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2023-12-21 09:39

#541 【地方での仕事の戦い方①】n対1の1になろう!

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #n対1
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日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第541回
えー、地方での戦い方編①ですね。
えーの、1対nの1になろうみたいな話をしたいと思います。
このラジオは、Web3時代の働き方、思考法、歩き方、
えー、キャリア形成みたいなことを話せたらいいなと思ってます。
ということで、えー、結構もう10個以上前の配信で、
地方でのこの仕事の作り方、戦い方、0みたいなやつをね、話したんですけど、
そこから1を全然話しなかったなと思い、はい、今日に至るんですが、
今日の話のポイントというか、1対nの構図を作る、
n対1なのかな、の1の方になろうみたいなことの話をしたくて、
これはですね、別に、地方に限らず、基本的に勝負ごとみたいになった時に、
1の方が、えー、勝ちやすいよねっていうことがあって、
分かりやすく言うと、分かりやすく言うとってか、なんかこれ僕の、
僕とかそう思うんですけど、例えばAKBとか、なんかああいうアイドルがいっぱいいて、
いっぱいて?いっぱいこう画面の中で歌っているじゃないですか、
この年末になるとすごいなんか10人とか20人ぐらいがこう歌っている中でですね、
あのー、だいたいみんなこう黒髪ロングみたいなところの人たちが多い中、
なのでショートカットとか、髪の短い子とか見ると、ついつい目が行っちゃうみたいな、
まああんな感じですね。
あんな感じで髪短くすると、短い人と長い人っていう構図が生まれるんですね。
なので、長い人がn人いる中に短い人が1だと、あの短い子っていう風になるみたいな、
注目されるみたいな、簡単に言えばそんな感じですね、伝わりますかね。
みたいな構図を作ると、非常に戦いやすいんじゃないかと。
で、これでもなんか言ったように、東京でもそれでいけるんじゃないのっていうところで言うと、
確かに東京でもその、いけるんですね。
いけるというかそういう戦い方だったりとか、別にどこでもその戦い方できるんですけど、
東京のすごいところというか、あれはもうなんかその1、n対1の1がですね、
またなんかいっぱいいるんですね。
いっぱいそれがnに、結局nになるというか、特殊なことをしている人たちっていうのが、
なんかまた特殊枠としていっぱいいるので、
確かにある一定のところでは目立っているんですけど、
結局なんか他の特殊なところとバッティングしちゃって、
めちゃくちゃ目立てるかというとそうでもないっていうのは、あくまで僕の所感ですね。
なんですが、地方とかに行くとさすがにですね、
やっぱりそんなにお店の数とかも段違いに減るみたいな、
10分の1ぐらいに減るって思っていいと思うんですね、東京の10分の1から100分の1ぐらいですね。
場所によっては。
めちゃくちゃ雑な肌感覚なんですけど、それぐらいのものなので、
そういった地方とかでそういう差を作ると非常に目立ちやすいみたいな話ですね。
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めちゃくちゃこれも雑なあれなんですけど、
飲食店っていうのは地方にいっぱいありますが、
スリランカ料理とかって言うとなんか少なそうですね。
ロシア料理とかですね。
そういう風にやるとなんか少なそうなので、
地方とかでそれ作ると、スリランカ料理食べるんだったらあそこしかないよねみたいな感じになると、
なんか注目されやすいですということですね。
気をつけないといけないのはあまりにトリッキーなことをするとですね、
それはそれで変化球過ぎてみたいなところはあると思うんですけど、
これどこまで尖らせるかっていうところも、
一応そこの地域性とかバランス見てっていうところなんですけど、
一つはそういったことができるんじゃないのかなって思ったりはしています。
あとそうですね、これはなんか僕自身も地方移住みたいな田舎暮らしみたいなことの経験のある中で、
これやったらいけるんじゃないのかなって、
そういうのを想像するのが好きなんですけど、
一個思ったのは結構お祝いごとの時に食べるご飯屋さんは少ないなって思いました。
っていうのは東京とかに行くともうめちゃくちゃあるじゃないですか、いくらでも。
そんなもう本当に払えないぐらいの1食10万円、20万円、30万円みたいな、
その天井知らずのご飯屋さんもありますよね。
なんですが田舎の方に行くと結構そういうのがないイメージでしたね。
なのですごくこれは飲食店、飲食店経験者の方からしたらいろいろ突っ込みどころあるんでしょうけど、
一つはもう1日限定の、一組限定のお祝い系みたいな、
誕生日でもいいし、結婚のあれでもいいし、
子供が小学生になりましたとか、大学生になりました、成人になりましたとか、
そういったおじいちゃん、おばあちゃん、官歴何とかとか、
貧困指揮とか何でもいいんですけど、
そういったお祝い事をする時に行くご飯屋さんみたいな感じで、
1組限定じゃなくてもいいと思うんですけど、
お昼と夜と1個ずつとかでもいいと思いますし、
やって、例えば週1休みだと大体年間300人位稼働しますよねってところで、
客単価を1人2、3万円ぐらいにするとかしてですね、
1日にお昼と夜で最低でも4人だし、多くて10人ぐらいってやると、
それが2、3万とかだと1日8万円から30万円ぐらいとかめちゃくちゃ雑な計算なんですけど、
そんな感じでやるということですね。
1組限定とかなんでいろいろ組みやすいでしょうとかってことを考えたりとかして、
そういったふうな戦い方っていうのが結構できちゃったりするかなと思ったりはします。
もちろんそれが一つの思考、考え方ですよ。
考え方の一つとしてそういうことが地方だと戦いやすい、
1対Nっていうところが戦いやすいんじゃないのかっていうところも今日はそういったお話でした。
東京よりは戦いやすいんじゃないかと。
東京も局地で何々食うとか世田谷食うとか杉並食うとか、それでもかなりお店多いんですけどね、
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その中だけでちょっと見て地域限定で見て戦うみたいな地域密着型とかだと、
そういった戦い方もできるのかなと思いつつ、
アクセスがいいので、やっぱり一つのそこだけで密着でやるっていうよりかは、
広く捉えたほうがいいのかなみたいなことは思ったりはします。
あと、地方でまた面白いことをすると逆に東京とかでなかなか目立てなくても、
地方に行って目立つと、高校生でいうと全国大会に出れるというか、
言い方悪いですけどね、それこそ高校生も大阪とか東京とかで勝ち上がっていくのってめちゃくちゃ大変じゃないですか。
なんですが、例えば学校数が少ないところですね、
地域に行って、例えば四国とかも少なかったりとか鳥取島でみたいなね、
ああいった少ないところに行って私立校を作っちゃうとですね、
一気に高校生に行けちゃうみたいな、そういうことですね。
そういうことをすると地方で目立って、逆輸入で東京で目立てるというか、
鳥取からの鳥取の山奥でできた、話題のなんとかみたいな感じで取り上げられるという戦い方とかもあるのかなみたいな話ですね。
これすなわち最後にWeb3の働き方、全然Web3じゃないじゃんというところで言うと、
そもそもこのWeb3っていうのがN対1の一側である可能性がかなり高くてですね、
会社の中でWeb3触っている人、手を挙げた時に自分一人しかいなければですね、
もしその会社がWeb3事業をやるってなった時には白羽の矢が立つはずなんですよね。
それが会社の大企業とかでなって、1000人ぐらいいれば10人ぐらいはいるのかなみたいな感じ?
1000人いて10人いるかいないかみたいな時になった時にチーム組むってなったら結構選ばれる確率は高いでしょうねっていう風な、
そういったところなので今こんなラジオ、これを聞いてくれているような人たちっていうのはきっとどっちかっていうとね、
Web3とかなんとかってやってる、触ってくれてる人だと思うので、
触ってくれてるって言い方変ですけど、触ってる人だと思うので、
そういった意味で社会から見たらN対1の一の方なので、
何かこうね、時代が来たりとか、もしくはそれで仕向けたりとか、
そういうチャンスがいるところに飛び込んだりとかした時にかなり貴重な人材になるみたいな、
人間っていうのは結構立場が変わるとですね、めちゃめちゃ価値が変わったりとかするとか、
効果っていうか、サッカーとか野球とか、移籍するとめちゃくちゃ活躍するみたいなのあるじゃないですか、
あんな感じでですね、自分の実力っていうのはようわからんものですよね。
たまたま環境でうまくいってないパターンもあるので、
そう考えると話がどんどんずれてきたんですけど、
そういったことでですね、とにかく僕はとにかくN対1の一になれるようなことっていうのは結構昔から考えてたような気がしてて、
しかも割とそれは何か良いか悪いかを置いといてですね、
目立つっていうか一回こう注目をいただくってことには大した確実に効果があると思うので、
悪目立ちしてですね、失敗しちゃうとそれはそれでね、
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もう何か後戻り、何か何か何か最近は難しいみたいなこともあったりするんですけど、
今の時代ですね、どっか引っ越したりとか、何かまた名前変えたいとかやればですね、
大丈夫かなというめちゃくちゃ雑な話が何か雑になっちゃったんですけど、
そんな感じで今日話したかったことはN対1の一になろうみたいなところですね。
そういう突き詰めていくと、結構そういうのはより地方だと戦いやすいのかなと思ったし、
Web3、NFTなんてもうそもそも一の方にいるよねみたいなお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
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