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2025-10-24 24:00

#62 「地球の歩き方」で本当に地球が歩ける

「東南アジア編」を片手に旅した思い出話から、「地球の歩き方」について語る雑談回。

網羅しているけど断片的/音声のガイドブック/国家の枠組ではないガイドブック/同じ情報源でカフェに集まる/一人語り難しい


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耳で旅する週末-ミミタビ-

働くあなたの週末に、耳で楽しむ非日常のひとときをお届けします。毎週金曜日の18時更新、飲んだ帰りの電車の中で、ちょっとゆっくり過ごしたい土曜日の朝に、忙しい日常の合間に、耳から始まる物語を。

サマリー

このポッドキャストでは、「地球の歩き方」の魅力や進化について話されています。特に、オーディオブック版の発売やハプスブルク帝国に関する新しい歴史時代編が詳しく紹介されています。第62回では、『地球の歩き方』の新しいガイドブックが取り上げられ、歴史を基にした観光の魅力が伝えられています。また、地球の歩き方の影響力やポッドキャストの存在も紹介され、現代の旅行スタイルとの関連が掘り下げられています。

地球の歩き方の魅力
耳で旅する週末-ミミタビ-のお時間です。この番組は、働くあなたの週末に、耳で楽しむ非日常のひとときをお届けします。
音で、声で、耳で、次の休みに行きたくなる、そんなエピソードをお楽しみください。 リョウタです。
今日は、地球の歩き方について喋っていきます。
はい、ということで、今日、地球の歩き方について喋っていくんですけども、
今日は、聞き役としてユウコちゃんに来てもらってます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、今日は地球の歩き方会なんですけど、ユウコちゃんって地球の歩き方読んだことある?
うーん、あんまりちゃんとはない。
ちゃんとはないの?
え、こないだハンガリーに行ったときに、ウィーンとかのを読んだことあるけど、でもそれも別にちゃんと読んだって感じじゃないですか。
ウィーンに行ったときに、ウィーンのを読んだぐらい?
うん、そう。
自分では買ったことない?
買ったことはない。
買ったことない。
僕がね、地球の歩き方好きで、どっか行くときはね、外国に行くときは基本的に地球の歩き方ガイドブック買うんですけど、
今年ね、地球の歩き方で今もね、新しいことを結構していて、それで驚いたことがあったので、そんな話をしていこうと思います。
まずね、最初に伝えたいことが、地球の歩き方で本当に地球が歩けるっていう話があって、
これね、ゆうこちゃんまだ、ゆうこちゃんの自分の旅行とかで買ったことがないっていうことなんだけど、地球の歩き方ってどういうイメージあります?ガイドブックとして。
うーん、なんか細かく情報が網羅されてるようなイメージ。
なんか、他のガイドブックとさ、違うなって僕は思ってて、っていうのも、
今、最近のモデルコースとかも記載があるんだけど、なんかモデルコースとかを載せるよりかは、結構情報を網羅しているんだけど、
網羅しているけど断片的みたいなイメージがあるので。
網羅しているけど断片的。
どういうことかっていうと、いろんな情報がたくさんあるから、その点と点をつないで、
その旅程を考えるのは、その読んでいる人、それぞれみたいな。
他のガイドブックだったら、そのちゃんと面になっているとか、ある程度線になっているとかのね、
こういう旅行をすると楽しいですよっていうのが、面として紹介されてたり、線になってたりするんだけど、
地球の歩き方は結構点の網羅なの。
その点の情報を集めていくと、それぞれに、なんていうの、一人一人が線にできていくみたいな。
だから、オリジナルの旅程がね、組めるみたいなのが、地球の歩き方の魅力かなって思ってるんだけど、
なんかね、他の人の話聞いてても、地球の歩き方好きな人と、やっぱり基本買わない人に結構分かれるなと思ってて、
俺みたいに好きな人は、もうほとんど地球の歩き方だし、ガイドブックといえば。
で、読まない人にとっては、とっつきにくさみたいなのもあるのかなと思ってて、
で、僕が初めて地球の歩き方買ったのって、20歳の時なの。
もう2009年だから15年近く前なんですけど、
20歳の時に東南アジアを3ヶ月弱バックパッカーしていて、
その時に地球の歩き方の東南アジア編だけ持って行って旅行して、
で、当時ってスマホがないんだよね。スマホ自体は出てたかもしれないけど、
僕自身は持ってなくて、だからスマホがないから、
1回旅に出ちゃうと、情報っていうのが得られないわけよ。
そうすると、まだまだガイドブックに頼ってた時代で、
で、当時はその地球の歩き方、東南アジア編だけ持って、
東南アジアは5ヶ国、周遊できたのね。
バンコクから始まって、
プーケットに行って、で、プーケットからタイの南部に行って、
そっからマレーシアに向けて、いろいろ下りながらシンガポールまで行くみたいな。
で、これ多分ね、地球の歩き方がなかったら、
僕のレベルでは多分そういう風にはできないよね、そういう旅行が。
僕の語学力であったり、当時のね、
なんだろうな、人間力というか、
では結局どこにバス停があるとかさ、
そのバス停の場所とか、その電車の駅の場所とか、
どっからどこにそのバスが出てる、高速バスが出てるとか路線が出てるっていうことの情報が載ってるのね。
だからこの場所に行くためには、どこに行って何に乗ればいいのかみたいなの情報が記載されてるわけなの。
で、そこに行くかどうか選ぶのはさ、それ読んでる人、私は旅人なんだけど、
だからなんかこう、自分で、その人ならではの必要な情報っていうのを拾っていって、
それを参考にして旅をするっていうイメージなのね。
その僕にとっての地球の歩き方って。
で、それがやっぱり醍醐味だなと思ってて、
その情報の拾い方によって、まあ行く通りにも旅ができるっていう、旅ができるっていうのが面白さで。
だから当時ね、まあそれでバンコクから陸路でね、バスと電車乗り継いでシンガポールまで行って、
あとタイの北部からカンボジアまで行ったりとか、まあいろいろしながら、
あとラオスかな、移動して、
まあその時にね、本当に地球の歩き方で地球が歩けるんだっていう感動があって、
まあそっからねファンになってるんだけど、
っていうのがね、僕と地球の歩き方との出会いっていうかね、思い出なんだけど。
ガイドブックの新しい形
で、このね、コロナ禍で地球の歩き方って版元が変わってるんですよね。
もう多分あの当時結構ニュースになってたから覚えてるかもしれないんですけど、
コロナ禍でも旅行する人がいなくなると、だからまあ旅行業界大打撃受けてるわけなんだけど、
そのガイドブックとかもね、もちろん買う人がいなくなると旅行する人がいなくなるからっていうタイミングもあって、
まあその時に学研に発行元が変わったんだけど、それからの国内版とか、
地球の歩き方日本っていうのが販売されたり、あとジョジョとかムーとか、
コラボ版が発刊されていくんだよね。
で結構それがね、当時すごい新鮮というか、攻めてるなっていう感じで、
なんだろうな、通な海外旅行好きが買うガイドブックだったものから、もっと間口を広げて、
結構ポップになっていったようなイメージがあるのね、僕の見え方だと。
でそんなね、地球の歩き方、僕もどっか行くときは必ず買ってるから、まあ今もね家に10冊ぐらいあるんだけど、
そんなね、地球の歩き方に今年ね、なるほどなって驚いたことがある。面白いなって。
でまずその1個目が、オーディオブック版を発売したの。地球の歩き方。
amazon audibleでオーディオブックの地球の歩き方っていうのが販売されて、
まあ俺がね聞いたのは日本、日本の全国を網羅した地球の歩き方がオーディオブックとしてリリースされてて、
ガイドブックなのに音声って。
どういう感じなのか、なんか想像つかない。
そうそう結構驚くじゃない。で、まあ日本だから47都道府県に乗ってて、
これね、僕ちょっと紙の方を見てないんだけど、その地球の歩き方の日本の紙の方を見てないから、
まあどういう風に構成が、編集が変更されてるかってことは言えないんだけど、
ただね、例えば僕福島県を聞いたのね、福島県を聞くと、まず福島県の概要、
3地方に分かれてるっていうところと、あと観光名所、代表的な観光名所が載ってて、
あとまあグルメ、これも代表的なグルメが載ってたり、
あとその簡単な歴史とかが音声で紹介されてて、福島県で40分ぐらいなの。
40分ぐらいの、まあ一県40分ぐらいの紹介で、あと奈良県も聞いたんだけど、
まあ奈良もさ、奈良の全体の概要があって、で、結構エリアごとの違いとかポイントごとによって、
まあ県の歴史見どころと名物、観光地ってのがうまくまとめられていたのね。
これがね、なるほどなと思って、これ全体で聞くと35時間あんのね。
だから35時間聞くってのはちょっと、あの通して聞くってのはちょっとイメージ湧かないんだけど、
ただやっぱこのどっかの旅行に行くとき、例えば新潟行くときだったら、その新潟編を聞いたり、
まあ福井だったら福井編を聞くとかね、で、やっとくと、その音声で全体像が分けるようになってて、
これね、結構いいなと思ったんだよね。
だからね、今後旅行に行く前に行く場所のね、都道府県のを聞いてから行くと、
あの概要がね、つかめて、より面白いんじゃないかなっていうふうには思いました。
ガイドブックが音声になってるっていうのはそれが初って感じ?
だと思う。俺が知ってる範囲にはなっちゃうけど、他やってないんじゃないかな。
そうだよね。
あとね、コラムもついてるのね。その日本の城とか、地球の話し方自体よくミニコラムみたいなの載ってるんだけど、
で、このコラムもね、3つ4つ載ってて、まあそれもね結構聞き応えがあって、旅行の移動中とかね、
まあ聞くとほんとちょうどいいぐらいの1コラム40分ぐらいで聞けるから、
まあその辺がね、オーディオブック版でもね、意外とね、成立してるんだよね、ガイドブックとして。
これはね結構、面白いんじゃないかなって。今後多分まあ日本以外にもいろいろ出てくるのかなと思うから、
あの是非ね、あのアマゾンオーディブル契約されてる方いたら、一回聞いてみてほしいなと思います。
ハプスブルク帝国の歴史
オーディブルで地球の歩き方って検索すると出てくるんで、是非聞いてみてください。
で、もう1つ地球の歩き方で驚いたことの2つ目があって、
だから最近新しく歴史時代編っていうのが出版されてるのね。その第1弾がハプスブルク帝国なの。
で、ハプスブルク家って、あの僕ら今年、ウィーンとブダペスとオーストリアとハンガリー行ったからさ、
ハプスブルク家の歴史ってのがさ、随所にあったわけじゃね。
その王宮とかもそうだし、博物館の美術誌とかも、
あのハプスブルク絡みのものがたくさんあるんだけど、ハプスブルクってかさ、ヨーロッパの中世の歴史って難しいじゃん。
すごい複雑でさ、全体を知ろうと思うとさ、結構大変だなと思うのね。
で、かといって、ウィーンといえばハプスブルク家だし、そのハプスブルク家がね、長い期間拠点にしてたのがウィーンだから、
ウィーンというのはハプスブルク家が育んだ町なんだけど、例えばそのウィーンに関してさ、地球の歩き方のオーストリアウィーンを読んでるとさ、
ウィーンとかオーストリアに絡んだハプスブルク家の歴史ってのはもちろん
触れられているし、それに基づいたね、観光ができるようになってるんだけど、ただいかんせん、そのハプスブルク家自体はさ、ヨーロッパを広域でさ、支配していた帝国になるから、
例えばそれがさ、じゃあチェコとかさ、ハンガリーとかブダベストではどうだったのかとかね、あとスイスではどうだったのかとかさ、その周辺の
広域で見た時に、歴史ってのは結構わかりづらいんだよね、見えづらいっていうか、
ヨーロッパって今国民国家になってるからもちろん、国家ごとに区切られてるんだけど、ただその歴史的遺産っていうのはさ、オーストリアもさ、ハプスブルク帝国っていう国民国家以前の
歴史はさ、国境線では区切られないしさ、フランスのブルボン家だってさ、フランスだけ統治してるわけじゃないからさ、もっと幅広いんだけど、
ガイドブックって国単位で編集されているから、その辺がね、国単位だけでそのガイドブックとか歴史を見てると結構見落とすものが
たくさんあるし、いくつも情報を付き合わせながらやっていかないと観光ルート考えるのも結構大変だなと思ってて、このハプスブルク帝国ってそのハプスブルク家に関わる
歴史とか見どころがね、名所っていうのが紹介されてるから、国をまたぐんだよ。
ウィーンの、もちろんウィーンがね、ボリュームゾーンとして多いんだけど、それ以外にも、ハンガリーとかチェコとかその広域に渡ってのハプスブルク家の
歴史とか名所っていうのがまとめられていて、これ見てヨーロッパ行ったら楽しそうだなみたいな。
ヨーロッパをハプスブルクっていう括りで 紹介してるっていう。
新しいガイドブックの紹介
あ、そうそうそう。
これね、読み物としても結構面白くて、その ハプスブルクの歴史って本当に複雑で難しかったなって感じるんだけど、それがすごい
結構わかりやすくまとめられていたし、
あとね、その当時のハプスブルク帝国を旅するとしたらみたいな過程で 編集されてるの。
最後のね、後半観光地紹介みたいなのは、現代視点なんだけど、その当時視点で旅をしてたらどんな感じだったのかみたいな、
そういうような想定で書かれてるから、特にヨーロッパ行く予定があるとかないとか関係なく、
ガイドブックとしても使えるし、読み物としてもね、楽しめる作りになってて、意外とこれが求めてるガイドブックだなぁと思った。
そうね、ハプスブルク帝国ってのが多分象徴的でわかりやすくて、だから第一弾だと思うんだけど、この歴史時代編の。
今のさ、日本で見たってさ、実は都道府県では割り切れない歴史みたいなのってあるわけじゃない?
例えば幕末っていう視点で見たらさ、日本各地にさ幕末の名所、旧跡ってのがあったりするわけでさ、
そういうのを広域で見れるようなガイドブックっていうのがあると、実は旅行がね、より楽しくなるんだなぁみたいなのが気づかされる編集になってましたと。
だから第二弾が戦国時代編なんだって。
地球の歩き方の進化
なんかでも昔、あのなんだっけ、ケンミンショーで、どこの県だったか忘れたけど、
その県のある地域で限定のその、なんていうの、習慣みたいなのがあって、それがまあ、なんでそこだけってなると、その、なんでそこだけっていうのを考えたときに、歴史をたどると、県が藩だった時代の区域で、そういう習慣が残ってるみたいな。
だから今の県単位じゃなくて、まあ、藩単位で見るとまた違って、見えるみたいなのがあるのかな。
意外とその中世とか近代、まあ近代、日本の近代って江戸時代のかな、まあ、っていう枠組みでね、捉えているガイドブック、意外であるようでなかった。
そうですね。あと、ほら、シシーがさ、
あの、ハプスブルック家のシシー。
そうそう、ハプスブルック家の王女様。シシーが、その、ハンガリーにお気に入りのケーキ屋さんがあったとか、それ聞いたときに、あ、そっか、でもそっか、昔はその領土だったってことだもんね、なるほどと思ったけど。
だから、そういうのをさ、広域で一冊で紹介してくれてると、面白いなって。まあ、面白いなと思って。
なんかね、やっぱり、地球の歩き方が、なんかやっぱ新しいことやってるなっていうのがあって、これまでだとさ、以前だと、5年前とか10年前だと、海外旅行の、海外旅行オタク向けのガイドブックって感じだったんだけど、
そっからさらに枠を広げて、国内もそうだし、で、こういうなんか新しい視点とかを提供するような新しい取り組みがあって、もうそれがね、あの今年、地球の歩き方でね、なんかすごいなって思った2つでした。
あとね、地球の歩き方、ポッドキャストもやってるんだよね。で、その、その国の編集者が、まあその国のね、旅行のポイントみたいなのを喋ってる番組もやっていて、だからなんか本だけに収まらないところで、いろいろ取り組みをしていて。
なんかね、新しい旅の形を提案してくれてるって感じで。
なんか今、ガイドブックの役割って多分変わってると思うのよ。昔と比べると。みんながスマホでさ、済むわけじゃん。
インスタ見ればガイドブックにも載ってないようなさ、ところの掲載もあってさ、
SNSとかネット検索でさ、旅行先って新しく開拓されていく中で、こういうふうにガイドブックとしてもね、そんな新しいものを提示していて、今後もすごく楽しみだなって思ってね、今回紹介させていただきました。
これ本当に、時代に即してその形を変えてるっていうのはすごいことだなって思う。
ずっとだって同じ形でさ、何年番っていって更新し続けてても、結局なんかそれって先細りのイメージにしかならないから、そういうことに並行して新しいこともやるっていうのはすごいことだなって。
なんかね、ポッドキャストとか聞いてると、やっぱすごいタフな旅行好きの人たちが編集してるんだなって。
もちろん会社員でサラリーマンなんだろうけど、編集者の人たちはね、いろんな旅行とか旅をやって、本当に好きな方がやってるんだなって印象で、
これ聞いてくれてる方も機会あれば、地球の歩き方久しぶりって人もいるかもしれないけど、旅行に行く予定がなくても楽しめるものっていうのが出てるから、ぜひ手に取ってみてもらいたいなと思います。
旅行における情報の重要性
ということで、ぜひお便りとかコメントで地球の歩き方のエピソードあればぜひ共有してください。
ウィーンに行ったときに、ザッハっていうザッハトルテケーキの店に行ったときに、地球の歩き方を持った日本人のお客さんがいて、その他にも3組ぐらいね、お客さん、日本人のお客さんいて、
地球の歩き方にザッハは込むから、この穴場の時間帯があるって言って、その朝の時間帯が書いてあって、たぶんみんなそのね、地球の歩き方を読んできたんだろうなっていうふうに、そのとき思ってたよね。
地球の歩き方のその影響力をすごく感じたっていうエピソードが。
ザッハね、ザッハトルテの元祖みたいな名店のお店だったよね。
たぶん10組ぐらいいて、そのうち3、4組日本人みたいな。
そうそう。で、そのうちの1組がね、机の上に地球の歩き方を置いてて。
で、やっぱその穴場の時間帯狙ってみんな、俺らもその情報向けに行ってるから。
同志。
日本人集中してて。
で、やっぱ同じガイドブック持って旅してると、同じ情報源になるから、被るんだよね。
ねー、でもそれだけみんな地球の歩き方を頼りに旅行してるってことだよね。
やっぱ情報量すごいもんね。
うん。
網羅されてて。
ほんと。
今回ゆうこちゃんに聞き役として来てもらって、やっぱね、独り語りが難しいなと思って。
俺の独り語りが、こうやって相撃ちというかね、聞き役がいてくれるだけでも、だいぶね、話しやすくなる。
やっぱ独り語りで上手な人異常だよね。
いやーほんと、ラジオパーソナリティとかすごいな。
すごいよ。
なんか、聞いてる人に語りかけてるように喋るのはすごい。
冗談とか挟んじゃうわけじゃん、独り語りなんて。
そうそうそう。
こぼけ入れて。
で、普通に大笑いしたりとかして、一人だのにすぐ。
なんかまあ、ラジオパーソナリティは意外とそのディレクターとかが向かいとかに座ってて、その2人でありとりしてるってのもあるみたいなんだけど、
ポッドキャストの独り語りだと、ほんとに一人で喋ってる人多いと思うんだけど、やっぱ俺の場合はうんちくまみれになっちゃうからさ、なかなかね、難しいなって。
経験。
まあ経験だね。
積むのが一番いいな。
ということで、今後都合が合うときは、よこちゃんに聞き役として入ってもらいながら喋ろうと思うんで、またぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、今週はこんな感じです。
よければチャンネルのフォローと高評価をお願いします。
SpotifyXメールホームからコメントお待ちしています。
では、来週金曜日の18時にまたお会いしましょう。
それでは耳たびで良い旅を。
24:00

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