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  2. #540 何軸で人を集めるか?
2023-12-20 08:23

#540 何軸で人を集めるか?

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #箸にも棒にも
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日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第540回、何軸で人を集めるかについてのお話しします。
このラジオは、Web3時代の歩き方、働き方、思考法、キャリア形成みたいな話ができたらなと思います。
ということで、ちょっとまた今日もですね、初めての環境で撮ってるんですけど、音声いかがでしょう?というところなんですが、
今日のテーマというか、何軸で人を集めるのか。何軸、何目的、軸、ベースにいろんな言い方があるかもしれないですけど、
どういうことかというと、NFTコミュニティをやりますということがあったときに、
それは、コミュニティなので人を集める、人がたくさん来てくれた方がいいのかなというところをまず一つ考えます。
もしくは、たくさんの人よりも少ないけど濃い人を集めた方がいいのかって、まずそこからいろいろありますよね。
人を集めるのか、どういう人が欲しいのかとか、来て欲しいのかみたいなところを考えて、そのときに何軸なのかというところですね。
例えば、NFTのイラストが圧倒的に魅力的ですよと、すごいデザイナーさんとかですね、みたいなことでイラストデータさんで、
それを軸でやるのかだったり、NFTプロジェクトだったら、そもそもファウンダーの思いというか、こういうことをこのコミュニティで達成します。
これNFTだけじゃなくて、コミュニティというものはこういう目的でやりますよという軸があると思うんですよね。
だったりとか、そもそも人ですかね、ファウンダーの人柄で集めるのかだったりとか、
もしくは集まってきている人たち目的で集めるのかとか、なんかいろいろありますよね。
だから例えばで言うと、忍者ダオというのは忍者のNFT初のIPを育てるというか、みんなで大きくしていくみたいなところが一つの軸にあるもので、
そこにさらに、池早さんというインフルエンサーというか有名な方というか力の影響力のあるファンも多い方のところに、
リツさんというイラストレーター、その2人から始まっていってというところで、そういったところにどんどんロードさんだったりとか、
各社の忍者の世話人というか忍者マスターですかね、おもち先生だったりとか、おみきり先生とか、
そういった方たちが集まっていってどんどん大きくなっていったので、冒頭に言った目的、
それで言うと今話しながら思ったのは冒頭で言った人で集めるのか目的で集めるのかとか、
集まってきた人たちで集めるのかとか、そのイラストで集めるのかとか、
いろいろ話したことの結構多くのものが入っているのかなと思います、はい忍者ダオには。
他のコミュニティにもいろいろあったりとかして、
例えば僕もよく言っているところでNMO、NFTマーケティングオーケストラというのは、
NFTマーケティングの研究する会みたいな、それを突き詰めていくコミュニティなんですけれども、
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NMOの面白いところというのは、コンさんという象徴的なカリスマというか、
彼女がやっていく、コンさんの成長期でもあるというか、
元々すごくしゃべっていて、かつまっすぐというかやってくるというか、
しゃべりが非常にうまいという、それだけでも一歩も立っていると思うんですけれども、
NMOのすごい僕がいてて、これは独特でいいなと思うところは、
やっぱり黎明期のところからだったので、
いろんなNFTのファウンダーだったりとか中心人物みたいな人が結構集まっていたので、
隠れ会員制バーみたいな感じで、それこそIKEAさん、NODさんみたいな、
CNPというところの中心の方がいるところから、今では各種ファウンダーになっていった、
SOROさんだったりとか、ナナダクさんもいらっしゃったりとか、
いろいろそういったうどんさんもいるし、どんどんそこのNMO出身で、
工事部の村上さんとかも、大体そうですね、七部会とか言われていたりするプロジェクトって、
全部そこから出たんじゃないのかなと思うぐらい、そんな感じですよね。
各界の住人たちが集まっているみたいな、そういうパターンもあったりとかして、
前振りというか、今日の話の、だいぶ話したかなというところの前振りが長くなったような、
今から結論的なことで言うと、軸はいっぱいありますよねというところですね。
何のために、どうやって人を集めていくのかというところを、
どんな人が来てほしいのかというところで、その軸というところを決めましょうというところと、
今話してて確かになって思うところは、やっぱり軸はいくつかあった方がやっぱり人は集めやすいのかなというところですね。
抜群のイラストで人に来てもらうし、抜群のファウンダーというか、人の魅力、リーダーの魅力で来てもらうし、
かつそこに集まって来てもらった人たちに来てもらうとか、
脱炭素とかでもいいですね、例えば環境に優しいコミュニティですよとか、
最新のAIをめちゃくちゃ研究するとかですね、そういったコミュニティの目的みたいなところと、
いくつも柱があるといろんな人たちが集まりやすく、
ただ柱をいくつも持ってるとたくさんの人が集まってくれる反面、少しぼやけちゃうところもあるのかなと思ったりもしますね。
これ今話しながら考えてるんで、だから別にどっちがいいとか悪いとかじゃなくて、
どういう目的でそのコミュニティをやるのかということを明確にして、
それに合った軸の立て方をしないと、それはそれでミスマッチングが起こっちゃうと、
コミュニティの中で不協和音というか、あれってこうだと思ってたのにとかですね、
もしくは最悪、入ってきたメンバー同士が全く考えの違うメンバー同士が入ってきて争い事が起こるというか、
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争い事というのかな、そういう言い合いというか、意見が合わなくて喧嘩みたいになっちゃっても大変ですしね。
何が言いたいかといって、コミュニティの運営というのはめちゃくちゃ大変だと思うんですけど、
そういったところの当初の目的なんとかということを考えていくと、
それで新地方だおというNFTと地方創生好きが集まるコミュニティの何のためにというところで言うと、
まだコミュニティの中で明確にこれを達成するという理念みたいなの掲げてはいるんですけれども、
実際にプロジェクトというものを進めていなくて、
この新地方だおというのがいきなり出てきたんですけど、
そうやって今コミュニティのコミュニティマネージャーというか運営をしているので、
どういうふうにやっていくのかなって考えたときには、
2024年には理念の中の一つであるコミュニティだおワークっていうんですかね、
コミュニティ活動で稼ぐ、
すなわちフルリモートで地方でどこでも日本全国で稼げるっていうことは結構コミュニティでそんな未来を作りたいってことは話しているので、
その文脈にあったので、
2023年でもちょっとできたスタートアップの人に来ていただいて、
求人ということをですね、
AMAで話して求人してますよというところで、
人と仕事をマッチングさせるっていうこともある意味できるのかなってこと、
1、2例ぐらいできたので、
そういったこともつなげていきたいですし、
そこが一番、
あと今やってる企画ちょっとあるんですけど、
それはかなりそういった文脈というかできるようなこともあるので、
ちょっとそういうことをやっていきたいなと思ったという話で、
今日のところは何軸で人を集めるのか、
コミュニティっていうところに何個軸を立てるかとかですね、
どういうことをやっていくのかっていうところを非常に設計を考えようという話で、
基本的には立てた軸が多ければ多いほど人が集まりやすい、
ストライクって言うんですかね、
箸にも棒にもみたいなことで言うと掛かりやすいということですね。
いっぱい箸があると棒があると何か引っかかりやすいよねっていうお話でしたということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではではお後がよろしいようで。
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