とかができるレベルの人になったら、
同じニュアンスで伝えられると思うんですけれども、
1億人いてそういう人って1%もいないんじゃないかなと思うので、
1%いるかな?ちょっと分かんないですけど、
全員じゃないのは確かですよ。
ってなった時に、海外に行った時に、
それこそスペインとかフランス、英語話せない人全然パリでもいますけど、
そういう人と会話をする上では、
その人が流暢に話せる言葉でこちらも臨んだ方が、
よりコミュニケーションが深くなるんじゃないかなっていう仮説はあって、
そういう人がどんどん増えていくと、
英語以外の言語で会話ができる、
知った情報が知れるっていうのはすごく面白いので、
私としては皆さんに第2言語、第3言語になるのかな?
英語以外の外国語を学んでほしいなっていう気持ちになっています。
韓国語だったら結構やってる人いらっしゃるんですけどね。
そういうことですよ。
韓国ドラマを見たいなとか、韓国に興味があるのに英語を勉強するって言ったら、
なんで?ってなるじゃないですか。
そういうのが意外と北欧とか、フランスとかスペインとか、
南米とかでもそうですけど行われているみたいなイメージですね。
09:05
私も今イタリア語を勉強していますけど、
20代だったらね、いろんな場所ワホリ行けたらなと思うんですけど、
今のところはなんとか3カ国は行けたので、
それで満足というところにしておこうかなとは思っています。
でもね、オランダとかはオランダ語で話しかけようとすると、
オランダ語を話すのはやめろみたいな、
英語でいいからもう話せみたいなことを言われちゃうっていうことを聞いたりはするので、
国によるんだろうなとは思いつつ、
それで悔しいってなったらいいですよね。
僕が今イタリア語を学んでいる理由の一つはその噂を信じているところあって、
地中海沿岸の人はその国の言語で喋れば、
その投稿ではインスタントフレンズって書いてたんですけど、
一瞬で友達になれるみたいなことが書いてあったんですよ。
本当かなとは思うんですけど、
それを信じてですね、
ちょっと次イタリアに行くことができれば、
パッとイタリア語で話してみてですね、
その反応を直で感じてみたいなというふうに思っています。
いやちょっと、第二言語、違う、
非英語圏のワーホリのすすめみたいなタイトルで話し始めてはみたものの、
結果的にはですね、第二言語、第三言語を英語以外の言語で学んでみようっていうところ。
英語以外の言語も話せるようにみんなで練習しましょうみたいな不況の動画になりました。
不況って言うのかな?
啓蒙、啓発。
いや本当に結構面白いですよ。
フィンランド語とかフランス語とか一旦挫折はしてはいるものの、
また学びたいなと思いながらいろいろ学んできたところではあるんですけれど、
逆にですね、そういう言語を学び始めると、
英語への理解も深まったりはします。
それこそフランス語とかイタリア語って英語と近いところあるけれど、
全く違う使い方をする、
過去形の表し方が違う形だったりとか、
そういうところあるので、
あ、こういう解釈でみんな英語のことを見てんだなみたいな、
逆に英語はこういう歴史でできたのかもしれないなみたいなところが深まると、
認識がですね、また変わったりするので、
そういうところは面白いなって思います。
日本語と英語だけの二項対立ではないので世界は、
フィンランド語とか全く違う文法で世界を解釈しているというか、
成り立っていますし、
そういうところも知れると、
また一つ違う国の文化を理解できるという感覚に繋がるんじゃないかなって、
おぼろげながら僕は思っています。
フィンランド語も今のAIの世界だったら、
例えばフィンランド語作文みたいなのも、
採点をしてもらいやすくなっているので、
AIだったらね、フィンランド語ぐらいだったら多分解説してくれるんじゃないかなと、
12:03
少数民族の言語とか難しいと思うんですけど、
ハルシネーション起こしちゃうと思うんですけど、
まだそういう文献がたくさんあるジャンルではあるので、
AIの活用しながら何とか身につけられたらいいですよね。
今日はこんなテーマで話してみました。
ありがとうございました。
12:28

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