#53 ガストロノミーシンポジウム掛川【後編】〜 0.2秒の会話と「カニ型ロボ」が変える食の未来〜
2026-06-05 51:35

#53 ガストロノミーシンポジウム掛川【後編】〜 0.2秒の会話と「カニ型ロボ」が変える食の未来〜

ガストロノミーシンポジウム掛川の振り返り後編。今回は、効率を優先する「全国流通」の歪みを、道の駅やAIによるパーソナライズ接客がいかに解消するかを議論。日本の文化に根付く「共同作業」の精神、0.2秒という驚異的な速さで入れ替わる日本独自の会話のリズムや、お猪口を酌み交わす所作の中に、西洋のロジックとは異なる食の豊かさを見出していく。

また、ヤマハ発動機をも動かした高校生による「カニ型わさびロボ」や「わさび怪人」の衝撃的なプレゼン事例もご紹介!地域を「一冊の本」として読み解く編集的ツーリズムの可能性など、食と知性が混ざり合うカオスな熱量が飛び交う・・・


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キーワード

やさいバス / 道の駅掛川 / バリューチェーンの歪み / 分配機能 / 0.2秒の会話のリズム / お猪口のやり取り / 共同作業としての鍋 / 担ぎ担がれる文化 / 手のテロワール / 身体知 / 古今和歌集(人の心を種として) / 理解と了解の差 / 言葉を捨てる境地 / 見立て / 浜松商業高等学校 / カニ型ロボ / わさび怪人 / ヤマハ発動機 / ツーリズムは読み物 / 地域の編集 / たべラジサポーター

感想

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00:05
たべものインテグラル。前回からの続きです。
セッションで、はい、とりあえず行くと、次は流通の話がありました。
野菜バスの加藤さんと道の駅掛川の岩下さんで、これはたくろうさんがアレンジされたんでしょうか?
そうですね。道の駅はほぼ毎週、ほぼ1回以上みたいな形で行くので、もう何年も行ってて。
仕入れですかね?
そうですね、仕入れで行ってて。野菜バスの加藤さんは、仕入れってそんなに年数経ってはない。
半年とか1年くらいのお付き合いなんですけど、このセッションで結局、バリューチェーンって何なのっていうところから入ってはいたんですけど、
大きなバリューチェーンって、バリューチェーン自体は大きいんですけど、今まで調べたら出てくるバリューチェーンって、
日本と海外とか日本国内全体みたいな話があったんで、この辺りはもっとローカルの方で、じゃあ僕らはそこに入っていくとか、
その中で流通も構築するとか、ローカルの自分たちの生活空間の中でどういうふうに回っていくんだろうっていうところを少しやらなきゃいけないなっていうので、
こういうメンバーになりました。
なるほどね。結構やっぱりこの流通のところっていうのがいろんなイノベーションの鍵を握るというか、ここを突破しないといろんな良いものがあったとしても本当に流れていかないっていうところがあるのと、
あとちょっと話に出ていたのが、結局物流があるから規格外っていうものが生まれてしまうっていう話もしていたし、
物流の効率性を考えてここでこれを作るみたいな、そっち側のロジックでいろんなものが野菜の方がいろいろ決められてしまうみたいな。
そうですね。
そこの不都合な真実っていうのがあって、スーパーだと珍しい野菜は全然売れないけど道の駅だとむしろそっちの方がみんな喜んで買っていくみたいな、
そういう立ち位置の違いでこんなに違うのかみたいな。
物流に載せる載せないって結局その文脈で作られちゃってるんで、そもそも地元から出なくていい食材ってかなりあるんですよね、消費される分が。
それも全国流通させるための規格で価値を決められちゃうと、作り手側もそっちに寄せざるを得ないというか、
消費者側もそういうまっすぐなものとかが当たり前だと思っちゃってたりとかするので、
03:03
でもそもそもまっすぐ育てる、もちろん栄養価の問題でまっすぐ育てないといけないものっていうのはあるんですけど、
若干の気候とか水がとか雨とか、今回もその話が出ましたけど、この時もちょうど雨が降った降ってない話の時だったんで、
そういう水がちょっと多い少ないの状態だとやっぱり食材の品質がばらつくみたいなのの話があって、
でもちゃんとそれも価値があるってわかっていれば多品目で作れるよねっていう、少量多品目でも農家さんは作れるしできるんだけど、
でもローカルですら今物流とかこういうバルチェーンをしてもっと稼がないとやっていけないからっていうので、
企画品っていう間で中で作っていくっていうのをやっていくとどうしても食材偏るよねっていう。
そうですよね。
その辺どうしたらいいかなっていう話を結構メインにした感覚はありますね。
難しいなと思うのが、例えば米をサンプルにしてさ、静岡で作った米を他の県に送り、
静岡県民は例えば新潟県から米を買うみたいな、なんだこれって思っちゃいますよね。
これインドとかでも同じことが起きたりするんですけどね。
いいやつを都会に売って安いやつを別の地域から買うみたいなことをやったりとかするんですけど、
現代のややこしいのはここに好みが入ってくるからっていうのもあってですね。
何々県産の何々米みたいなのがブランド化しているので、それぞれに欲しがると交換せざるを得ない。
そうするとフードマイレージは当然上がらざるを得なくて、
全物流の企画は揃えなきゃいけない。
揃えないと交換ができないんですよね。
投下交換ができなくなるんで。
一定の範囲内に収めなきゃいけないっていうことが起きてくると思うんですよ。
あとはそれをどっかでラインを引いてバランスを取らないと、
もう地産地消が100%いいとも言わないですが、
この程度までは地域内で流通させましょうよという、
ある程度のコンセンサス取っていかないと、
このまんま全広域流通を圧倒的に増やせば確実に破綻するんで。
もう目に見えてますもんね。
もう一つ広域にしてしまったことの弊害は分配機能が薄れるってことですよね。
小売店における。
これ究極ですけど、
例えばマグロ一体解体しました。
この部位はあっちの家や、この部位はあっちの家とか、
スイカでもキャベツでも何でも、
5人家族の家と2人暮らしのところでは半分に分けちゃダメなわけですよね。
これは昔の親御屋さんとか魚屋さんっていうのは、
身体感覚レベルでなんとなくうまく分配してくれていたから、
社会の食糧庫の役になっていて、
クッションになってたところがあるんですけど、
今はもうそれできないですからね。
06:00
だってもう食品パッケージングされて置いてあるんだから。
そうですね。
僕ら子供の頃、スーパーの中の肉屋さんあんなじゃなかったから。
青い紙にくるまれてたもの。
何グラムって言ったもん、俺お使いの時に。
どうですよね。
もっと八百屋さんなり果物屋さんと会話しながら買っていたので、
もう少し今日これ作りたいんだけど、とかそういう会話があった気がするんですが、
どうしても大手スーパーのチェーンみたいなところだと、
全国どこ行っても同じものが並んでるっていうね。
そこの効率性もすごくよくわかるが、
それを突き詰めていった歪みみたいなものとか。
効率化しなかったら人口を養っていけないのもあるし。
実際その道の駅とかが実際直販の方が安いかって言ったら、
時期でよっては高い時もあるんですよね。
スーパーよりもものが小さくて、それ自体が高いっていうこともあるんですけど、
それでも買っていくっていうのは、その地域の野菜が売れていかないと次がない。
っていうのもあるので、その辺は買ってる人はわりと理解している人が今増えてきたんじゃないかなって。
ちょっと前までは野菜が急に値上がったタイミングってあったじゃないですか。
急に上昇し始めて全体が。
っていう頃はスーパーよりも安いからっていう話だったんですけど、
来てるお客さんが多かったんですね。
安いものを買い求めてみたいな。
でも今残ってる人ってそういうタイプの買い手じゃなくて、
どちらかというと道の駅で近くで作ってるから買うっていう単純にただそれだけなんですけど、
もう実際それの方が安定するし、道の駅自体に出てくる野菜も安定してるなっていうのは感じますよ。
スーパー行くとその日の安い野菜とかあるものっていうか、
ネギならネギ買いに行こうとか、そういう決まったものを買いに行きがちなんで。
なんでそれから外れたものが出てきても売れないですよね。
買ってる人がそれを見当てに生きてるんで。
道の駅はもともとあるないっていうのが当たり前なんで、ある中で買っていくっていう。
これ本当にこのセッションから外れちゃうかもしれないけど、
今ちょっと40年前を思い起こしてたんですよね。
お買い物行くときの。
祖母がお買い物行ってるときって、定番の昭和のスタイルですけど、
片方の手に買い物カゴを下げ、それも今のようなエコバッグという呼び方ではなく、
全員エコバッグ持ってるのが当たり前の時代で、
それを肘にかけ、その手をそのまま頬に当ててじーっと商品を眺めてるっていう。
買い物の内容が決まっておらず行って、食材見ながらこんだて考えてたりするじゃないですか。
09:07
例えば子供の頃の僕が、タロちょっとお使い行ってきてって言われたときって、
何かが足りないときだったりするんで、これを買ってきてって日も決まってるんですけど、
そっちの方がイレギュラーで、買い物行ったときには何も考えてなくて、
野菜見ながら煮物のこんだて考えるとかが普通だったんですよね。
今でもそれは普通だという認識、今でも持ってますが、
一方でレシピがどんどん広がっていて、
レシピを再現するっていう認識が強くなると、子供のお使い化するわけですよね、全員が。
そりゃロス出るし。
3人家族なのに6人前のセット買ったら絶対野菜余るじゃんみたいなね。
余った食材で何か作ることができないんで、またレシピを今度AIに考えさせてっていう状態になって、
また不足が出て買い物に行かせるみたいなね。
循環が起きてしまうっているのかな?とかそういう妄想が働いちゃってさ。
どの時代のどのポイントがいいところで、どのポイントがリスクになっていたのか、
それを現代に持ってきて組み合わせたら新しいシステムできないのかなってちょっと思ったですね。
ヤオヤさんの本当はね、多分機械がやっちゃいけないんだろうけど、
そのスーパーの専用のヤオヤさんを作るみたいな。
店頭に何台か置いてあってとか、そのゾーンに何となく配置されてて聞いたら答えてくれる。
うちの野菜はこうだからこっちの方がいいとか。
本当は人がやってほしいんだけど、多分あれってコロコロ変わる今の現代の働き方の中では、
人が定着してそこにずっといて同じ人が優秀な人が1人育つみたいな環境ってまあまあありえないスーパーに関して特に。
専門業じゃないじゃない。もうなんか分散してよく効率よくやるみたいな。
だったらやっぱ店頭にそういう人じゃなくてAIっていうのを自分たちの入荷データとか紐づいたAIを置いておけば、
レシピ提案というよりかは使い方とか相談に乗ってくれる人みたいなのがいればすごく買いやすいかなと思って。
これパーソナライズした自分の専用のAIだとできないじゃん。
お店のことだから自分のパーソナルの方はお店のこと知らないし。
お店を理解している専用のやつがあったら、実はスーパーとかああいう生鮮売り場って売れるもの全く変わるんじゃないかなと思って。
確かにね。
もう一息なのかもしれないですね。
もう一息っぽいですね。
DXの文脈でね、よく僕銀行を例に挙げちゃうんですけど、
真っ先にカウンターからDXして内部業務一手でやってるっていう状況が続いていて、
僕からすると逆だろうと。
内側の作業こそデジタル化して機械化して人間のインターフェースは人間でやっとけよっていう感じなんですよね。
12:03
このゾーンをさらに突破すると今タンクが言ったように、ユーザーインターフェースもAIが担えるかもしれない。
それもあるし一方で裏側のところをさっき言ったみたいにバックヤード部門を全部AIとかでDX化できてしまえば、
売り子が立っていればいいみたいなのも逆にあるかもしれない。
その辺がさっきのバリューチェーンの話でいくと、
ラスト1マイルの接点どうするか問題につながってくるのかなって気がしますね。
配信に間に合うかわからないんですけど、
まさにこのテーマを4月24日のフードテックベンチャーデイでやろうとしていまして。
このテーマはSKSとしても本当に追いかけるべきテーマで、
今回こちらで地域を切ってやっていただいて、
京都とかもそうですし、いろんなところでいろんな動きがあるんですけど、
そこのやっぱり知恵をどんどん見える化していって、流通も変わらないといけないし、
テックも入ってくるし、ちょっとこの辺は来年もやっていただきたい。
もう宿題出ました。
この辺は本当にいろんな、行政も関わってるんでね。
道の駅自体もそうですし、他の第三セクターの場所って何箇所もあるし、
横の市町に行けばいくらでもあるので、
やっぱ農家さんが減ってる、でも新しい職増えてる、
でも作られる野菜が指定野菜ばっかりで、どこも家畜も今一緒なんで。
ここをこのお二人、加藤さんとか岩下さんと話を進めて、
垣間で何かモデルが作れたら面白いなと思って。
いいですね。
冷凍冷蔵のそういう技術とか、他と重ねてもいろいろ起こりそうな感じもするんで。
そうですね。
そうですね。
お二人ともね、集まったら喋るタイプなんで、どっかで出てもらいたいなと思って。
素晴らしい。ありがとうございます。
それで次が、この辺からだんだん本当にカオスになってきた感じがしてて。
このセッション7は、職を通じたコミュニティネットワークの可能性っていってね、
ここでさっきお話ししてた、ついにたべらじサポーター現るっていう。
はい、そうですね。
これはちょっとどういう意図でセットアップしたんですか。
これ人選我々じゃないんですよ。
そうなんですか。
実は最後、こういう職を基準にしたコミュニティとか人のつながりあるよねっていうのは、
準備段階、企画のミーティングでちょっと出てたんですね。
で、どうしようかってなったら、もともと地元で誰でもみんな食堂っていう子ども食堂を運営していた八木沙由さんの声が、
15:09
それこそこのセッションでモデレーターしてくれた永浜さんから声がかかったんですよ。
で、じゃあ誰がいいかな相手はみたいな話になって、
そしたら地元の古くからの友人でかつ、たべものラジオのサポーターコミュニティにも入っている戸田祐也っていうやつが、
今回の運営にも関わってくれてるんですけど、
彼が、いやそもそもサポーターコミュニティってすごくないですかみたいな話をしていて、
僕らからよくわかんないんだけどって、いやいや他のところも見てますけど、こんな自律的に動いてるコミュニティないですよ、
なって、じゃあその中から呼んだらいいんじゃないっていうアイディアが彼らの中から出てきたですよね。
で、飯田執兵衛の永浜さんもやってよっていう。
確かにね。
そうね、ここはキーワード的には尖り散らかすっていう、もうその一言に尽きるっていう。
そうですね。
結構その発行ツーリズムのね、この紬さんやられていたからその話も結構してくださってましたけど、
推しの、推しかつ推しの文化っていうところの延長線上にあるのかな、ある種コミュニティっていうのって。
発行ってなんかそれが効くから面白いですよね、他の食べ物とはちょっと違って。
確かに、発行自体を推す。
そうそう、私発行の中でもなんか多分小倉秀樹さんみたいに自分の推しの菌とか言われるとちょっとだんだんよくわかんなくなってくるけど、
やっぱり推しの味噌とか推しのお酒とかやっぱり出てきますもんね。
なんか推しの慣れ寿司とかネチなところもいれば発行っていう発行推しする人もいますからね。
面白いですよね。
確かに。
なんでだろう?なんで発行だけそれがあるんだろう?不思議だな。
なんでだろう?
発行は多分調理の一つなんじゃないの?
なんでだろう?
調理技巧、個人でやってるじゃない?変質したりとか、梅を漬けるとか梅酒を作るとかそういう感覚なのか。
和食みたいな発行推しあんまないじゃん。
あんま効かなくないですか?
フルーツ発行推しで私はこれとかあんまり効かないし。
ワインを発行推ししてて私はこのワイナリーが好きとかはあるんだけど、それ近いのかな?発行っていうカテゴリーが。
わかんないけど。
発行は発行なっちゃうもんね。
寿司だってあっても良さそうじゃん。効かなくない?
確かに。
俺船寿司の方が良いんだよねとか牧寿司が良いんだよねとか、あそこのどこそこの握り寿司が好きであの店が良いんだよねとか、あんま言わなくない?
なんか推しって感じにならないですよね。
そうなんですね。
好きな店は確かにあるけど。
推しって言われると。
毎日行かないからね。
18:01
毎日行かないじゃん、食べには。
食べには行かない。
じゃあラーメン屋さんだったら成立するのかな?
そのチェーン店しか行かない人はいるからそういうことなんじゃない?
そのなんかあったじゃん、サブスクラーメンとかって言ってめっちゃ食べに行ってた人。
日常館なのか。
日常館で育てるというイメージかも発行って。
確かに。
育成ゲームの延長で食べれるっていう感覚かな。
妻なんかは結構そういう育てる感覚が好きなので、
たまに麹菌とか塩麹作ったりとか醤油麹作ったりとかやっぱりしますけど。
紬さん発行ツーリズムのところの事務局にいらっしゃって、
でもなんか結構それも突撃していったというか。
そうなんですよね。
そこからたぶん尖り散らかす的なところのいろんなキーワードが出てきた気がしますが。
長浜さんとここの紬さんの出会いが結構元々衝撃的で、
前回のその第1回のシンポジウム、ガソロミシンポジウムの時に
泊まりに行った先がポート掛川なんですよ。
紬さんとかと一緒に泊まってはいるんですけど、その前かな?その前が最初か。
ちょうど前に行って。
オフ会じゃない?
オフ会か。
シンポジウムの前にオフ会が1ヶ月前くらいになったんだよね。
確か。
その時だよね。
たぶんそのくらいだと思う。
その頃にポート掛川に行ったら長浜さんがいらっしゃって、
朝紬さんがボムロにポケットから
ポケット工事ポケット入れたままだったわって出てきたのがポケットから麹が出てきたんですよ。
麹菌を育てて3日目とか4日目とかで。
長浜さんがちょうど朝来てて、何それっていう話になって、
じゃあこれ美味しいよって紬さんが勧めて美味しいね、でも妻好きなんだよねっていう発言を受けて紬さんが
じゃあこのポケット工事全部置いてくわって言って、なんか袋あるで長浜さんにいきなりあげるっていう。
でその袋を持って長浜さんは奥さんにあげるっていう一連の流れが朝あったんですよ。
なるほど。
それが1回目の出会いなんですよ。
なんでもう発行の人のイメージなんですよ、長浜さん自身が。
でこの話が出た時に紬さんってすごいおもろいよねって話をしてて、じゃあいけるよねっていうセッティングです。
でもう初手からもう紬さんは発行の変な人っていうのが第一印象なんで、長浜さんは多分そういう設計をさらに推し進めたんだと思います。
なるほど。
いやー、それで最後のセッションになります。
21:00
いやもう3日間の最後ですからね。
はい。確かに。もう使い切ってましたね、僕は。
そうですね、この時はまたちょっと田中が入ってまとめにかかろうとしましたが。
これ最後まとまったんだっけ?
なんか宣言させられた。
宣言してたね。
日本の良い文化として見越しのように担ぎ担がれるっていう。
コミュニティの話とも重なるんですけども、今日はこの人担ごうとか、今日は私が担ぐみたいなこととか、
それがこのシンポジウム1日通してみんな多分すごく感じたことで、この無等兄弟をみんなが担いでる時もあれば、
相談者になっている方をみんなで担いで、そうすると掛川以外のところから来た、この部外者からすると、
この人見ればいいのねっていうふうにわかるというか、この人は星なんだというか、
タローさんが言っていた、一等星で見えないんだけど地域に来て近づくと見える、3等星4等星が見えるっていう話をしてて、
たぶん平岡さんが言ってたのが、なぜ日本のおチョコって小さいのかっていう話で、
ついだりつがれたりするっていう主客が入れ替わるのがすごく、インタラクションが入れ替わりがすごくあるから、
日本酒って。だから仲良くなるんだよね。飲み会の目的ってそこですよっていうふうに海外の方々に話をしますみたいな話をしてました。
結構面白かった。
これそれこそコミュニケーション、コミュニティネットワークとつながるんですけど、確かにおっしゃるように日本人のコミュニケーションって実はものすごく早いんですよね。
これちょっと本で読んだんですけど、三野大輝さん書いた会話の0.2秒を言語学するって本でも出てたんですけど、
0.2秒でターンテイキングする、相手の次のターンで自分が喋るターンになるみたいなね。のが0.2秒なんですよね。平均で。平均で。もう一回言うか平均でだって。
平均でか。
むちゃくちゃ早くない?
確かにカットしててもそんな感じだね。
でしょ。それって他の言語と比べて日本はさらに早いらしくて。
それの代わりあんまり長く喋らないでパンパンパンパンパンって行ったり来たり来たりして、で一つの文章を3人で回しながら完成させる共同作業する。一文完結させないみたいなところがある。
今日も完全にそれだけどね。
そういう感じじゃないですか。これ職でやってるんですよね。僕ら。さっきのおチョコの話もそうだし。
言語ではなくて食事態で。動きでもやっている。お作法とは言わないけど、ビヘイブでやっているみたいなところがあって。振る舞いとしてね。
24:03
確かに鍋とかそうだよね。
そうね。水が減ったら足すのは誰かで気づいたら足されていて。薄くなったら誰かが濃く足したりとか。野菜が少なくなったらいつの間にか野菜入っとるみたいな。
あんな気遣いじゃなくてみんなが寄ってたかって鍋を完成させていくからね。取り分けも含めて。
逆に独占して自分でやろうとする人がいるとなんとか武業って言いがちで。独占する方が稀っていう感覚なんでしょ。だからなんとか武業っていうんだろうね。
普通はみんな適当にこうやるのがデフォルトみたいな。
そうなきゃ言わないよね。なんとか武業で、鍋武業でとか。
そうなんだよな。このセッションの中で小倉平久さんも言ってましたけど、日本のテロワールの手は土じゃなくてハンドなんだっていう話で。
テロワールの手をカタカナから漢字の手に変えるみたいなこと言ってましたけどね。
なんかそれって突き詰めて言うと土じゃなくて人の側にあるんだよねっていうことなんですよ。
これは1年前から似たような話を彼とずっとしてきてるので、彼がテロワールという表現の仕方をしたのが僕にはすごくしっくりくるんですけどね。
人の側にあるっていうこととその延長上としてその人と人同士がコミュニケーションを取ってものを作り上げるっていうところが本当の意味での日本のテロワールなんじゃないかなっていうのを強く感じましたね。
僕らが土なんですよ。
これが古今和歌集なんですやっぱり。もう本当にそうなんですよ。古今和歌集の序文は2種類あります。
マナジョとカナジョ。カナジョっていうのは日本語で書かれてるほう。
マナジョっていうのは漢文で書かれてるほう。中国向けと日本人向けです平たく言ったら。
マナジョ、外国向けのほうは土に種まいたら花咲くよねってそれが和歌だよみたいな話なんですけど、土に種まくって言ってるんですよ。
ところがカナジョのほうは違うんです。日本人だからわかる日本人同士の感覚がそこに書かれていて。
山尾唐太は人の心を種としてなんですよね。僕らの心自体が種でそれが育っていくとことの葉になりますって。
だからことの葉っぱで言葉っていう単語が生まれるんですけど、そういうことなんだと思うんですよね。
僕らは外のところに何かを耕して育ってるんじゃなくて僕らの内側に作ってると。
それを本家取りのように和歌を交換し合うみたいなことを貴族たちは当時やってましたけど、
似たようなことを我々も現代で違う場所でやっていて、何かを育て続けてるみたいな。
土じゃなくて僕ら人間の中に作っちゃってるっていうのがジャパンらしいのかなって気がしますね。
27:01
伝わるかな?すごく原告がしづらいなと思ってて。
自分の代々継いできた味とかもその一つかなっていうことでね。
物というよりかは味って塩梅だし、その辺はずっと作ってこなきゃいけない場所みたいな。
それは多分心の部分でどういう風にするかの感覚があって、この塩梅にするっていうのがあるから。
それは全部心であるみたいな。
そんな感じだと思うんだよね。
最初の方の佐藤さんとのセッションでもちょろちょろ出てきたけど、
意外と昔の人ともインタラクティブにやり取りしてる感覚があると思うんですよ。物作りしてると。
あの時代の人こんな風に作ったのか、こんな感覚だったのかな、じゃあ俺こうしてみようみたいなね。
交流があって、その中間点にまた花が咲いていくようなイメージがあるんですよね。
それを僕らはなんとなく文化と呼んでいるのではないだろうかと。
という風に見立てました。
見立てっていう言葉も言ってましたね。
見立て好きなんですよ。すごい文化だなと思って。
僕なりの解釈、今から書籍化するかなんかわかんないけど、食べられずに話すかしなきゃいけないんだけど、見立てについては。
答えを固定化させない技術みたいなイメージですかね。
あと最後にひらくさんが言ってたのが、理解と了解が違うっていう話をしてて。
理解と了解。
理解って多分もうわかるというそこまでなんでしょうね。
その了解ってなると、もっと自分とその対象物がすごく近づいて、当事者としてわかるっていう感覚になるっていう。
やっぱりものづくりっていうのはここまでわかんないとできないことであると。
だからなんとなくこれずっとシンポジウム通じて、私たちが今振り返ってたのってなかなか言語化できないねっていうところがずっと結構通定するテーマだった気がするんですけど、
理解と了解の差をなんとなく感じてるからさらに難しいんでしょうね。
そうなんですよね。結局僕はものづくり自分でやってと思うんですけど、
文字で読んで数字で見て実験をして理解していくじゃないですか。
だんだん了解に近づいていくと、今度言葉が邪魔になるんで外すんですよね。
だってジャッジするのに了解のレベルに行った方が早いから、理解に使った言語っていう道具が邪魔になるんですよね。
だからポイって捨てたいんです。うざったいから。
そうすると次の人に伝わらないからもう一回言葉にし直して、また理解させて了解に行ったらまた捨てちゃうみたいな。
了解のところまで行くと、僕の感覚だとちょっとした瞑想の域に入っていくんですよね。
30:05
ものを作ることそのものが瞑想とか祈りとかいう感覚に近くなっていく。ある種、立善があるように。
作る善みたいなの修行的なところもあったりして。
なんかその辺まで行くと腹落ちした了解に行くのかな。
これを読み解いてどう活用していくんだっていうのがここから先なんですけどね。
最後には掛川が生んだ三大名称じゃないけど、教養と神経とガストロノミーシーポジウム。
三つ目に入っちゃった。
で占められましたね。
神経も何回っていうね、すごい衝撃でしたが。
あんまり意外と知られてないんですよね。
神経が一番最初にできた場所とかあんまりネタに上がらないよね。
法徳社の本社があるとかね、いろいろとあるんですけどね。
なんかこういろんなものの土台になることを作るのが多分得意なのが掛川なんでしょうね。きっといろいろな人たちが混じり合う場所だから。
そうかもしれないです。これ本当セッション最後のところでもちらっと触れましたけど。
松下幸之助さんとかね、本田宗一郎さんとか、わざわざ掛川の法徳社まで来て学びのために来てますからね。
そういう場所なのかもわかんないです。
ちょうど中間なんだろうね。いろんな。
確かに。
学ぶの好きですよね。なんかね不思議だな。
もしかして交流の拠点というか文化的なというか思想の交流地点がここだったのかもしれない。
可能性はある。
北と東西と南の海からと。全方位から何かしらちょっとずつみんな来てるから。
集まったらここはちょうどいいんじゃないみたいな。待ちすぎないしみたいな。
ちょうど日本の真ん中辺だし。
そうそうそうそう。
いろいろいい塩梅に揃ってるしみたいな。
あとめっちゃ寒くないとか、めっちゃ暑くないとか。
気候の問題はあるよね。
まあまあ飯何でもいつ行ってもあるし、なんか雨も降っても別にそんな大水で埋もれないよねとか。
多分なんだかんだここ一番無難な場所だったんじゃない。
それはある。掛川というピンポイントというよりは塩州のこの辺りがね、なんとなくそういう感じですよね。
それはある。だから結果尖って目立ったものが見づらくなる。
特産品的なものがわかりにくいっていうのはあると思いますね。
これで一応セッションは振り返ったんですが、最後に私どうしても触れておきたいのが、高校生がですね、すごいアイデアを持ってきた。
あれは衝撃ですね。
33:02
高校生によるプレゼンテーションっていうのが間にありまして。
ありましたね。
あれはちょっと衝撃的すぎてうまく説明できないんですけど、どちらの高校生でしたでしょうか。
浜松商業高等学校の生徒さんですね。一年生だった気がする。
一年生。
村本先生が印刷されて。
そうですね。
印刷は別の方なんですけど。
ただその場に呼びたいっていろいろと判断つけてくださったのは村本先生ですね。
村本先生っていうのは第一回のシンポジウムにも参加していただいていますし、京都芸大でも職について学んでらっしゃる方でもあって、タメラジのリスナーさんでもあって、という感じですね。
その方から同じ学校の中に職についていろいろと活動している部活があると。
その印刷の先生を含めてこの場でプレゼンテーションするという。
ちょっと画像が出せないから。
画像を今出しますね。
私たちは見えてもリスナーさんたち見えないと思うんですけど。
農家のところの方にヒアリングとかいろいろフィールド調査とかもされて、何を解決していかないといけないかって自分たちで考えて、その結果。
これ伝わるかな。
カニの形をした農業用のロボット。
あれわさびでしたよね。
わさびですね。
ものすごく生産の農家も減っているし、育てること自体もすごく時間がかかるものだし、やっぱり最近の天候の気候の話とかそういうところもあると言ってた。
ここを静岡の名産としても守っていくべきところのもので、すごいアイデアでしたよね。
カニの形をした、これカメラがついてるのよね。
そうですね。ロボット作って人材不足をカバーしようっていうのが一つのアイデアにあったんですよね。
これをやるためになんとヤマハ発動機にヒアリングに行くっていう。
ヤマハさんでしたか。
むちゃくちゃしような学校構成とか思ったけど、すごいですよね。
あと僕この提案の中でもう一つシュールだなと思ったのが、わさびのことをもう少し認知してもらいたいとか、わさびの農業について理解をしてもらいたいっていう話があったじゃないですか。
作業効率を上げていて、シミュレーションゲームみたいにしてやったら子どもたちも楽しめるし、ゲームを通して労働ができるよねっていうような話をしてた中で、
36:10
広めるためにゲーム作っちゃったらいいんじゃない?じゃあキャラクター作ろうぜってなったらなぜかホラーゲームを作り始めて、出てきたアイデアがすげえ怖いわさび怪人なんですよね。
わさび広げるのに怖い側に行くんだと思って。
このデザインがまためちゃくちゃシュールでいいんですよね。
これね。わさび怪人ってやつね。
これやってほしい。
やってほしいですね。相当印象に残りますよ。
そうですよね。変な夜キャラよりもよっぽどインパクトあるんで。
確かにカニのロボットも忘れられないですよ。
そうですね。確かに。
やっぱり畑を見回ったりとかそういうものも大変だし、何かあったら発信してくれるといいと思うんですけど、なんでカニなんだろうなって。確かにカニいらっしゃるみたいですけどこの地域にね。
カニすごいですよね。逃破能力が。
確かに。
昔ちょっと以前高知にいた時に、川から多分600メートル離れたところに住んでたんですけど、気づいたら家の中にカニいましたね。
で今の地型も川から結構標高差あるところに住んでるんですね。
15、20メートル以上の崖の上なんで、崖の下に川があるんで。
ただ雨の日、これから6月ぐらいになってくると、家の側面にある山の斜面にはカニがたまにいるっていう。
サワガニってすごいんだよ。すっげー登ってくるのあれ。
山の中で管理するにはちょうどいいんだ。
あってると思う。
なるほどね。
45度の傾斜はね、余裕で登ってくるから。
ほー。
ただあれ車輪でもキャトピラーでも登れないのに、なぜかカニは登ってくるのよ。
それカニだけだからなんじゃないかな。
ちなみに村松先生から後でメールをいただいてるんですけど、
メールによるとこのワサビの研究自体はどこにも発表の機会がなかったそうなんです。
このままだと誰からも評価されることもなく研究終了になるところだったと。
で村松先生が一人で励ましても効果はなかったんですけど、
意義のある研究だということを伝えてもダメだったと。
ただ今回シンポジウムに行って皆さんに聞いてもらって、
その後にいろんな業界の方からアドバイスをいただいたりとか、
面白いという声をいただいたので、本人たちも初めて意義を感じて
ちょっと前向きになったという感想でしたね。
これあれですね、ちょうど彼らがプレゼンした直後に
39:00
ネットワーキングっていうちょっと長めの休憩時間があったんですけど、
僕もそこで一緒に話をさせてもらったんですね。
印刷の先生からご挨拶に来てくださったのもあって、
一緒に話してたらいろんな方々が声をかけてくる様子が見て取れていて、
一番多いのは面白かったすごかったって、いいね頑張ってねみたいな声がある中で、
パラパラと具体的なアドバイスをしてく方がいらっしゃるんですよ。
すごいな、さすがですね。
会社の経営者で一線のビジネスマンが、これは自分でキャラクター化して、
自分でゲーム作っちゃダメだからね、これキャラクター化して権利ビジネスにして、
その現象とって、ビジネスプランで喋って、
じゃあ頑張って、何かあったら連絡してって名刺を置いてパッと去っていく深田さんとかね。
面白かったよだけだと、それはそれで彼らも盛り上がったかもしれないんですけど、
これ本当にビジネスとして使い道あるんだ。
ビジネスマンがビジネスとして評価してくれるものなんだっていうのも、
もしかしたら高校生にとってはすごく自信になったんじゃないかなと、
いうふうに僕は見てて思いました。
SKSでのシェアアウトでもお待ちしております本当に。
本当ですよね。
ついに静岡勢がローカルから増えるか、SKS。
ステップの仕方がおかしいけどね。
駆け川のシンポジウム、浜松からわざわざ駆け川に来てシンポジウムの次が東京っていう。
いいと思いますよ。
これがすごく印象に残っていまして、
高校生から本当にこういう課題に向き合ってこんなにいいプレゼンしてくださってて、元気出ました。
本当ですね。高校生とかこういう子たちも、あとぐ大学生の子たちも来てくれたりとかしてて、
そういう、何ですかね、身近なんですがあまり接点が持てないような、
他の業界人が集まると接点がなさそうなところじゃないですか、学生さんって。
専門の人なら多いんですけど、ただシンポジウムって逆に広すぎて、
ガストロノミー自体が広すぎて、誰でも呼ぼうと思ったらなんとなく調整効くというか、
何かしらみんな被せられるのが職でありガストロノミーでありっていう感じはやっぱりしますよね。
まさに。これ来年どうしていきますか。
来年。悩ましいですね。やりたいことが多すぎて、お声掛けしたい人の顔は浮かんでるんですが、
一気通貫するテーマが定まらないというか、
いうのが一つ悩みですね。まだ解散系の方々の声ももっともっと聞いてみたいところもありますし、
なかなか目立たないけど小さく頑張ってる方々。
あとは同じ解散物の流通ですね。バリューチェーンとかも気になるところです。
42:04
今日のお話にもあったバリューチェーンのところは編集文化的なところと接続するよねっていう話もあったんですが、
となると第1回に戻ってツーリズムっていうのを改めてもう一度考え直してみたいなというふうには思うんですよ。
確かに。
1回目と2回目、両方やったからこそ3回目でもう一度ツーリズムを見てみると、
どう見方が変わったのかっていうのはちょっと自分でも見てみたいですね。
で、ちょっと僕の個人的な感覚ですけど、最近ガストロノミーツーリズム関連の相談を受けることが多くてですね。
こんなのどうですかっていうアドバイスをさせていただくんですよ。
その中で思うのは、ツアーって読み物だなっていう感覚があるんですね。
本を読むようにツアーという媒体を通して地域を読むみたいな感覚なんですね。
その本だと読むっていうのは基本的に文字で時々写真とか図じゃないですか。
同じようにツアーも言葉と見るっていうものと体験するっていうものの3つの表現方法を
1つのツアーという本にパッケージングして地域を読んでいくみたいな感覚を持つようになってきているんですね。
ここら辺を今までやってきたシンポジウムとかSKSで見聞きしたものとかを放り込んで地域を編集してみせるっていうことをやったら
ラストワンマイルの表現方法としてはまた新しいアプローチにもなるかなって思うんですよね。
ここにスタートアップのフードテック系の人たちも混ざり込んでいくと、
今SKSジャパンの中でも1つテーマになっているバリューチェーンの届け方、表現の仕方、グローバルへの発信の仕方ってあると思うんですね。
そこにこのツーリズムも発信手法の1つになるんだっていうことを提示できていければまた新しいうねりができるかもしれないと
いうふうに最近思うようになったんで、その辺も3回目4回目に向けて上手く乗せていってもいいのかなとは思ってます。
本当最近思いついたので全然まとまってませんけど。
僕個人的には生々しさというかリアリティをもう少し出したい。
イベントっていうかシンポジウムに来たらそういう生々しさを肌で感じれるようなものをなんか設計したいなと思う。
ぶっちゃけトークしたいね。
ぶっちゃけトークしてるつもりだけどやっぱり前になるとみんな緊張しちゃうし。
第1回目はね、チチが思いっきり壁突破しちゃいましたからね。
普通にぶっちゃけトークぶち込んじゃったんで。
でも私のように東京から行ったものとしては、やっぱり日頃例えば清家醤油の職人さんとかお茶屋さんとか、まずもって直接話をすることができないので。
45:10
それこそ読み物的に知ってる情報よりもリアルですし、私から見してみると。
なので本当にこういう機会は掛川もそうですし、それこそ本当にいろんな場所でやってほしいなっていうのはありまして。
ツーリズムっていうのもなんか多分旅行みたいなツーリズム以外に、私はなんとなく食べ物ラジオっていうのはツーリズム感ありまして。
これは時間という軸でのツーリズムっていう感じがするので。
どっかに行くわけではないですが、自分の頭の中ではその食べ物のかなり過去からずっと移動しているし、アメリカの話だったらすごくアメリカっていうところに連れてってもらえる感じがするので。
そういう意味ではいろんな軸の実はツーリズムっていうのがあって、それが全部合わさるとガストロノミーっていう感じもするし。
そうですね。ちょっと膨大すぎて次のテーマを絞ろうかっていう悩みですね。
SKSも毎年悩んでるから。
そうなりますよね。
かけがわから少し隣町ぐらいまでエリア広げていきたいっていうのもあるんですけどね。
そこから何をピックアップしてどう編集するかって、それこそ編集文化の腕のミスというところですよね。
セイゴーさんの方読み直そうかな。編集工学。
ほんとそういうスキル欲しいです。
あとあれですよ。僕SNSで見たのかどうか忘れちゃいましたけど、こういうの地元でもやってほしいんだよねみたいな声がパラパラとあって、とっても嬉しい感想だったと思うんですよ。
私の地元でもこういうのやってほしいみたいな。
あなたやったらいいと思います。
ガストロノミーシンポジウム、商標で登録してるわけじゃないので。
ジャンジャンやっていただいて、フォーマットなんかどんどん使えるとこあったら使ってもらっていいんで。
確かに。僕もいきに発車なんでね。
グズグズなんでまだ。僕らがやってる中で失敗事例があったら共有するから。言ってもらえればいくらでも。
それはどんどんやっていただいて、こいついけた時だったらいくんで。みんな勝手にやってください。
食べラジサポーターっていう巨大組織があるから。
どこかの地域には絶対誰かがいて、そういう方が中心になってまた広めてくれたりしたら嬉しいですよね。
そうですね。
そのうちガストロノミーシンポジウムに参加した方のコミュニティと食べラジサポーターのコミュニティって近いので、
48:07
もう少しガッチャンコしてその中で部門というか部活的に分かれていくといいなと思っています。
食べ物ラジオのサポーターで集まってる人っていろんなジャンルからいろんな方向性から集まってるんで、
食べ物ラジオが全部包括するから成り立ってる感はあって、
その中でビジネスにやりたいとか、もっと趣味を楽しみたいとか、食文化を知って楽しみたいとか、
新しい日本の文化を築きたいとか守りたいとかいろんな思いがあるので、
その辺をもう少し僕らそのコミュニティというものが何ができるのかっていう、
その同じ軸で楽しいと思った人たちを軸にどういうふうに頑張って、
どういうふうに世界をよくできるのか楽しめるのかっていうのは、
これからずっと考えていかなきゃいけないんだろうなっては思ってますね。
国内だけを想像しなくていいですね。
今の話聞いてて思いましたけど、サポーターさんの中には、もしくはリスナーさんの中には、
そんなに数多くないですけど、日本国外で聞いてらっしゃる方もたくさんいらっしゃいますから、
その地域でガストロノミーシンポジウム的なことをやっていただいたらですね、いいと思いますよ。
ガストロノミーシンポジウムinロサンジェルスとかね、シンガポールでやっていただいてもいいです。
クイーンズタウンとか、そういうのでどんどんね。
ニュージーランドとロサンジェルスと、あとブラジルか、ピンときた人いるかもしれませんけど。
そういうとこには漏れなく、食べ物ラジオさんが行くと。
行くのかな。
来てもらった人いるからね。
そうですね。
そうだ最後にですね、お知らせを一つ、タコロンの方からお願いします。
ガストロノミーシンポジウム掛川、今年の分ですね、まだ実はアーカイブ動画を販売しております。
このポッドキャストの概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらからまたはガストロノミーシンポジウム掛川で検索していただいて、
ホームページのチケット購入からアーカイブチケットを購入していただけると見れます。
ぜひよろしければご覧いただければと思います。
はい、ぜひよろしくお願いします。
多分今まで聞いて話は多分本人から喋った内容を聞いたらマジかって思うことばっかりなんで。
そうね。
本当に。
確かに。
やっぱ僕らが語るとちょっとこうなんかビジネスっぽいというかね、シュッとさせがちなんで、
もっと生々しいのは音声を聞いていただいたらわかると思うのでぜひ聞いてみてください。
はい。
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お聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
51:35

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