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2025-03-26 23:32

【19-19】「旅先の日常は、自分にとっての非日常」営業企画山下さんの、旅の楽しみ方

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この番組は株式会社primeNumberが、primeNumberで働く人や社外のゲストを迎えて、業界や働き方といったビジネスの話はもちろん、その人のプロフィールや趣味についてもカジュアルにお話するポッドキャストです。

前半は、セールスストラテジー&イネーブルメントチームの立ち上げを行っている山下さんに、趣味やプライベート、今後チャレンジしたいことについて伺いました。

番組のキーワード

サマリー

このエピソードでは、山下さんがコロナ前後の趣味や旅行の体験について語ります。特に東南アジアの旅行や最近のカラオケに行く頻度について触れます。また、宮崎の焼酎文化やサウナへの興味も紹介されており、リスナーは彼の嗜好を知ることができます。旅行を通じて非日常を楽しむことに重きを置いている山下さんは、観光地よりも移動中の楽しさや現地の食べ物を重視します。さらに、バンジージャンプやスカイダイビングなどの新しい挑戦についても語り、自身の経験を増やしたいという意欲を示します。

山下さんの趣味と旅行
福田
こんにちは、primeNumberです。後半は引き続き、採用担当の福田が、山下さんに趣味や日常についてお伺いしたいと思います。
山下さん、よろしくお願いします。 山下です。よろしくお願いします。
はい、じゃあちょっと後半戦ということで、山下さんの趣味、日常について、いろいろ根掘り葉掘り聞いていきたいなと思うんですけども、
山下さんは土日とか、なんかお休みの日、なんかこれやってるぜみたいなところはあります?
山下
そうですね、コロナ前は、すごく海外旅行とかに行ったり、結構国内もいろいろ行ってたんですけど、コロナで行けなくなって、
最近は、なんかサウナに行ったりとか、飲みに行くとか、カラオケに行くとか、そういうなんか身近にできる遊びが増えたと思います。
福田
なるほど、ちょっとコロナ前とコロナ後、それぞれちょっと趣味とか、ご嗜好性とか、少し変わってきてるのかなと思いつつ、
なんか旅行についてちょっと聞いていきたいんですけども、今まで回られた国はどこを回ってたんですか?
山下
東南アジアがすごく多くて、タイのバンコク、シンガポール、台湾、ベトナム、韓国とか、そっち方面に行ってて、逆に私は欧米とか、そっち側は全然行ったことないんです。
福田
そうなんですね、ちなみに東南アジアに寄ってる理由ってあるんですか?
山下
そうですね、多分、昔コロナ前行ってたのは、非常に物価が安くて、
タイなんて多分、日本に比べると3分の1ぐらいで、ちょっといいホテルが泊まれるとか、
福田
よく聞きますよね。
山下
飲み食いできるとかっていうのがあったのと、
当時はすごい円の価値も強くて、高いレートで換金できたりとかしてたんで、それでちょっといいとこ泊まろうとか、そういうことをやってました。
福田
なるほど、同じ社内でタイとか好きな人いるんですけど、10万で3泊4日ぐらい楽しめたっていう話を聞いて、本当にそのぐらいの値段で楽しめるのかっていう。
山下
でも確かにその2018とか7年ぐらいは、私も10日間ぐらいマレーシア行って、バンコク行って、シンガポール行ってとかで、
多分1週間ぐらいで全部で15万とか。
福田
え、安い。
山下
なんかそういう時代だったと思います。
福田
なるほど、ちょっと今だと考えられないレートですよね。
そうですよね、なんか日本と変わらないぐらいみんなお金かかるって言いますよね、タイとか行っても。
はいはいはい。じゃあそんなコロナ前の山下さんは旅行に行くことが好きだったと。
山下
はい、行ってましたね。
カラオケの楽しみ
福田
逆にコロナ後、ちょっと旅行に行くのが難しくなったよっていう時に、カラオケとかは、ちょっとカラオケの話出たんで聞いてみたいんですけど、カラオケはどのぐらいの頻度で行ってるんですか?
山下
そうですね、頻度は、例えば今週末だったら、金曜日会社が終わった後に会社の人と飲みに行って、カラオケに行って帰って、土曜日も夜カラオケ行って、日曜日もカラオケ行ってたんで。
本当ですか?
なんか趣味って何なのって聞かれるとちょっと困ってたんですけど、もしかするとカラオケが相当好きなんじゃないかっていう気がしてきました。
福田
そうですね、金土日3日間で行くって、これで相当好きじゃないとやれないですね。
山下
そうですよね、気づいたら行ってましたね。
福田
なるほど。金曜日は会社の人と行ったとして、土日はあれですか、もうヒトカラみたいな感じで行くんですか?
山下
プライベートの、普通の友人と行くんですけど、だいたい土日って夕方ぐらいから飲み始めて、だいたい2、3時間じゃないですか。
で、何しようかってなると、もうカラオケ行こうかな、という感じの流れが多いですね、やっぱり。
福田
そうなんですね。なんかちなみに山下さんは、カラオケでよく歌う曲、お箱、なんかありますか?
山下
やっぱり私は平成元年生まれで、ちょうど小学校の時に、モー娘。とか。
福田
ハマってました、懐かしい。
山下
安室奈美恵とか、ザ90年代ミュージックが流行ってたんで、ミスチルとか、そういうのを歌いたくなるというか、テンション上がっちゃいますよね。
福田
なるほど、確かに。ザ90年代で行くと、あとあれですかね、小室サウンドは90年代なのかしら?
山下
とかですよね、TRFとか、その辺ですよね。
福田
なんかシンプルに山下さんどういうジャンル歌うんだろうっていうので、あんまりモー娘。歌ってる姿、想像できないので。
山下
そうですね、私好きなのは、1曲目って毎回ちょっとみんな迷うんじゃないかなと思ってて。
福田
その場の空気にね。
山下
そう、場がどういう場に行くのかみたいなのがあると思うんですけど、私は大体、T.M.RevolutionのHOT LIMITを最初に歌うようにしていて、
それは歌詞の中にダイスケ的にもオーケーっていう歌詞があるんで、
福田
ありますね。
山下
勢いづくというか、あと誰でも知ってるっていうのがあって、HOT LIMITを歌うのが多いですね。
福田
本当ですか。あれだってMVもだいぶ強烈ですもんね。
山下
今じゃなんか、コンプライアンス違反とかなりそうな衣装でやってますよね。
福田
ですね、コンプラギリギリの1曲目を山下さんがぶち込むということですね。
山下
そうですね、だからああいうテンポがいい曲とか歌いますし、結構最近の曲も頑張って覚えようとはしてますね。
福田
最近の曲でいくと、なんか歌われてるものあります?
山下
back numberとか頑張って歌おうとするんですけど、
令和の曲って全部キー高いですよね。
わかります。
なんかこう、キーが上がったり下がったりして、いかに平成の曲って歌いやすいんだなっていう。
福田
わかります。そうなんですよね。なんか全体的にずっと高いですよね。
山下
そう、高くて。今の流行ってるアーティストの20代の方々って、結構すごいなって。
福田
なるほど、確かにそうですね。なんか山下さん結構高いキーとかもガンガン歌えるんですか?
山下
その激しさ。上がったり下がったりはもう無理ですね、やっぱり。一定の音程とかじゃないと、もう声が裏返っちゃいますね。
福田
はいはいはい。いやなんか山下さんとカラオケにまだ行ったことがないので、ちょっとイメージ掴んでおきたいんですけど、なんか行ったら行ったで、この人に声似てるねとか、なんか言われることとかありません?
山下
歌いやすいのは、よくスキマスイッチの奏とか、レミオロメンの3月9日とか、ちょっとああいう何ていうか、一定でサビの時にちょっと頑張らないとぐらいの方が歌いやすいとか。
福田
なるほど。
山下
合ってるかなって気はしてます。
福田
なるほどなるほど。ほんとに90年代の曲が好きだよっていう方は是非ね、山下さんと一緒にカラオケ行ってほしいですね。
山下
好きな人多いんじゃないですか、あの時代の。
福田
そうですよね。いい曲ばっかりでしたもんね。
宮崎の焼酎文化
福田
ちょっとカラオケの話も色々聞かせていただいたんですけど、次にサウナとか、カラオケ以外の話ももうちょっと聞きたいなと思ってて、
何かサウナとか、あと他にすみません、何かありましたっけ?
山下
飲みに行くですかね。
飲みに行く。
福田
飲みに行く。
飲みに行くだと、山下さんは結構お酒は強いですか?
山下
強くないんじゃないんですかね。割と顔に出やすいタイプなんで。
福田
そうなんですね。
山下
飲むこと自体はできると思うんですけど、そんなに一気に顔色一つ変えずに、3、4時間飲めるかというと、そうではない。
福田
なかなかでもいないですよね。ちょっとすぐ赤くなっちゃうとかはありますけど。
いますよね。
山下さん、九州ご出身じゃないですか。宮崎でしたっけ。
山下
そうですそうです。
福田
勝手に九州の人って、九州男子の方ってお酒強いんじゃないかなっていうイメージだったんですけど。
結構九州だと飲む文化もおありかなと思うんですけど。
山下
そうですね。私は宮崎出身で、黒霧島とか作ってる会社が宮崎に本社があって。
福田
あれ宮崎なんですね。
山下
宮崎なんですよ。芋焼酎で。
まず宮崎県で出てくる焼酎ってボトルが全部20度なんですよ。
東京で売られてるのは25度とかで。
それはロックで楽しむっていうことで、宮崎県の焼酎、県内で飲むのは20度らしくて。
なのですごい飲めるというか、でもお酒が身近にあるのは確かに宮崎とか九州の人は多いかもしれないですね。
焼酎をもうボトルで頼もうみたいな。
福田
じゃあもうロック前提で出してくるっていう感じなんですね。
山下
ロックでだから飲み会、東京であんま芋焼酎ボトルで飲み会って頼もうって言うと、結構なんか白い目で見られるけど。
九州の人だったら、全然大歓迎みたいな感じなのはあるかもしれないです。
福田
じゃあもう九州だともうスタンダードなんですかね、それが。
山下
みんなで焼酎をソーダ割りの人もいれば、ロックの人もいるし水割りとかで。
女性とかも結構あれなんじゃないですかね、そういう飲み方慣れてる人が多い気が。
福田
そうなんですね。
めっちゃ地域性出ますね、それ。
山下
地域性出ますよね。
私も東京来たての時に、飲みますかみたいなのを聞いたら、芋は苦手だっていう人がそもそも多くて。
福田
そうですね、私も芋飲めないんですけど、なぜか黒霧だけ全然飲めるっていう。
美味しいですよね、宮崎の酒。
山下
そうなんですよ、飫肥杉っていう焼酎、芋焼酎なんですけど、本当に水のように飲めるみたいな焼酎とかもあって。
焼酎嫌いな人とかでも飲みやすいものいっぱいあると思います。
福田
ちなみに山下さんは、飲みすぎて潰れちゃったこととか、その辺のやらかしみたいなことってあったりするんですか。
山下
何千回もありますよ。
福田
何千回もあるんですね。
山下
何千回もあります。
福田
何千回も。
いろいろ気になるところあるんですけど、ベストオブこれやらかしちゃったぜみたいなのって思い出せる、パッと思い出せることあります?
山下
でもそうですね、それこそ、私普通に飲んでる分には多分大丈夫だと思うんですけど、結構2段階目なんかお酒のブーストで盛り上がるみたいな、あるじゃないですか。
夜カラオケ行くとか。
福田
はいはいはい。
山下
そこで盛り上がってやらかしたのは、テキーラを5、60杯とか頼んで、次の日気づいたらお会計が15万払ったとか。
福田
5、60杯ですか。
山下
ありますあります、そんな。
福田
それは何人の飲み会で。
山下
でも4、5人とかじゃないですかね。
福田
ってことは1人10杯以上飲んでるってことですか。
山下
飲んでたと思います、その日は。
福田
なんか全員記憶ないパターンじゃないですか。
山下
泣いたりとかしたらしいですよ、怒ったり。
福田
泣いたり怒ったり。どうしたんですか。なんかあれでしょうね、感情が爆発しちゃったんでしょうね。
山下
多分そうでしょうね、ストレス溜まってたのか、なんかイラつくことがあったんでしょうね。
福田
あのこれ、視聴してる方の山下さんのお顔が見えないと思うんで補足しますけど、全然そんな風には見えないんですよね。
いつも落ち着かれてるというか、とてもあの飲み会で泣いたり喚いたりするみたいなイメージはすいません、持ってなかったですね。
山下
そうなんですね、そういう経験はありますね。
福田
はいはいはい、なるほどなるほど。
他のサウナとか、ハマっていらっしゃるものとか、逆にこういうのチャレンジしてみたいぜ、みたいなものありますか。
山下
そうですね、なんか最近思うのは、47都道府県全部行ってみたいなって思っていて、やっぱりそのこれまで結構行ってきたんですけど、
ちょっと全部覚えてないんですけど、多分私40個ぐらいはもう全部行ったことがあって。
福田
結構ほぼほぼ制覇してる。
山下
ほぼほぼ制覇してて、行ったことないのが、福井と青森は行ったことがないんですよね。
福田
はいはいはい。
山下
通過したこともないっていうか。
福田
はいはいはい、そこも通らなかったっていう感じですね。
山下
そうなんですよ。
なんで、今年中に47都道府県全部制覇したいなとかは、なんか挑戦してみたいことで、せっかく行くならサウナが好きなんで、
なんか有名なサウナとかに行く理由を作って、制覇したいなっていう感じですね。
旅行に対する考え
福田
いいですね。逆にあと5つ、行ってないとこあると思うんですけど、他どこ行ってたらいいですか?
山下
いや、こないだなんか書き出したんですけど。
福田
書き出した。
山下
でも多分印象に残ってる福井と青森は、残りは多分通ったことはあるんですよ。何かしらで、残りの3県は。
福田
ただ降り立ったことがないっていう感じですね。
そうですそうですそうです。
山下
その福井と青森はもう降り、通過すらない場所だったんで、どうしても行ってみたいっていうのが。
福田
じゃあなんかサウナと絡めてちょっと行く。
山下
ちょっと行ってみたいなっていうのと、福井なんかは新幹線が延伸してますよね。だから行きやすいかなとか思ったりとか。
福田
そうですね。なんか残り7個だったら、月1行けば頑張れば年内はね、制覇できそうですよね。
山下
そうですよね。制覇できそうな気はしつつ、なかなかやっぱ1人で行くのか誰かと行くのかとか、そういうところちょっと迷いますよね。
福田
逆に1人旅とかもするんですか?
山下
したことありますあります。1人で行ったこと。
ただ私はやっぱ結構、1人だとさーっとこう全部見ちゃって。
さーっと見ちゃう。
秒で終わっちゃうんで、誰かと行ったほうが、なんかいろいろ話したりとか、調べたりちゃんとして、楽しめるタイプだなと思いました。
福田
あー確かに。1人だとあれですよね、もうさっと見てさっと終わって、特に印象もなかなか思い出せないみたいな。
山下
そうそう、まさに。だから出張とか行くと、よく観光とか皆さんする人いるじゃないですか、私できないですよね。
1人だとなんかもう一刻も早く家に帰って、ゆっくりしたいなっちゃうので。
なるほど。
あんま1人旅行向いてなさそうだなっていう気は最近します。
福田
はいはいはい。じゃあもう友人とワイワイ行って。
山下
友人とそうですね、行きたいですね。
福田
はいはい、思い出作るっていう感じですね。
じゃあ山下さん、ちなみになんですけど、旅行はお好きですと、ただ観光がお1人だとちょっとあんまり苦手だぜみたいなお話だったと思うんですけど、それは何故なんでしょうかね。
山下
そうですね、結構その非日常を味わいたくて旅行に行きたいなと思うんで、なんかどちらかというとその観光地を見に行くとかじゃなくて、なんかこういつもと違うこう過ごし方、乗り物に乗って移動してるとか、
なんか違う土地にいるみたいなところを楽しみたくて行ってるかなっていう気がしてるんで、あんまりそのそうですね、このこれを見たいとか、なんかここ行きたいみたいなものは、まあその飲み屋さんとか食事とかはありますけど、それ以外はほとんどないんで、割と旅行行ってもホテルとか旅館でゆっくりするみたいな過ごし方も好きですね。
観光地へのアプローチ
福田
なるほど、なるほど。じゃあなんかこう飛行機に乗ってとか新幹線に乗ってとか、もう日頃を味わえない体験を楽しんでいらっしゃるっていう感じですか?
山下
そうですね、なんかこう旅行行くってなんか予約してる時からなんか楽しいじゃないですか。
わかります。
で、なんか朝、移動してる、空港行くとか駅行くとかも楽しいかなと思うんですけど、どっちかというとそういう時間の方がなんか楽しい。
福田
じゃあ計画してる時が一番ワクワクするみたいな。
山下
そうそう、だからなんかどこだっけな、なんかどっかのANAなのかな、どっかの会社さんとかがキャッチフレーズで、なんか予約する瞬間から旅は始まってるみたいなフレーズを言ってて、
福田
めっちゃ素敵。
山下
本当にその通りだなって思いますよね。
福田
なるほど、じゃあもう山下さんの旅は予約してるところから始まってるということですね。
そうです、もう予約する旅行サイトから予約する時から始まってますね。
なるほど、観光地は本当に名所らしい名所はあんまりっていう感じです?
山下
例えば名古屋に行ったら、なんかナナちゃんっているじゃないですか。
福田
ナナちゃん。
山下
ナナちゃんってこうでかい銅像みたいな、そういうのは見とこうかなぐらいで、でもすぐもう見て、写真撮ったら帰ろうってなる。
福田
ほんとサラッと見るだけでOK。
山下
サラッと見たらもう大丈夫っていう。
福田
本当に観光地っていうよりかは、現地の食べ物とか、移動してる時のワクワクだったりとか。
山下
そうですね、あとはこれも大人になったなって思うのは、どんな会社があるんだろうとか。
福田
そんな旅行を楽しんでます?
山下
ここにいる人たちって何の仕事してるんだろうとか。
何でもないそういうことを、あと外国の方多いんだなとか。
どっちかというとそういうのを考えるのも楽しいかなっていう。
福田
もうめっちゃ仕事入ってるじゃないですか、それ。
山下
だんだん年を重ねてきてるなって思いますよね。
新たな挑戦
福田
でも分かります。なんか自分の企業とか探しちゃいますよね。
大きいとこなのかなとか。
山下
看板がでかいと、この会社儲かってるのかなとか。
福田
こういう旅の仕方もあるっていうことで。
そうですね。
ありがとうございます。
他に日本国内一周以外で、今年チャレンジしてみたいこととか、こういうのやってみたいぜみたいなのあります?
山下
よく思うのは、バンジージャンプはしてみたいなと。
福田
バンジージャンプはしてみたい。
山下
バンジージャンプは。
それなんか、私結構YouTubeとかいろいろそういう動画見てて、やったことないことによくバンジージャンプとかスカイダイビングって上がってて、
なんか日本一高いとこから飛ぶみたいなのを見て、なんかどういう気持ちになるんだろうなみたいな。
って思って、やってみたいなっていうのは、バンジージャンプは特にありますかね。
福田
私高いのダメなんで、やるっていうマインドに全然なんないんですよ。
山下
それをやりたいっていうのがすごいなと思って、シンプルに。
なんかでも、人と話すときに、なんかちょっとでも経験してる方が、なんかネタ的にいいのかなっていうのが、最近思う気持ちが増えましたね。
なんか共通のなんか趣味とかが多いと、話しやすいなとかっていうのは思うんで、
それもあって、バンジージャンプは結構他の人とかぶらなさそうだし。
福田
いや、あんまりかぶんないじゃないですかね、確かに。
山下
いいかなと思ってます。
福田
確かに、歳を重ねてくると、なんかいろんな経験則で語れる人とかいるんで、ちょっと経験の幅増やしてみたいなと思いますけど。
いや、バンジーはやろうとは思わなかった。
直近で行く予定とかあります?
山下
なくて、なんか友達とかとよく話しするのは、でも結構スカイダイビングしたい人と結構意見が割れてて、どうしようかなみたいなのは最近よく。
でもちょっとスカイダイビングはちょっとあんまり信じれないんですよ。
福田
信じれないとは。
山下
安全性が。
福田
一応お伝えしておきますけど、私過去やって生還してるんで、大丈夫ですよ。
山下
大丈夫ですか?
福田
大丈夫です。
大丈夫、生還して帰れます。
山下
なんかどうしても飛行機で、小型機で上がるっていうところに、何か少し躊躇いを感じていて。
福田
小型機で上がることに関して。そうなんですか?
山下
大丈夫かな、みたいな。
福田
でもちょっとあれですよね、普段乗ってる飛行機じゃないから。
山下
そうですよ、あんなドアとかを開けて、大丈夫なのかなとかっていうことを心配してます。
福田
確かに、これ死なないかなってなりますよね。
なるほどな。
じゃあちょっと高いところから飛び降りる系も山下さん的にはチャレンジしたいと。
山下さん改めて、本日は楽しいお話ありがとうございました。
山下
ありがとうございました。
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